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YouTubeのストリームキーはどこにある?場所や配信の設定方法を解説

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YouTubeのストリームキーはゲーム実況配信などには必要不可欠です。しかし、

ストリームキーの場所が分からない
具体的な配信方法がわからない

こんな疑問を持っている方も多いはずです。

実際にYouTubeでゲーム配信を試みたけれど、複雑で最後までたどり着けないという方も少なくありません。

そこで今回は、YouTubeのストリームキーの詳細や具体的な配信方法についてお伝えします。

YouTubeでゲーム実況するために必要なもの3つ


Youtubeのストリームキーは、初めての人には場所が分かりづらいと言われています。

まずストリームキーの必要性を理解するには、YouTubeでゲーム実況をする際の必須アイテムを知っておかなければなりません。

YouTubeのゲーム配信に必要なものは主に3つです。

  1. PC(一定以上の性能なもの)
  2. マイクやカメラなどの機器
  3. 配信ソフト

それぞれを詳しく確認していきます。

PC(なるべく高性能なもの)

YouTube Liveのゲーム配信は基本的にPCを用いて行うものです。

ゲーム配信以外のライブ配信であればPCではなくても、スマホのみで行うこともできます。

しかしゲーム配信の場合は、配信データが非常に重いため、スマホではできません。

またPCであっても、スペックの低いPCだと読み込みなどが遅く、時間がかかってしまうこともしばしば。

なるべく高性能なPCを使わないと、円滑に配信できないため注意が必要です。

マイクやカメラなどの機器

ゲーム実況を行う際に非常に重要なのが、マイクやカメラなどの周辺機器です。

顔出しをしないならカメラは不要ですがマイクは絶対に欠かせません

  • ピンマイク 1,000~3,000円
  • 固定のマイク 5,000~10,000円

ほどの値段で購入できてしまうため、それほど値段がかかる訳ではありません。

iPhoneの音声機能を使っても音割れなどがひどく、いい音声は取れないため、必ず専用のマイクを使うようにしましょう。

配信ソフト

YouTube Liveでゲーム配信を行う際に必ず必要となるのが配信ソフト(キャプチャソフト)です。

YouTube Live自体はゲームの画面を共有したり、キャプチャしたりする機能が備わっていないため、配信ソフトが無いと配信することができません。

ストリームキーが必要なのは、配信ソフトの映像をYouTube Liveで流す際の共有コードとして使われるためです。

ストリームキーがあるから、1行のキーをコピペ&ペーストで映像をYouTube Live側に送信が可能。とても簡単に配信が行えます。

配信ソフト自体は有料から無料のものまで多数あるため、自分が1番しっくりくるものの利用がおすすめです。

YouTubeのストリームキーの場所!見つけにくい?

では本題のYouTubeストリームキーの「場所」について触れていきます。

最初にお伝えしたように、Youtubeのストリームキーは初心者には見つけにくい位置にあり、探すのが面倒です。

必ず場所を覚えておいてください

手順1.「ライブ配信を開始」のボタンを必ず押す

これまではメニューの左側から簡単にストリームキーが見つけられました。

しかし、2019年7月に仕様が変わってからは「ライブ配信を開始」を選択しないと出現しなくなったのです。

まず右上にある「ライブ配信を開始」を選択します。

ストリームキーの利用には、この選択が必要なので必ず覚えておいてください。

手順2.「新しいライブ配信」を選択

次に過去のライブ配信がある場合は「以前作成したライブ配信」、全く新しい場合は「新しいライブを作成」という欄が表示されます。

今回は「新しくゲーム動画を実況配信する」が目的であるため「新しいライブを作成」を選択します。

手順3.「エンコーダ配信」を選択

選択すると配信の画面が表示されるため、タイトルを入力したら公開状況を「公開」にしておきます。

入力が終わったら「エンコーダ配信を作成」のボタンを選択します。

手順4.「ストリームキー」をコピー

画面が切り替わったら、ようやく画面下部に「ストリームキー」の項目が出現します。

このストリームキーをご利用の配信ソフトにコピペすれば、YouTube Liveと配信ソフトが同期するのです

YouTubeのゲーム実況で有名な配信ソフト「OBS」とは?

OBS(正式名称はOBS Studio)はOpen Broadcaster Softwateの略称で、オープンソースのライブストリーミング兼録画用のソフトウェアです。

数ある配信ソフトの中でもOBSは大人気で、

機能が豊富
無料で使える

ことから非常に優秀な配信ソフトであると評価されています。

有料の配信ソフトもありますが、無料で利用可能な「OBS」にも多くの機能が搭載されているので十分に対応可能。

実際に多くのゲーム実況者もOBSを利用しているようです。

OBSからYouTube Liveで配信する時の手順!

では実際にOBSからYoutube Liveで配信する際にはどのような手順で進めていけば良いのでしょうか。

今回はより具体的にOBSからYouTube Liveで配信する際の手順について解説していきます。

1.OBSの右下「設定」のメニューから「配信」を選択

OBS Studioをインストールしたら、右下の設定メニューから「配信」という項目を選択します。

2.「配信」から「YouTube Live/Youtube gaming」を選択

「配信」の画面が表示されたら「サービス」の項目から「YouTube Live/Youtube gaming」を選択しましょう。

3.サーバー項目が「Primary YouTube ingest server」になっているのを確認

この時にサーバー項目が「Primary YouTube ingest server」になっているかも確認しておいてください。

4.YouTube配信画面でストリームキーをコピーする

OBS側の最低限の設定が終わったら、今度はOBSの方にストリームキーを貼り付けます

先程の「YouTubeストリームキーの場所」の項目で解説したように

「エンコーダ配信を作成」→「ストリームキーをコピー」

以上の順番で進んで、キーをコピーしましょう。

5.OBSに貼り付ける

OBSの画面に戻って「ストリームキー」の項目に、先ほどコピーしたYouTubeのストリームキーを貼り付けます。

これで基本的な設定は完了しました。

6.OBSで画質の設定を行う

次に配信する上で非常に重要な「画質の設定」を行いましょう。

設定」→「出力」を選択します。

「出力モード」の項目を「基本」から「詳細」に変更して、エンコーダを「x264」以外に、ビットレートを「3000」に設定しておきます。

なおビットレートが大きければ大きいほど画質は良くなりますが、自宅の回線が弱いと映像がカクカクしてしまいます。

その場合は画質を下げた方が通信しやすいため、ビットレートの値を下げておきましょう。

8.OBSで解像度の設定を行う

「設定」→「映像」の順番で選択します。

「出力解像度」を「1280×780」と入力し、縮小フィルターで「ランチョス」を選択します。

7.OBSでBGM・マイク音の設定を行う

最後にBGMおよびマイク音を流すための設定を行います。

まずPCにマイクを接続します。

「設定」→「音声」の順番に選択し「デスクトップ音声」を「既定」「使用するマイク」を「マイク音声」で選択します。

8.YouTube側の設定を行う

最後の仕上げとしてYouTube側の設定を行います。

まずはタイトルやサムネイルがしっかり設定されているかどうかを確認しましょう。

このあとすぐに配信を開始すると、YouTubeの画面がOBSよりも遅れて配信されてしまいます。

多少の遅延は仕方ないですが、なるべくこの遅延を少なくするためにYouTube側で「ライブ配信の遅延」の項目から「超低遅延」を選択します。

「超低遅延」にしておけば、OBS側とYouTube側のラグを3~5秒程度に抑えられます

9.配信開始

全ての準備が整ったら、いよいよ配信スタートです。

OBS側で右下にある「配信開始」を選択し、YouTube側でも「ライブ配信を開始」を選択します。

両方のボタンを押さないと録画が始まらないため、必ず忘れずに配信をスタートさせましょう。

まとめ

今回はYouTubeのストリームキーの場所や意義、ライブ配信のための設定方法を解説してきました。

様々な設定手順があったものの、面倒な設定は最初だけです

初回以降はYouTube側のストリームキーをコピーして、配信ソフト側に貼り付ければ配信を始められます。

この記事で紹介したことを参考に、ぜひYouTubeでゲーム実況の配信を始めてみてください

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