最近Youtubeが重い・止まる時の原因と解決方法【iPhone/Android/パソコン】

このページでは、最近動画を再生しているとYoutubeの動作が重い・止まってしまう時の原因と、その原因の解決方法をスマホ(iPhone/Android)とパソコン視点で紹介しています。

Youtubeが重いと動画再生してもプチプチと再生が途切れたりしてしまうのでストレスを感じてしまいます。このページで重い原因を解決して快適にYoutubeを視聴しましょう。

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Youtubeが重い原因と解決方法

1.パソコンの場合

パソコンからYoutubeの動画を再生場合に重いと感じる原因を一覧にしてまとめました。

  • メモリが不足していて重い
  • CPUの性能が低い
  • ブラウザタブの開きすぎて重い(特にChromeは要注意)
  • WiMAXなどの通信制限

これら原因の解決方法を1つずつ解説していきます。

 メモリが不足していて重い

まずありがちな問題としてパソコンの基礎スペックが足りずに動作が重いこと。

特にメモリを不足していると、GoogleChromeがエラーを起こしてしまい、Youtubeの動画はおろかネットサーフィンすらままならなくなります。

実際にメモリ不足で起こったエラー事例として、「GoogleChromeのメモリが不足しています」という警告文でYoutubeも何もChromeから見られなくなった問題です。原因は単純にメモリ不足であったため、メモリを開放してあげるとこの問題を解決することができました。

パソコンのChromeブラウザのメモリ不足の解決方法は下記記事にてまとめていますので参考にしてみてください。

参考GoogleChromeのメモリが不足しています。と表示されたときの対処法

 CPUの性能が低い

CPUの性能が低いとChromeやFirefoxのブラウザが固まったりしてしまい、Youtubeすらまともに再生することができない状態になります。

そんな時はまず、CPUの使用率を確認しましょう。

CPU使用率を確認する

CPUの使用率を確認するには、「Ctrl + Alt + Delete」キーを同時押しして、「タスクマネージャー」を選択するだけでOKです。タスクマネージャーでは現在バックグラウンドで動いているプロセスや起動中にアプリなどがどのくらいメモリを使っているのか、CPUを使っているのかを確認できます。

もし、CPU使用率が70%以上だった場合、ブラウザのタブを減らしたりバックグラウンドアプリなどを停止して、最低でも50%以下になるように設定してあげましょう。

CPU性能が低いパソコンの場合は、Youtubeの再生だけでもCPU使用率がグッと上がりますので、動作を快適にするためにもあまり他のアプリを開かないようにしておきましょう。

 ブラウザタブの開きすぎで重い(特にChromeは要注意)

パソコンのブラウザタブの開き過ぎには注意しましょう。特にGoogleChromeの場合は要注意です。

メモリがガンガン消費する原因に

FireFoxなどはタブを開いていてもバックグラウンドで動くタブは1個にまとまる設定があるのですが、Google Chromeの場合タブを開けば開くほどバックグラウンドアプリとしてメモリを消費してしまいます。

これがメモリをガンガン消費する原因でもあり、Chromeがメモリ不足でエラーを吐く原因にもなりますので、なるべく使用しないようなタブは閉じるようにして快適な動作ができるように設定してあげましょう。

 WiMAXなどの通信制限

これは仕方がない部分でもありますが。WiMAXやポケットWi-Fiを自宅の通信環境としている場合、高速データ通信の上限に引っかかったり、高速データ通信の使い過ぎで3日間の速度制限に引っかかってしまっている可能性があります。

こういった時は高速データ通信の上限に達したのでしたらチャージをすればいいのですが、3日間の速度制限に引っかかってしまった場合はどうしようもできませんので大人しく待つしかありません。

通信速度が制限されてしまったらYoutubeは重いと言うよりも、まともに通信ができなくなってしまいますので毎月のデータ通信の上限には注意して使いましょう。

 ウイルスバスターなどのセキュリティソフトが重い

パソコンに使っているセキュリティソフトとの相性が悪くてYoutubeの動作が重い場合があります。

この原因を解決する方法は単純で、ウイルスバスターなどのセキュリティソフトの常駐監視を一度オフにしてあげれば良いです。

それで動作が軽くなったのでしたらセキュリティソフトが原因ですし、特に変わらなかった場合他の要素が原因だと思いますので、この記事で紹介している他の解決方法を試してみてください。

 迷ったらパソコンを再起動

Youtubeだけでなくパソコン全体が重いと感じたら、とりあえずパソコンを再起動してみるとバックグラウンドアプリも消えてスッキリした状態になるので、まずはパソコンを再起動してみるのもいいかもしれません。

パソコンを再起動した後に、もう一度Youtubeを開いて動画を再生してみてください。それで重い場合は他の要素が原因なので、別の解決方法を試してみてください。

2.iPhoneの場合

ここからスマホでYoutubeの動画を再生した時に重いと感じてしまう原因と解決方法を紹介していきます。まずはiPhoneから。

iPhoneでYoutubeが重いと感じるのは主に次の要素が原因。

  • 通信速度と速度制限が原因
  • ストレージ容量に空きがない
  • メモリが不足している
  • アプリのバックグラウンド更新

iPhoneの場合、Youtubeアプリから動画を再生すると思いますので、それを前提としこれらの原因と解決方法を説明していきます。

 通信速度と速度制限が原因

ワイモバイル2017年5月の通信速度測定結果

iPhoneからYoutubeアプリで動画を再生した場合に重いと感じる原因の多くは、iPhoneの通信速度が遅かったり、速度制限に引っかかってしまっているケースがほとんどです。

特にキャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)以外の格安SIMを利用してiPhoneを使っている人は、お昼や夜の時間帯は通信速度がガクッと落ちてしまいますのでYoutubeの再生が止まる原因にもなります。ほんの一例ですが、当サイトでも格安SIMの通信速度を毎月計測していますので参考にしてみてください。

参考ワイモバイルの通信速度は遅い?他の格安SIMとの比較・実測結果

 

また、毎月使える高速データ通信容量は決められていますので、それをオーバーしてしまうと通信速度制限に陥り、Youtubeが重いというより、常時止まるような感じでしか動画を再生することができなくなりますので注意して使いましょう。

もし自宅でYoutubeを再生するのでしたら、iPhoneのモバイルデータ通信ではなく自宅のWi-Fiに接続して通信を行いましょう。Wi-Fiに接続してYoutubeを再生するだけでもデータ通信の節約になりますのでおすすめです。

 ストレージ容量に空きがない

iPhoneのストレージ容量に空きがない場合も動作が重くなる原因となります。

そんな場合は単純にiPhoneのストレージ容量を確保してあげれば良いです。ストレージの確保の仕方は、

  • iPhone内のいらない写真や動画を削除する
  • 使っていないアプリを削除する
  • iPhone内のデータをiCloudなどに移動する

これらの方法を使ってiPhoneのストレージ容量を確保するのですが、個人的におすすめするのは「iPhone内のデータをiCloudなどに移動する」方法です。せっかく撮影した写真や動画を削除するのはなんとなく勿体無いですし、削除したくない人もいると思いますので、移動させることをおすすめします。

iPhone内の写真や動画をパソコン内に移動させる手段もあります。その方法下記記事にて紹介していますので参考にしてみてください。

参考Bluetooth(AirDrop)を使いiPhone⇔パソコン間で画像を転送する方法

 メモリが不足している

起動させたアプリは終了させていないと裏で起動しっぱなしになってしまうので、その分メモリ領域を奪ってしまいiPhoneの動作が重くなる原因となります。そしてその状態でYoutubeの動画を再生したとしても妙にカクカクして見られたものではありません。

そんな時は他のアプリを完全に終了させましょう。

youtubeが重い時はメモリ解放

他アプリの終了方法は、ホームボタンを2回素早く押してください。すると起動しているアプリが横並びに表示されますので(iOSのバージョンで異なるかもしれません)、使わないアプリは上にスワイプして終了させましょう。

特にメモリが消費されやすいアプリがブラウザ系アプリです。SafaiやChromeはメモリ領域を結構消費しますので使わない場合は終了させておくのが無難かと思います。

 アプリのバックグラウンド更新

バックグラウンド更新をオフにする

アプリのバックグラウンド更新をオンにしていると動作が重くなる場合があります。

この機能はアプリを起動していなくても、そのアプリのコンテンツを裏で勝手に更新してしまう機能なので、Youtubeで動画を再生している時に裏で更新が走ったりすると止まったり重くなったりしてしまいます。

ですが、アプリのバックグラウンド更新は便利な機能なのでオフにするべきかどうかは本人次第です。一応データ通信量やバッテリーの節約にもなりますのでメリットも多々あります。

3.Androidの場合

最後にAndroidのスマホを使っている時にYoutubeが思いと感じる原因と解決方法を紹介していきます。

AndroidスマホでYoutubeを再生した時に重いと感じる原因はコチラ。

  • Youtubeアプリのバージョンが古い
  • メモリが不足している
  • バックグラウンドアプリの停止

 Youtubeアプリのバージョンが古い

基本的にAndroidのスマホの場合、アプリは自動的に更新されるのYoutubeのアプリが古いということないと思いますが、もしかするとアプリの自動更新をオフにしている人もいるかもしれませんので、今使っているYoutubeアプリのバージョンは最新なのかを確認する方法を紹介します。

まずは[Play ストア]アプリを開きます。次に左上の三本線をタップしてメニューを表示させ「マイアプリ&ゲーム」をタップ。すると自分がインストールしているアプリが表示されますので「アップデート」をタップします。

Youtubeアプリのバージョンを確認する

アップデート一覧の中にYoutubeアプリが無い場合は、アプリが最新状態になっている証拠です。一応インストール済みアプリを確認して、Youtubeアプリの更新があるかどうかも確認しましょう。

 メモリが不足している

iPhone同様にAndroidでもメモリが不足しているとYoutubeの再生が止まる場合があります。スマホは適宜メモリを開放してあげないとダメですね。

Androidでメモリを開放するには、スマホ機種によって異なりますが、ナビゲーションボタンに存在する一番右の「履歴」ボタンを押すと、今現在そのスマホで開かれているアプリを一覧で確認することが出来ます。

スワイプしてアプリを終了

あとは右や上にスワイプして使っていないアプリを終了させてメモリ領域を確保しましょう。

 バックグラウンドアプリの停止

バックグラウンドで動作しているアプリがあると、起動しているアプリを全て削除してもメモリが使われているケースがあります。

基本的にそれらのアプリを停止させるとメモリが空くのですが、バックグラウンドで動くようなアプリはAndroidのシステムに関するものが多いので無闇に停止をさせるのはあまり良い解決方法とは言えません。

ですがそれでも少しでもいいからメモリ領域が欲しい人もいると思いますので、バックグラウンドアプリを停止させる方法を紹介します。

まずは、[設定]アプリを開いて、[アプリ] → [実行中]まで移動し、停止させたいアプリをタップします。

バックグラウンドアプリの停止

あとは停止を押すとバックグラウンドでアプリが動作しなくなります。数100MBも消費するようなアプリはバックグラウンドで動作することはほとんでないので、少しだけメモリを使われているだけでしたら停止しなくても良いと思います。

スマホの再起動をまずは試そう

なにはともあれ、AndroidやiPhoneの場合はスマホの再起動をまずは試してみるのが一番の解決方法です。

理由は、無駄に裏で動いていたアプリも停止された状態になっていますし、キレイな状態でスマホを使えるからです。

スマホはずっと起動しているとどうしても動作が重くなりがちなので、バッテリーの充電残量が完全に無くなるか、ある一定のタイミングで意図的にスマホの再起動をするなりして思い原因を解決しましょう。

最後に

以上が、Youtubeが重い・止まる時の原因と解決方法の紹介でした。

パソコン、iPhone、Androidで共通して言えることは、まずは再起動をしてみると解決できる場合が多いということです。

ぜひ今回紹介した解決方法を試してみてください。

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