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ワイモバイルとmineoを比較してどっちがおすすめかを考察

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このページでは、ワイモバイルとmineo(マイネオ)を比較してどっちがおすすめかを様々な視点から見て考察しています。

どちらもおすすめできる格安SIMではありますが、結論から言ってしまうと、私はワイモバイルをおすすめしています

その理由は何点かありますが、一番大きい部分で言うとワイモバイルの無料通話かけ放題に太刀打ちできないところです。

他にも比較ポイントは様々あるので、ワイモバイルかmineoどっちと契約しようか迷っている人はこの記事を参考にして頂けましたら幸いです。

ワイモバイルとmineoの比較ポイント

今回はワイモバイルとmineoで、それぞれ次の項目を比較していきます。
  1. 月額料金プラン
  2. 音声通話
  3. 通信速度と通信エリア
  4. キャンペーン

ワイモバイルとmineoの比較

1.月額料金プラン

ワイモバイル

プラン名 月額料金 データ容量
スマホプランS 1,980円(1年目)
2,980円(2年目)
3GB(2年)
スマホプランM 2,980円(1年目)
3,980円(2年目)
9GB(2年)
スマホプランL 4,980円(1年目)
5,980円(2年目)
21GB(2年)

ワイモバイルの月額料金プランは非常にシンプルでわかりやすく、スマホプランS/M/Lの3つしかありません。

このプランの違いも、「月額データ容量」「月額料金」の2点異なるだけなので単純。ワイモバイルがユーザーを右肩上がりに増やしているのも、このシンプルでわかりやすい月額料金プランが存在するからかもしれません。

そんなワイモバイルでは、常設キャンペーンとして「ワンキュッパ割」「2年間データ容量増量」を提供をしています。

ワンキュッパ割を適用すると、1年間は通常料金から月額1000円割引されます。データ容量も2年間は2倍なのでちょうど2年縛りが終わった際に別のMVNO事業者にMNPすると、ワイモバイルをお得に使うことが可能です。

個人的には「UQmobile⇔ワイモバイル」を2年間交互に行き来するのが現状最強の使い方かと思います。

ただし、ワイモバイルにはデータ専用SIMは存在せず、全てのプランで音声通話つきとなっています。もしデータ専用SIMが欲しい場合はワイモバイルは向いていません。サブSIMで使うというよりもメインSIMとして使うのがワイモバイルのポピュラーな使い方だと思います。

mineo(マイネオ)

ドコモプラン

データ容量 データ通信SIM データ+SMS通信SIM 音声通話SIM
500MB 700円 820円 1,400円
1GB 800円 920円 1,500円
3GB 900円 1,020円 1,600円
5GB 1580円 1,700円 2,280円
10GB 2,520円 2,640円 3,220円

auプラン

データ容量 データ通信SIM データ+SMS通信SIM 音声通話SIM
500MB 700円 820円 1,310円
1GB 800円 920円 1,410円
3GB 900円 900円 1,510円
5GB 1,580円 1,580円 2,190円
10GB 2,520円 2,520円 3,130円

両プラン共に500MB ~ 10GBまで用意されています。

3GBまでは100円ずつアップしていくので、契約するならば3GBが一番コスパ高いかなと感じます。両者のプランを比較して異なるのは音声プランと、SMSの料金です。ドコモプランだとSMSは120円の追加料金がとられますが、auプランでは無料でSMSが使えます

音声プランはドコモのほうが若干高くなっています。両者ともそれ以外の箇所はほぼ同じで、音声通話には20円/30秒かかりますが、通話定額をつけることによって、30分/840円、60分/1680円で使い放題となります。

しかし、オプションなので追加料金です。正直言うと音声プランはちょっと高いかなという印象です。ですが、2017年3月1日から「5分かけ放題オプション」が開設されたので、mineoの弱点と言われていた音声通話に関しても、他の格安SIMと遜色ない使いやすさになりました。

その他の料金に関するサービスとして、「家族割」、「複数回線割」があります。

  • 家族割:家族で契約すると各回線の月額料金から毎月50円引き(最大5回線の250円引き)
  • 複数回線割:1回線契約ごとに毎月50円引き(最大5回線の250円引き)

この割引サービスは二つで併用することはできません。

以上、月額料金プランの面でワイモバイルとmineo(マイネオ)を比べてみましたが、データ専用SIMが欲しいならmineo、音声通話つきなら無料通話も存在するワイモバイルがおすすめです。

2.音声通話

ワイモバイル

ワイモバイルには音声通話がデフォルトで付随してきます。そして、気になる無料通話部分ですが、「月に200回まで10分以内の国内電話無料」という10分間かけ放題がデフォルトオプションとしてついてきます。10分間かけ放題こみで1980円から格安SIMを使えるのはワイモバイルしかありません。

ワイモバイルのライバル的存在であるUQmobileでもワイモバイルの音声通話には勝つことが出来ていません。

そしてワイモバイルにはこれだけではなく、有料オプションとして、「スーパーだれとでも定額」をつけることが可能です。文字通りですがこのオプションをつけると、誰とでも何分でも無料で電話かけ放題となっています。通常のスマホプランに1000円プラスするだけで無制限でかけ放題となります。

キャリアからMNPしてきた時に気になるのが無料通話部分なのですが、ワイモバイルだけはキャリア同様の音声通話サービスを受けることが可能になっています。今のところ、完全定額かけ放題はワイモバイルにしかありません。(2017年3月26日)

Y!mobileオンラインストア

mineo(マイネオ)

mineoでは音声通話プランを取り扱っていますが、デフォルトでは無料通話がついてきません。もし無料通話がほしいのであれば、別途オプションをつけて申し込みをしなければなりません。mineoで用意されている音声通話の無料かけ放題オプションは次の3つとなっています。

  • 30定額:840円 …月に30分間かけ放題
  • 60定額:1680円 …月に60分間かけ放題
  • 5分かけ放題:850円 …5分以内の国内電話かけ放題

以上3つのかけ放題サービスがあります(全て税抜き)。

mineo公式サイトへ

以上、音声通話部分に関してワイモバイルとmineo(マイネオ)を比べてきました。

結論から言うと音声通話に関してはワイモバイルの圧勝です

今のところワイモバイルの音声通話に勝てる格安SIMはありません。やはりキャリアのサブブランドというのは他のMVNO事業者と違い、音声通話に関してのサービスが良い感じがしますね。

3.通信速度と通信エリア

ワイモバイル

ワイモバイルは、常時下り速度が20Mbps近く出ます。

ワイモバイルの通信速度は、ハッキリ言って高速で、体感速度もスピードテストアプリで測定した通信速度とほぼかわらないのかなと思います。キャリアのサブブランドということもあり、UQmobile同様に通信速度は安定していると思います。

また、ワイモバイルはユーザーが増えても、回線の混雑する時間帯に極端に通信速度制限がかかることも無いと思います。理由はソフトバンクのサブブランドだからです。他の格安SIMの場合、キャリアから回線を借りる形となっているため、ユーザーが増えすぎると回線量がパンクして速度がガクッと落ちてしまいます。そういった不安点が今のところワイモバイルには感じませんので、かなりおすすめです。

mineo(マイネオ)

2017年5月当時の通信速度なので、このくらい速い速度で使えていました。しかし、現在ではこの通信速度がでることはありません。

あまりにもユーザーが増えすぎたため、夜のゴールデンタイムで下り1Mbps程度の速度を出すのが精一杯となっています

以上のことから、通信速度を比較してみると、ワイモバイルに軍配が挙がります

お昼や夜のゴールデンタイムでも通信速度が速く、比較的安定して使える格安SIMなので個人的にはメイン端末に使ってもらいたいのがワイモバイルですね。

4.キャンペーン

ワイモバイル

ワイモバイルのお得なキャンペーンをまとめると次のようになります。

  • ワンキュッパ割り(1年間月額料金1000円引き)
  • 2年間高速データ通信量2倍
  • 端末のアウトレットセール

この3つがワイモバイル最大のキャンペーンでしょう、上の2つはワイモバイルと契約すると自動的に付与されるキャンペーンです。この中で最も注目すべきはアウトレットセールです。

アウトレットセールは、在庫処分市とも呼ばれ、ワイモバイル内で販売している端末を安く購入できるキャンペーンです。ここでアウトレットになっている商品は在庫限りで、不定期で商品が入れ替わります。ですので、NEXUSが安くなっているチャンスにワイモバイルと契約する使い方もできます。

ワンキュッパ割りと2年間高速データ通信2倍だけでも、他のMVNO事業社で行うキャンペーンよりもお得です。ワイモバイルは学割も行っているので、キャンペーンに関してはかなり手厚いかと思います

【2018年10月】ワイモバイル最新キャンペーンまとめ

本記事では、2018年10月のワイモバイル(Y!mobile)最新キャンペーン情報をまとめています。 2018年10月では前月に引き続き、ワイモバイルのコミコミSIMが好調です。目新しいキャンペーン自 ...

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mineo(マイネオ)

mineoのキャンペーンは料金割引に関するキャンペーンが多い印象です。

しかし、ワイモバイルよりはお得と呼べるキャンペーンが少ないです。

結局ワイモバイルとmineo(マイネオ)はどっちがおすすめか

今回の比較検討を踏まえて、私はワイモバイルをおすすめします

理由は、無料通話部分が格安SIMの中でも頭一つ、二つは抜けていて、さらに通信速度も速いことから、ワイモバイルには大きな弱点が見当たらないからです。長く使うことを考えると、ソフトバンクのサブブランドというのもメリットが大きいですね。

ワイモバイルとmineo(マイネオ)の比較をした上で、両者のおすすめポイントを最後に紹介します。この記事がどっちと契約しようか迷っていた方の参考になりましたら幸いです。

ワイモバイルはこんな人におすすめ

  • 電話をよく使う
  • 大手キャリアと同じ感覚で使いたい
  • キャリアメールを使いたい
  • ふてニャングッズが欲しい
  • 安定した通信速度でスマホを運用したい

音声通話を使うならワイモバイルが最強クラスです。通信速度もかなり安定して速いですし、文句をつける部分があまり存在しません。強いていうならば、30GB以上の大容量プランがワイモバイルには存在しないというところですね。

今後ソフトバンク同様に、ギガモンスターのような大容量プランが用意されるかもしれませんので期待して待ちたいです。

また、ワイモバイルにはキャリアメールが用意されているところも他の格安SIMとの差別化となっています

Y!mobileオンラインストア

mineo(マイネオ)はこんな人におすすめ

  • ドコモ/auからのMNPでSIMロック解除が面倒な人
  • 家族でパケットを共有したい人
  • 2年縛りの契約に捕らわれたくない人
  • フリータンクを利用したい人
  • なるべく知名度のある格安SIMを使い人

mineoは格安SIM業界の中では知名度がある方なので、利用者にとっても安心できる面はあると思います。選べる端末などは少ないですが、ドコモ/auからのMNPで契約する場合は、そのまま端末を使うことが出来ますし、わざわざSIMフリー端末を購入する必要がありません。

一応通話定額プランが30分と60分の両方備わっているので、必要最低限の機能は備わっているかなという印象です。5分間かけ放題オプションも解説されたので空きがなくなりましたね。無難・王道という言葉が最も似あっているのがmineoかもしれません。

mineo公式サイトへ

【2018年9月】ワイモバイル人気機種TOP3

Android One X4

  • IGZOディスプレイを採用した、5.5インチの大画面
  • 3,100mAhの大容量バッテリーで電池持ち良し
  • 最新Android OS搭載!常に最新のGoogle体験が可能

現在ワイモバイルでAndroid One X4を購入すると、Google Home Miniがもらえるキャンペーン実施中!

Huawei P20 lite

  • ダブルレンズカメラで一眼レフのような背景ボケの演出が可能
  • 3,000mAhの大容量バッテリー&急速充電対応
  • 5.8インチの大画面と光沢感が美しいボディが印象的

2018年6月に発売された、Huaweiの人気端末Pシリーズの廉価版。価格の割にスペックが高い事が特徴的。

今流行りの全画面ディスプレイにも挑戦している人気機種です。

iPhone 6s

  • 型落ちながら現役で使えるスペック
  • iPhoneシリーズ最後の物理ボタン
  • Apple Payにも対応

2世代型落ちのiPhoneですが、2018年もバリバリで使えるのがiPhone 6sです。4.7インチのRetinaディスプレイに、長時間駆動バッテリーを搭載。

価格が落ちた今だからこそ買い時のiPhoneです。

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