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Android One X4の実機レビュー!X3と比較してパワーアップを実感

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本記事では、ワイモバイルで販売されている「Android One X4」の実機レビューや、基本的な操作方法、口コミ、評判についてまとめています

Android One X3の販売からそこまで期間が空いていないので、購入前はそこまで大きな進歩をしていないと思っていました。しかし、実際に端末を触ってみると、確実にパワーアップしていることを実感できました。

Android One X4のスペック

まず最初に、「Android One X4」はどんなスペックや特徴を持ったスマホなのかをご紹介します。
発売日 2018年6月7日
製造メーカー SHARP
端末名 Android One X4
OS Android 8.1
CPU SDM630(オクタコア)2.2GHz + 1.8GHz
ROM/RAM(メモリ) 32GB/3GB
ディスプレイ 5.5インチ(2,160 * 1080 FHD+)
メインカメラ 約1,640万画素
サブカメラ 約800万画素
バッテリー容量 3,100mAh
外付けSD対応 microSDXC 最大400GB
接続方式 USB Type-C
端末サイズ 横:71 * 高さ:151 * 厚さ:8.9mm
重量 約157g

最新のAndroid OSに対応

2018年6月時点での最新のAndroid OS、「Android 8.1」に対応しています。

基本的にAndroid Oneシリーズは、Googleアップデートをいち早く受けられる端末となっているので、最新のセキュリティ対策などもバッチリのスマホです。

フルHDのIGZOディスプレイ採用

今回のAndroid One X4の製造会社は「SHARP(シャープ)」。

そのおかげもあって、IGZOディスプレイが画面パネルに採用され、スムーズで目が疲れにくいブラウジング操作ができるようになっています。

また、IGZOディスプレイは従来のスマホ画面よりも鮮明で明るい映像を表現してくれるので、画面が非常にキレイに見えます。ネットサーフィンでは文字を読む機会も多いはずなので、そんな時に画面がキレイで見やすいと目の負担も自然と減ります。

そんなIGZOディスプレイを、5.5インチの大きさで利用できます。

3,100mAhのバッテリーで電池持ちよし

3,000mAh超えと大容量のバッテリーを搭載しているのも、Android One X4の特徴。

SHARP独自実験では、想定される通常の使い方をすればバッテリーが3日ほど持つとされています。

ハイレゾ/おサイフケータイなどの便利機能に対応

Android One X4では、おサイフケータイはもちろんのこと、次のような便利機能に対応しています。

  • NFC
  • 防水/防塵(IPX5・IPX8/IP6X)
  • ワンセグ
  • 無線LAN(a/b/g/n/ac)
  • Bluetooth 5.0
  • GPS
  • 緊急速報メール
  • 国際ローミング
  • 指紋認証

また、ハイレゾ音源の再生も可能です。なお、ハイレゾ音源を最大限に楽しみたい場合は、それに対応したヘッドフォンやイヤホンを利用する必要があります。

高い防水性能を搭載

Android One X4の防水性能は「IPX5/IPX8」となっています。2つの防水ランクが付けられているのは、それぞれ違う防水タイプに分けられているためえす。

IPX1~6までは噴流、IPX7~8は潜水時の防水性能を表しており、それぞれ高ければ高いほど良いです。

つまりAndroid One X4の場合、噴流に対する性能は上から2番目、潜水に対する性能は最も高いランクとなります。なので、お風呂でスマホを触っていても問題ないレベルです。

ちなみに噴流に対する防水試験の様子が下記となります。見てみると結構面白いです。

 

また、IGZOディスプレイを採用しているので、画面が水滴で濡れていてもある程度快適なブラウジングができる強みがあります。

対応バンド(周波数帯)

Android One X4の対応バンドは次の通り。

ソフトバンク(ワイモバイル)の周波数帯と変わりありません。

もしAndroid One X4をワイモバイルで購入して他のキャリアで利用する場合は、必ずワイモバイルでSIMロックの解除をしてもらいましょう。

SIMロック解除しないままMNPすると、スマホが使えなくて困ったということにもなりかねません。

ここまでが、Android One X4のスペックや代表的な特徴の紹介でした。スペックだけ見ても前機種よりパワーアップしていることがわかりました。

Android One X4の実機レビュー

ここからは実際に、Android One X4を使った外観や性能のレビューを行っていきます。

表面のレビュー

Android One X4のカラーは、オーシャンブルー、パールホワイト、ボルドーピンクの3種類あります。今回はパールホワイトを購入してみました。

正面から見たAndroid One X4。今回の画面比は「18:9」の縦長となっているため、スマホ自体がスリムに見えます。ベゼルレスというわけではなく、正面に指紋認証やインカメラが搭載されています。

インカメラ部分。極太ベゼルではなく丁度いいサイズのスッキリとしたノッチに。通話スピーカーも上部についています。

前回のX3では、側面の真中付近に電源ボタンがありましたが、Android One X4では従来の押しやすい上部にボタンがついています。

欲を言えば、音量操作ボタンは反対側についていればよかったです。

反対の側面には、microSDカードとSIMカードを入れるトレイのみがついています。トレイは指で開けられるようになっています。

背面のレビュー

次は背面をチェック。SHARP製なのでロゴマークがでかでかと真ん中に。このロゴがダサいと感じたらスマホケースで隠しましょう。

全体的にパールホワイトは光沢感があって、カッコいいというよりも少し可愛らしい感じです。スマホの形状も持ちやすさを考慮してか、全体的に丸いデザインになっています。

背面のアウトカメラをチェック。約1,640万画素のシングルレンズのカメラが搭載されており、ほんの少しだけカメラ部分が出っ張る形になっています。

手にスッポリ収まるちょうどいいサイズ感

筆者は少し手が大きいので、5.5インチのスマホでも大抵は大丈夫。さらにAndroid One Xは18:9の縦長になっているので、スッポリと手のひらに収まるサイズ感でした。

エッジ部分も丸くなっているので非常に持ちやすく、軽いので片手操作してもそこまで腕が疲れる事はありませんでした。

全体的にデザインは前作のAndroid One X4より良くなっているかなという印象。

形やスペックを見ると「ザ・SHARP」を感じさせますが、最近のSHARPは良いスマホをリリースしており、X4もそれらのいい部分を充分に取り入れている端末だなと思いました。

Android One X4の操作方法

Android One X4の基本的な操作方法についてまとめています。

スクリーンショットの撮り方

スクリーンショットが片手で取りにくかったです。

Android One X4のスクリーンショットのやり方は、「電源ボタン + 音量を下げるボタン」の同時押しになります。

同じ側面にボタンがあるため、片手で撮るのが非常に難しいというかほぼ無理です。やはり音量ボタンは反対側にあるべきだと感じました。

Android One X4のAntutuベンチマーク

「Antutuアプリ」を利用して、Android One X4のベンチマークを測定しました。その結果は下記のとおりです。

Antutuベンチマークでは「約88,328ポイント」という結果に。

これがどの程度すごいベンチスコアなのかを、Antutuのランキング機能を使って確認してみます。

51位となっていますが、実際はもっと下です。トップは約220,000点ほどのスコアなので、ダブルスコア以上の差をつけられていることになります。

しかしそれも仕方がありません。

Android One X4は「SDM630(Sapdragon 630)」を搭載したミッドレンジスマホなので、当然Antutuベンチマークの上位にいるようなハイエンドモデルには勝てるわけがありません。

流石にこのスコアだと重い処理走るアプリゲームは難しいですが、ツムツムやパズドラ程度なら問題なくプレイできます。

Android One X3から変わった点

Android One X4とX3。両者でどのような違いがあるのか、変更した点などをまとめました。

外観

外観はまるっきり別物です

その大きな理由として、製造メーカーの違いがあります。Android One X3は「京セラ」が作っていましたが、X4は「SHARP」が製造しています。

スマホの特徴としても、「京セラは強固なスマホ」、「SHARPはポップなデザインとディスプレイの鮮明さ」と異なるので、やはりそれぞれのスマホもそのメーカー独自の色が大きく出ています。

例えばエッジ部分を見た際に、京セラのX3は耐衝撃性に優れたアルミボディを使っていますが、X4はプラスチックのような素材です。

背面絡みても違いが如実に現れています。X4は丸っこいデザインに対して、X3は少し固めのデザイン。おそらく耐衝撃性を考えた作りにしているから、デザインで冒険できないという部分もあるのでしょう。

ちなみにカメラ部分は、X3は完全に地面と平行になっていて、出っ張りがありません。

このように、X4とX3は全くの別物です。製造メーカーが違うだけで同じAndroid Oneシリーズでもここまで見た目が変わってきます。

中身

2つのスマホのスペックを比較するため、それぞれを表にまとめました。

赤文字が、X4とX3を比較して優れた部分になります。ただし重量に関しては、X3のほうがディスプレイサイズが小さいということもあるので、X4のほうが当然ながら重くなるかと思います。

それ以外の部分でX4がX3より優れているのは、下記4点。

  • ディスプレイ解像度
  • メインカメラの画素数
  • バッテリー容量
  • microSDカードのサイズ認識

メインカメラは画素数こそX4のほうが上ですが、肝心のF値は変わりません。なのでそこまで大きな差はないかなと思います。

大きく変わったとすると、「ディスプレイ」と「バッテリー容量」の2つ。

特にディスプレイはX3よりX4のほうが断然映像が綺麗で、ネットサーフィンをする際のブラウジング機能もX4の方が圧倒的に優れています。流石はSHARPのディスプレイという感じでした。

それ以外はそこまで変わらない両者で、果たしてワイモバイルで契約する際はどっちを選ぶべきか非常に悩むかもしれません。

私だったら、新しい端末、かつ画面がキレイなAndroid One X4を選びます

たしかにX3は頑丈なスマホになっていますが、落とさなければ大丈夫です。しかも落とし方が悪ければ、いくら強固に作ったとしても画面は割れる時は割れるので、その辺は割り切って使うのが良いかと思います。

Android One X3のレビューも行っています。

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Android One X4の口コミ/評価

まだ発売されたばかりなので、口コミはほぼありません。

ただ、私が利用してみた感想としては、「持ちやすく操作しやすいデザイン。スムーズなブラウジングでストレスを感じさせない。」という点が気に入っています。

ミッドレンジスマホとしては、決して評価は悪くありません。

ワイモバイルで購入するとGoogle Home miniプレゼント

今回購入したAndroid One X4は、ワイモバイルで購入しました。

そしてワイモバイルではAndroid One X4の購入者全員を対象に、「Google Home Miniのプレゼントキャンペーン」を開催中です。

キャンペーン期間:2018年6月7日 ~ 終了日未定

今流行りのスマートスピーカーが無料で手に入るチャンスです。終了日未定とはなっていますが、おそらくGoogle Home Miniの在庫が無くなるまでの期間だと思うので、もしX4を購入しようか考えている方はお早めに!

キャンペーンの応募は、下記リンクのオンラインショップから「特徴」欄にあるGoogle Home Mini応募バナーをクリックして、そのページ経由で申し込みができます。

ただし、Android One X4以外の端末から応募はできないので、一度オンラインショップなどを通してワイモバイルと契約が必要になります。

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