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Android One X3の実機レビュー/ワイモバイルで購入できる人気端末

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本記事では、ワイモバイルで販売されている「Android One X3」についてのスペック紹介や実機レビューを行っています

Android Oneシリーズは、最新のAndroidOSお試し出来る、ある意味で最先端を走っているスマホです。京セラから販売されているので、日本製という安心感もある端末。

Android One X3はこんなスマホ

まずは「Android One X3」はどんな特徴やスペックを持ったスマホなのかを、わかりやすく解説していきます。

スペック

発売日 2018年1月25日
製造メーカー 京セラ
端末名 Android One X3
OS Android 8.1
CPU SDM630(オクタコア)2.2GHz + 1.8GHz
ROM/RAM(メモリ) 32GB/3GB
ディスプレイ 5.2インチ(1,920 * 1080 FHD)
メインカメラ 約1,300万画素
サブカメラ 約800万画素
バッテリー容量 2,800mAh
外付けSD対応 microSDXC 最大256GB
接続方式 USB Type-C
端末サイズ 横:72 * 高さ:145 * 厚さ:8.2mm
重量 約150g

オクタコアの「SDM630(Snapdragon 630)」を搭載

2017年5月頃に発表した、Qualcommの新型CPUの「SDM630(Sapdragon 630)」がAndroid One X3に搭載されています。

このCPUはスマホやタブレット向けの、4K動画撮影に対応したミッドレンジモデルとなっています。

ハイエンドモデルであるSnapdragon 845とはダブルスコア以下のCPUですが、ゴリゴリに3D描写をするゲームなどを動かさなければ快適に動作します。

SDM630は型番

おサイフケータイやテザリングオプションに対応

Android One X3では、おサイフケータイやテザリング機能はもちろんのこと、次のような便利機能も備わっています。

  • NFC
  • 防水/防塵(IPX5・IPX7/IP5X)
  • ワンセグ
  • 無線LAN(a/b/g/n/ac)
  • Bluetooth 5.0
  • 赤外線通信
  • GPS
  • 緊急速報メール
  • 国際ローミング
  • 指紋認証

残念ながら、ハイレゾやジャイロなどには対応していません。

また、ワイモバイルのスマホなので、SMS(ショートメッセージサービス)やキャリアメール同様のY!mobileメールが使えます。防水防塵もしっかり対応しているので、思ったよりも頑丈なスマホです。

CPUの規格上、急速充電(QC 4.0)に対応できるが…

Android One X3に搭載されている「SDM630(Sapdragon 630)」では、急速充電(Quick Charge 4.0)に対応できます。

しかし、スペックをいくら見回しても急速充電の表記もなく、実際に急速充電用のACアダプタを使って充電を試みても、画面の充電表記が急速充電に変わることはありませんでした。

電圧/電流チェッカーでもう少し詳しく見てみたいと思いますが、Android One X3では急速充電に対応していない可能性のほうが高いです。

対応バンド(周波数帯)

ワイモバイルのAndroid One X3のデータ通信方式は、「FDD-LTE/AXGP/3G」となっており、それに合わせて国内対応バンド(周波数帯)も次のように変わってきます。

規格 周波数帯 Band
3G(W-DCMA) 2.1GHz 1
900MHz 8
FDD-LTE 2.1GHz 1
1.7GHz 3
900MHz 8
TDD-LTE 2.5GHz 41
AXGP 2.5GHz 41

いわゆる、ソフトバンクとワイモバイルの周波数帯にマッチしている形になります。

一応ドコモのLTEバンド帯のB1、B3も網羅していますが、ワイモバイルでAndroid One X3を購入して他のキャリアで使う場合は、SIMロックの解除申請をするのがベストです。

中古で端末を購入する場合も、SIMロックが解除されているかどうかはしっかり確認するようにしてください。

電池持ちがかなり良い

購入してから2週間ほど充電状態100%にしてから電源をオフにしていました。2週間経って電源を入れたら流石にバッテリーが切れてるんじゃと思いましたが、60%ほど残っている状態でした。

思った以上に電池の減りが少なく満足。

連続で使っていると流石に電池は減っていきますが、待機状態での消耗が少ないのはスマホ複数台持ちにとって大きなメリットに感じました。

Android One X3の実機レビュー

それでは簡単なスペック紹介が終わった所で、「Android One X3」のレビューをしていきます。

とりあえず付属品をチェック。

Android One X3本体の他に、ワンセグアンテナや取扱説明書などが同封されています。

外観

5.2インチのディスプレイは、もはやスマホの標準サイズくらい。正面には指紋認証ボタンや通話スピーカー、インカメラなどが搭載されています。

エッジ部分は触り心地の良いアルミ素材。本体重量がわずか150gの秘密は、このアルミボディにあるかもしれません。

電源ボタンや音量操作ボタンは右サイドにまとめてついています。通常のスマホならば、電源ボタンと音量ボタンは別サイドにつけるのがセオリーですが、Android One X3ではそれを無視しています。

また、電源ボタンの位置がちょうど真ん中くらいと、今までのスマホとは少し違うので誤操作してしまうことが何回かありました。

サイド部分をいろいろな角度から撮影。Android One X3はイヤホンジャックを採用しており、充電アダプタはUSB Type-C対応になっています。また、SDカードおよびSIMカードトレイが指で簡単に開くようになっているのもポイント。

Android One X3は京セラ製なので、背面に製造メーカーのロゴが刻まれています。これが少しダサいという場合は、スマホケースを取り付けることをおすすめします。

カメラは端末内に埋め込まれているので、妙な出っ張りは一切ありません。

実際にSIMトレイ部分をピンを使わずに開けたのが下記となります。指で簡単に開くのが個人的に嬉しい。挿せるSIMは1枚のみ。デュアルSIMには対応していません。

丁度いい大きさで持ちやすいが一つ気になる点も

手で持ってみるとこんな感じ。エッジ部分も若干丸みを帯びているので、そこまで持ちにくさを感じさせません。

ただ、やはり電源ボタンの位置が真ん中付近にあるので、親指のポジションを少し下げないとスムーズに電源が押せないのが少し不満点です。

Android One X3は厚さが約8.2mm。特別薄いというわけではないのですが、エッジ部分の丸みや側面に少し角度を付けているので、意外とフィット感は悪くありません。

カメラ性能

F値2.0のカメラレンズに、メインカメラには約1,300万画素のイメージセンサーが搭載されています。サブカメラは約800万画素。メインカメラには、薄暗い場所での撮影に役立つフォトライトや、自動検知でピントを合わせるオートフォーカスがついています。

若干残念なのが、手ブレ補正がメイン、サブカメラ共に搭載されていないこと。動きながらの撮影には不向きなカメラレンズになっています。

メインカメラは、約1300万画素でフルHD(1,920 x 1080)画質での撮影が可能。せっかくSDM630が4K動画撮影にも対応しているのに、機種では非対応なのは少し残念に感じるかもしれません。

室内でセブンイレブンのアイスコーヒーを撮影。デフォルト状態での撮影ですが、ピントを合わせたコーヒー以外の背景が少しぼやけている感じはあります。

メインカメラの性能自体はそこまで悲観するものではありません。ミッドレンジモデルのスマホならばこのくらい使えれば上々でしょう。

Android One X3の全体的な評価

ここまでスペックや実際に使ってみての評価は次の通り。

デザイン:
スペック:
カメラ:
バッテリー:
レスポンス:
総合評価

ハイエンドモデルとして見るとこれより評価は下がりますが、ミッドレンジモデルとして見るとそこそこ良いのではないかと思います。

荒野行動やPUBGなどのゴリゴリの3Dを動かすゲームには向いていませんが、2Dモードで制御ができるデレステなどなら辛うじてプレイできるスマホになっています。

Android One X3の特筆すべき点は、バッテリー持ちの良さ、耐衝撃性に優れたボディやワンセグの閲覧など、京セラならではの特徴が現れている端末であることです。

これから初めてスマホを購入する、そこまで高スペックなスマホを必要としない方にはぴったりの機種だと感じました。

Android One X3を買うならワイモバイルで

Android One X3はワイモバイルで販売されています。SIMフリー機は国内で販売されていないので、中古を頑張って探すかワイモバイルで契約するかの2択になります。

ワイモバイルで購入するならば、一緒にキャンペーン情報をチェックしておくことをおすすめします。

端末の割引キャンペーンや、基本料金の割引などを実施していることがありますので、Android One X3の契約を考えている方は、たまにキャンペーン情報を確認しておくのが良いと思います。

当サイトでは、毎月ワイモバイルのキャンペーン情報をまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

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Android One X4

  • IGZOディスプレイを採用した、5.5インチの大画面
  • 3,100mAhの大容量バッテリーで電池持ち良し
  • 最新Android OS搭載!常に最新のGoogle体験が可能

現在ワイモバイルでAndroid One X4を購入すると、Google Home Miniがもらえるキャンペーン実施中!

Huawei P20 lite

  • ダブルレンズカメラで一眼レフのような背景ボケの演出が可能
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  • 5.8インチの大画面と光沢感が美しいボディが印象的

2018年6月に発売された、Huaweiの人気端末Pシリーズの廉価版。価格の割にスペックが高い事が特徴的。

今流行りの全画面ディスプレイにも挑戦している人気機種です。

iPhone 6s

  • 型落ちながら現役で使えるスペック
  • iPhoneシリーズ最後の物理ボタン
  • Apple Payにも対応

2世代型落ちのiPhoneですが、2018年もバリバリで使えるのがiPhone 6sです。4.7インチのRetinaディスプレイに、長時間駆動バッテリーを搭載。

価格が落ちた今だからこそ買い時のiPhoneです。

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