ワイモバイルの基礎知識

ワイモバイル3年目の料金プラン詳細/本当にベストな乗り換えタイミングなのか?

投稿日:

Y!mobile(ワイモバイル)は2年縛りの音声SIMのみを販売しているので、通常ならば2年間の契約が終わった段階で別のキャリアや格安SIM(MVNO)に乗り換えするのが普通です。

しかしながら、ワイモバイルには無料通話が10分間かけ放題などのサービスがあるため、使い勝手が良く乗り換えしたくないという人も多いはず。

そこで本記事では、Y!mobile(ワイモバイル)の3年目の料金をプラン毎に解説。また、3年目は乗り換えタイミングとして本当にベストなのかを紹介しています。

ワイモバイルの料金プラン

ワイモバイルのスマホプランの料金は次のように推移します。

スマホプランS スマホプランM スマホプランL
1年目 1,980円 2,980円 4,980円
2年目 2,980円 3,980円 5,980円
3年目

これらは基本料金となります。

これに加えて「おうち割光セット」「家族割」「SIMのみ購入」などを使えば、スマホプランSだと1,480円で利用することが可能です。

肝心の3年目からの料金は高いのか?

実は2年目も3年目も料金的には変わりません

一昔前のワイモバイルは2年間でスマホプラン割がなくなるため、3年目からは「スマホプランS:3,980円」「スマホプランM:4,980円」「スマホプランL:6,980円」と非常に料金が高かったです。

しかし2018年6月からワイモバイルは料金改定を行いました

その結果、今まで長期契約割やスマホプラン割などを適用して割引していたのが廃止され、最初から割引された価格を基本料金として設定するようにしました。

そうなると、料金の割引で必ず適用されるのがワンキュッパ割だけになるため、料金プランは非常にわかりやすくシンプルに。

3年目は1年目より料金が1,000円上がりますが、10分間の無料通話などを含めたらそこまで割高ではないと感じます。更に、ワイモバイルでは新たに「データ容量」について改良もしました。

2018年9月1日からデータ容量が常時2倍に

ワイモバイルのデータ容量ですが、従来ならば下記のように月間容量が決まっていました。

  • スマホプランS:1GB
  • スマホプランM:3GB
  • スマホプランL:7GB

ただし、2年間限定の「データ容量2倍オプション」を使えばこれらのデータ容量が2倍になり、「スマホプランS:2GB」「スマホプランM:6GB」「スマホプランL:14GB」となります。

しかし、このオプションは手動でデータ容量の追加をしなければならないため、あまり評判が良いとは言えませんでした。

そこでワイモバイルは2018年9月1日から、各種スマホプランのデータ容量を常時2倍にする施策を取り入れました。その結果手動でデータ追加しなくても良くなり、更に「2年間限定のデータ容量倍増」が取り外れたので、結果として下記のような月間容量に改良されました。

  • スマホプランS:2GB
  • スマホプランM:6GB
  • スマホプランL:14GB

3年目になるとデータ容量が少なくなるので乗り換えを考えていた方も、常時データ容量倍増になったことでMNPする意味が料金面以外無くなったと思います。

さらに2年間無料でデータ増量オプションも

常時2倍になっただけでなく、それに加えて新規契約/MNP・機種変更でスマホプランを契約した人には、2年間無料で「データ増量オプション」が適用されます。

これは従来の「データ容量2倍オプション」と同じもので手動でデータ追加しなければなりません。しかし、2年間限定で次のように月間容量が使えるようになります。

  • スマホプランS:3GB
  • スマホプランM:9GB
  • スマホプランL:21GB

今までワイモバイルはヘビーユーザーにとって微妙と思われていましたが、データ増量の改良を行ったことで2年間は最大月間21GBも使えるようになりました。

3年目は確かに乗り換えタイミングとしてはベストだが・・・

結論から言ってしまうと、ワイモバイルは2年縛りが終わったとしても良心的な月額料金、データ容量と言えます。

これまで3年目になったらUQモバイルなどに乗り換えようと思っていた方の多くは、

  • 3年目になると1年目より2,000円ほど料金が上がってしまう
  • 3年目からはデータ容量が2倍にならないのでパケット量が少なすぎる

といったデメリットを感じていたと思います。

私もこの理由でワイモバイルから一度乗り換えをしましたが、2018年からこれらの不満を解消するために改良を重ねた結果、他社へ乗り換えるメリットも薄くなりました。

強いて言うならば、2年目以降からワンキュッパ割が終わって月額料金が1,000円上がることくらいがデメリットです。データ容量についても今回紹介したとおりユーザーが損をしないように改定されました。

なので、3年目は確かに違約金が発生しない乗り換えタイミングとしてはベストなのですが、本当にワイモバイルと比べて他社がお得なのかは微妙になってしまいました。

もし乗り換えをするのでしたら、やはりUQモバイルがベストでしょう。それ以外の格安SIMでワイモバイルに対抗できるサービスは今の所ありません。

ワイモバイルに残るか、他社へ乗り換えするかはじっくり検討してみて下さい。

UQモバイル公式はコチラ

ワイモバイルオンラインショップへ

-ワイモバイルの基礎知識
-3年目, ワイモバイル

Copyright© ワイモバイルのメリット・デメリット , 2018 All Rights Reserved.