ワイモバイルの評判などを丸裸に!iPhoneも使えるメリットの多い格安SIM

最近は実店舗もかなり増えてきて、格安SIMならワイモバイルかUQモバイル以外ありえない、というような評判も聞こえてくるようになりました。

そこでこのページでは、ワイモバイルの評判やメリット・デメリット、実際にワイモバイルを使ってみての感想などを赤裸々に紹介していきたいと思います。

厳密にはワイモバイルはMVNOではないのですが、一般的にはMVNOで浸透してしまっているのでこのページでも同様に扱わせていただきます。

スポンサーリンク

ワイモバイルとは

ワイモバイルとは、ソフトバンクがPHS等を販売していたウィルコムという企業を吸収合併してできた、ソフトバンクのサブブランドです。

ワイモバイルでは、ソフトバンクの周波数帯と元々持っていたウィルコムの周波数帯を使えるようになっておりますが、現在新規で契約する際は旧回線であるウィルコムの通信網は廃止していく方針のようです。

一応ソフトバンクとは別物として定義はされていますので注意してください。

なぜワイモバイルを別物として捉えるのか

先に結論を述べてしまうと、ワイモバイルではソフトバンクのスマホを使うことができないので、全くの別物と捉えたほうが良いからです。

ソフトバンクとワイモバイルを一緒に考えている場合に起こりえる事象としては、ソフトバンクで契約したiPhoneなどのスマホをそのままワイモバイルで使うことが出来ると勘違いしてしまうことです。

通信網は共通ですが、実際にソフトバンクのスマホをワイモバイルで使う場合はSIMロックの解除が必要になってきます。そのため、ワイモバイルではSIMフリースマホを使って運用する人が多いのも事実です。

逆もまた然りで、ワイモバイルで購入したスマホもソフトバンクで使うことはできません。ソフトバンクでは、自社経由で購入したスマホ以外はSIMカードを挿しても利用することは出来なくなっているようです。

ワイモバイルの月額料金

ワイモバイルのスマホプランは全部で3つ用意されており、非常にシンプルな料金体系となっています。

 月額料金(1年目)
月額料金(2年目)
データ容量(2年間)
データ容量(2年以降)
スマホプランS1年間:1980円
2年目以降:2980円
2年間:2GB
3年目以降:1GB
スマホプランM1年間:2980円
2年目以降:3980円
2年間:6GB
3年目以降:3GB
スマホプランL1年間:4980円
2年目以降:5980円
2年間:14GB
3年目以降:7GB

ワイモバイルに新規契約、またはMNP(ソフトバンク、ディズニー・モバイル・オン・ソフトバンクは除く)したユーザーに関しては、1年間月額料金が1000円割引される「ワンキュッパ割」が適用されます。

10分間電話かけ放題が格安SIM最強クラス

ワイモバイルのプランは全て音声通話プランでの契約となっており、その通話には「10分間だれとでも電話かけ放題」のサービスがついてきます。5分間かけ放題オプションをつけられる格安SIMは色々存在しますが、10分間の電話かけ放題はワイモバイルのみ。

5分では短すぎる、でも10分だと長過ぎるという人に非常におすすめな通話プランです。

国内通話なら固定電話、携帯電話どれにかけても10分以内なら全て無料。通話SIMに関してワイモバイルのライバルになりそうなMVNOは今のところありません。

オプションで10分制限を取り払える

スマホプランに加入した人で10分間の通話制限を取り払いたい人のために、「スーパーだれとでも定額」というオプションを月額1,000円でつけることも可能です。

国際電話に関しては通常通りの通話料金となるので注意してください。

月の途中でスーパーだれとでも定額に加入した場合は、その月のオプション料金は日割りで計算されます。また、解約した月はそのままスーパーだれとでも定額は維持されますが、翌月からは適用外なので注意しましょう。

ワイモバイルのメリット(おすすめポイント)

1.通信速度が速い

ワイモバイルの大きなメリットの一つとして、通信速度が他のMVNOと比べても速いという部分があります。流石にドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアには通信速度で劣りますが、それでも格安SIMの中ではUQモバイルと同じく最速級です。

実際に当サイトでは、毎月ワイモバイルの通信速度を下記ページにて測定しています。他の格安SIMの通信速度も計測していますので、気になる方はチェックしてみてください。

ワイモバイルの通信速度は遅い?他の格安SIMとの比較・実測結果【2017年5月】

2017.03.04

2.料金プランがシンプルでわかりやすい

料金プランがシンプルでわかりやすいのも特徴的です。用意されているプランはスマホプランS/M/Lの3つだけなので、選ぶ基準は高速データ通信容量の大きさだけでOK。

ワイモバイルのスマホプランには、全て音声通話がついているので、格安SIMでよくあるような「データ専用SIM」「SMS+データ通信」「音声通話+SMS+データ通信」という細かいプランが存在しません。

このシンプルさが、選ぶ時に迷う必要が全くないため選びやすいと評判のようです。

3.電話かけ放題オプションがある

ワイモバイルのスマホプランにはデフォルトで10分間電話かけ放題サービスが付随していますが、それ以外にも月額1,000円のオプションをつけることで、10分間、そして月200回までの制限を取り払うことができます。

頻繁に電話を掛けたり、長電話をする人にとっては嬉しいオプション。他の格安SIMではほとんど見られないサービスがワイモバイルにはあります。

4.どのプランでも10分間電話かけ放題サービスがついている

先程も軽く触れましたが、ワイモバイルのスマホプランにはどれにでも10分間電話かけ放題サービスがついてきます。

10分を過ぎた場合は、30秒に付き20円の通話料が別途取られてしまいますので注意が必要ですが、10分以上の長電話をしない人にとっては嬉しい電話サービスです。

国外への通話に関してはかけ放題サービスの対象外となりますので、こちらも注意してください。

5.実店舗が比較的多い

ワイモバイルの店舗数はだんだんと増えてきており、今では日本全国で展開しております。

他の格安SIMでは、楽天モバイルやmineo、LINEモバイルなどが実店舗を展開し始めましたが、関東圏にテンポが集中しており、全国区となるにはかなりの時間がかかると思われます。

一方ワイモバイルはソフトバンクのサブブランド的な立ち位置なので、キャリア同様の全国展開をしており、色んなテナントにワイモバイルが入っているのを見かけます。

そういった意味でも、実物を見てから購入したいという人にとって非常にありがたい、大きなメリットではないかと感じます。

6.キャンペーンで端末代が無料になることも

ワイモバイルでは「アウトレットセールキャンペーン」などを度々おこなっており、そういったキャンペーンを狙ってワイモバイルと契約すると、端末を無料で手に入れることも可能です。

ワイモバイルでは季節ごとに色々なキャンペーンを行っていることがありますので、キャンペーンを見越した計画を立てておトクに契約することができます。ワイモバイルのキャンペーン情報に関しては下記記事にて毎月更新していますので、気になる方はぜひチェックを。

【2017年8月】ワイモバイルキャンペーン情報まとめ!キャッシュバックやアウトレットセールが狙い目

2016.11.08

7.iPhoneでも問題なく使える

ワイモバイルではiPhoneも問題なく使うことができます。

現在iPhone7のSIMフリー端末をワイモバイルのSIMを挿して使っていますが、何ら不都合はありません。

また、ワイモバイルではiPhoneSEなどもSIMとセットで販売しているのが嬉しいポイント。他の格安SIMでiPhoneを販売しているのはUQモバイルだけとなっているので、その希少性がより際立ちます。

ドコモ・au・ソフトバンクで購入したiPhoneでも、SIMロックを解除すればワイモバイルで使うことができるので、実質ほとんどのiPhoneがワイモバイルに対応していることになります。

8.実質ソフトバンクのサブブランドなので安心

ワイモバイルとソフトバンクは明確には別物として扱われますが、基本的にはソフトバンクが運営しているようなものなので、今後消えにくい格安SIMと言えます。

現在色々な格安SIMが登場していて、「本当にこの会社は信頼できるのか」と不安になる人も少なくありません。ですが、昔から日本に3大キャリアとして根付いているドコモ・au・ソフトバンクが運営しているなら安心と感じるのではないでしょうか。

9.家族割でさらに安くできる

ワイモバイルでは「家族割」キャンペーンを常時おこなっており、2回線目からは月額料金が500円引きされます。つまり、一番安いスマホプランSを契約した場合の月額料金が「1980円 → 1480円」で1年間使うことができます。

もちろん何か機能が制限されているということもないので、家族で使うなら正直なところワイモバイルが最高に使いやすいでしょう。

10分間電話かけ放題サービスもスマホプランにはついていますので、頻繁に連絡を取りあう家族でしたら、なおさら大きなメリットと言えるでしょう。

ワイモバイル公式サイトへ

ワイモバイルのデメリット(注意点)

1.販売端末のラインナップが若干弱い

ワイモバイルでは端末とSIMをセットで購入できるようになっていますが、まだまだ販売されている端末のラインナップが少ないです。

Androidに関しては、ワイモバイル独自のAndroid ONEやNEXUS 5Xなどを販売していますが、それ以外でAndroid端末を選べと言われたら少し迷ってしまいます。

ですが、iPhoneに関しては、iPhone5s、iPhoneSEが販売されています。iPhone6sやiPhone7が販売されない理由は、ソフトバンクのほうでメインで販売しているiPhoneのバージョンだからだと言われています。

もし、iPhone8がソフトバンクで販売されるようになったら、iPhone6やiPhone6sなどがワイモバイルでも取り扱われるかもしれませんね。

ですので、現状でのワイモバイルでの契約は、SIMフリー端末をAmazonなどで購入してSIMカードだけを契約する人が多くいるようです。私もiPhone7のSIMフリー版をアップルストアで購入して、ワイモバイルのSIMカードだけを契約して使っています。

おすすめの格安スマホを下記記事にて紹介していますので、ワイモバイルで気に入った端末が見つけられなかった人は参考にしてください。

格安スマホおすすめ端末比較2017!人気の機種からピックアップ

2016.12.10

2.余ったデータを翌月に繰り越せない

ワイモバイルでは余ったデータは翌月に繰り越すことができず、その月で破棄されてしまいます。

他の格安SIMだと翌月に繰り越して使うことができるのが当たり前となっているので、この部分に関してはワイモバイルのデメリットかなと感じます。

3.ソフトバンク、ディズニー・モバイル・オン・ソフトバンクからのMNPは若干不利

ソフトバンク、およびディズニー・モバイル・オン・ソフトバンクから電話番号を引き継いでMNPする際は注意が必要です。

この2つからワイモバイルへMNPする時は、スマホプラン割引が適用されず、月額料金が1,000円割引されません。ですので、ドコモやau、または格安SIMから乗り換えした時と異なって、月額料金が1,000円高くなってしまいます。

4.基本的に2年縛り

ワイモバイルは3大キャリア同様に、基本的に契約は2年縛りとなっています。

もし2年縛りの途中で解約した場合は、契約解除料金として9,500円(税抜)の料金が発生しますので注意してください。

5.3大キャリアと比べると知名度がまだ低い

ワイモバイルは実店舗も増えてきて、お茶の間でCMも流してはいますが、まだまだドコモ・au・ソフトバンクとくらべて知名度は高くありません。

それでも他の格安SIMと比べると知名度は高い方ではあります。

3大キャリアから乗り換えを考えている人は少し不安かもしれませんが、ソフトバンクのサブブランドと考えたら不安も消えるかもしれません。

ワイモバイルの評判・口コミ

実際にワイモバイルを使っている人の評判はどうなのかが気になるところです。

個人的には好評価なワイモバイルですが、他の人では意見が違うかもしれないのでTwitterでの口コミを一部抜粋。

余りにも速いので、サクサクブラウジングしてしまい、すぐにデータ容量を食いつぶす人も。

他の格安SIMと比べても通信速度が速いと評判な様子。ここら辺は同意見です。

ワイモバイルはソフトバンクの通信網と同じなので、山間部に弱いという部分は引き継いでいます。

都内や都市群で使う分には電波も安定しているので中々評判は良いみたいです。

ワイモバイルを実際に利用してみた感想

Twitterでの評判を紹介したとおり、私自身もワイモバイルは悪くないなという印象。

実際に使ってみてはいますが、通信速度の面や月額料金の面でも満足していますし、山間部が繋がりにくいという点を除けば最強クラスの格安SIMだと感じています。

私が毎月支払っている実際の月額料金

私はワイモバイルのスマホプランSをMNPで契約しています。1年目の料金は、ほぼほぼ2000円前後で使うことができています。下記は当記事を執筆している段階での直近3ヶ月間の月額料金です。

月額料金に若干のブレが生じているのは、1コールのうちで10分以上の電話をしてしまったからです。

もし電話の時間を10分オーバーしなかった場合は、基本料金1980円とその他の料金2円の、合計1982円の月額料金となります。

ワイモバイルへの乗り換え(MNP)は簡単

ワイモバイルへのMNPは非常に簡単です。

ワイモバイルでMNPをするには、「店頭で手続きする」「オンラインショップで手続きする」に2つから選ぶことが出来ます。私は店頭まで行くのが面倒だったのでオンラインショップで手続きをしました。

オンラインショップですと、好きな時間に自分のタイミングでMNP手続きが行なえますし、アウトレットセール品を狙ってワイモバイルと契約することも可能です。オンラインならではのキャンペーンもおこなっているのでおすすめです。

ワイモバイルのMNP乗り換えについての詳しい情報は、下記記事にて紹介していますので参考にしてください。

ワイモバイルのキャンペーンは必ずチェック

ワイモバイルは常時開催されているキャンペーンが幾つか存在します。それが、

  • ワンキュッパ割
  • 家族割引サービス
  • 家族のスマホまとめてキャンペーン
  • データ容量2倍キャンペーン

の4つとなります。これらのキャンペーンが常時適用されるので非常におトク。特にデータ容量2倍キャンペーンは2年間継続されるので、契約更新まで利用することが出来ます。

ワイモバイルでは恒常キャンペーンの他に、突発的なキャンペーンもおこなうことがあります。その代表的な例が、「アウトレットセール」です。アウトレットセールでは、端末代が無料だったりしますので、これを狙ってワイモバイルと契約する人もいるくらいです。

ワイモバイルのキャンペーン情報に関しては毎月下記記事にまとめていますので参考までに。

【2017年8月】ワイモバイルキャンペーン情報まとめ!キャッシュバックやアウトレットセールが狙い目

2016.11.08

ワイモバイルアウトレットセールへ

オンラインストアでの購入がおすすめな理由

オンラインストアでワイモバイルを契約するメリットは次の通り。

  • 自分の好きなタイミングで契約手続きが出来る
  • オンラインストア独自のキャンペーンも開催している
  • ショップまで足を運ぶ必要がないので楽

個人的にオンラインストアで購入した決め手は上記3点です。

オンラインストアではチャットサポートツールがありますので、そのチャットを使ってオペレーターとワイモバイルの月額料金やキャンペーンの相談をしたりすることが可能です。

店頭で実際にスマホを見ることができないのがデメリットですが、既に購入したい端末が決まっているのでしたら、オンラインストアで契約するのも良いかと思います。

最後に

以上が、ワイモバイルの評判やワイモバイルに関する疑問点のまとめでした。

ワイモバイルは格安SIMとは少し違いますが、それでも料金は3大キャリアと比べても安いですし、通信速度も悪くありません。

非常におすすめなのでぜひ一度チェックしてみてください。

ワイモバイル公式サイトへ

スポンサーリンク

Twitterフォロー&シェアよろしくです♪