USB Type-C対応のおすすめモバイルバッテリー5選!失敗しない選び方も併せてチェック【2018最新版】

2015年頃から日本でも目にするようになった「USB Type-C」。

MacBookがこのUSB Type-cのポートを搭載したことで話題となり、最新機種のミドルスペック~ハイスペックのスマートフォンではこの充電ポートが主流となってきます。

USB Type-Cはメリットも大きいので、ぜひこのままmicroUSBに変わって普及していけばいいなと感じています。

このページでは、そんなUSB type-C搭載スマートフォンの充電をサポートするおすすめのモバイルバッテリーを7つ紹介しています。同時に、UDB Type-Cモバイルバッテリーのメリットについても説明していますので、実は何が優れているのかよくわからないという人は参考にしてみてください。(最終更新日:2018年12月3日)

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USB Type-Cモバイルバッテリーのメリット

現在日本でもUSB Type-Cの流れは始まっており、ノートパソコンやスマートフォンだけでなく、オーディオ機器やデジカメ、テレビなどでもUSB Type-Cが使われてきています。

1.上下どちら向きでも挿せる

まず従来のmicroUSBポートと異なるのが、上下左右が同じ形で作られているため、ケーブルを挿し込む向きに決まりがなく、どの向きでも挿し込むことが可能となっています。大きさ自体はmicroUSBポートとほぼ同じくらいとなっているのですが、色々な機能が向上しているのが特徴的です。

そこで心配となってくるのが、普通のUSBポートを変換アダプタを使って挿し込んだ時にきちんとデバイスに認知されるのかという事。ですがこれも大丈夫で、USB Type-Cの電気信号はUSBとの互換性を保っているので問題なく変換アダプターを使って処理することが可能になっています。

2.充電時間の短縮

従来までのUSB2.0ポートは供給電力が少なく、5V/1.5Aの7.5Wにしか対応しておらず充電速度もそこまで早くありません。ですが、USB Type-Cポートに関しては供給電力量が大幅にアップし、なんと15Wに対応しました。

単純に比較するとその差は6倍となっており、USB Type-C搭載のスマートフォンが発売され始めてから、「急速充電」という言葉も頻繁に見られるようになりました。充電を急いでいる方にとってもこれは大きなメリットと言えるでしょう。

一方で注意してもらいたい点もあります。それは、USB変換アダプターを使って充電してしまうと、USB Type-Cの供給電力ではなく、従来のUSBポートの供給電力で出力されてしまう点です。

ですので急速充電をしたい場合は、USB Type-C対応ケーブルをUSB Type-Cポートに挿し込むようにしてください。

モバイルバッテリーの選び方

次にモバイルバッテリーの選び方について簡単に説明していきます。モバイルバッテリーを選ぶ際に押さえておきたい点は次の

1.バッテリー容量

まずバッテリー容量に関してですが、現在のスマートフォンのバッテリー容量から考えると、最低でも5000mAhは欲しいところです。主要なスマートフォンのバッテリーサイズは次のようになっています。

端末名 バッテリー容量 充電回数(5000mAh) 10000mAh
iPhone 7 1960mAh 2.5回 5.1回
iPhone 7 Plus 2900mAh 1.7回 3.4回
iPhone 8 1821mAh 2.6回 5.2回
iPhone 8 Plus 2691mAh 1.8回 3.7回
iPhone X 2716mAh 1.8回 3.6回
Xperia XZ 2900mAh 1.7回 3.4回
Galaxy S8 3000mAh 1.6回 3.3回

大体のスマートフォンでは5000mAhでも2回満タンに充電することができなくなってきました。ですので欲を言うならば10000mAhくらいはあったほうが良いのかなと思います。

特に旅行などで遠出する際は地図アプリも頻繁に使うと思いますし、2、3回はフルに充電出来たほうが何かと便利ではあります。もしかすると1人で使うわけでなく、家族や友人にも貸し出すことも考えられるので、バッテリー容量はあればあるほど良いです。

ですが、大きすぎるとモバイルバッテリー自体の充電時間も長くなるデメリットもありますので、そこら辺のバランスも考えて個人的には10000mAhくらいがベストではないかと考えております。

2.入力と出力電力は必ず確認

もう一つ絶対に確認しておきたいのが、バッテリーの入力電力、出力電力の値です。

入力電力は、モバイルバッテリーそのものを充電する時の電力で、出力電力はモバイルバッテリーに挿し込んだデバイスの充電に使われる電力となります。

急速充電に必要な電力は「5V/1.8A以上」ですので、この値以上になっているモバイルバッテリーを選ぶようにしてください。ただし、出力USBポートが2つ以上あるときは、この値に注意しましょう。

例えば二つの出力ポートがあったとしたら、最低でも「5V/3.9A以上」の出力に対応したモバイルバッテリーを選ばないと急速充電することができません。ただし、ポートによって出力電力が違うモバイルバッテリーもありますので、購入する際は必ず仕様を確認してください。

最近は「Quick Chage 2.0」、「Quick Chage 3.0」に対応した、スマートフォンをより早く充電できるモバイルバッテリーもありますので、それを選ぶのも良いかと思います。ただし、スマートフォンがQuick Chageに対応しているかは必ず確認しましょう。

USB Type-Cのおすすめモバイルバッテリー5選

1.【Tronsmart Presto】6A出力 10400mAh大容量モバイルバッテリー

おすすめ度:★★★★☆

  • バッテリー容量:10400mAh
  • 出力ポート数:2ポート
  • 入力:5V/3A(充電時間:約5時間)
  • 出力:5V/3A

Quick Chage 3.0に対応した大容量モバイルバッテリー。Quick Chage 3.0非対応のスマートフォンでも充電することが可能で、VoltIQ機能を使って出力電力の自動判別を自動で行ってくれます。

USB端子も2つ搭載しており、スマートフォンを2台同時に充電可能な点も魅力的。本体の重量は299gと数値上は若干重いですが、細長くスタイリッシュな作りはしているので、カバンに入れて持ち歩く際もそんなに場所をとらないので持ち歩きはし易いと思います。

2.【Aukey】コンパクトで持ち歩きしやすい5000mAhモバイルバッテリー

おすすめ度:★★★★★

  • バッテリー容量:5000mAh
  • 出力ポート数:1ポート
  • 入力:5V/2A
  • 出力:5V/3A

スティック状で見た目はハンコっぽいユニークなモバイルバッテリーです。こちらのモバイルバッテリーは容量が5000mAhで、モバイルバッテリーのバッテリー容量に合わせてLEDの色が変化するので、残りどのくらいのバッテリーが残っているのかを簡単に確認することが可能です。

また、Aukey独自のAiPowerで接続端末の入力電力を自動的に検知して出力電力を変えてくれます。そのため、この製品もUSB Type-Cに対応していなくてもUSB-Aとして認識して充電することができます。

製品にはUSB-A to USB type-Cケーブルしかついていないので、USB Type-Cケーブルは自分で用意しないといけませんので注意してください。本体サイズはわずか146g!

3.【MOPO】10000mAh大容量モバイルバッテリー

おすすめ度:★★★☆☆

  • バッテリー容量:10000mAh
  • 出力ポート数:2ポート
  • 入力:5V/3A(充電時間:約5時間)
  • 出力:5V/2.4A

接続端末の入力電力を完治して、自動的に最適な電流を流してくれる機能が搭載されている大容量のモバイルバッテリー。USB Type-Cによるモバイルバッテリーの充電、およびスマートフォン等の充電に対応しています。

ただし、USB Type-Cのケーブルの相性が悪いのか、USB Type-Cの出力ができない人もいるようです。

4.Lumsing Grand A2 Fit 大容量 モバイルバッテリー 10050mAh

おすすめ度:★★★★★

  • バッテリー容量:10000mAh
  • 出力ポート数:3ポート
  • 入力:5V/2.5A
  • 出力:5V/2.4A(Type-C)

Quick Chage 2.0およびQuick Chage 3.0に対応しており、さらにUSB Type-Cによる入出力にも対応した10000mAhの大容量モバイルバッテリー。本製品に付属しているケーブルはmicroUSBケーブルのみですので、別途USB Type-Cケーブルを購入する必要があります。

少し見た目がゴツイ事と重い事を除けば、現状ではこれ1台あれば全ての充電形式に対応しているため非常におすすめできるモバイルバッテリーです。

5.【Anker】PowerCore+ 20100mAh大容量モバイルバッテリー

おすすめ度:★★★★★

  • バッテリー容量:20100mAh
  • 出力ポート数:2ポート
  • 入力:5V/2.4A or 5V/3A
  • 出力:5V/3A(Type-C)

20000mAh以上充電可能の超大容量のモバイルバッテリーです。大容量モバイルバッテリーはどうしても本体が大きくなり持ち運びに不便なのですが、Ankerのモバイルバッテリーは細長くスタイリッシュな形をしているので持ちやすいと評判。

USB-AからUSB Type-Cへの充電は2.4Aで頭打ちとなりますが、USB Type-C同士でしたら3Aで急速充電することが可能です。大容量なので、MacBookの充電をしながら使うなら非常に便利でおすすめです。純正のACアダプタを持ち歩く必要がなくなりますよ。

USB Type-Cケーブルも一緒に購入しよう

USB Type-C同士の充電をする場合は、ケーブルも一緒に購入しておくといいでしょう。大抵のモバイルバッテリーでは、USB-A to USB Type-Cのケーブルが付属してくるためです。USB Type-Cケーブルは若干値段が張りますからね。

ということでおすすめのケーブルを紹介。

こちらは約1mのAnker製のUSB Type-Cケーブルとなります。Anker製は質が良いのでおすすめ。

もうちょっと長いケーブルが欲しい方は、こちらの1.8mのUSB Type-Cケーブルもおすすめです。

最後に

以上が、USB Type-C対応のおすすめモバイルバッテリーの紹介でした。

今回の記事内容をまとめると、

  • バッテリー容量と出力電力は必ずチェック
  • USB Type-Cの入力にしか対応していないモバイルバッテリーもあるので注意

まだまだUSB Type-C同士の入出力に対応したモバイルバッテリーは少なく感じますので、選ぶ時も注意しましょう。入力にしか対応していない可能性もありますので、出力できるのかを必ず確認してください。

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