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TimeTreeとGoogleカレンダーを同期させる方法!使い分け方法も

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スケジュール管理アプリとして非常に優秀な「TimeTree」「Googleカレンダー」

このふたつを連携させられれば、より効率的に予定管理ができますよね。
ですが、そのやり方を知らない人も多いのではないでしょうか。

今回は、TimeTreeとGoogleカレンダー比較を行いながら、同期方法について紹介していきます。

TimeTreeとGoogleカレンダー比較!

まずは、TimeTreeとGoogleカレンダーの性能を、「デザイン性」、「機能面」、「カレンダー共有方法」、「ダウンロードの必要性」をテーマとしてそれぞれ比較していきます。

違いその1 デザイン性

まずは、操作性やデザイン性を比較してみましょう。

タイムツリー

こちらが、TimeTreeのデザインとなります。
シンプルで分かりやすいですね。

googleカレンダー

こちらがGoogleカレンダーです。
同期しているカレンダーがあるので、休日が二回表示されていますね。

今回はどちらもカスタムせずに素のままの状態のデザインでお見せしましたが、TimeTreeは自由にカラーを変えられたり、テーマごとに変更もできます

スマートフォンで見たときのデザイン性は、TimeTreeの方が良さそうです

違いその2 カレンダー共有方法

次に比較するのが、カレンダーの共有方法です。
そもそもTimeTreeは、カレンダー共有機能の多彩さを目玉に売り出したものなので、共有したい相手にLINEやTwitterで招待を送るだけでかんたんに共有を開始できます。

Googleカレンダーも共有機能がありますが、残念ながらGmailを通じてのみ可能ですので、相手がGoogleアカウントを所持していないと使うことができません。

SNS関係については後述しますが、メールではなくLINEなどのツールで共有できるというのが、TimeTreeにしかない強みと言えるでしょう。

また、TimeTreeはカレンダー単位・カテゴリ単位だけではなく、例えば「ミーティング」「会議」など、個々の予定単位で共有できます。
そのため、例えばTimeTreeにプライベートな予定を入れても、共有をオンにしなければ周囲に見られることがありません

違いその3 機能面・スペック

機能面でも、それぞれに良さがあります。

TimeTreeは、予定を作ったら、その予定の共有相手とTimeTree上でチャットやToDoの管理ができます。
TimeTreeに全て一元化できるため、ほかのアプリに移行する必要がなく、非常に便利です。

Googleカレンダーのスペックとして特筆したいのが、AIがサポートしてくれるという点です。
例えば、Gmailに飛行機の予約確認のメールがくるとします。
するとそれをAIが自動で予定と判断し、カレンダーに取り込んでおいてくれるのです。

また、Googleマップとも連携していて、ホテルや予約場所の画像を自動的にカレンダーに取り込んで登録してくれます。

違いその4 アプリダウンロードの必要性

TimeTreeは、使うメンバー全員がアプリをダウンロードして頂く必要があります
登録はしなくとも使えるのですが、ひと手間がかかってしまいます。

Googleカレンダーは、ブラウザ閲覧が可能なため、Googleアカウントさえ取得していればアプリのダウンロードは必要ありません。

もちろん、アプリで見たほうが機能が分かりやすいなどのメリットはありますので、各自の判断でダウンロードして貰いましょう。

TimeTreeとGoogleカレンダーの同期方法は?

ここからは、実際にTimeTreeとGoogleカレンダーの同期方法について見ていきます。
手順としては難しくないので、実際に筆者がやった様子を紹介していきます。

TimeTreeをダウンロードする

アプリストアからTimeTreeをダウンロードします。
ダウンロードが終わったら、今回はログイン設定やアカウント設定はしませんでした。
そのままでも通常使用はもちろん、連携もできます。

利用開始の流れ

立ち上げたら、下側にある「設定」をタップしましょう。
すると、カレンダー選択の画面が表示されます。

カレンダーを選択

このように、カレンダーの選択画面になります。
筆者はiPhoneなので、iCloudの共有も表示されています
その下に、Gmailの欄があります。

右の選択欄をタップし、オンにしましょう。

共有できているか確認

予定が共有できているか確認しましょう。

実際にカレンダー画面に行くと、いわゆる「外見はTimeTree、中身はGoogleカレンダー」になります。
さらに、TimeTree自体の機能・Googleカレンダーの機能も個々で使えますので、スペックをフル活用できます。

また、カレンダー自体を一元化できるので、いくつものアプリに記入する必要はありません。
あちらのアプリに書いたのに、こちらにはなかったなどのケアレスミスを減らすことができます。

TimeTreeとGoogleカレンダーの使い分けは?

ここからは、TimeTreeとGoogleカレンダーの使い分けについて解説していきます。
どちらにもいいところがありますので、上手に使い分けて効率的にスケジュール管理を行なっていきましょう

PCとスマートフォンアプリで使い分ける

TimeTreeはアプリとして使うのが一般的で、GoogleカレンダーはPCで見ると機能的に使えます。
そのため、TimeTreeとGoogleカレンダーを使い分ける場合は、

・最初にTimeTreeと連携する
・PCから予定管理を粉うときはGoogleカレンダーで確認する
・デイリーとしてアプリで確認する時はTimeTreeでチェックする

といった風に使い分けるのが効果的です。

大人数のグループと少人数のグループで使い分ける

TimeTreeはアプリをダウンロードして使うものなので、グループの人数が多い場合は手間がかかりやすいです。

また、スマートフォンを持っていない人も少なからずいますし、会社などではやはりどうしてもそういった操作に慣れていない人もいます。
そのため、大人数の場合はGoogleカレンダーが便利です。

友人同士や、部署やプロジェクトグループのような少人数のグループなら、TimeTreeが便利です。
一度ダウンロードすれば、グループは複数作れるので、細かく管理しなければならないときにもいいですね。

プライベートと仕事で使い分ける

仕事用とプライベートで使い分けるのも効果的です。

例えば仕事をGoogleカレンダーで使い、プライベートの予定をTimeTreeで使って、それを連携することで一元化するのがおすすめです。
そうしておけば、誤って予定を共有してしまうこともありません

まとめ

便利なカレンダーアプリであるGoogleカレンダーとTimeTree。

単体で使ってももちろん非常に便利なのですが、組み合わせて使うことでよりその機能の恩恵を受けることができます
多少連携に手間がかかる点もありますが、一度やってしまえばその後は追加設定の必要はありません。

上手に活用して、効率的な予定管理を行いましょう。

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