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【改良版】SoundPEATS Truengineの開封レビュー

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Amazon.co.jpで2018年9月13日に発売されたSoundPEATS Truengineですが、音が途中で途切れたり、音量調整ができなかったりと不具合があったため不評の声が相次いでいました。しかし、その約2ヶ月後の2018年11月8日、改良版Bluetooth イヤホンが販売されました。

そこで本記事では、改良版の完全ワイヤレスイヤホン、「SoundPEATS Truengine」を開封してレビュー。音質や操作感など、税込5,580円の価値があるかどうか参考にしてもらえたら幸いです。

SoundPEATS Truengineのレビュー評価

まずはサックリと、SoundPEATS Truengineのレビューをした結果を5段階で評価。

  • 見た目
  • 装着感
  • 音質
  • 費用対効果
  • 総合評価

税込価格5,580円のBluetooth イヤホンでしたが、費用対効果(コスパ)の面で考えると非常に優れていると感じました。音質は同価格帯の中でなら一歩リードしておりますが、若干低音が弱めだったのがマイナスポイント。それ以外の装着感や見た目も悪くないため、5,000円台も完全ワイヤレスイヤホンを探している人におすすめできる一品として推します。

次章からの開封レビューを見て、最終的に購入するかどうかを決めてもらえればと思います。

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SoundPEATS Truengineの開封レビュー

改良前のTruengineは、音質も悪くて音も小さい、さらに電源が入りにくいなどの低評価レビューが非常に多くなっています。一方の改良版。改良前と比べると遥かにレベルアップしていると、同じ商品を購入した人もレビューしているので、期待感は大きく高まります。改良版ではありますが、姿形は一切変わっていません。内部の作りだけが変わっているようです。

箱を開けると、SoundPEATS Truengine Bluetooth イヤホン本体の他に、USB充電ケーブル、交換用イヤーピースが6セット、充電ケース、取扱説明書が付属品として付いてきました。イヤーピースは全てサイズがバラバラなので、自分の耳にフィットしやすい形を選びやすいのがポイントです。

最大4時間の連続再生が可能

SoundPEATS Truengineは完全ワイヤレスイヤホン(TWS)です。左右分離型となっており、ネックバンドもないので失くさないように注意が必要。

SoundPEATS Truengineは、最大再生時間が3〜4時間と比較的長め。充電ケースは約4回分のフル充電が可能になっています。一切の充電なしで最大16時間程度再生ができるので、遠出の持ち歩きにも向いているでしょう。ちなみにBluetooth 5.0を採用しているので、4.2時代に比べると音の遅延も少ないです。最大通信距離はClass2、10mとなっています。

また、充電ケースとイヤホンにマグネットが備わっているため、お互いにくっつくようになっています。充電ケースは、Bluetooth イヤホンを収める部分にだけくっつくかと思いましたが、蓋の部分にも弱めの磁石が付いているようでした。蓋の部分とイヤホンをくっつけて逆さまにしても落ちません。

充電中の状態

充電ケースの前面には、4つのLEDインジゲーターが付いています。これは、充電ケースの残バッテリーを表示する他、イヤホンが現在充電中かどうかを知らせてくれる役割を持ちます。

Bluetooth イヤホンが充電中になると、LEDインジゲーターが青色に変化します。ケース自体のバッテリーを充電しているときは、このランプが白色に。

光沢感のあるBluetoothイヤホン

イヤホン本体のサイズは、26 * 30 * 19mm。重さは片方約5.2gなので非常に軽いです。Bluetooth イヤホン外側は光沢感のある素材が使われており、どこか高級感を漂わせる佇まいとなっています。

その他イヤホンの付加機能として、IPX6による防水機能も搭載。多少の雨や水しぶきなら、故障の心配なく利用できます。

装着感は問題なし!耳にフィットしやすい

SoundPEATS Truengineのイヤー部分は、ニュッと突き出ている形状のため、第一印象では耳にフィットしやすいのではと感じました。

実際に取り付けてチェックしてみると、これがジャストフィット。1時間ほど散歩をしながら音楽を聴いていましたが、耳からイヤホンが外れることなく快適に使うことができました。激しい運動は試していませんが、ジョギング程度なら全く問題ないフィット感だと思います。

また、ドアを挟んだ部屋で音楽を再生してみましたが、遮蔽物があっても音が途切れることなく再生できています。流石に10m近い距離になるとダメですが、隣の部屋くらいならば全く問題なく快適に再生できるようです。

ペアリング方法も簡単

SoundPEATS Truengineを使ってiPhoneなどで音楽を聴くには、ペアリングが必須です。初回のペアリングは非常に簡単で、Bluetooth イヤホンを充電ケースから取り出して電源を入れることで、自動的にペアリング待機状態になります。

電源の入れ方は、Bluetooth イヤホンの表面にある「マルチファンクションボタン」を2秒ほど長押しするだけです。もしくは、充電ケースから取り出すと自動的に電源が入ります。左右のイヤホンに電源を入れると、自動的に両方が接続されステレオモードに。

その後はオーディオプレイヤーでペアリングの設定を行います。iPhoneの場合は、設定アプリを開きBluetooth画面にてペアリングが可能です。その他のデバイスに「SoundPEATS Truengine」とあるので、タップしてペアリング完了。

もしペアリングをリセットした場合、再度両方のイヤホンに電源を入れるとペアリング待機状態になります。強制的にペアリングモードにするには、マルチファンクションボタンを5秒ほど長押しすれば良いです。

音質クリア!対応コーデックがAACなのでiPhoneと相性良し

改良版のSoundPEATS Truengineは、税込価格5,580円となっています。低価格帯のBluetooth イヤホンに分類されますが、同じ5,000円台の製品と比較して高音質です。高音質の秘訣は、デュアルドライバーが採用されていること。これにより、高音域と低音域帯のチャンネルと分離して音を出せるようになっているので、非常にバランスよく仕上がっています。

マイナスポイントを一つ挙げるとすれば、多少のホワイトノイズが入っていることです。そのため、ジャズを聴いていると若干サーっという音が気になりました。逆にダンスミュージックのドンシャリサウンドを聴くときは、ホワイトノイズがかき消されるのでそこまで気になりません。また、SoundPEATS TruengineはAACに対応していることから、iPhoneと相性が良いです。残念ながらapt-xは非対応です。

傾向としては、高音域〜中音域に強く、低音域が若干弱めと感じました。

SoundPEATS Truengineの操作方法

基本的にマルチファンクションボタンを使って全ての操作が可能。SoundPEATS Truengineの良い部分は、イヤホン側から音量が操作できるです。その他、通話対応も可能になっています。

基本操作方法

機能 操作方法
電源を入れる 充電ケースから取り出す。もしくはマルチファンクションボタンを2〜3秒長押し。
電源を切る 充電ケースに入れる。もしくはマルチファンクションボタンを2〜3秒長押し。
音声アシスタント ボタンを3回素早く押す。

音楽操作

機能 操作方法
再生/一時停止 ボタンを1回押す
音量操作 右(R)イヤホンボタンを素早く2回押すと音量が上がる。左(L)イヤホンボタンを素早く2回押すと音量が下がる。
楽曲操作 右(R)イヤホンボタンを長押しで次の曲。左(L)イヤホンボタンを長押しで前の曲。

通話操作

機能 操作方法
電話を受ける 着信中にボタンを1回押す
電話を切る 通話中にボタンを1回押す
電話を拒否 着信中にボタンを1.5秒押す
ミュート/リプレイ 通話中にボタンを3回押す
音声の切替 通話中にボタンを1.5秒押す
通話の切替 別の電話がかかって来た時電話を受けると前の電話が一時停止状態に。着信中にボタンを1.5秒押すと2番目の電話を拒否。ボタンを2回押すと電話の切替。ボタンを1回押すと、今の通話を切る。

モノモード(片耳)にする方法

シーンによっては、片耳だけで音楽や通話をしたいことがあります。SoundPEATS Truengineにはモノモードと呼ばれる機能が搭載されているので、片耳での音楽再生も可能です。なお、左右のイヤホンを別々にBluetooth接続して、別々に使うことはできません。モノラルモードは右(R)のみ有効となっています

モノモードの設定方法は簡単です。Bluetooth イヤホンのペアリングを解除した状態で、右のイヤホンだけに電源を入れてペアリング待機状態にするだけです。あとはiPhoneやAndroidからペアリングの設定をして完了。右イヤホンのみの、モノモードでの利用ができるようになります。

設定の強制リセット方法

左右のイヤホンのモノモードやステレオモードを強制的にリセットする方法もあります。リセットする際は、念の為デバイス側のペアリングを解除しておくことをおすすめします。

充電ケースにBluetooth イヤホンを入れた状態で、マルチファンクションボタンを5秒以上長押ししてください。すると、LEDインジゲーターが2回ほど青く点滅します。これで左右のイヤホンの接続状態がリセットされました。

あとはステレオモードでペアリングしたいなら、左右両方のイヤホンを充電ケースから取り出し。逆にモノモードにしたい場合は、右(R)イヤホンだけを取り出すようにしてください。

まとめ

ここまで、SoundPEATS Truengineの開封レビューをしてきました。

冒頭でも書いた通り、5,000円代の完全ワイヤレスイヤホンの中では頭一つ抜けて高品質な製品です。やや低音が弱めですが、それ以外は特に文句のつけようがないため、コスパの良いBluetooth イヤホンを探している方におすすめできます。

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