iPhone/Android/ガジェットレビュー/ポケットWiFiなど、IT関連情報を365日お届けしています。

DigitalNews365

【アンケート調査】iPhone XR、どのカラーを買いたい?

View Results

Loading ... Loading ...

イヤホン

【SoundPEATS Force】Bluetoothイヤホンのレビュー/ペアリング方法や使い方も

投稿日:

2018年のAmazonプライムデーで先行販売されていた、SoundPEATS(サウンドピーツ)社の新作Bluetoothイヤホン、「Force」を購入し、1週間ほど使い倒してみました。

当サイトではSoundPEATS(サウンドピーツ)のワイヤレスイヤホンをこれまで何個かレビューしてきましたが、その中でも使いやすさ、聞きやすさで上位に食い込むレベルだと感じました。

そこで本記事では、Bluetoothイヤホン「SoundPEATS Force」の実機レビュー、およびペアリング方法や簡単な使い方をご紹介しています。

スポンサーリンク

SoundPEATS Forceのスペック

まずは、SoundPEATS Forceの基礎スペックから紹介していきます。
スペック
製品型番SoundPEATS Force
Bluetooth標準規格Ver 4.1
最大通信距離10m(クラス2)
再生周波数帯域20Hz-20KHz
連続待機時間300時間
連続通話時間-
連続再生時間16時間
充電時間約1.5時間
イヤホンバッテリー50mAh
音声通話マイク機能あり
対応Bluetooth プロファイルHSP/HFP/A2DP/AVRCP
重量(イヤホン本体)33g
防水機能IPX5
ノイズキャンセリングCVC 6.0
対応コーデックSBC/apt-x
対応機種iOS/Android/Windows

スペックは、SoundPEATS Forceの取扱説明書や外箱に書かれている数字を基に書いています。なお、SoundPEATSに関してはAmazonに書かれているスペックと全く一緒になっていました。

昨今のイヤホンは実際のスペックとAmazonで書かれているスペックが異なることが多いので、そんな中で偽りのないスペック情報を載せているのは嬉しい限りです。

驚異的!連続再生16時間可能

SoundPEATS Force最大の特徴と言ってもいいのが、連続再生時間の長さ。その長さは驚異の16時間となっています。しかもこの16時間という数値は音量を60%にしたときの長さなので、音量を最小にすればもっと時間が伸びると予想できます。

2年前にSoundPEATS社が発売したQ12では、連続再生時間が約6時間、そしてForce発売前に人気があったQ30では約8時間の再生時間となっています。

SoundPEATS Forceでは、前作のQ30よりも2倍の連続再生時間を確保できるため、充電が面倒な人、長時間使い続ける人にとって利便性が高まりました。

apt-xのコーデックに対応

SoundPEATS Forceの対応コーデックはSBC、apt-xの2つです。

一般的にapt-xの遅延はSBCやAACと比べて短いため、イヤホンの遅延が気になるという方におすすめできます。

ただし、対応コーデックがapt-xとSBCのみになっているのでiPhoneユーザーは注意が必要です。iPhoneの場合apt-xには非対応となるので、音楽再生時のコーデックが自動的にSBCになってしまいます

逆にAndroidスマホユーザーの場合、apt-xの機能を十分に活かせる仕様になっています。iPhoneで音楽を聴く際は、AAC対応のイヤホンを選ぶのが無難ですね。

IPX5の防水性能

いまやワイヤレスイヤホンに防水性能がついていない製品は少ないです。もちろんSoundPEATS ForceもIPX5に対応しています。

IPX5だと、お風呂で使っても大丈夫レベルな防水性能です。ただし、水の中に沈めるのは流石に厳しいので、あくまでも小雨やランニングやジムで利用する際に汗で壊れることを気にしなくても良いレベルだと思って使いましょう。

CVC6.0で快適なハンズフリー通話を実現

SoundPEATS ForceにはCVC6.0のノイズキャンセリング機能が搭載されています。

これにより、イヤホンに搭載されているマイクを使って通話をする際に、周りの雑音をなるべく除去してクリアな音声通話を実現。ハンズフリー通話をよく利用する人にとって嬉しい機能です。

SoundPEATS Forceの実機レビュー

ここからは実際にSoundPEATS Forceを使って、あらゆる角度からBluetoothイヤホンをレビューしていきます。

パッケージ&同封物のチェック

まずはパッケージと同封物から確認。箱をあけると下記3つのアイテムが入っています。

Bluetoothイヤホン本体、イヤーフック、カラビナ、イヤーピース、USB充電ケーブル、収納バッグ、ユーザーガイド

ポーチの中にBluetoothイヤホンやUSBケーブルなどが格納されています。

ポーチの材質は結構いい感じ。高級革とかではないのですが、手触りもよく形が崩れない頑丈さも持ち合わせているのでイヤホンを入れる以外にも使えそうな印象を持ちました。表面に大きくSoundPEATSの「S」のロゴマークが載っているのもポイント。

耳にフィットしやすいイヤホン

メインとなる、Bluetoothイヤホン本体部分のレビューとなります。Forceにはイヤーピースの他に柔らかいゴム素材のイヤーフックが取り付けられています。

いわゆるカナル型のイヤホンですが、気になる装着感は上々。イヤーフックも良かったのか、耳穴にジャストフィットするサイズとなっており、装着したときの不快感が一切ありません。

イヤーフックは耳のくぼみとなっている箇所にピタッとはめると装着感がグッと良くなります。もしイヤーピースやイヤーフックのサイズが合わなかった場合、付属のイヤーピース等と交換しましょう。

予備のイヤーピース/イヤーピースが豊富

付属のイヤーピースは全部で4セット。それぞれXS/S/L/XLとなっており、最初からイヤホンについているおはMサイズとなります。

そしてイヤーフックも予備でS/Lサイズの2種類用意されています。カラビナは使い所がよくわかりません。

ネックバンドのつけ心地がグッド

最後にイヤホン部分をあらゆる角度から撮影。首にかかるネックバンド部分が多少重くなっているおかげで、動いてもユラユラ動かず安定しています。

さらにシリコンの記憶ネックバンド式デザインになっているので、首のラインにフィットしやすい装着感を実現しています。柔らかく柔軟性が高いのもポイントの一つです。

また、イヤホンにマグネットがついているので、イヤホンを使わない時に首にかけておいても落ちにくくなっています。

イヤホンは操作パネルで充電可能

SoundPEATS Forceは紐部分に操作パネルがついています。操作パネルは右耳の方にある紐の中間付近に。

充電は、操作パネル側面にあるmicro USBケーブルの差込口から行えます。

充電する際の注意点は、1A以上の電流を流さないことです。SoundPEATS Forceは最大1Aまでの充電に対応しているので、それ以上の電流をかけると壊れる可能性が高まります。

音質もグッド!クリアなサウンドを楽しめる

iPhone、Androidの両方で音楽を聞いてみましたが、やはりapt-x対応ということもありAndroidで聞いたほうが音自体のバランスが良く、ノイズもほとんどない状態でした。

iPhoneはSBCでの音楽再生となるので、音楽が止まっている間にサーッというノイズが少しだけ聞こえます。

ただ、どちらで聞いた時も同じく言えるのは低音部分がクッキリと聞こえること、高音が多少耳に刺さる感じでした。音質自体は決して悪くないですし、好みが分かれる部分かもしれません。

個人的には好きな音域のバランス。低音部分をしっかりと聞きたい人におすすめです。

SoundPEATS Forceのペアリング方法

ペアリングは超簡単です。

まずはマルチファンクションボタンを3秒位押し続けて、イヤホンの電源をオンにします。マルチファンクションボタンとは、下記画像の操作パネルにある「▼」部分のボタンです。

3秒位押すと「パワーオン」とアナウンスが流れ、青色LEDランプが点灯します。なお、ペアリング待機状態になったかのアナウンスは流れないので注意しましょう。

青色LEDが点灯したら、次はAndroidやiPhoneでペアリングの設定をしましょう。今回はiPhone Xを例にご紹介します。

設定アプリ → Bluetooth → Bluetoothをオン状態に。

すると、ペアリング待機になっているとその他のデバイスに「Soundpeasts force」と表示されるのでタップします。

自分のデバイスに「Soundpeasts force」が表示され、接続済みになったらペアリング完了です。

Androidの場合:設定 → 接続済みの端末 → Bluetooth

なお、マルチデバイスには対応していません。2台以上とペアリングすること自体は可能ですが、利用する際は最後にペアリングした端末を優先して自動接続。

もしそれ以前にペアリングした端末と接続して使いたい場合、他のデバイスのBluetoothをオフにして手動で接続しなければならないことに注意しましょう。とは言っても設定からタップするだけで簡単に接続は完了します。

スポンサーリンク

SoundPEATS Forceの基本的な使い方

イヤホン自体の操作はパネル上から行えます。

  1. USB充電ポート
  2. 音量マイナス/前の曲に戻る
  3. LEDインジケーター
  4. マルチファンクションボタン
  5. 音量プラス/次の曲へ進む
働き操作方法
電源を入れるマルチファンクションボタンを3秒程度押す
電源を切るマルチファンクションボタンを3秒程度押す
再生/一時停止マルチファンクションボタンを1回押す
音量調節「+」/「-」「+」/「-」を短く1回押す
次へ/前へ「+」/「-」を長く1回押す
電話を受けるマルチファンクションボタンを1回押す
電話を切る通話中にマルチファンクションボタンを1回押す
電話を拒否する着信中にマルチファンクションボタンを1.5秒程度押す
イヤホンとスマホの
音声切り替え
通話中にマルチファンクションボタンを1.5秒程度押す
Siri起動(iOS)マルチファンクションボタンを2回押す

SoundPEATS Forceの感想

良かった点

  • apt-x対応でAndroidと相性が良い
  • 音質はこの価格帯なら良い方
  • ネックバンドが首にフィットしやすく負担がかからない
  • イヤホンが耳にしっかりフィット
  • 16時間の連続再生が可能

電池の持ちがSoundPEATS Force最大の特徴ではありますが、それ以外にも良い点が多々見られました。

やはり装着感は非常に大事で、耳にしっかりフィットしやすいカナル型イヤホンとなっており、さらにイヤーピースやフックが予備品として色々なサイズが用意されているのが良かったです。

その他音質についても個人的には良好。低音がしっかりと響くイヤホンが好きなので、そういった意味では満足。曇った音はないので、ある程度クリアなサウンドを楽しみたい方にもおすすめできます。

イマイチだった点

  • 収納ポーチが大きい
  • 相変わらずアナウンスのボリュームが大きい

SoundPEATS Forceについてくる収納ポーチは結構厚みがあるので、これをポケットに入れて持ち歩くのは無理です。なので、カバンがないと少し持ち歩きがしにくいのかなと感じました。

ただ、イヤホンにマグネットがついているのでずっと首にかけていても落ちることがありません。なので、ポーチが無くてもそこまで大きな負担にはならないと思います。

Q30から大きな進化は感じられないが、16時間の連続再生は魅力的

おそらく今回のSoundPEATS Forceと比較対象になるのが、同社のQ30もしくはQ30 Plusだと思います。

機能面に関してはQ30とほぼ一緒です。異なっているのは以下の部分。

Q30とForceの比較

  • Q30のほうが18g軽い
  • Q30は防水性能がPX6
  • 連続再生時間は16時間とForceが2倍の差をつけている

バッテリーの持ちを重視するなら間違いなくSoundPEATS Forceがおすすめです。ちなみにQ30が軽い理由は、ネックバンドがただの紐状態になっているからです。コンパクトさではQ30に軍配が上がりますね。

Q30のレビューも当サイトで行っているので参考にしてみて下さい。

SoundPEATS/Q30のレビューとペアリング方法【Bluetoothイヤホン】

本記事では、SoundPEATSのBluetoothイヤホンQ30のレビューとペアリング方法についてご紹介していきます。 当サイトでは同社のBluetoothイヤホンQ12に関してもレビューを行ってい ...

続きを見る

スポンサーリンク

-イヤホン
-Bluetoothイヤホン, SoundPEATS Force, ペアリング

Copyright© DigitalNews365 , 2018 All Rights Reserved.