実は微妙?ドコモ シンプルプランの注意点を解説

2017年にドコモの新プランとして登場した「シンプルプラン」と「docomo with」。

特にdocomo withに関しては、対象機種を利用している限りは毎月1,500円の割引が適用されるので非常にお得になっています。docomo withとSIMフリー端末運用で毎月1,500円割引しながら好きな機種を使うことも可能です。詳しくは下記記事を参考にしてみてください。

docomo withとSIMフリー端末を使い月額料金を大幅に抑える方法

2017.08.22

一方でシンプルプランですが、こちらは月額980円から使える通話料金プランとなっており、今までのカケホーダイ・カケホーダイライトプランよりもかなりお得になっていることがわかります。しかしながら、本当に使い勝手や注意点はないのかが心配です。

そこでこのページでは、ドコモのシンプルプランに関する注意点を解説していきます。

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ドコモ シンプルプランの概要や月額料金について

ドコモのシンプルプランは毎月の通話が少ない人に向けた通話料金プランで、月額なんと980円で利用することが可能です。

カケホーダイですと月額2,700円、カケホーダイライトプランですと月額1,700円だったのに対して、1,000円を切ってしまうシンプルプランは非常にお得だと感じるでしょう。そして何より家族間の通話は無料となっているので、家族以外と通話することがほとんどない人にとっては素敵な料金プランだと思います。

また、新しく追加されたシンプルプランとdocomo withを利用することで、条件はありますが月額280円からドコモのスマホを利用することが可能です。

月額280円で使える仕組み

例えば、ドコモを契約する3人の家族がいたとし、その家族はシェアパック5(5GB)を契約したとします。その3人はdocomo withとシンプルプランも適用されており、それぞれの月額料金は次のようになります。

基本プラン ¥980 ¥980 ¥980
パケットパック ¥6,500 ¥500 ¥500
SPモード ¥300 ¥300 ¥300
docomo with -¥1,500 -¥1,500 -¥1,500
ずっとドコモ割
月額料金 ¥6,280 ¥280 ¥280

このようにシンプルプランとdocomo withを組み合わせると、子回線の人たちは月額280円からドコモのスマホを利用できるようになります。ただし、これに機種代金もいれると、月額1,000円少しに変化するでしょう。あくまでも単純にプランだけで見ると月額280円から利用可能になるのです。

これだけ見るとシンプルプラン最強だなと感じるかもしれませんが、契約する際の注意点も存在しますのでチェックしていきましょう。

シンプルプランを利用する際の3つの注意点

1.シェアパック専用の料金プラン

まずシンプルプランに関しては、「シェアパック専用プラン」となっているので、あなたがもしデータSパック(2GB)で充分だと思っていても、シェアパック5(5GB)を最低でも契約しなければなりません。

データSパック(2GB)は月額3,500円、そしてデータMパック(5GB)は月額5,000円となっています。

しかしながら、シェアパック5(5GB)は月額6,500円となっているので、同じデータ容量ですがデータMパックよりも月額料金は高くなってしまいます。

2.一人の契約だと高くなる

先程も紹介した通りシェアパック専用ということなので、一人で契約する場合はどうしても月額料金は上がってしまいます。

例として、同じデータ容量である「データMパック(5GB) + カケホーダイライトプラン」と「シェアパック5 + シンプルプラン」で月額料金を比較してみます。

データMパック シェアパック5
基本プラン ¥1,700 ¥980
パケットパック ¥5,000 ¥6,500
SPモード ¥300 ¥300
月額料金 ¥7,000 ¥7,780

こんな感じで同じデータ容量でも780円も差がついてしまいます。ですので、シンプルプランを使うのでしたら自分以外の家族で、ドコモを使っている人がいるのでしたら検討するのが一番良いと感じます。

3.通話料金が加算型

シンプルプランの通話仕様に関してですが、基本的に家族(シェアパックで共有している人)との通話は無料となってきますが、自分とパケット共有していない人に通話をかけてしまうと、30秒毎に20円の通話料金が発生してしまいます。

カケホーダイは誰にでも国内電話がかけ放題、カケホーダイライトプランは5分以内の電話なら無料でかけ放題に対して、シンプルプランは完全に通話をしない人向けのサービスになっていることが分かるかと思います。

ですので、家族以外と通話をする予定がある人はシンプルプランの契約について注意が必要です。

シンプルプランは家族と一緒に

以上、ドコモのシンプルプランの注意点について解説してきました。

今回の解説から言えるのは、「シンプルプランを使うのなら一人ではなく、誰かとパケットシェアをする予定がある人」、そして「パケットシェアをする人以外の通話はほとんどない人」。

この2点を満たす場合に、シンプルプランは本領発揮するでしょう。

通話料金が加算されていくタイプの料金プランは、自分で意識していないと使いすぎてしまうということがあるので、シンプルプランを契約する人は注意しましょう。

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