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UQモバイルとmineoを徹底比較!どっちに乗り換えすべきかを6項目で考察

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これからauなどのキャリアからUQモバイル(UQ mobile)、もしくはmineo(マイネオ)に乗り換えをする際、両社はどのような違いがあるのかわかりにくいのがデメリット。そこで本記事では、UQモバイルとmineoを6つのポイントから徹底比較

  • 乗り換えならどっちがおすすめか
  • mineoからUQモバイルへ乗り換えするのはありか?
  • 両社を6ポイントで比較
  • どっちを選ぶべきかの最終判断方法

この記事では、UQモバイルとmineoのどっちを選ぼうか迷っている方の参考になるように、いろいろな視点で両社を比較しています。格安SIM選びの参考になれば幸いです。

結論:auからの乗り換えならUQモバイル一択

もしあなたが、3大キャリアの一つ「au」から乗り換えするならば、UQモバイルを選ぶことをおすすめします。UQモバイルはauと同じ回線を使っていることもあり、端末のSIMロック解除が必要ないことや、通信速度の安定性がauと近いことがポイントです。

一方のmineoでもau回線を用いるプランが存在します。しかしながら、様々な視点で比較していくとUQモバイルよりもサービス面で劣っています。もしあなたが、ドコモやソフトバンクから乗り換える場合は、それぞれの回線を持ち合わせるmineoもおすすめできます。

UQモバイルがおすすめな理由や、両社を比較した結果や過程を次の章で詳しく紹介します。

mineoからUQモバイルへの乗り換えもおすすめです

3大キャリアからの他に、mineoからUQモバイルへ乗り換えしたい方もいるかと思います。その際、mineoと比較してUQモバイルのサービスや通信速度を気にするのは当たり前。

結論:mineoからUQモバイルへの乗り換えは大いにあり!

特に、mineoのAプランを使っていた人でしたら、そのままSIMロック解除なしでUQモバイルに乗り換えすることができるので便利です。通信速度もmineoよりUQモバイルの方が優秀なのは間違いありませんし、今ならキャッシュバックを受け取りつつ乗り換えすることも可能。キャッシュバック付きの乗り換えは下記ページから行えます。

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UQモバイルとmineoの比較ポイントと結果

今回UQモバイルとmineoを比較するにあたって、次の5つのポイントを重要視しました。

  • 料金プランと月間データ容量
  • 音声通話プランの充実度
  • 通信速度
  • 取扱端末の豊富さ
  • 独自サービス
  • 実施中のキャンペーン

上記全てを比較することで、あなたが乗り換えすべきはどっちなのかが見えてきます。また、先に比較結果をまとめたのが下記表になります。

UQモバイル mineo
月額料金プラン
データ容量
1,480円~(3GB~) 700円~(500MB~)
音声通話 1回5分無料/月間60~180分無料 20円/30秒
通信速度
通信エリア
通信速度:安定して速い
通信エリア:au
通信速度:一部の時間帯で1Mbps以下
通信エリア:ドコモ/au/SoftBank
取り扱い端末 Androidが7種類
iPhoneが新品
Androidが12種類
iPhoneが整備品と海外版
独自サービス 特になし フリータンクやパケットシェアなど
キャンペーン 基本料金割引
キャッシュバック
友達紹介

表の結果になった理由を、それぞれのポイント別に解説していきます。

【比較1】料金プランと月間データ容量

3大キャリアから乗り換えする人の多くは、現状の月額料金に満足していない人がほとんどです。ただし、格安SIMに乗り換えると言っても、ギガモンスターなどの大容量プランを使っていた方は、同じようなプランがあるかどうかもチェックしなければなりません。

mineoは3種類の回線が用意されているのが差別化ポイント

料金プランを比較する前に抑えておくべきポイントとして、mineoはau、ドコモ、ソフトバンク回線の3種類が用意されていること。一方のUQモバイルではau回線の1種類しか用意されていないことを念頭に置きましょう。

それぞれの回線別料金プラン表が下記となります。

mineoの料金プランと月間データ容量

UQモバイルの料金プランと月間データ容量

胆汁な月額料金とデータ容量を見比べた場合、UQモバイルの21GBでは4,980円から5,980円ですが、mineoでは3,980円から5,030円となっており、mineoのほうが月額料金は安いと言えます。mineoはau回線が最も安く、ソフトバンク回線は少々割高です。音声通話プランのみで見比べても、4,590円から5,030円なので、選ぶプランによっては2年間で2万円程度トータル料金に差が生まれます。

ただし、音声通話プランは単純な料金とデータ容量だけで判断するのは危険です。詳しくは「【比較2】音声通話プランの充実度」で解説しています。

データ専用プランは確実にmineoのほうが上

データ専用プランは、電話をしない人におすすめのプランです。このプランだと、単純に月間データ容量に対する月額料金の安さ、そして通信速度面の2つで比較すればどっちを選ぶべきかが見えてきます。

mineoでは、それぞれの回線で500MBから30GBまでのデータ専用プランが用意されています。一方のUQモバイルでもデータ専用プランが用意されていますが、お世辞にも充実しているとは言えません。

UQモバイルのデータ専用プラン

  1. データ高速プラン:980円/3GB
  2. データ無制限プラン:1,980円/無制限

無制限プランは最大送受信速度が500kbpsまでなので、選び価値はほとんどないでしょう。そうすると選択肢はデータ高速プラン1つになりますが、これも月間3GBまでしか使えないというデメリットがあります。3GB過ぎた場合は、翌月まで200kbpsまで速度制限。なお、データチャージで速度を戻せますが、500MBで500円と割高です。

家族割はUQモバイルがお得

UQモバイル、mineo共に家族割引が存在します。しかし、mineoは1回線毎に50円の割引しかないのでお得感は正直ないです。一方のUQモバイルでは、2回線(子回線)目以降は一律500円の割引をしてくれるので、mineoよりもお得感は強いです。

家族割を適用させた場合、音声通話プランの料金がmineoよりUQモバイルが安くなるぞ。詳しくは次の章で解説!

【比較2】音声通話プランの充実度

前章の表でも示したとおり、mineoはそれぞれのデータ容量に沿った音声通話プランを用意。UQモバイルも同様です。しかし、その内容は大きく異なっています。

mineoは通話料金が20円/30秒

UQモバイルでは、ぴったりプラン、おしゃべりプランに無料通話サービスがついていますが、mineoには基本プランにそれが含まれていません。mineoは、国内通話料が20円/30秒と設定、「mineoでんわ」と呼ばれる専用アプリを使えば10円/30秒になりますが、決して音声通話プランが使いやすいとは言えません。

ただし、mineoではオプションで無料通話をつけることができます。用意されている無料電話プランは3つ。

  • mineoでんわ10分かけ放題:850円/月
  • 通話定額30:840円/月
  • 通話定額60:1,680円/月

「mineoでんわ」アプリを使うことで、発信から10分以内の国内通話が無料になるオプションと、月間30~60分まで無料で使える通話オプションが存在します。仮にでんわ10分かけ放題をオプションとしてつけた場合と、UQモバイルの料金を比較したのが下記となります。

mineo<+でんわ10分かけ放題>

UQモバイル

同じくらいの容量である、UQモバイルのおしゃべり/ぴったりプランSは1,980円から2980円。mineoの3GBプランは2,360円から2,800円の料金となっています。仮に最も安いauのAプランを契約した場合、2年トータルでmineoは56,640円。UQモバイルは59,520円となり、その差は約3,000円程度しかありません。

しかも専用アプリ「mineoでんわ」を使わないとオプションを付けても20円/30秒となってしまうので、使う際に注意が必要なのもmineoのマイナスポイント。音声通話プランに関しては、UQモバイルのほうが使い勝手が良いのは間違いありません。

仮にUQモバイルの家族割を適用させた場合、トータル料金は逆転し、UQモバイルの方が圧倒的に安くなります。

UQモバイルの無料通話はライフスタイルに合わせて選べる

UQモバイルのおしゃべりプランは、1回5分以内の電話なら何回かけても無料。一方のぴったりプランでは月間60分~180分までなら無料で電話が掛けられる仕組みになっています。もちろん、mineoのように専用のアプリを使わなくても大丈夫です。

2つの無料通話はお互いにメリット・デメリットが存在しますが、選ぶ時は次のポイントに当てはまるかどうかで決めるのが良いでしょう。

  • 1回の通話時間が短く、通話頻度が多い:おしゃべりプラン
  • 通話頻度は少ないが、1回で5分以上話す事が多い:ぴったりプラン

お問い合わせの電話等をする際、おしゃべりプランだと少々時間が足りなくなります。そういった事も踏まえると、個人的にはぴったりプランのほうが使いやすいのではないかと思っています。どちらを選ぶかは自由ですし、後からプラン変更することも可能なので、とりあえず最初は直感で選ぶんでも大丈夫です。

ちなみに5分以上、月間通話時間をオーバーした場合、20円/30秒の通話料金が発生しますので注意を。

【比較3】通信速度の速さは最重要項目の1つ

多くの方が格安SIMを選ぶ際に重要視するのが「通信速度の速さ」です。例え月額料金が安くても速度が遅くて使い物にならないのでしたら、日常的なストレスが積もりに積もって、最低利用期間中に乗り換えをし、損をしてしまう可能性があります。

結論から言うと、通信速度に関してはmineoよりUQモバイルの方が優れています。

特に注目してもらいたいのが、回線が混みやすいと言われるお昼の時間帯、夜の時間帯、通勤ラッシュである朝の時間帯の3つです。

UQモバイルは極端な速度低下がない

当メディアで独自に計測している時間帯による通信速度のグラフを見ると、UQモバイルはお昼の12時台、朝のラッシュである8時台、夜の18時~22時台で、1Mbpsを下回る極端な速度低下がないことがわかります。

UQモバイルの料金が他の格安SIMより少し高めなのは、通信速度の品質を保つためでもあります。また、auのサブブランド的な立ち位置なので、将来的に品質がガクッと落ちることもない、安心・安定感のある格安SIMであることは間違いありません。

mineoは速度が遅くなる時間帯が決まっている

一方のmineoでは、DプランとAプランを独自に計測しています。それぞれのグラフを見てみると、au回線のAプランのほうが通信速度が速いことがわかります。しかし、回線が混みやすい時間帯になると、Aプランでも1Mbpsを下回ることがあります。1Mbpsを下回ると、YouTubeの視聴はもちろん、ネットサーフィンも少々厳しくなります。

特に、お昼の12時台、朝の8時台、夜の18時~21時台は露骨に通信速度が制限されるため、お世辞にも常時快適に使える格安SIMとは言えません。Aプランは込みやすい時間帯以外は爆速なだけに少々残念と言わざるを得ません。

【比較4】取扱端末の豊富さ

正直な所、取扱端末に関してはUQモバイルもmineoもそこまで大きな差はありません。2018年12月時点でのAndroid端末の取り扱い数は、UQモバイルで7種類。mineoで12種類となっています。

それぞれ、日本で販売されているSIMフリー端末メーカーのHUAWEI、ASUSの取り扱いが多く、国内で人気のGalaxyやXperiaなどの端末は販売されていません。国内メーカーでは、SHARPやFUJITSUがSIMフリースマートフォンを販売しており、mineoとUQモバイルでも取り扱いはあります。

iPhoneは両社で扱っている

日本で人気のスマホと言えば、「iPhone」です。格安SIMを使うならばApple StoreでSIMフリー版を購入するのも良いかと思いますが、まとめて端末セットを購入したいという方もいるでしょう。

UQモバイルとmineoでは、型落ちのiPhoneが販売されています。ただしmineoは、Web限定かつ在庫限りの販売なので、在庫なしの確率が非常に高いのが難点。また、mineoのiPhoneは海外販売モデルのため、国内版iPhoneと比較して、インストールされているアプリや仕様が若干異なる事があります。

「整備品」のため、中古なのもmineo産iPhoneの残念な所。

【比較5】独自サービス

SNSの通信量が無料になったり、MVNO独自で行っているサービスがあります。残念ながらUQモバイルではそういったサービスはありませんが、mineoにはパケットシェアやフリータンク、パケットギフトなどの独自サービスが存在します。

  • パケットシェア:繰り越したパケットをグループ内でシェアできる
  • パケットギフト:余ったデータ容量をmineoユーザーにプレゼントできる
  • フリータンク:余ったパケットを貯めたり、もらったりできる貯蔵庫

mineoのこの独自サービスが面白い、便利そうという理由で契約する人も居ます。特にフリータンクは他のMVNOではやっていない施策で、今月はちょっとパケットが余ったからフリータンクへ、逆に足りない場合は取り出すことができ、ユーザー間での助け合いが多くの方に喜ばれています。

【比較6】実施中のキャンペーン

UQモバイルとmineo共に、キャンペーン自体が少ないです。ですが、UQモバイルの方がお得感の強いキャンペーンが揃っています。

mineoのキャンペーンは少ない

mineoでは、端末の割引キャンペーンなどはほぼ行っておらず、友達紹介でAmazonギフト券をプレゼントするキャンペーンを恒常的に行っています。mineoユーザーはもちろんのこと、mineoを新規契約(MNP含む)したユーザーにもAmazonギフト券がプレゼントされます。

その他、mineoに加入したら受けられる特典がありますが、今から乗り換える人にとっては意味のない特典なので、ここでは割愛させて頂きます。

UQモバイルはキャッシュバックキャンペーンが目玉

UQモバイルも決してキャンペーンが多いわけではありません。恒常的に行われている、データ増量無料オプションやイチキュッパ割を除くと、学割や抽選によるプレゼント企画があるだけです。しかし、キャンペーン一覧に載っていないだけで、UQモバイルではこっそりキャッシュバック特典を提供しています。

おしゃべり/ぴったりプランLを端末セットで購入した場合、最大で13,000円をキャッシュバック。一番低くても5,000円のキャッシュバックとなるので、これからUQモバイルを契約する人ならば、絶対に適用しておくべきです。キャッシュバックに関しては、UQモバイルの正規代理店が行っています。怪しいと感じるかもしれませんが、正規代理店はUQ側から承認された安全性の高いショップなので、安心してください。

乗り換え時のSIMフリー化をどう考えるべきか

これからUQモバイルやmineoに乗り換えをする場合、端末を買わずにそのままキャリアで使っていたスマホを使いたい人も多いです。その際に気をつけなければならないのが、端末のSIMロック解除です。スマホをSIMフリー化していない場合、回線の種類によってはデータ通信ができません。

UQモバイルとmineoが対応している回線が下記となります。

  • au:UQモバイル/mineo(Aプラン)
  • ドコモ:mineo(Dプラン)
  • ソフトバンク:mineo(Sプラン)

例えば、auから乗り換えをする場合、UQモバイルとmineo(Aプラン)を契約するならばSIMロック解除なしでスマホをそのまま使えます。一方のドコモからの乗り換えの場合、UQモバイルを使うにはSIMロックの解除が必要になります。mineoはDプランでしたらSIMフリー化が必要ありません。

おすすめは、乗り換え前にとりあえずSIMロック解除手続きをしておくこと。解除さえしておけば、回線種別で悩む必要はなくなります。

【おさらい】UQモバイルとmineoはどっちがおすすめか?

個人的におすすめしたいのは、UQモバイルです。理由は通信速度と月額料金、無料音声通話のバランスが取れているからです。通信速度はストレスなく使うための大前提なため、朝、昼、夜の一部の時間帯に速度が遅くなるmineoは少々残念なのは間違いありません。

mineo(マイネオ)がおすすめな人

こんな方におすすめ

  • ドコモ/ソフトバンクからの乗り換え
  • 通信速度が遅くなる時間は気にしない
  • フリータンクなど、mineo独自のサービスに魅力を感じる
  • データ専用SIM、もしくは音声通話でかけ放題は必要ない

mineo(マイネオ)は、月額料金だけを見るとUQモバイルより安いのがメリット。例えば、データ専用SIMを契約するのでしたら500MB~30GBまで容量を選べますし、音声通話でもかけ放題オプションをつけないのでしたらUQモバイルより安いです。

通信速度が遅くなる時間帯はWi-Fiを使うなどすれば、速度が遅い時間帯でも快適な通信ができます。とことん月額料金を安くすることを重要視したい人に、mineoはおすすめです

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UQモバイルがおすすめな人

こんな方におすすめ

  • auからの乗り換え
  • 3大キャリアと変わらない通信品質・速度でスマホを使いたい
  • auのサブブランド的な立ち位置に魅力を感じる
  • 無料通話が欲しい人

UQモバイルは、月額料金こそmineoに負けてしまいます。ですが、同条件でmineoに無料通話をつけた場合、月額料金が逆転するため、結果的に音声通話プランを契約するのでしたらUQモバイルの方が安くなる場合がほとんどです。

また、UQモバイルを契約する際に正規代理店のキャッシュバックキャンペーンを適用させると、最大13,000円の特典を数カ月後に受け取れます。受け取れなくても損をするわけではないので、UQモバイルを契約するならば絶対に正規代理店を活用すべきです。速い通信速度、トータルバランスで考えるならUQモバイルがおすすめです

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