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楽天モバイルの解約方法や違約金を徹底解説!SIM返却は必要?

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楽天モバイルは、使用する期間やプランによって解約時に違約金が発生する場合があります。

そこで本記事では、楽天モバイルの解約方法や違約金の有無について徹底解説。その他、解約時にSIMカードの返却は必要なのか、注意点はあるのかなど紹介しています。

楽天モバイル:初期契約解除制度を使って8日以内のキャンセルが可能

初期契約解除制度は、クーリング・オフに似た制度ですが別物として扱いましょう。

初期契約解除制度を使うことで、楽天モバイルから送られてくる契約書面の受領日を初日(1日目)として、その日から8日間違約金なしで契約のキャンセルができます。

例えば、8月20日に端末を購入して回線を開通したけれど、実際家で使ってみると電波が悪く正常なサービスを受けられなかったため、8月27日までに楽天モバイルにはがき等の書面で初期契約解除制度を使う旨を伝えると、違約金なしで解約できます。

解除方法

楽天モバイルを解約するには、書面で申し込みをした後にSIMカードを指定の住所まで送り返さなければなりません。

step
1
書面での申込

はがきなどの書面を利用して、契約した店舗に申し込む必要があります。携帯ショップなどの小売店でもかまいません。販売形態によらず、初期契約解除制度は認められます。

また、初期契約解除制度についての詳しい情報は楽天モバイルカスタマーセンターまで電話をすると親切に教えてくれます。

受付電話/書面郵送先電話

〒158-0094 東京都世田谷区玉川1-14-1
楽天株式会社 楽天モバイルカスタマーセンター
TEL:0800-600-0000
受付時間:9:00 ~ 18:00(年中無休)

step
2
指定の住所へSIMカード返却

楽天モバイルではSIMを借りていた、という扱いになるためSIMの返却が必要です。

これは必ず郵送しなければいけません。郵送方法は普通郵便が一番安く遅れますが、もし返却時に破損/紛失した場合は、損害金3,000円(税抜き)がかかります。

できるだけ記録が残ったり配送状況をモニターできるような郵送方法を選ぶと安心です。

SIM返却先住所

143-0006 東京都大田区平和島3-5-1 B棟2F
「楽天モバイル SIM返却係」宛

上記住所は、メンバーズステーションから解約申込をした場合にも表示されます。

初期契約解除制度の注意点

初期手数料等は自己負担

楽天モバイルと契約する際に事務手数料3,000円を支払いますが、それらは初期契約解除制度の対象外なので自己負担となります。また、契約解除までにかかった月額料金、通話料金、オプションサービス料金は日割り計算で請求されます。

端末セット購入は返却期限あり

楽天モバイルは端末セットのお得なキャンペーンが多いので、中にはそれを利用して契約した方も多いでしょう。

もしその時に初期契約解除制度を利用する場合、この制度が使える最終期限を満了日とし、そこから14日以内にSIMカードやスマホ、アクセサリーを返却しなければなりません。

もし14日以内に返却できなかった場合は、機器損害金として20,000円請求されるので注意しましょう。

楽天モバイルを解約する前に知っておきたい注意点

契約期間によって契約解除料(違約金)が発生すること

楽天モバイルを解約時、プランと使用期間によって「契約解除料(違約金)」がかかります。解約する前に自分のプランと最低利用期間を必ず確認しておきましょう。

違約金は音声通話プランだけでなく、条件によってはデータ専用SIMでも発生します。

音声通話SIM

スーパーホーダイ:2018年6月14日20:00以降に申し込んだ場合

最低利用期間 契約解除料
12か月 9,800円
24か月 9,800円
36か月 9,800円

スーパーホーダイ:2017年9月1日~2018年6月14日19:59に申し込んだ場合

 最低利用期間 1年目 2年目 3年目
 12か月 9,800円 0円 0円
 24か月  19,800円 9,800円 0円
 36か月  29,800円 19,800円 9,800円

その他のプラン

プラン名 最低利用期間 契約解除料
組み合わせプラン(下記プラン以外) 12か月 9,800円
買いテキ!通販ツウ特別プラン 24か月 9,800円
楽天モバイルエントリーパッケージ 契約手数料無料パッケージ 12か月 9,800円

データSIM

プラン名 最低利用期間 契約解除料
組み合わせプラン(下記プラン以外) なし なし
プラス割 6か月 9,800円
楽天モバイルエントリーパッケージ 契約手数料無料特典 6か月 9,800円

契約内容の確認方法は2つ

プランや最低利用期間などの契約内容は、以下のどちらかで確認することができます。

  • 楽天モバイルのショップで交付された契約書面
  • ネット上の「メンバーズステーション」

契約書面を「電子」と選択した場合のみ、インターネット上のメンバーズステーションで確認できます。

最低利用期間中の解約は損得計算をすること

最低利用期間中に解約すると、契約解除料が発生します。最低利用期間内に解約したほうがよいのか、契約期間満了まで待ったほうが得なのかは、計算しなければいけません。

例えば通話SIM 3GBを契約していて、2018年4月~10月の6か月間の利用、10月に解約しようか考え始めた、という場合の計算をしてみます。

  • 最低利用期間までのあと半年に支払う金額:2,160円×6か月=12,720円
  • 契約解除料:9,800円

このように考えると、残りの半年を払い続けるよりも、契約解除料を支払ったほうが安いことがわかります。

ちなみに最低利用期間まで残り4か月の場合、支払う利用料金は残り2,160円×4か月=8,640円のため、最低利用期間が満了するまで利用したほうがお得になります。

分割払いは解約後も支払いが継続

楽天のSIMカードと合わせて端末も楽天モバイルから分割購入している場合、解約後も端末の支払いは「毎月」の支払いが続きます。

ただし、解約後にまとめて請求されることはないので安心してください。楽天モバイルのスマホはSIMフリー端末なので、別の格安SIMにMNPした後でも対応バンドさえマッチしていれば利用することが可能です。

月途中の解約でも日割りされることはない

利用料金は月単位となるため、月の途中で解約したとしても利用料金が日割りされることはありません。

しかし、16日以降に音声通話SIM解約手続きをした場合は翌月が解約月となるため、利用料金は翌月分も発生します。そのため、なるべく1日~15日の間で解約の申込をしたほうが、解約を申し込んだ月(当月)の利用料のみの支払いとなるため無駄がありません。

同じくデータ専用SIMも解約の締め日が毎月15日と決まっています。16日以降は翌月末日の解約になるので注意しましょう。

MNP予約番号の発行もメンバーズステーションから

大抵の格安SIMはMNP予約番号の取得は電話となっていますが、楽天モバイルはメンバーズステーションからMNP予約番号を発行してもらえます。

解約手続きもMNP予約番号の取得もネットで完結できるのは、楽天モバイルならではだと感じます。

楽天モバイル解約のベストタイミング

結論を言うと、楽天モバイルを無駄なく利用するには、最低利用期間が過ぎてからのタイミングで解約するのがベストです。また、前章の注意点も踏まえて、音声通話SIMとデータ専用SIMの月途中の解約タイミングは次の通り。

  • 音声通話SIM:月の1日~15日まで
  • データ専用SIM:月の1日~15日まで

16日以降はどちらも翌月末解約となります。

ただし、楽天モバイルはWiMAXや他のキャリアと違って、自動更新月という概念がないので、最低利用期間が過ぎたらいつ解約しても違約金無料です。なので、焦って解約を急ぐ必要もないです。

楽天モバイルの解約方法

楽天モバイルの解約は、「メンバーズステーション」経由のみ。電話での解約は受け付けていません。

今回はスマホから楽天モバイルの解約手順を紹介します。

まずは、楽天モバイル公式サイトのメンバーズステーションにログインします。ログインが完了したら、右上のメニューボタンをタップしましょう。

下にスクロールし、「楽天モバイル解約申請」をタップ。契約解除料についての同意にチェックし、「解約手続きに進む」をタップします。

次のページでは楽天モバイルについてのメリットや機能について紹介があります。いわゆる引き止めですね。解約へ進むには最下部にスクロールし、「解約、MNPのお手続き方法を見る」をタップ。

最後に、アンケートに答えます。設問数が多いので時間に余裕をもって望みましょう。アンケートページ最下部にある「この内容で解約申請する」をタップして完了です。

MNPも同様の手順で番号を発行してもらえます。

楽天モバイル解約後の乗り換え先におすすめな格安SIM

乗り換えをする場合、楽天モバイルで購入したSIMフリー端末をそのまま使うのでしたら、単純に回線速度が速い格安SIMへの乗り換えで問題ありません。しかし、SIMロックを解除していない端末であれば、楽天モバイルと同じドコモ回線を使った格安SIMへのMNPが必須です。

以下、ドコモ、au、ソフトバンク回線の3つに分けておすすめの乗り換え先MVNOをまとめました。

docomo回線なら「LINEモバイル」

おすすめポイント

  • LINEを始めとしたSNSアプリで通信量がカウントされない
  • LINEの年齢認証を突破できる
  • 余ったデータをLINEの友達にプレゼント可能
  • 最安値級の月額500円から使える

au回線なら「UQモバイル」

おすすめポイント

  • 数ある格安SIMの中で通信速度が最速級
  • auのサブブランド的な立ち位置なので、安定した通信と品質を担保
  • 無料通話付きで月額1,480円から使える

ソフトバンク回線なら「ワイモバイル」

おすすめポイント

  • どのプランでも10分間の無料通話がついてくる
  • ソフトバンクのサブブランドなので通信速度が速い
  • 音声通話付きで月額1,480円から使える
  • 端末のキャンペーンが豊富

楽天モバイルの解約まとめ

ここまで、楽天モバイルの解約方法や違約金について解説してきました。今回の記事内容をまとめると次の通り。

  • 楽天モバイルは最低利用期間によって違約金が変動する
  • メンバーズステーション経由で解約手続きができる
  • 8日以内の初期契約解除制度が使える
楽天モバイルから他の格安SIMに乗り換える場合は、それぞれのMVNOでどんなメリット・デメリットが有るのかをしっかり確認しましょう。

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