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完全無制限「よくばりWiFi」のメリットが多すぎ!評判・口コミ・サービス内容を徹底解説

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2019年は、ポケットWiFi業界で「データ通信無制限で使い放題」のサービスが登場した衝撃的な年です。その代表例に「どんなときもWiFi」がありますが、この度それに変わる「よくばりWiFi」というサービスが登場。

よくばりWiFiはどんなときもWiFi同様にデータ通信無制限で使い放題で、サービス内容は非常に似ています。

そこで本記事では、「よくばりWiFi」はどんなモバイルWiFiなのかをメリット・デメリットを交えながら徹底紹介。これからポケットWiFiの契約を考えている人の参考になりましたら幸いです。

「よくばりWiFi」とは?サービス内容まとめ

よくばりWiFiとは、株式会社クイックがサービスを展開しているモバイルWiFiです。

インターネットサービスの提供を主な事業としており、インターネットサービスプロバイダの「MOU」や、光コラボレーションの「クイック光」などが代表例として挙げられます。

それに追加して、「よくばりWiFi」をサービスの一つとして2019年9月頃から提供し始めました。

よくばりWiFiはどんなサービス?

よくばりWiFiは、月額3,450円で使える完全データ通信無制限のモバイルWiFiです。

完全データ無制限でインターネットを速度制限なしで使えるポケットWiFiと言えば、同年にサービスが開始された「どんなときもWiFi」が存在します。それと似たような料金体系や、サービス内容となっているのが「よくばりWiFi」です。

用意されているルーターは「U2S」

よくばりWiFiでは、「U2S」と言うモバイルWiFiルーターが用意されています。端末のスペックは、以下の通りです。

端末名U2S
最大下り速度150Mbps
最大上り速度50Mbps
最大同時接続台数5台
最大通信時間約12時間
重さ149g

U2Sは最大同時接続台数が5台までなことに気をつけてください。一人で使うなら特に意識する必要ありませんが、2人以上でよくばりWiFiを使う場合はすぐに接続台数の上限に達してしまうので、使っていない端末はWiFiの接続を切りながら使うのが好ましいでしょう。

なお、端末は無料でレンタルされています。

「よくばりWiFi」はかなり優れたモバイルWiFiです!その理由を、メリット・デメリットを見て納得してもらえたら幸いです。

「よくばりWiFi」の評判・口コミまとめ

よくばりWiFiの評判・口コミをまとめています。契約者がどんどん増えてきている印象です。

無制限で使えるポケットWiFiは、どんなときもWiFi、Mugen WiFi、めっちゃWiFi、よくばりWiFiなど4社が提供されています。その中でもよくばりWiFiは月額料金が安いのでおすすめ。また、いきなり2年契約ではなく1ヶ月単位の契約も用意されているのが好評なようですね。

クラウドSIMを使ったポケットWiFiが増えてきたことで、今後WiMAXは何かしら対抗策を出さないと生き残れないかもと危惧している口コミも見られました。私もこれは大いに感じており、現状クラウドSIMを使ったポケットWiFiがデータ通信無制限で使えるので最強と言わざるを得ません。

ここが凄い!「よくばりWiFi」7つのメリット

筆者が「よくばりWiFi」を見て感じたメリットは、次の7つです。

よくばりWiFiの魅力

  1. 工事なしですぐにインターネットが使える
  2. 100GB使っても大丈夫!完全無制限で速度制限なし
  3. キャリアの広い4G LTE回線に対応
  4. 海外でも使えるポケットWiFi
  5. 短期・長期の2つの料金プランが用意されている
  6. よくばりWiFiの2大キャンペーンが超お得
  7. ここだけの話、どんファイより安いんです

特に最後のどんなときもWiFi(どんファイ)より安いことが、よくばりWiFi最大のメリット・特徴です。それぞれの項目をもっと詳しく掘り下げて紹介します。

インターネット回線工事なしですぐに使える

よくばりWiFiはモバイルWiFiなので、届いたその日からインターネットに接続できます。

配送もスピーディーで、平日なら13時まで、土曜日は11時までの申し込みで即日発送となります。早ければ申し込んでから2日後にはよくばりWiFiが手元に届きます。

他にも、送料無料、店舗受け取りにも対応しています。もし店舗で受け取る場合は、申し込みをしたその日に取りに行けば即日よくばりWiFiを使うことも。なお、日曜祝日は発送を行っていないので、土曜の11時をすぎてしまった場合は月曜日の発送になることに注意しましょう。

完全データ通信無制限!速度制限なしで使い放題

やはり他のモバイルWiFiにはない大きなメリットが、どんなに通信量が多くても完全データ通信無制限なので速度制限に引っかからないことです。

ほとんどのポケットWiFi・WiMAXは次のような特徴があり、ユーザーを悩ませています。

  • 1日3GBまでの制限
  • 3日で10GBまでの制限
  • 月額50、100GBまでの制限

上記のように使えるデータ容量に制限があると、「いつ速度制限にかかるか」「YouTubeなどの動画を気持ちよく見れない」「通信量を気にしすぎてしまう」のようなデメリットが付きまといます。

そんな時に出現してきたのが、モバイルWiFi業界ではおそらく初めてデータ通信完全無制限にした「どんなときもWiFi」。それに追従する形で、インターネットを速度制限なしで使い放題な「よくばりWiFi」が登場しました。

ソフトバンク回線の広いエリアに対応

ソフトバンク回線の4G対応エリア

よくばりWiFiは、ソフトバンクの4G LTE回線を使っています。

そのため、国内であれば大抵の場所で接続できます。ただし、若干山間部に弱いという印象があります。以前秋田県と岩手県の境にある「仙岩峠」を車で通過した時は、ソフトバンク回線は3G回線に切り替え、場所によっては繋がらないことがありました。

一方で山間部に強かったのはドコモ回線。残念ながらよくばりWiFiはソフトバンク回線ですが、日常的に使うだけでしたら問題なく接続できるでしょう。

よくばりWiFiは海外でも使える

国内だけではありません。よくばりWiFiは海外でも使えるモバイルWiFiです。

ただし、海外で使う場合は、次のオプションのいずれかを契約しなければなりません。

  • エリアA:1,250円/日
  • エリアB:1,850円/日

エリアAとエリアBの違いは、どの国に対応しているかです。それぞれのエリアに対応している国が、以下の表となります。

エリアAベトナム・韓国・台湾・タイ・香港・カン ボジア・インドネシア・マレーシア・シン ガポール・カザフスタン・フィリピン・イ スラエル・スリランカ・ネパール・パキス タン・インド・サウジアラビア・ラオス・ マカオ・中国・ヨルダン・カタール・オー ストラリア・グアム・サイパン・バチカン (イタリア)・サンマリノ(イタリア)・モ ナコ(フランス)・フランス・ポルトガル・ アイスランド・ロシア・ウクライナ・トル コ・チェコ共和国・ポーランド・イタリア・ スペイン・イギリス・ドイツ・リヒテンシ ュタイン(スイス)・オーランド諸島(フィ ンランド)・ジャージー・マン島・ジブラル タル・スロベニア・スロバキア・リトアニ ア・ルーマニア・セルビア・オーストリア・ ベルギー・ブルガリア・スイス・デンマーク・エストニア・フィンランド・ギリシャ・ クロアチア・アイルランド・ラトビア・オ ランダ・ノルウェー・スウェーデン・ハン ガリー・マケドニア・アメリカ(ハワイ含 む)・プエルトリコ・メキシコ・カナダ・ウ ルグアイ・アルゼンチン・ブラジル・チリ・ コロンビア・パナマ・ペルー・ベネズエラ・ 西サハラ(モロッコ)・モロッコ・ケニア・ エジプト
エリアBクウェート・オマーン・UAE・バングラデ シュ・バーレーン・モンゴル・ビルマ・ブ ルネイ・ニュージーランド・フィジー・ボ スニア・ヘルツェゴビナ・ルクセンブルク・ マルタ・キプロス・ガーンジー島・モンテ ネグロ・アルバニア・マルティニーク・セ ント・マーチン・ボリビア・ガイアナ・コ スタリカ・エクアドル・ガーナ・アルジェ リア・チュニジア・ザンビア・モーリシャ ス・南アフリカ・マダカスカル・ナイジェ リア

勝手なイメージにはなりますが、高速インターネット回線がしっかり整っている国がエリアA、それ以外に該当するのがエリアBに別れているのかと感じました。

海外オプションは月額ではなく、1日毎の課金となるので注意してください。

2種類の料金プランが用意されている

よくばりWiFiが他社ポケットWiFiと異なるのが、短期間で使える「1ヶ月レンタルプラン」と長期間使える「24ヶ月レンタルプラン」の2つが用意されていることです。

それぞれの料金は、下記の通りです。

1ヶ月レンタル24ヶ月レンタル
月額料金4,880円3,450円
契約事務手数料3,800円3,800円
契約期間1ヶ月24ヶ月

1ヶ月レンタルの場合割引キャンペーンが適用されないため、24ヶ月レンタルよりも1,430円ほど料金が高くなります。しかし、よくばりWiFiを一度試してみたい人に需要があるプランだと感じました。

また、1ヶ月レンタルが終わったら24ヶ月レンタルに契約変更することも可能です。契約変更する場合は、別途契約事務手数料が3,800円かかることに注意。

絶賛開催中!2大キャンペーンが見逃せない

1ヶ月レンタルプランを選択した場合は適用できませんが、24ヶ月プランで契約した人は次の2つのキャンペーンが適用可能です。

  1. 最大2ヶ月無料で使える特典
  2. NTTグループカードの新規入会で6,000円キャッシュバック

後者のキャッシュバックに関しては、クレジットカードの作成が必須となるので少々ハードルが高いです。しかし、前者のキャンペーンは24ヶ月レンタルプランを選択した人であれば誰でも適用できる、超お得な特典です。

契約月、翌月と無料になるので、良いタイミングでよくばりWiFiを契約すると60日以上無料で使えることになります。最大2ヶ月間無料で使えるのは、他社にはない大きなメリットです。

2年間の費用が「どんなときもWiFi」と比較しても安い

冒頭で、よくばりWiFiのライバルとなるのがどんなときもWiFiと紹介しました。

その2つの料金を比較すると、実はよくばりWiFiの方が2年間の実質料金が安くなります。両者の月額料金と実質料金を比較した表は、以下の通りです。

よくばりWiFiどんなときもWiFi
月額料金3,450円3,480円
契約事務手数料3,800円3,000円
キャンペーン最大2ヶ月無料-
2年間実質料金79,700円86,520円

最大2ヶ月間の無料キャンペーンがある分、よくばりWiFiの方がどんなときもWiFiより2年間実質費用が6,820円安くなっています。

ただし、月額料金自体もよくばりWiFiの方が安いですが、契約事務手数料の分を24ヶ月間で差し引けば、キャンペーンがない場合はどんなときもWiFiの方が80円程安くなります。

また、どんなときもWiFiは3年目から月額料金が3,980円に上がりますが、よくばりWiFiはずっと3,450円固定なのが大きなメリットです。

キャンペーンはいつ終わるかわからないので、よくばりWiFiを契約するのでしたらなるべく早い方が絶対に得をします。

「よくばりWiFi」4つのデメリット

メリットとは逆に、よくばりWiFiにはいくつかのデメリットが存在します。サービス内容を見て感じた筆者が思うデメリットは、次の4点です。

  1. 更新月以外の解約は違約金が発生すること
  2. あくまでも端末はレンタル品であること
  3. 2ヶ月無料特典をもらうには契約時にオプションを選ばなけれならない
  4. 支払い方法に口座振替が用意されていない

人によっては些細な事かもしれませんが、3番目のオプションに関しては注意が必要。それを踏まえ、それぞれをもっと掘り下げて解説していきます。

契約期間内の解約は違約金が発生する

一つ目のデメリットは、24ヶ月レンタルプランを契約した場合に契約期間内に解約をしてしまうと、違約金が発生することです。違約金は、契約期間によって、以下の通り変動します。

  • 1〜12ヶ月目:18,000円
  • 13〜24ヶ月目:12,000円
  • 25ヶ月目:0円
  • 26ヶ月目以降:9,500円

更新月である25ヶ月目以外に解約してしまうと、少なからず契約解除料金が発生します。26ヶ月目から自動更新で1ヶ月目となり、再度更新月が訪れるのは50ヶ月目となります。

よくばりWiFiは違約金の関係から、ある程度長い期間、できれば契約更新月まで使うことを前提に契約するのがベストです。

レンタルルーターの返却が必須である

よくばりWiFiで使える端末「U2S」は、あくまでもレンタル品です。

そのため、よくばりWiFiの契約を解除する場合は、以下の返却が必要となります。

  • ルーター本体
  • USBケーブル
  • 取扱説明書

もし、この3つのいずれかを欠品、また欠損や破損が見られた場合は、機器損害金として18,000円請求されます。そんな時のために月額380円のオプションで「端末補償」が用意されていますが、もし加入しない場合は端末を慎重に扱う必要があります。

キャンペーン適用にオプション契約が必要

よくばりWiFiで行われている「最大2ヶ月無料キャンペーン」は、月額380円の「端末補償オプション」に加入する必要があります。

ですが安心してください!

この端末補償オプションは、契約後に解除することが可能です。公式ページでも、下記のように書かれています。

ですので、初月だけ380円のオプション料金が発生するかもしれませんが、その後解除すれば月額3,450円でずっと使えるので安心してください。

支払い方法がクレジットカード払いのみ

よくばりWiFiは、支払い方法がクレジットカード払いのみとなっています。また、デビットカードやプリペイドカードも利用できず、頼みの綱である口座振替も用意されていません。

クレジットカードを何らかの事情で持っていない人にとってはデメリットです。

よくばりWiFiを契約!早速実機のレビュー

既に届いてから2週間以上経過していますが、よくばりWiFiのルーターはどんなものなのか紹介していなかったので、改めてレビューをしていきたいと思います。

届いたレターパックを開けると、よくばりWiFiの契約内容が書かれた書類、同梱物内容確認書類、ルーターの取扱説明書、そしてルーター本体が入っていました。

同梱物内容確認書類に関しては絶対に無くさないようにしたいところ。解約時にルーターの他に返却するものが書かれているので、欠品扱いで違約金を取られないようにするためのチェック用紙として必ず保管してください。

U2Sは薄くコンパクトなので、ズボンのポケットに入れて持ち歩く際にそこまで邪魔になりません。手に収まるサイズで、重さもそこまで感じません。

ちなみにU2SはどんなときもWiFiで借りているルーターと見た目は全く一緒。性能面や使い方も同じとなっています。

また、私がもう一つ完全データ通信無制限で使えるポケットWiFiとして使っている「Mugen WiFi」では、ルーターがG4となっています。

これと比べると薄くて軽いのがU2Sです。Mugen WiFiのレビューは下記記事で行っていますので気になる方はご参考までに。

評判悪い?Mugen WiFi(ムゲンワイファイ)がおすすめできる理由

動画をよく視聴したり、ネットサーフィンを多く嗜む人にとって、速度制限なしでインターネットを使える環境は絶対に欲しいものです。 固定回線を自宅に引きたくない人の中には、ポケットWiFiを選ぼうと考えてい ...

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充電ポートはmicro USBケーブルに対応。U2Sの取扱説明書によると、「2.0Aの高出力ACアダプターでの充電」を推奨しているようでした。

また、バッテリーを長持ちさせるために使用しない時はこまめに電源を切り、高温多湿な場所は避けて使いましょうとのこと。

U2Sの実機レビューまとめ

  • 軽くて薄いおまけにコンパクトで持ち歩きしやすい
  • よくばりWiFiで用意しているU2Sの取扱説明書を見れば使い方も丸わかり
  • ブラックカラーがiPhoneで言う所のスペースグレイな感じ
  • 電源入れっぱなしで放置していると2日くらいでバッテリーが切れる

【2019年11月】よくばりWiFiの通信速度を測定した結果を公開!

2019年11月、よくばりWiFiの通信速度を次の2つの環境で計測してみました。

  • 5階部分の窓際
  • 20階部分の窓際

低層階、および高層階のマンションで測定した結果をご紹介します。ポケットWiFiやWiMAXは低層階と高層階で速度が変わりやすいので、実測値を見て契約するかどうかを決めてください。

低層階のマンションでの計測結果

回線速度が遅くなりやすい時間帯を一部抜粋して、測定結果を表にまとめました。

下り速度(Mbps)上り速度(Mbps)
11時12.925.8
12時9.3318.1
13時8.7318.6
19時20.222.4
20時18.621.8
21時23.118.9
22時24.725.8
23時18.124.7

画像では極端に遅くなってしまった時間帯がありますが、おそらく電子レンジなどを使っていた関係もあるかと思います。

それを除いた場合、お昼休みの時間帯では10Mbpsを切ってしまいますが全く使い物にならないレベルというわけではなく、速くもなく遅くもない平均的な速度が出ています。

一方夜のゴールデンタイム帯に差し掛かると、お昼よりも速度が好調でほぼ20Mbps以上で通信ができています。混雑時間が緩やかになる23時台でも変わらず高速データ通信が出来ていることが確認できました。

よくばりWiFiは、低層階のマンションでは速い速度で通信ができるようです。

高層階のマンションでの計測結果

次は電波が弱まりやすい高層階での測定になります。回線速度が遅くなりやすい時間帯を一部抜粋して、測定結果を表にまとめました。

下り速度(Mbps)上り速度(Mbps)
11時19.913.9
12時4.2313.9
13時10.324.3
19時9.0921.7
20時5.2020.6
21時7.6819.6
22時11.520.1
23時12.819.6

高層階のマンションでよくばりWiFiの通信速度を24時間に渡り測定しましたが、低層階のように20Mbps以上の速度が出ることはありませんでした。

お昼のピークタイムでは5Mbps程度、夜のゴールデンタイムも中々10Mbps以上で通信はできません。全く使えないレベルではないのですが、オンラインゲーム用途でよくばりWiFiを使おうと考えている人には速度面が少々厳しいと感じました。

ただ、YouTubeやNetflixなどの動画再生に関しては5Mbps程度でも十分なので、オンラインゲーム以外の用途であれば高層階のマンションでもよくばりWiFiをおすすめできます。

「よくばりWiFi」が最強な理由をどんなときもWiFiと比較して立証

よくばりWiFi と似たようなポケットWiFiに「どんなときもWiFi(どんファイ)」が存在します。どんなときもWiFi もよくばりWiFi 同様に完全無制限でデータ通信ができるモバイルWiFiです。

そのため、自然とこの2つがライバルとなってきますが、果たしてどちらのほうが優れているのか気になると思います。

結論を先に言ってしまうと、「よくばりWiFi のほうが優れている部分が多い」ため、よくばりWiFi が最強であると感じました。

なぜよくばりWiFi がどんなときもWiFi よりも優れているのかを、それぞれ次のポイントで比較して検証しました。

比較ポイント

  1. 月額料金と2年間の実質料金
  2. 契約期間と違約金
  3. 通信エリアと利用回線
  4. 通信速度

月額料金と2年間実質料金は「よくばりWiFi」の方が安い

よくばりWiFi とどんなときもWiFi は共に2年契約なので、実質料金の比較がしやすいです。それぞれを契約満了月まで使った時の料金表が下記となります。

よくばりWiFiどんなときもWiFi
月額料金3,450円3,480円
契約事務手数料3,800円3,000円
特典最大2ヶ月間無料-
2年間実質料金79,700円86,520円

よくばりWiFi の24ヶ月レンタルプランを選択した場合、最大2ヶ月間無料で使うことができます。そのため、どんなときもWiFiよりも2年間実質料金が6,820円安くなります

ただし、月額料金自体はわずか30円差しかないため、この特典を抜いた場合はどんなときもWiFiのほうが80円程度安くなります。

よくばりWiFi で2ヶ月間無料のキャンペーンが無くなることも考えられるので、契約をするなら早めのほうが良いと言えますね。

注意!どんなときもWiFiは3年目から料金がアップする

料金面に関しては2年経ったら解約するを前提に説明していますが、仮に3年目以降も両者のモバイルWiFiを使っていく場合、どんなときもWiFi で注意が必要です。

どんなときもWiFi は、3年目から月額料金が3,980円と500円アップします。一方のよくばりWiFi は、永年3,450円固定で使えます。長期間に渡って使う事を想定すると、よくばりWiFi の方が料金面のメリットが大きいでしょう。

よくばりWiFi と どんなときもWiFiでは1ヶ月目が異なる

よくばりWiFi と どんなときもWiFiでは、契約開始月の捉え方が違います。

  • よくばりWiFi:契約月を1ヶ月目としてカウント
  • どんなときもWiFi:契約翌月を1ヶ月目としてカウント

また、よくばりWiFi では契約月はどのタイミングで契約したとしても満額の請求がされます。例えば、9月20日に契約したとしても日割りにはならず3,450円の料金を支払う必要があります。

一方のどんなときもWiFi では、契約月は0ヶ月目としてカウント。0ヶ月目は日割り計算してくれるので、その辺りの融通さではよくばりWiFi よりも優れています。

ただし、よくばりWiFi では最大2ヶ月間無料で使えるので、契約タイミングを考慮せずとも、どんなときもWiFi より費用が安いことは間違いありません。

「よくばりWiFi」の方が違約金が安い

よくばりWiFi、およびどんなときもWiFi は、2年契約と同じです。その他、契約期間内の解約による違約金が発生するところも同じですが、違約金は若干異なります。

それぞれの契約期間による違約金の比較が、下記となります。

よくばりWiFiどんなときもWiFi
0(1)~12ヶ月目18,000円19,000円
13~24ヶ月目12,000円14,000円
25ヶ月目0円0円
26ヶ月目以降9,500円9,500円

更新月、および26ヶ月目以降の違約金は一緒ですが、0~24ヶ月目以内に解約する場合の契約解除料金は「よくばりWiFi」の方が安いです。

利用回線の多さは「どんなときもWiFi」に軍配が上がる

よくばりWiFi は、ソフトバンク回線に対応しているモバイルWiFiです。これだけでも広範囲で繋がるのは間違いありませんが、ソフトバンク回線は若干山間部などに弱い面も持っています。

一方のどんなときもWiFi は、クラウドSIMと呼ばれる技術を採用することで、au・docomo・Softbankのいずれかの回線に繋がります。ただし、繋がる回線を自分で選ぶことができず、クラウド上で現在地から自動的に判別して、それぞれのキャリアに繋がる仕組みとなっています。

例えば、ソフトバンク回線に繋がらない時はドコモ回線に接続するといったこともできるので、通信エリアの広さで言えば「どんなときもWiFi」の方が広いと言えます

  • よくばりWiFi:ソフトバンク回線
  • どんなときもWiFi:au・docomo・Softbank回線

両者とも4G LTE回線なので通信速度は基本同じ

最後の比較ポイントは、やっぱり通信速度でしょう。

しかし、どちらも利用している回線は「キャリアの4G LTE回線」なので、通信速度に関してはほぼ差がありません。

差が発生するとしたら、契約人数による帯域制限による速度制限です

どんなときもWiFi は、CMでも大体的に放送された関係で、利用者が右肩上がりで伸びています。そのため、多くの人が回線を利用することから通信速度の低下が懸念されています。

一方のよくばりWiFi は、サービス開始がどんなときもWiFi より遅いため、執筆時点ではユーザー数が圧倒的に少ないです。そのため、帯域制限が掛けられることが考えにくいので、もしかするとよくばりWiFi の方が実測値で速い可能性があります。

比較結果まとめ

4つの項目でよくばりWiFi と どんなときもWiFiを比較してきました。比較結果のまとめを表にまとめたのが、下記となります。

優れているモバイルWiFi
料金よくばりWiFi
違約金よくばりWiFi
通信エリアどんなときもWiFi
通信速度両者変わらず

どんなときもWiFi よりも、よくばりWiFi の方が優れている部分が多い結果になりました

2019年はどんなときもWiFi が最強のポケットWiFiだと思っていましたが、まさかそれを上回るサービスが登場するとは思いませんでした。

最初の2ヶ月間は無料で使えることで、よくばりWiFi と どんなときもWiFiに大きな差がついた感じですね。
もし、今からポケットWiFiを契約するのでしたら、「よくばりWiFi」をおすすめします。

まとめ:「よくばりWiFi」をおすすめしたい人

ここまで、よくばりWiFiについて徹底的にまとめてきました。今回紹介したよくばりWiFiは、次のような人におすすめです。

  • 失敗しないポケットWiFiを使いたい
  • データ容量を気にせずインターネットを楽しみたい
  • 動画視聴頻度が多い
  • 安定した通信ができるポケットWiFiがほしい
  • 広いエリアでタワマンなどの高層階でも使えるモバイルWiFiがほしい
  • どんなときもWiFi(どんファイ)の契約を検討していた

ライバルとなるどんなときもWiFiと似たようなサービス内容ですが、2年間の実質料金は間違いなく「よくばりWiFi」の方が安いです。もし今、どんなときもWiFiの契約を考えていた人は、より安いよくばりWiFiを選択したほうが良いと言えます。

同じようにデータ通信無制限でインターネット使い放題なので、動画視聴やゲームをする人にもおすすめできます。

筆者も「よくばりWiFi」を契約して愛用しています!

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