WiFiセキュリティ

WiMAXはポート開放が可能なのか!?やり方を5ステップで丁寧に解説!

「オンラインにゲームで接続しようとしたら接続できなかった!ポート開放が必要らしい」
「自分が使ってるWiMAXでポート開放するにはどうすれば良いの?」

オンラインでゲームをやろうとしたら「NATタイプが異なるため〜」などのエラーが出てきて接続できずに困ってしまった経験をお持ちの方も多いですよね。

中でもWiMAXを利用している方は、そもそもポート開放とは何か、WiMAXでポート開放はできるのか、どうやって設定すれば良いのかなど知りたいことは尽きないはず。

そこでこの記事では、WiMAXをお使いの方に向けてそもそもポート開放とは?という基礎知識や実際に設定する方法について解説します。

そもそもポート開放とは?

そもそも「ポート開放」という単語を聞いたことのない方も多いのではないでしょうか。

「ポート開放が何か」をなんとなくでも良いので理解しておかないと、手順を説明されてもなんのことかさっぱり分からなくなってしまう方が大半です。

IT用語サイトで「ポート開放」について調べると、

ポート開放とは、構内ネットワーク(LAN)内のあるコンピュータの特定のTCPやUDPのポート番号に、インターネットなど外部から接続要求できるようにすること。ネットワーク境界に置かれるルータなどの機能や設定によって行われる。

引用元:IT用語辞典/eワード

と出てきますが、いまいち何のことか分からないですよね。

ポート開放とは簡単に解説すると、ネットワークの通り道であるルーターに対して「外部接続可能である」というように設定を書き換えてあげること。

通常はインターネット接続をする場合、セキュリティ強化のためにポート制限をかけて外部からの不正アクセスを遮断しています。

つまりこのポート制限がかかっている限り外部に接続することができないため、設定を変更してフィルタリング制限を解除してあげる必要があります。

ポート開放は別称を「ポート転送設定」と呼んでいて、データ送受信を行うための通り道を作ってあげる設定行為のことです。

初心者の方は、簡単に「外からネットワーク接続を許可するために必要な設定」と覚えておくと良いでしょう。

ポート開放でできるようになることの例3つ

ポート開放することによって、具体的に何ができるようになるのでしょうか。

ここでは例として3つほど例挙します。

オンラインゲーム(CODやMinecraftなど)をする

1番ポート開放の壁に当たることが多いのは、オンラインでCODやMinecraftなどのゲームをするというケースでしょう。

ポート開放されていない場合、オンライン環境に接続するためには、開放はほぼ必須になります。

ただマンションやアパートなどの共同住宅などの配線方式によってはポート開放をすることができないことも。

「せっかく購入したのに楽しめない!」ということにならないように、事前にネットワーク環境をしっかり確認しておく必要があります。

会社や学校のパソコンに外部から接続する

セキュリティ面でも強固な会社や学校のパソコンに外部から接続するためにも、ポート開放は利用されます。

セキュリティの観点から見ると、機密情報が漏れてしまう危険性もあるため、あまりおすすめできません。

ただ新型ウイルスの影響でテレワークが推奨されている現在、自宅からデータにアクセスする場合にはポート開放するケースもあるでしょう。

WiMAX+2を扱うプロバイダならほぼ全てポート開放に対応している!

WiMAXではほとんどのプロバイダでグローバルIPを取得して接続することが可能で、自分で設定できます。

しかし基本的に、WiMAXはプライベートIPアドレスを利用した通信なので、単純に繋げるだけではポート開放をすることはできません。

WiMAXでグローバルIPアドレスをを使うために必要なのは、96円/月の利用料とプロファイル設定。

わずか月96円で利用することができるため、誰でも簡単に設定することができますが、忘れてしまうと接続することが出来ないため気をつけましょう。

WiMAX2+サービス契約後の翌日午前2時以降であればグローバルIPを使った接続が可能というのも、契約してから使えるようになるまでが早いWiMAXのメリットです。

WiMAXでポート開放するための設定方法を5ステップで解説!

では具体的にWiMAXでポート開放するためには、どのような設定をすれば良いのでしょうか。

今回は初心者の方にも分かりやすいように、ポート開放を行う方法を5つのステップで解説していきます。

グローバルIPアドレスを契約する

グローバルIPアドレスを契約するには、以下の手順で行います。

  1. まずMyUQにログインする
  2. 「ご契約内容」→「契約一覧紹介/変更」を選択
  3. 右下にある「グローバルIPアドレスオプション変更」を選択
  4. 「申し込みする」を選択
  5. 受付番号が表示されれば申し込み完了

申し込みが完了してからだいたい20分くらいすれば申し込みが完了します。

WiMAXルーターの管理画面にログインする

グローバルIPアドレスが入手出来たら、次にWiMAXルーターの管理画面にログインします。

WiMAXルーターへのログイン方法は機種によって大きく異なりますが、主な流れは以下の通りです。

  1. ルーターの裏にあるIMEI番号を控えておく
  2. ルーターごとに設定されている管理画面URLにアクセスする
  3. ログイン画面が表示されるのでユーザー名を「admin」、パスワードにIMEI番号を入力

上記の流れでだいたいのWiMAXのルーター管理画面にログインできるようになります。

詳しいURLは、下記の設定方法に詳しく記載があるので、当てはまる機種をご利用の方はぜひ参考にしてみてください。

接続設定情報の入力

管理画面にログイン出来たら、次は接続設定情報を入力して、実際にインターネットの接続方法を変更していきます。

各端末の説明書通り進んでいくと「プロファイル設定」という画面にたどり着きます。

プロファイル設定では接続設定情報を書き換えるのですが、この情報はUQ WiMAXのホームページにも記載があります。

プロファイル名(任意)Global
APN(接続先情報)wx2.uqwimax.jp
ユーザ名global@wx2.uqwimax.jp
パスワード0000 (ゼロ4つ)
認証タイプCHAP
IPタイプIPv4

上記の表通りに情報を入力すると、プロファイルの設定が完了するため、ブラウザを閉じておきましょう。

ポート開放できているか確認する

最後に自分が設定したポート開放が出来ているか確認してみましょう。

下記のツールをポート開放が出来ていれば、開放は完了出来ていることになります。

WiMAXがポート開放できていない時に確認すべきこと

WiMAXでポート開放出来ていない時に確認すべきポイントは以下の通りです。

  • グローバルIPアドレスオプションの契約が出来ていない
  • プロファイル設定が変更されていない
  • 無線LANと有線LANを同時に接続している

特にプロファイル設定が変更されていないというポイントは、十分に考えられるためもう一度最初から設定し直してみるようにしてくださいね。

WiMAXのポート開放は初心者でも設定できる?

ポケットWiFiのおすすめは?

WiMAXのポート開放は、説明書通りに実行すれば、初心者でも比較的簡単に設定することが可能です。

ただ上記でも紹介しているように、利用している機種によって設定方法は大きく異なります。

契約している各社が出している説明書を、PDFでダウンロードしてしっかり読み込まなければなりません。

またポートを開放するに到るまでの工数は、とんでもなく多いため純粋に面倒に感じる人も多いでしょう。

機械に弱い人にとっては、WiMAXのポート開放はかなり難しく感じることもあるため、根気強く作業できる方の方が向いていると言えるでしょう。

WiMAXのポート開放は時間がかかる!

今回はWiMAXのポート開放のやり方について5ステップで丁寧に解説してきました。

記事の中で丁寧に解説してはいるものの、機種によって設定方法が大きく異なるため、自分で調べて解決する努力が必要となります。

WiMAXのポート開放を行う際には、説明書をよく読んで根気強く作業することが重要です。

作業工数自体は多いですが、やっていることは単純であるため、時間をかけて1つずつ丁寧に工程を進めていくようにしましょう。

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