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WiMAXはどこで契約できる?おすすめは「ネット」上から【2019年最新】

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WiMAXはGMOとくとくBBで

WiMAX(ワイマックス)を使おうと考えているが、どこで契約できるのかよくわかっていない人もいるのではないしょうか。WiMAX契約方法はいくつか存在しており、決定的な違いとなってくるのは「3年間使った時の実質料金」の差です。

つまり、契約する場所でお得かそうではないかが変わってくるので、慎重に選ばなければなりません。

そこで本記事では、WiMAXはどこで契約できるのか、おすすめの申込み方法の2つを徹底解説。ワイマックス契約の参考になりましたら幸いです。

【大前提】どこで契約してもWiMAXのエリアや速度等は変わらない

WiMAXの契約において大きく変わってくるのは、3年間フルで使った時の「実質料金」です。たとえ、UQ WiMAX公式や、店頭契約だからと言っても、次のことは変わりありません。

  1. 通信速度
  2. 通信エリア
  3. 速度制限の条件
  4. 利用できるモバイルWiFiルーター

逆にどこで契約するかで変わってくるのは、何度か紹介していますが、「料金」、「サービス内容」の2つになります。特にキャッシュバックキャンペーンなどは契約する場所で大きく変わってくるので、本当にお得にWiMAXを使いたいのでしたら、何でもかんでもUQ公式や、店頭契約が良いとは限りません。

WiMAXの契約方法とそれぞれのメリット・デメリット

現在、WiMAXを契約する方法は全部で5つあります。

  1. ヨドバシカメラなどの店頭で契約
  2. 価格.comでの契約
  3. au公式サイトでの契約
  4. UQ WiMAXでの契約
  5. WiMAXを取り扱っているプロバイダでの契約

どの契約方法を選ぶかは自分次第となりますが、それぞれメリット・デメリットが存在します。それらをきちんと見極めた上での契約をしていきましょう。

店頭契約の場合

店頭契約のメリット・デメリットをまとめました。

メリット

  • 店員と直接相談しながらWiMAXの契約ができる
  • 接続方法や設定のサポートが受けられる
  • その場ですぐ、即日契約が可能

ヨドバシカメラやビックカメラを始めとした家電量販店では、WiMAXをスマホ売り場と同じ場所にブースを構えていることが多いです。そのため、店員もWiMAXに精通しており、契約内容やわからないことについて具体的にその場で教えてくれます。

WiMAXなどのインターネット回線がよくわからない人にとっては、「サポート面」でのメリットが大きいと言えます。

デメリット

  • 月額料金が高い
  • キャッシュバック特典を受け取るのが難しい

店頭契約のデメリットは、まず第一に月額料金が非常に高いことです。UQ WiMAX公式サイトとほぼ変わらない料金なので、3年間の実質料金で5つの契約方法と比べた時に、大きく差が生まれてしまいます。

また、店頭契約でもキャッシュバックキャンペーンを行っていることがあります。しかし、過去に実施していた例となりますが、「家電と一緒に購入したら数万円キャッシュバック」と、抱き合わせ商法な特典なので、WiMAXだけ契約したい人にとってはほぼ意味がありません。

店頭契約はサポート面というメリットはありますが、その分料金が高いデメリットが有ることに注意しましょう。

価格.com契約の場合

価格.comのメリット・デメリットをまとめました。

メリット

  • 取り扱っているプロバイダ数が多い
  • 実質料金のランキングが見られる

価格.comでは、提携しているWiMAXのプロバイダの実質料金ランキングを公開しています。また、口座振替ができるプロバイダを探したり、端末タイプやセット割引の絞り込み検索もできるので、自分の用途にあった契約を探しやすいのがメリットです。

デメリット

  • ランキング上位は軒並み月間7GB制限
  • 価格.com経由のサポートは一切なし
  • よく見ると月額料金はそこまで安くない

価格.comのランキングは、デフォルト状態だと「実質費用が安い順」に設定されています。これだけを見ると、「実質費用が安い!」と感じるかもしれません。

ですが、ランキング表には載っていない落とし穴があります。それは、ランキング上位は軒並み「月間7GB制限」のWiMAXになっていることです。「詳細」をクリックして、始めて7GBの制限があるWiMAXだとわかる仕組みになっています。

正直、動画コンテンツが流行っている現代において、月間7GBの制限は使い物になりません。WiMAXの中でもデータ通信無制限のプランを選ぶのが当たり前になってきています。肝心のデータ通信無制限のプランだと、月額料金はグッと上がります。

上記の例だと、キャッシュバックの受け取りを含めた3年間実質費用が、毎月3,606円。3年間に直すと、129,816円となります。7GB制限と比較すると一気に料金が上がっているのがわかるかと思います。

正直料金自体も安いとは言えませんし、なにより一見した時に通信プランがわからないのがデメリット。サイト内をよく見渡さないと、思わぬ落とし穴に会ってしまいます。

au公式契約の場合

au公式サイト契約のメリット・デメリットをまとめました。

メリット

  • 2年契約ができる
  • 大手キャリアでの契約なので安心感がある
  • 「WiMAX 2+ おトク割」を適用できる

元々WiMAXを運営しているUQ Communicationsは、au傘下の企業となります。そのため、au公式でもUQ WiMAX同様にWiMAXの取り扱いがされています。

au公式サイトのメリットは、2年契約ができることです。昨今のWiMAXは3年契約が主流となっている中、au公式は貴重な存在とも言えます。さらに、WiMAX 2+ おトク割を適用することで最大25ヶ月間の間、毎月500円基本料金が割引されます。

デメリット

  • 「WiMAX 2+ おトク割」を適用できても月額料金が高い
  • ハイスピードプラスエリアモードが有料
  • 店頭でしか契約ができない

au公式最大のデメリットは、月額料金が非常に高いことです。データ通信無制限プランを選択した場合の基本料金は、一切割引が効かないと5,880円。すべての割引を適用したとしても、最大25ヶ月間4,380円と、決して安いとは言えません。

また、多くのプロバイダで無料となっている「ハイスピードプラスエリアモード」がauでは有料です。ネットからの契約もできないため、auの店頭に出向く必要がある点もデメリットの一つ。正直なところ、au公式で契約するのでしたらUQ WiMAX公式を選んだほうが、確実に良いと言えます。

UQ WiMAX公式契約の場合

UQ WiMAX公式サイトで契約する場合のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

  • 本家WiMAXなので、サポート体制はバッチリ
  • UQモバイルとのコラボキャッシュバックがもらえる
  • 2年契約を選択できる

「安心感」という大きなメリットがあるのが、UQ WiMAXです。本家のWiMAXとなるので、サポート体制は厚く、わからないことがあっても問い合わせやよくある質問のコーナーを見れば、大抵は解決することができます。

その他、UQモバイルと一緒に契約すると貰えるキャッシュバックがあったり、2年契約を選択できるメリットも。

デメリット

  • 月額料金が高い
  • 端末が0円ではない

最も大きなデメリットが、「月額料金が高いこと」です。料金自体はau公式サイトと変わらず、4ヶ月目以降は毎月4,380円の費用が発生します。

また、多くのプロバイダではモバイルWiFiルーターの価格が0円となっていますが、UQ WiMAX公式は数千円の端末代金が発生するのがデメリットです。

WiMAX各種プロバイダ契約の場合

WiMAXはプロバイダを選ぶことができます。プロバイダが変わったとしても、固定回線のように通信速度が大きく変わるわけではありませんので安心してください。WiMAXを取り扱っている各種プロバイダ契約のメリット・デメリットをまとめました。

メリット

  • 月額料金が安い
  • キャッシュバック特典が充実している
  • プロバイダによっておトクなキャンペーンがある

冒頭で、WiMAXをどこで契約するかの決め手になるのは「実質料金」と書きました。WiMAX取り扱いプロバイダは、本家UQ WiMAX等より月額料金が安く、3年間の実質費用でいうと、5つの中で最安値と言えます。

また、キャッシュバック特典や、プロバイダ独自のおトクなキャンペーンが実施されているのもメリットの一つ。例えば、機種変更代金が無料であったり、乗り換えの違約金を負担してくれるサービスを展開しているプロバイダも存在します。

デメリット

  • ほぼ3年契約であること
  • ネット契約しかできないこと

プロバイダ契約の場合、店頭購入とは違ってネット上でしか契約できません。そのため、インターネット回線の知識が全くない人にとっては、説明を対面でしてもらえないので不安を覚えるかもしれません。

各種プロバイダで、お問い合わせやオンラインチャットなども用意されていますが、それでも設定などが難しいと感じる人にとっては、ネット契約しかできないことがデメリットとなるでしょう。

プロバイダ契約が最もおすすめな理由

ここまで、5つの契約方法を紹介してきました。WiMAXを契約する上で最も大事な、3年間の実質料金をそれぞれ比較していきましょう。なお、店頭はヨドバシカメラ、価格.comとプロバイダ契約はGMOとくとくBBを想定して表にまとめました。

契約方法 月額費用 3年間実質料金
店頭(ヨドバシ) 1~3ヶ月:3,696円
4ヶ月目以降:4,380円
158,629円
価格.com(GMOとくとくBB) 1ヶ月:2,160円
2~3ヶ月:3,897円
4ヶ月目以降:4,603円
129,806円
au公式 1~24ヶ月:4,380円
24ヶ月目以降:5,880円
175,680円
UQ WiMAX 1~3ヶ月:3,696円
4ヶ月目以降:4,380円
149,428円
GMOとくとくBB公式
(プロバイダ契約)
1~2ヶ月:3,609円
3ヶ月目以降:4,263円
123,110円

実質料金の計算方法:月額料金×36ヶ月 - キャッシュバック金額 + 初期費用 + 端末料金

表にまとめると、3年間の実質費用で最も安くなるのが「プロバイダ契約」となります。次点で価格.com経由から各種プロバイダと契約する方法になりますが、直接プロバイダの公式ホームページで契約したほうが、3年間の実質料金は安くなります。

そして残念ながら最も選んではいけない契約方法が「au公式」。au公式ではキャッシュバック特典もありませんし、基本料金が高すぎるので長く使うには向いていません。au公式よりは確実にプロバイダ契約したほうが良いと言えるでしょう。

おすすめのプロバイダは「GMOとくとくBB」

WiMAXのプロバイダ契約で最もオススメできるのは「GMOとくとくBB」です。大きな理由は、3年間の実質料金が最安値級な事に加え、プロバイダ独自のサービスがあるからです。

理由1:3年間の実質費用が最安値級

GMOとくとくBBがWiMAX業界の中で最も選ばれている理由は、「3年間の実質料金が最安値級」だからです。昔から安定して最安値級であり、それは今でも変わっていません。

プロバイダ 月額料金 3年間実質料金
GMOとくとくBB 3,609円~ 123,110円
Broad WiMAX 2,726円~ 131,626円
BIGLOBE WiMAX 3,495円~ 144,310円
So-net WiMAX 3,620円~ 133,320円
カシモWiMAX 1,380円~ 133,368円

GMOとくとくBBよりも初月の料金が安いプロバイダもありますが、結局長い目で見た時に最も安くなっているのがわかります。

さらに2つの割引が適用できる

auやUQモバイルユーザーにお得な割引サービスもGMOとくとくBBなら適用できます。

  • auスマートバリューmine:月額最大1,000円割引
  • UQモバイル:月額最大300円割引

WiMAX側ではなく、スマホ側の基本料金割引となりますが、どちらかを使っているユーザーは確実にお得になります。

理由2:キャッシュバック金額が高額

GMOとくとくBBが安い理由は、キャッシュバック金額が他のプロバイダよりもダントツで高いからです。今月のキャッシュバック金額上位10個をまとめた表が下記となります。

順位プロバイダキャッシュバック契約期間受取日指定機種備考
1GMO とくとくBB32,050円3年11ヶ月目W05クレードル
2GMO とくとくBB32,050円3年11ヶ月目WX05
3GMO とくとくBB31,500円3年11ヶ月目W06
4GMO とくとくBB31,550円3年11ヶ月目HOME 01
5GMO とくとくBB31,550円3年11ヶ月目L02
6BIGLOBE30,000円3年12ヶ月目-
7GMO とくとくBB29,000円3年11ヶ月目WX05クレードル
8JP WiMAX10,000円3年初月WX05Amazonギフト券

ほぼ上位はGMOとくとくBBが独占しており、3万円以上のキャッシュバックが望めます。

理由3:お得なサービスが盛りだくさん

主に料金面で優秀なGMOとくとくBBですが、その他サービス内容でも他社より優れています。

  • 20日以内ならキャンセルができる
  • 機種代金が無料
  • 20ヶ月以上の利用で機種変更が無料
  • 解約手続きがネット上だけで完結する

多くのプロバイダでは、初期契約解除制度を設けています。この制度は、8日以内で何らかの理由でWiMAXが使えない時に適用できます。

しかしGMOの場合は、8日ではなく20日にキャンセルできる日付を拡大。WiMAXを試す期間が多く設けられているので、ユーザーにとってはありがたいメリットです。

GMOとくとくBBは2つのキャンペーンから選べる

GMOとくとくBBは、キャッシュバック特典だけではなく、月額料金割引キャンペーンも存在しています。文字通り、キャッシュバックの受け取りではなく、予め基本料金を安く設定して提供しているキャンペーンとなります。

それぞれの月額料金と3年間実質料金は次のとおりです。

キャンペーン 月額料金 3年間実質料金
キャッシュバック 1~2ヶ月:3,609円
3ヶ月目以降:4,263円
123,110円
月額料金割引 1~2ヶ月:2,170円
3~36ヶ月:3,480円
125,660円

3年間の実質料金を比較した時、キャッシュバックキャンペーンを選んだほうが安いです。しかし、その差はわずか2,500円程度なので、キャッシュバックの受け取り忘れを考慮に入れると、予め月額料金割引を選んだほうが良い人もいると思います。

どっちを選ぶかはあなた次第になりますが、よりお得に契約したいのでしたらキャッシュバックキャンペーンがオススメです。

まとめ

最後に、この記事のまとめになります。

  • 5つの契約方法で最も実質料金が安いのは「プロバイダ契約」
  • プロバイダ契約なら「GMOとくとくBB」がオススメ
  • 「GMOとくとくBB」は2つのお得なキャンペーンがある

WiMAXを契約する際、モバイルWiFiルーターも選ばなければなりません。しかし、そこまで悩む必要はありません。

もし、自宅にホームルーターを設置したいのでしたら、「Speed Wi-Fi HOMEシリーズ」。持ち歩きも考慮するのでしたら「Speed Wi-Fi NEXTシリーズ」を選びましょう。

持ち歩きタイプの場合、WシリーズとWXシリーズがありますが、断然オススメできるのはWシリーズの「W06」、「W05」の2つです。性能的にそこまで大きく変わることはないので、キャッシュバック金額が大きくなる「W05」を選ぶのが無難でしょう。

  • プロバイダ:GMOとくとくBB
  • タイプ:ギガ放題
  • 端末:Speed Wi-Fi Wシリーズ / ホームルーター

この記事が、WiMAX選びの参考になりましたら幸いです。

【2019年9月】おすすめWiMAXプロバイダ

月額料金 2,170円〜
3年間実質料金 125,660円
【参考】他社の3年間実質料金
Broad WiMAX 131,986円
JP WiMAX 134,100円
カシモWiMAX 129,068円

他社プロバイダと比較した場合最安値級となってくるのが、「GMOとくとくBB」となります。GMOとくとくBBではその他にキャッシュバックキャンペーンも行なっていますが、特典を受け取れなかったことを考慮に入れると月額料金割引キャンペーンを選ぶのが無難。

これからWiMAXを契約する方には、GMOとくとくBBをおすすめします。使用感のレビューやインタビュー記事も記事にしていますので、気になる方は一度チェックを!

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