「ソフトバンクエアーってCMで見るけど実際はどうなんだろう」
「ポケットWi-Fiと比べて便利なのかな」
そんな疑問を持っている方は多いですよね。
たしかに、使ってみないと実際のところはわからないもの。
そこで今回は「ソフトバンクエアーの実際のところ」をまとめてみました。
サービスの詳細や、ポケットWi-Fiとの比較などを紹介していくのでぜひ読み進めてください。
このページの目次
ソフトバンク(SoftbankAir)エアーのサービス内容とエリア
人気タレントが多く出演し、印象的なソフトバンクエアー(SoftbankAir)のCM。
「工事がいらない」を繰り返すシンプルなCMながら、その有用性をしっかりアピールしています。
ここでは、実際ソフトバンクエアーというサービスはどんなものかを解説していきましょう。
ソフトバンクエアー(SoftbankAir)とは
そもそもソフトバンクエアーとは、ソフトバンクが提供するインターネット接続サービスのこと。
具体的には、「エアーターミナル」という端末をつかうことでインターネットに接続するというものです。
ジャンルでいうと「ホームルーター」というものになります。
光回線とモバイルルーターの中間に位置し、快適さと気軽さを兼ね揃えているのがポイントです。
料金プラン
料金プランは割賦購入とレンタルがあります。それぞれの金額はこちらです。
・割賦購入
基本料金(¥4,880)+割賦購入料金(¥1,650*36回)-月割(¥1,650)-ソフトバンクエアースタート割(12ヶ月まで¥1,080)=¥3,800(税込 ¥4,180)
13ヶ月目以降¥4,880 (税込 ¥5,368)
・端末レンタル
基本料金(¥4,880)+レンタル料金(¥490)=¥5,370(税込 ¥5,907)
となります。
これだけ見ると、割賦購入の方がお得そうですが契約期間が設けられているため、違約金がかかる場合があるので短期的に使いたい場合はレンタルの方が良いでしょう。
工事費不要、コンセントに刺すだけで使える
ソフトバンクエアー(SoftbankAir)の長所といえば、工事がいらずに端末をコンセントに刺すだけで使用できるところですよね。
CMで「コウジがいらない」と謳っているだけのことはあります。
特別な工事がいらないので、引っ越しの際にも持っていくだけで簡単に使えますし、設置の立ち会いをする必要もありません。
また、ネット配線工事ができないアパートやマンションに住んでいても安心です。
エアーターミナルには無線ルーター機能も搭載しているので、Wi-Fi環境も簡単に作れます。
やはり手軽というところがソフトバンクエアーの最大の長所といえるでしょう。
レンタルと分割を選べる
前述のとおり、ソフトバンクエアーの端末は分割購入とレンタルを選べます。
分割購入にした場合はいくらか安くなりますが、2年の契約期間と更新期間が設けられており、更新期間以外の解約には解約金が必要になります。
一方のレンタルは、好きなときに契約して解約できますが、月額料金が割高。
自分がどういった使い方をするのかをしっかりと考えて決めるようにしましょう。
ソフトバンクスマホとのセット割あり
ソフトバンクエアー(SoftbankAir)には、ソフトバンクスマホとワイモバイルの月額料金が割引されるサービスがあります。
ソフトバンクスマホとの組み合わせでは、多くのパターンで毎月¥1,000の割引が適用されます。
1年で¥12,000、2年間で¥24,000の割引になるのでかなり大きいですね。
ワイモバイルの場合は加入しているプランによって異なりますが、1人あたり¥500から¥1,000の割引が発生します。
4人家族なら最大で¥4,000の割引になるのでかなりお得といえるでしょう。
4年未満の解約は違約金がかかる
前述のとおり、更新月以外の解約には違約金がかかります。
違約金は一律に¥9,500。
これだけでもかなり高額ですが、ここに端末料金が追加されます。
ソフトバンクエアー(SoftbankAir)の契約期間は2年ですが、端末料金は36ヶ月払いなので、4年未満に解約すると料金が発生してしまうということですね。
2年間で解約もできますが、¥1,650の12ヶ月分、¥19,800が必要になります。
つまり一切お金をかけずに解約するには4年の契約をすることになるのです。
契約を検討している方は、4年間使い続けることをしっかり考えて決断するようにしましょう。
利用可能エリアに注意
ソフトバンクエアー(SoftbankAir)は比較的簡単にインターネットが利用できるサービスですが、利用可能エリアには注意が必要です。
東京などの都市部に住んでいるのであれば、ほぼすべてのWi-Fiサービスが利用可能です。
しかし、地方では対応しているサービスとしていないサービスがあるので契約する前にチェックしておきましょう。
さらに、実際に契約してもエリア外だったり、エリア内だったとしても建物によっては使えなかったりするので、注意が必要です。
ソフトバンクエアー(SoftbankAir)は対象エリアに要注意
こういったWi-Fi端末によくある対応可能エリア問題。
ここからはソフトバンクエアーの対象エリアについて、注意したいポイントを5つ紹介していきます。
どれも契約前にチェックしたい項目なので、おちついて確認しましょう。
ソフトバンクのスマホが圏内でもつながるとは限らない
最初のポイントは、ソフトバンクスマホの圏内でも利用できるとは限らないところです。
現状、ソフトバンクスマホは深い山間部など以外の箇所ではほぼ利用できます。
一方のソフトバンクエアー(SoftbankAir)は、地方では都市部にのみ利用可能地域があるのです。
ソフトバンクのスマホが使えるからソフトバンクエアーも使えると思い、契約してしまうと取り返しのつかないことにもなりかねないので気をつけましょう。
ソフトバンクエアー(SoftbankAir)はAXGP電波を利用
ソフトバンクエアーは、AXGP電波を利用しています。
AXGPというのは、ソフトバンクの4G LTE回線として使われている通信方式のこと。
AXGP回線の特徴は、回線の混雑と通信障害に強いことが挙げられます。
そのため、人口が集中しやすいところでも回線の混雑を起こさないだけでなく、上下の通信でスムーズなやり取りができるのが特徴です。
ちなみに、ソフトバンクではスマートフォンの通信でもAXGP電波を使っています。
広範囲に強い4G電波と、短距離をカバーするのに適したAXGP回線のハイブリット方式でスムーズな通信を可能にしているのです。
基地局から遠いと電波が入りづらい
ソフトバンクエアーが使用しているAXGP回線の強みとして、混雑に強くスムーズなことが挙がられますが、基地局から遠いところでは電波が入りにくいという側面もあります。
通常のスマホ電波は、広い範囲に電波を飛ばすことを強みにしていますが、AXGP電波は短距離用の回線なので基地局から遠いところをカバーしきれないのです。
通常のスマホ電波が数kmをカバーできるのに対し、AXGP電波では数百メートルまでしか届きません。
そのため、基地局から離れたところではどうしても不安定になってしまうのです。
契約する際には自分の生活範囲でしっかり使えることを確認しましょう。
Airターミナル4のエリアはさらに限定的
電波が限定的なソフトバンクエアー(SoftbankAir)ですが、高速通信可能なターミナル4という端末のエリアは更に限定的です。
一応、長野、新潟、山梨、栃木、茨城を除く都道府県で利用可能にはなっているものの、埼玉県の半分、東京でも一部の市町村が対応していないなど、まだまだみんなが使えるという状態ではありません。
とはいえ、リリース当初は東京や千葉、京都の一部でしか使えなかったので、徐々にその範囲を拡大しているといえます。
近いうちに、現状では使用不可能なエリアでも利用できるようになるかもしれませんね。
申し込み後に契約を断られる場合もある
こういった通信端末の契約で起こりやすいトラブルとして、「電波が入らなかった」ということがありますよね。
そしてそれは利用者が感じる一番の心配事ともいえます。
「繋がりもしない端末を買わされるのではないか」と疑ってしまうのも仕方のないことなのです。
しかし実は非対応エリアの方との契約をソフトバンク側が断ることもあります。
たとえば、11階以上の高層階では電波が入りにくいためソフトバンクエアーを契約することができないのです。
「契約できない」というと信用情報を思い浮かべる方も多いですが、対応していないからということもあります。
ソフトバンクエアー(SoftbankAir)のエリア確認方法
ソフトバンクエアーをスムーズに使うためには、予めエリアを確認しておくことがオススメです。
そこで代表的な2つの確認方法と、エリアについて注意したいポイントを紹介します。
事前知識として覚えておくことで、契約や利用がスムーズになるでしょう。
窓口に問い合わせる
対応エリアの確認方法として、もっとも一般的なのが窓口に問い合わせることです。
窓口への問い合わせの仕方として、ソフトバンクショップに確認するのはもちろん、ソフトバンクエアー新規受付センターに問い合わせる方法もあります。
新規受付センターは、午前10時から午後9時まで対応しており、電話だけでなくサイトでのチャットでも質問できるので声を出せない状態でも問い合わせできるのです。
しっかりとした回答を得たいという方は、窓口に問い合わせをしましょう。
Wireless City Planning株式会社のHPから確認
窓口に問い合わせする前に、自分の住むところが対応範囲かを調べる方法があります。
それは、Wireless City Planningのホームページから確認するやり方です。
https://www.wirelesscity.jp/area/map/
にアクセスすると、提供エリアマップが表示されます。
赤い色がついていれば、対応しているので目安になりますね。
スクロールするだけでなく地域名での検索もでき、ピンポイントでの確認もできるのでぜひ使ってみてくださいね。
8日以内なら無料キャンセル可能
もし、しっかり調べた上で対応エリアに入っていたのに契約後電波が入らなかった場合、8日以内であれば無料でキャンセル可能です。
キャンセルできる理由は以下の通り。
・圏外で使えない
・通信が遅い
・電波が弱い
利用に支障があるようであれば無料でキャンセルできるので、しっかりと調べた上であれば問題なく解約できそうですね。
ただし、8日問題なく利用できたにも関わらずキャンセルしたいということはできないので要注意。
あくまで通常の利用ができない場合にのみ、解約できるという特別措置があるという認識をもちましょう。
引っ越しても変更手続きをすればそのまま利用可能
通信関連の契約に関する不安で、引っ越しのことを挙げる方もいるでしょう。
結論から言えば、ソフトバンクエアーは引っ越しに優しいサービスです。
引っ越しの際には設置場所の変更手続きをするだけ。
手続きをしないと利用できなくなる場合があるので、必ず手続きをしましょう。
手続きさえすれば引越し先でも利用可能です。
しかし、ここで気になるのは「引越し先が非対応エリアだったらどうするのか」ということですよね。
引っ越し先で利用不可能になった場合、8日以内であれば解約可能です。
また違約金は発生しません。
ここがソフトバンクエアーが引越しに優しいといった理由です。
ちなみに、引っ越しなどの影響で電波が入らなくなったなどのトラブルがあった場合、相談が可能なので問い合わせセンター(0800-2222-820)に連絡しましょう。
対象エリア外に引っ越した場合は解約金がかかる
対象エリア外に引っ越した場合、違約金はかかりませんが端末料金の残高の支払いは必要です。
端末の分割払いは36ヶ月なので、契約して間もないうちに解約するとなるとかなりの金額になりますね。
「将来のことなんかわからない」という方もいるかもしれませんが、長期に渡って一箇所に住む予定が無い方、短期間で引っ越す可能性がある方は、契約しないほうが無難かもしれません。
特に転勤などが多い方は注意しておきましょう。
エリア外だったらどうする?
ソフトバンクエアー(SoftbankAir)は、簡単にネット接続できる機材として優秀です。
しかし、まだ対応エリアが全国に広がっているわけではありません。
もし自分の住んでいるところが非対応エリアだった場合は、WiMAXやPocket Wi-Fiなどの通信方法を試したり、自宅での利用の場合は光回線を使用するなどの方法をとりましょう。
現在、少しづつではありますがソフトバンクエアーの対応エリアは広がっています。
自分の生活範囲が対応するまで、他の通信方法をつかうのが無難でしょう。
ソフトバンクエアー(SoftbankAir)に向いているのはこんな人
ソフトバンクエアーはモバイルルーターの手軽さと、光通信の使いやすさを合わせた端末です。
対応エリアがやや狭いことなどのデメリットもありますが、ソフトバンクエアーを利用するんメリットが大きい方もいます。
そこでソフトバンクエアーの利用をオススメしたい方と、お得に使うためのポイントを紹介しましょう。
工事無しで自宅にインターネットを引きたい人
ソフトバンクエアーの最大の長所といえば、「コウジがいらない」ことですよね。
つまり工事をしたくない、配線したくないという方にとってソフトバンクエアーはオススメといえます。
また、回線工事にかかる開通費用がかからないところも手軽さといえるでしょう。
ネット環境を作るために面倒なことはしたくない、簡単にネット接続したいという思いをしっかり叶えてくれるのです。
ソフトバンクユーザー
ソフトバンクユーザーがソフトバンクエアーを利用すれば、「おうち割り」という割引が適用されるので、スマホ料金が最大で¥1,000お得になるのです。
また、「おうち割り」適応の最大端末数は10台までなので、大家族以外であればオーバーすることは無いでしょう。
4人家族なら¥4,000、5人なら¥5,000と、家族が増えるほどお得になります。
ソフトバンクユーザーで家族が多い方には特にオススメです。
キャンペーン利用でお得
話題のCMを放送していることもあり、キャンペーンも充実しています。
前述の「おうち割り」に加えて、ソフトバンクエアースタート割というキャンペーンが開催中です。
これは通常¥4,880かかる基本料金が¥1,080円引きの¥3,800になるというもの。
1年間限定なのでそれ以降はもとに戻りますが、トータル¥12,000以上お得になるのでぜひ検討してくださいね。
また色々なオプション加入特典もあるので、詳しくはソフトバンクの公式サイトから確認しましょう。
キャンペーンの開始や終了は突発的なものなので、最新の情報を確認し「ここだ!」というところで契約に踏み切ることが大切です。
代理店での申し込みでキャッシュバックあり
ソフトバンクエアーはソフトバンク直営店だけでなく、代理店での契約も可能です。
たとえば、¥30,000のキャッシュバックが受けられるところもあります。
またオプション加入が必要になるものの、¥85,000戻ってくる代理店も。
こういったキャッシュバックも代理店選びの重要なポイントなので、たくさん見比べてお得に契約しましょう。
他社からの乗り換え違約金負担
ソフトバンクエアーに乗り換えたいのに、現在使っているプロバイダの契約期間だから無理。
そんな風に思っている方に朗報です。
他社からソフトバンクエアーに乗り換える際には、違約金や撤去費用だけでなく端末代金の残額もキャッシュバックしてもらえます。
「違約金のせいで乗り換えられない」という不満もこれで解決ですね。
注意点はソフトバンクが提携するケーブルテレビ事業者の回線を利用している場合は、対象外になることです。
違約金負担を頼みたい場合は、現在利用している回線の業者を確認しましょう。
ソフトバンクエアー(SoftbankAir)とポケットWi-Fiどちらがいい?
ここまでソフトバンクエアーについて記載してきました。
では今話題のポケットWi-Fiと比較してどちらがいいのでしょうか。
続いては、ソフトバンクエアーとポケットWi-Fiとの比較を4点紹介します。
ポケットWi-Fiのほうが月額料金は安め
ソフトバンクエアーとポケットWi-Fiの料金比較すると、ポケットWi-Fiのほうが少し安くなります。
たとえばソフトバンクエアーは、割引を適用しても¥3,800が月額料金としてかかります。
一方でポケットWi-Fiは、¥3,000程度で利用ができるプロバイダが多いのです。
とはいっても、ソフトバンクエアーの料金形態はわかりやすくポケットWi-Fiの料金は変動的なので、料金のわかりやすさという面ではソフトバンクエアーに軍配が上がるでしょう。
ソフトバンクエアー(SoftbankAir)は端末のレンタル費用がかかる
ソフトバンクエアーには必ず端末料金がかかります。
ポケットWi-Fiでも多くの場合端末料金が必要ですが、中には端末料金無料のプロバイダもあるのです。
さらにレンタルWi-Fiでも端末無料のところがあり、短期契約したい方にとってはうれしいですね。
ただし、無料端末の場合性能が劣ることもあります。
その場合は追加料金を支払うことで、高性能な外付け端末が利用できるプロバイダも。
仕事などで頻繁に通信を行う方などはよく考えてから契約しましょう。
速度が遅い、夜間速度制限がかかるという評判も
気軽で使いやすく、混雑にも強いというメリットがあるソフトバンクエアー(SoftbankAir)。
しかし中には速度が遅い、夜間に速度制限がかかってしまうという口コミもあるのです。
口コミサイトやTwitterなどで調べると、速度が遅い、ゲームができない、ストレスが溜まるなどの声があります。
また、夜間はかなり速度が落ち切断状態になってしまうという口コミや、特に金曜日などの遅くまで起きている人が多い日は格段に速度が落ちるという意見もありました。
こういった評判もあるので、あまり速度には期待しないほうがいいかも知れません。
ソフトバンクエアー(SoftbankAir)がエリア外ならポケットWi-Fi一択
もし「コウジがいらない」インターネットサービスを利用したいのに、ソフトバンクエアーの非対応エリアだった場合は、ポケットWi-Fiを利用すると良いでしょう。
ポケットWi-Fiは持ち運び可能で、スマートフォンだけでなくPCなどを外で利用したりカフェで仕事したりする際にも便利です。
またソフトバンクエアーを無理やり持ち出しても、登録エリア外で使うと警告が来てしまうので要注意。
ソフトバンクエアーが使えないからといってあまり落ち込む必要はないのです。
素直にポケットWi-Fiを利用すると良いでしょう。
ソフトバンクエアーよりもモバレコエアーがお得!
ここまでソフトバンクエアーについて紹介してきましたが、実は「ソフトバンクエアーを最もお得に使える裏技」があります。
それは、モバレコエアー(モバレコAir)を選ぶことです。
モバレコエアーはソフトバンクから「SoftBank Air」の提供を受けた会社が、独自に料金を設定しているものです。
そのため、ソフトバンクエアーとモバレコエアーのスペックはすべて同じ。回線や端末、利用エリアも変わりありません。
異なるのは料金だけです。しかも、その料金が下記のようにソフトバンクエアーよりかなりお得になります。
モバレコAir | ソフトバンクAir | |
月額料金 1~12ヶ月目 | 950円 | 3,800円 |
月額料金 13~24ヶ月目 | 3,344円 | 4,880円 |
初期事務手数料 | 3,000円 | |
キャッシュバック金額 | 25,980円 | 30,000円 |
2年間の総額 | 51,528円 | 74,160円 |
驚くことに、同じホームルーターを同じ環境で使えるにもかかわらず、ソフトバンクエアーよりモバレコエアーが2年間で22,000円以上も安くなります。
しかもモバレコエアーには、ソフトバンクエアーにはない「モバレコAirあんしん補償」があります。
2ヶ月以内であれば、解約手続きを行った翌月に「解約料金・手数料・月額料金」を全額返金してくれます。
ソフトバンクエアーの契約を検討している方は、モバレコエアーの公式サイトをぜひ確認してください。
ソフトバンクエアー(Softbankair)以外のホームルーターについて知りたい方は下記のページを参考にしてください。