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楽天モバイルのエントリーパッケージとは?店頭以外にどこで買える?

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楽天モバイルを契約する時に、月額料金や端末料金は当然ながら、それ以外に契約事務手数料がかかってしまいます。しかしこの契約事務手数料は、楽天モバイルが販売しているエントリーパッケージを使うことで無料にすることが出来ます。

そこで本記事では、楽天モバイルのエントリーパッケージについて徹底解説。購入できる店舗、エントリーパッケージを使った申し込み方法なども合わせて紹介しています。

楽天モバイル:エントリーパッケージとは

エントリーパッケージとは、楽天モバイルの契約事務手数料が無料になるエントリーコードが書かれている用紙です。エントリーコードを使ってネット上から楽天モバイルを契約すると、通常3,000円の契約事務手数料が無料になります。

なお、エントリーパッケージ自体にはSIMカードはついていません。エントリーパッケージ内にあるエントリーコードを登録した後に、楽天モバイルからSIMカードが送られてきます。

エントリーパッケージを使用した申し込み方法については記事の下部で紹介しています。

楽天モバイル:エントリーパッケージのメリット

契約事務手数料が無料になる

契約事務手数料(3,665円)が無料になり、初期費用はエントリーパッケージの料金が数百円かかるのみ。契約事務手数料を税込み分として考えたとしても、約3,000円の節約が可能になります。

他社の格安SIMよりもエントリーパッケージの価格が安い

楽天モバイルのエントリーパッケージは、他社の格安SIMのエントリーパッケージよりも価格が安くお得です。

参考までにUQモバイルは1,350円、ニフモは2,945円です。mineoなどは楽天モバイルと同じくらいの値段になりますが、他社と比べて楽天モバイルのエントリーパッケージは比較的安いことがわかります。

楽天モバイル:エントリーパッケージのデメリット

すぐにSIMを使えない

エントリーパッケージのデメリットは「すぐにSIMを申し込めないこと」です。ネット上から注文すると、エントリーパッケージが手元に届くまで数日かかります。

その後、楽天モバイルでエントリーコードを使用した申し込みをした後、SIMカードが自宅に送られてきます。よって、エントリーパッケージの配送と格安SIM会社の審査期間を合わせ、利用開始まで最低1週間はかかると思った方が良いです。

店舗で契約した場合、端末をすでに用意しておけばSIMの購入とセッティングのみ行えばよいので、利用できるまでに数時間で契約が完了します。店舗での契約と比較すると、使用できるまでには少し時間がかかってしまうのがデメリットです。

返品不可

エントリーパッケージは、返品ができません。

もし審査に通らなかった場合、購入したエントリーパッケージは2度と使えなくなります。そのためエントリーパッケージ購入代金は無駄になってしまいます。

ただし、書類が足りなかったなどの不備による審査落ちであれば、再度エントリーパッケージを利用できます。

他キャンペーンと併用できないケースもある

エントリーパッケージを使うと、「コミコミプラン」や1人契約するともう一人の契約が無料になる、などの特典が受けられなくなります。ただし、期間限定の端末割引キャンペーンなどはほぼほぼ適用できるのでそこまで心配する必要はないでしょう。

コミコミプランとは?

「高速データ通信+スマホ代金+5分間の無料通話」の3点セットがついた上で、月額料金が非常に安いことで人気があったプランです。しかし、コミコミプランは2017年9月1日で申し込みの受付が終了。

エントリーパッケージでコミコミプランを契約できないという弱点がありましたが、現在はその問題もなくなりました。

データSIMにも契約縛りが付随する

通常、データ専用SIMは契約期間の縛りがなくいつでも違約金なしで解約できます。しかし楽天モバイルの契約にエントリーパッケージを使った場合は、6ヶ月の最低利用期間が発生します。

楽天モバイルがどんなものか試してみたいという時、エントリーパッケージを使うと解約したくてもできないので注意しましょう。

その他に初月無料の特典が受けられないキャンペーンもありましたが、そのキャンペーン自体が2018年に終了しています。

楽天モバイル:エントリーパッケージの購入方法

楽天モバイルのエントリーパッケージ購入方法は以下の2種類です。

Amazonで購入

楽天モバイルのエントリーパッケージはAmazonで購入できます。

Amazonで購入する場合、Amazonプライムに加入していないと送料が発生する可能性もあるので注意してください。

ローソンで購入

2018年8月初旬から、ローソンでも購入できるようになりました。(全国の店舗や、ローソンストア100も含まれます。)

ローソンであれば全国に店舗があり、店舗に行けば待たなくとも入手できるのですが、価格は3,240円(税込み)です。契約事務手数料が3,665円のため、あまりお得ではありません。

楽天モバイルショップには流石に売っていないようです。なので、Amazonで購入するのが無難ですね。

楽天モバイル:エントリーパッケージの使い方

エントリーパッケージを購入した後、どのように使って申し込みをするのか、その手順を紹介していきます。

まずは、楽天モバイルのホームページにアクセスし楽天モバイルに申し込みます。

公式楽天モバイルの申し込みページ

楽天モバイルへ申し込む形態は、「エントリーコードで申し込む」を選びます。

手元のエントリーコードを入力し、「お申し込みへ進む」をタップ。

この後は、通常通りの申し込みになるので説明は省かせて頂きます。

もし最初の画面で「今すぐWebでお申し込み」を選択してしまうと、エントリーパッケージの使用をしないままの申し込みになってしまうので、せっかく購入した意味もなくなるので注意しましょう。

お申込み前に準備するものとして、本人確認書類、楽天会員のユーザIDとパスワード、乗り換えをする人はMNP予約番号が必要になります。

結局エントリーパッケージはおトクなのか?

結局の所、エントリーパッケージを使って契約するのと、通常の契約をするのではどっちがおトクなのかが一番の問題です。個人的には、エントリーパッケージを使って契約する必要はないと思っています。

最大の理由は「最低利用期間の発生」です。

最低利用期間を設けられるのは痛い

楽天モバイルのエントリーパッケージを使った場合、スーパーホーダイ以外のプランでも最低利用期間が設けられます。

通常の音声通話プランの場合最低利用期間が12ヶ月、データ専用SIMの場合6ヶ月となります。通常、データ専用SIMの組み合わせプランは最低利用期間が一切ないプランですが、エントリーパッケージを使った時は契約縛りが設けられるデメリットが発生。

違約金も9,800円と高いので、もし6ヶ月使う前に速度面などで満足できなかった場合は契約解除料金で確実に損をします。

昔より確実にエントリーパッケージの使い勝手が良くなった

最低利用期間を意識するとエントリーパッケージは敬遠されがちですが、実は昔よりはかなり使い勝手が良くなっています。

  • そもそもコミコミプランが廃止された
  • 初月無料キャンペーンが失くなった

初月無料が失くなったのは楽天モバイル自体の改悪と言われるかもしれませんが、通常契約とエントリーパッケージ契約で差別化されていた部分が消えたのはプラスに考えてもいいでしょう。

また、コミコミプランの廃止に伴いスーパーホーダイが新設されました。このスーパーホーダイに関してはエントリーパッケージを使って契約することが可能です。

なので、返品ができない、審査落ちでエントリーパッケージが無駄になること、最低利用期間を意識しないのでしたらエントリーパッケージを購入して楽天モバイルと契約するのはアリです。

もしすぐにでも楽天モバイルを使いたい、速度的に不安だからデータ専用SIMを1~2ヶ月試してみたいという方は通常契約をおすすめします。

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