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中国でもサクサク!?月餅VPNの口コミ・特徴と利用手順まとめ!

中国では、利用する時期、通信キャリア、地域、スマホ端末などによってVPNのつながり易さが変わります。

はじめてVPNを使う人や、海外VPNが少し不安な人は、日本製のVPNでかつ説明が日本語の月餅VPNがおすすめです。

月餅VPNはどんな人が使うべきサービスなのか、そのサービス内容とともに説明していきます。

月餅VPNはどんな人が使うべきサービス?

月餅VPN

まずは、月餅VPNはどんな人が使うべきサービスなのかを説明していきます。

基本的なVPNの考え方や、中国でのインターネット使用環境も合わせて説明します。

初めてVPNを検討する人や、中国でのインターネット使用を考えている人はぜひチェックしてみてくださいね。

中国のネット規制を受けたくない

VPNとはVirtual Private Networkのことで、離れた場所間を仮想的な専用線でつないで安全な通信を実現する仕組みです。

中国ではインターネットによる情報統制を実施しており、一般の市民のインターネット利用は制限を受けています。

その情報検閲システムのことを「グレート・ファイアウォール」または「金盾(きんじゅん)」と呼びます。

2003年に導入され、中国政府に有害な情報を制限する、海外からの不正アクセス防止などのために使われています。

情報統制が行われている中国で自由にネットを利用するには、VPNが不可欠です。

中国では利用できないサービスが多い

中国では、検索しても表示がブロックされるサイトやWEBサービスが多数あります。

監視対象となるサイトは幅広く設定されており、政府に批判的なサイトだけではなく、日本では普通に使えているサイトも多数あります。

TwitterやLine、GoogleやFacebook,Youtubeをはじめ、ニコニコ動画なども中国では有害とされ閲覧できないのです。

VPN接続でネット規制を回避できる仕組み

日本で使用しているツールで仕事をしなければならない場合も多数あるでしょう。

特にGoogleは、ドキュメントやスプレッドシートで仕事を管理していることも多く、使用頻度も高いサイトといえます。

ブロックされたサイトに中国からアクセスしたい場合に有効なのが、規制を回避できるVPNを利用する方法です。

VPNでは日本のサーバ、もしくは規制が少ない国のサーバにアクセスしてインターネットへ通信できるので、中国のグレート・ファイアウォールを回避できます。

VPNはどんな企業が提供している?

VPNを導入する際の選択肢は豊富です。さまざまな企業や団体が有償・無償で提供しています。

VPN製品・VPNアプリは内容によって、料金や特徴、長所や短所はさまざまで、料金にも幅があります。

多くの企業がサービスを提供していますので、自分に合った製品を選びましょう。

VPN提供会社により差はある?

VPNの技術的な部分は共通なので差が出ないものの、使い勝手が大きく異なります。

最終的には自分のニーズにあったVPNを選ぶことが大切です。事業者の選定も含めて、慎重に検討しましょう。

通信コストの安さを重視したり、セキュリティを求め足りする場合はインターネットVPNがおすすめです。

よりクローズドなネットワークにこだわるならIP-VPNがいいでしょう。スマホなどを利用したい場合は、スマートデバイスに対応しているかも重要なポイント。

月餅VPNの特徴

月餅VPNの特徴

ここからは、今回紹介したい月餅VPNの特徴について解説していきます。

初めて月餅VPNを使う人も、これから使う予定の人も、この章を確認すれば基本的な知識が理解できます。

月餅VPNを活用するにあたって、ぜひチェックしてみてください。

PC、スマホでVPN接続を利用できる有料サービス

月餅VPNは、有限会社キッチンスタジオが提供する有料VPN接続サービスです。

PC、スマホ、タブレットから利用でき、中国やベトナム、イランなどの規制が厳しい地域からでも月餅VPNを介して日本のWEBコンテンツを閲覧できます。

中国でもFacebook,Line,Twitter,Youtubeが閲覧可能。WindowsやMacなどのモバイル端末でもご利用頂けます。

3つの接続方法が利用可能

VPNとは

中国政府がVPNに対する規制を強化していると言われる昨今、月餅VPNは3つのVPN接続方法が利用できます。

どれかが使えなくとも、どれかは使えるという状況が常にありますので、中国に長く滞在する人には非常に安心感があります。

自分が使う端末や利用スタイルに応じて適切な接続方法を選びましょう。

Shadowsocks

月餅VPNで新しく採用したVPNプロトコル「ShadowSocks」は、通信速度を維持したまま簡単に使える接続方式。

今までのVPNプロトコルよりも接続の安定度が上がる高度な接続方法です。

利用するには予めインターネットに接続された端末を利用して専用アプリをダウンロードしておく必要があります。

通常のHTTPS通信と変わらない方式のため、強固なセキュリティ防御ができます。

金盾に対しても、一番規制の入る状況で、ある程度使えるレベルで接続できるので、安心してインターネットを利用できます。

IKEv2

IKEv2は、Ciscoとマイクロソフトによって開発されたVPNプロトコルです。

メリットとしては、

IKEv2のメリット

  • セキュリティが強固なこと
  • 速度が速いこと
  • Wi-Fi通信からセルラー通信への移行がスムーズなこと

などがあります。

デメリットは、新しいプロトコルゆえにサポートされている端末が少ないこと。

SSTP・PPTPと比較して、速度面や安全性などは優れているので、モバイル向きのプロトコルです。

OpenConnect

ShadowSocksはモバイルに強い形式ですが、PC/Mac向けならばOpenConnectがおすすめです。

セキュリティレベルも高度ですし、スマホでも利用可能です。商用利用されているAnyConnectと互換性があるため、規制されにくいのもメリットです。

L2TP/OpenVPNよりは通常の速度も速いので、ShadowSocksが使えない場合はOpenConnectを利用するとよいでしょう。

中国国内のネット規制に強い

月餅VPNは、中国国内のネット規制に強いのも大きなメリットと言えます。

中国の金盾は中国国内のネットワークのIPアドレスが規制しているサイトに飛ぼうとするのをブロックします。

が、月餅VPNは自分のIP情報などを暗号化もしくは別の海外IPを経由するため、ファイアウォールに引っかからなくなります。

中国の規制を突破するのに特化したVPNになっているので、今後規制の動きが強くなっていったとしても、月餅VPNならば柔軟な対策が取れるだろうと期待できます。

速度制限・帯域制限がない

月餅VPNは

  • ShadowSocks
  • OpenConnect
  • IKEv2

という3つの接続情報を提供しているため、VPN接続の選択肢も広く、速度制限・帯域制限がないのもメリットです。

帯域制限とは、料金固定の使い放題型のネット接続サービスなどにおいて、通信事業者がヘビーユーザーの帯域に制限をかけ、通信速度を遅くすることです。

短期間にデータ転送量が基準を超えた場合、帯域制限がかかることもあります。

VPNでは一つの回線を常に20人以上で共有しているため、時間帯や利用状況、または利用者数によって帯域に制限がかかってしまう場合があります。

プロバイダによっては回線速度が従来の10分の1以下になることもあります。月餅VPNはこれを回避できるので、非常に便利なのです。

比較的安価で利用できる

月餅VPNはいちばん安い1年プランでは月額800円、いちばん高い1ヶ月プランでも月額1,000円とコスパが良いです。

他のVPNと比較すると、長期契約プランの場合は比較的安いため、コスパ重視でVPNを選びたい方にもおすすめできます。

料金表
初期費用無料
1ヶ月プラン月額1,000円
3ヶ月プラン月額900円
半年プラン月額850円
通年プラン月額800円

同時接続台数は3台まで

月餅VPNは複数端末での利用が可能。パソコンに1接続、手持ちのスマホに1接続、残り1接続は会社という接続も可能です。

また、家族の誰か、職場の誰かと共有して同時に利用するのも可能です。

対応OS

月餅VPNは対応OSも多く、パソコンならばMac、Windows、スマホ・タブレットならばAndroid、iOSから接続可能です。

接続設定に関しては、最新バージョンOSでのみサポートしているようです。

メインストリームサポート期限の切れたWindowsや、最新版でないMacOS・iOS、Android4.4.2未満に関してはサポート対象外なので注意しましょう。

無料体験期間を用意

月餅VPNは「7日間無料お試し」サービスが用意されています。7日間の期間中に通信キャリア、地域、スマホ端末など、3つのVPN接続方法をいろいろ試せます。

さらに無料体験で気に入らなければ即解約可能です。他のVPNサービスからの乗り換えも検討できますので、無料お試し期間で品質を確かめてはいかがでしょうか。

日本の会社が運営しているので安心

月餅VPNは日本の有限会社であるキッチンスタジオが提供しているサービスです。

日本のVPNプロバイダーは、選べるプロトコルの種類やトレント対応可否、サーバの設置国などが海外VPNよりも少ないです。

しかし、日本のVPNは、短期間の料金プランがあることやすぐに始められる手軽さ規制が厳しい国からのVPN接続が魅力。

また、個人情報抜き取りなどの心配もないため、安心して利用が可能です。

日本語でサポートを受けられる

月餅VPNの良いところは、日本語でサポートを受けられるところ。ホームページも日本語なので、何かあれば日本語で相談できるのは大きな強みです。

また、月餅VPNのTwitterは他のVPN会社に比べて活発です。ホームページからの問い合わせが面倒くさいという人も手軽にDMで質問できます。

月餅VPN公式サイトへ

月餅VPNの利用料金

まとめの画像

ここからは、実際に月餅VPNを使うときの利用料金について解説していきます。

事前に利用料金を知っておくことで、申し込む際に迷わずに済みます。他のサービスと比較検討してもよいでしょう。

月額料金制

月餅VPNは月額料金制となっています。

いちばん安い1年プランでは月額800円、いちばん高い1ヶ月プランでも月額1,000円というコスパの良さです。

金額差は契約期間により異なり、長期利用するほどお得になるシステムです。

まとめ払いで割引あり

出張などで3ヶ月以上使う場合、半年以内なら利用料金が1か月無料となる大変お得な「まる得プラン」があります。

さらに「半年プラン」や「通年プラン」など、まとめ払いすれば月餅VPNのメリットをお得に続けられるサービスも。

長期契約の予定がある場合は、まとめ払いを検討するのがおすすめです。

無料で7日間お試し利用可能

月餅VPNの料金プランは長期プラン・自動更新プランのほかに、無料体験プランが用意されています。

無料体験は7日間無料で全ての機能が利用できますので、中国に行く前に実際に国内で使ってみるのがいいでしょう。

無料体験期間終了後、希望の期間に合わせてプランを選べますよ。

支払いはクレジットカードもしくは銀行振込

以前はクレジットカードのみの対応でしたが、現在は「銀行振込」にも対応。

ジャパンネットバンク銀行での取り引きが可能で、銀行振込で支払いの場合は「無料お試しプラン」、自動引落しの「まる得プラン」は申し込めないので注意です。

ただし本人確認のためクレジットカードが必要

支払いは銀行口座への振り込みが可能ですが、不正利用対策として、無料会員登録にクレジットカード認証が必要です。

持っていない場合は無料体験ができないので、その点も注意してプランを選んでください。

月餅VPNの使い方

VPNの使い方

ここからは、月餅VPNの使い方を説明します。申し込みから解説しますので、HPを見ながら一緒に試していきましょう。

合わせて、申し込みを行う際に注意すべき点も確認しますので、チェックしておいてくださいね。

メールアドレスで無料会員登録

まずは月餅VPNに会員登録する必要があります。月餅VPNのトップページを開き、メールアドレスを登録します。

登録したアドレスに届いたパスワードを確認、入力すると登録は完了です。

ちなみに、「月餅VPNワンタイムパスワードのお知らせ」が届いていない場合はメールアドレスの登録に失敗した可能性がありますので、最初からやり直してください。

登録メールアドレスはgmail以外がおすすめ

googleサービス自体が規制され、万一のときの問い合わせなどができないリスクがあるので、登録メールアドレスはgmail以外がおすすめです。

加えて、hotmail、live.jp、msn.com、outlookや使い捨てアドレスで申込すると、通知が届かない場合があります。

申込時に使用するメールアドレスは、ドメイン指定受信等を事前に必ず確認しておきましょう。

サーバーとプランを選択

お好みのサーバーと希望のプランを選択し、送信ボタンを押してください。

注文を確認し、決済画面へ移動します。

クレジットカードを利用し本人確認

次に、クレジットカードを利用し本人確認を行います。審査可能なクレジットカードは「Visa/JCB/Master Card」のみです。

各項目に正確な情報を入力しましょう。申込みフォーム内の個人情報はSSL通信によって保護され安全に送信されます。

間違いが無ければ「購入申し込み」のボタンを押してください。無料体験の場合も、「0円決済」が行われるので、同様の申し込みが必要です。

ログインし、VPN設定に必要な情報を確認

申し込み完了後、「月餅VPN」決済完了のお知らせメールが届きます。メールに記載のURLを開いて、注文番号とメールアドレスを入力してください。

送信ボタンを押すとワンタイムパスワードが発行されます。ワンタイムパスワードを入力すると会員ページにログイン可能です。これで、会員登録が終了しました。

接続方式・利用端末にあわせてVPNを設定

ここから、接続方式・利用端末にあわせてVPNを設定していきます。

ページに記載されている情報を利用してVPN設定を行うのですが、毎度ログインして情報を確認するのが面倒な方は、設定画面をスクリーンショットして端末に保存するのが便利です。

期間が切れそうな場合や、無料から有料に切り替える場合は、注文の更新処理ボタンを押すと本契約の更新画面へ移動します。

月餅VPNと他のVPNサービスを比較

VPNは有料無料問わず、世界中にたくさん存在します。VPNは個人情報を取り扱うため、中には危険なものもあります。

だからこそ判断基準を設けて、しっかり選定する必要があるのです。月餅VPNと他のVPNサービスを比較してみましょう。

セカイVPN

セカイVPNは、月餅VPNと同様の国産VPNです。その名の通り海外のグローバルIPを経由しているので、ファイアウォールの規制に干渉しないのがメリットです。

現在Twitterの使用ができていることが確認されています。

セカイVPNの料金は月々1080円なので、月餅VPNに比べると多少高い金額設定になっています。

NordVPN

NordVPNは、海外で非常にメジャーなVPNです。各種優れた機能を備え、企業などにも採用されるプライバシーなどの技術面に強いサーバーです。

ただ、ユーザーが多いせいかやや安定しないという情報もあります。

長期プランだと月々400円以下で使える手軽さは非常にありがたいですね。すべてのプランは30日間の返金保証付きなので安心して試せそうです。

難点としては、カスタマーサービスが英語対応のみでアプリも英語のみの設定となっています。問い合わせには苦労しそうです。

無料VPNサービス利用のリスク

VPNのアプリは、無料のものもたくさん出されています。もちろん、無料でも優秀なアプリもありますが、実は中にはかなり危険な無料アプリもあるのです。

無料版を使うことで、個人情報を抜きとられ、情報流出したり犯罪に使われるケースもあるんだとか。

有料版が必ずしもよいというわけではありませんが、いい無料アプリを見極めるのは至難の業です。初めてVPNを使う場合は、ぜひ有料版を試しましょう!

規制強化が続くため最新状況を確認しよう

前々から中国政府は「今後 VPNを規制し、許可制にする」と発表していましたが、昨今のコロナウイルスの影響で、さらに規制強化を強めている模様です。

現時点で使えていたVPNサービスも、いつ使えなくなるかわからない状態です。

そのため、中国に渡航前に複数のVPN会社を準備したり、海外拠点のVPNに切り替えて複数の国にサーバーのあるVPNを使ったりと、対策が必要です。

できればVPN対応のレンタルWi-Fiを使うことも検討しましょう。

まとめ

中国政府がVPNに対する規制を強化していると言われる昨今、規制は今後も厳しくなると予想できます。

この情勢において、VPNプロバイダーは厳しい状況にさらされることでしょう。そのため、中国から接続可能なVPNは慎重に選ばなくてはなりません。

7日間の無料お試し期間があるだけでなく、3つのVPN接続方法が利用できる月餅VPNは非常に安心感があります。

中国からの規制を回避し、FacebookなどのSNSや日本の動画配信サービスを利用するため、月餅VPNを上手に活用しましょう。

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