格安SIM

どれが最強?auからの乗り換えにおすすめな格安SIM5社を徹底比較

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これまでauを使っていたけれども、「月額料金が高い」などの理由で格安SIMへの乗り換えを考えてはいないでしょうか?結論から言うと、auから格安SIMへ乗り換えすることで大幅に月額料金が節約できるので、長期的に見れば絶対にお得です。しかしながら、どの格安SIMを選べばいいのかが最初はわからないと思います。

  1. auからの乗り換えでおすすめの格安SIM5社を比較
  2. 乗り換え時にすべき事
  3. 乗り換え時の注意点

上記3点を中心に、auから格安SIMへの乗り換えにおすすめな格安SIMを徹底比較。その他、auからの乗り換えで気になる事や、やるべき手続きなどをまとめています。

auから格安SIMへの乗り換えは、厳選した5社の中から選ぶのがおすすめ

現在日本に存在するMVNO事業者の数は、小さい会社も含めると500社以上あります。その中から選ぶのは至難の技でありますが、基本的に知名度がある格安SIMを選ぶのがベスト。理由は、小さい会社だと格安SIMの会社から回線を借りたような、2次受け業者が存在するからです。

ではauから乗り換える場合、知名度がある格安SIM業者でどれがおすすめか考えると、次の5社が選択肢として挙がります。

  1. UQモバイル(UQ mobile)
  2. mineo(マイネオ)
  3. BIGLOBEモバイル
  4. 楽天モバイル
  5. IIJmio(みおふぉん)

上から順番におすすめです。なぜこの5社がauからの乗り換えに最適か、答えはたった一つ。

端末のSIMロック解除なしで乗り換えができる

格安SIMには、ドコモ、au、ソフトバンクの3回線が用意されており、契約するMVNO事業者で使える回線種類が異なります。そこで大事になってくるのが、今までと違う回線を選んだ場合は端末のSIMロック、もしくはSIMフリースマホを使わなければ通信ができない事です。

例えば、あなたがauを使っていた場合、au回線以外の格安SIMへ乗り換えた場合スマホのSIMロック解除を行わなければなりません。SIMロック解除の手続きを初めてやる場合は手間がかかりますし、条件次第では受付すらしてくれない事もあります。そのため、今までauを使っていた人であれば、au回線の格安SIMへ乗り換えるのがベストです

au回線同士の乗り換えであれば、端末のSIMロックなしで通信ができます。面倒なSIMフリー化の手間を省けるメリットを得られ、乗り換え時のミスを最小限に防ぐことができるのです。

auで使っていた端末をそのまま格安SIMでも使いたい!と言う人におすすめです。

auからの乗り換えでおすすめな5社の比較ランキング

格安SIMを選ぶ際は、次の2点を最低限見るようにしましょう。

  • 月額料金
  • MVNOの特徴

これらを把握することで、自分にぴったりな格安SIMを選ぶことができます。また、auからの乗り換えなので電話番号の引き継ぎが必須。そのため、比較するプランは全て音声通話のみとなっています。今回紹介する5社の月額料金を表にしたのが下記です。

月額料金

その上でおすすめな格安SIMをランキング形式でまとめました。最もおすすめできるのは「UQモバイル」となっています。サービスの特徴も一緒に見て、その理由に納得して頂けたら幸いです。

1位:爆速を求めるなら「UQモバイル」

auからの乗り換えで最もおすすめできるのがUQモバイル(UQ mobile)です。UQモバイルは、auのKDDIグループであるUQコミュニケーションズガ運営している格安SIMで、WiMAX提供会社としても有名です。そのため、昔から通信系に強く、回線補強も頻繁に行っているのでUQモバイルの回線速度は格安SIMの中でもずば抜けて速いです。

3GBで1,980円と少し高く感じるかもしれませんが、auで同じようなプランを契約したら7,000円近い、もしくはそれ以上の価格です。auからの乗り換えで5,000円以上節約できる他、5分間の電話なら何回でもかけ放題のプランも用意されています。また、au回線で無料通話がオプション課金なしでついているのはUQモバイルのみ

auと同じような使い心地を求めるなら、正直UQモバイル一択です。

参考UQモバイルのメリット・デメリットをもっと見る

おすすめポイント

  • 通信速度が格安SIMの中でダントツで速い
  • 音声通話プランが充実している
  • 5分以内の電話なら何回でもかけ放題のプランがある
  • データ容量の翌月繰越ができる
  • KDDIグループ会社が運営しているので回線品質が良い
  • iPhone 7が販売されている(2019年1月時点)

UQモバイル公式

2位:安さを求めるなら「mineo」

とことん安さを追求するならばmineo(マイネオ)がおすすめです。関西向けインターネットサービスなどを提供しているケイ・オプティコムが運営している会社で、mineoは低価格なLTEサービスを実現するために生まれました。

低価格と謳っているだけあり、au回線の月額料金は今回紹介している格安SIMの中で最安値。また、mineoにはマイネ王やフリータンクと言った、他の格安SIMとは少し違う特徴を持っており、それらの機能がユーザーに好評です。通信速度はUQモバイルに及びませんが、一般的な格安SIMと同じくらいの速度は出せます。

なお、かけ放題の機能はデフォルトでついておらず、オプションサービスの利用が必要です。mineoでは10分間かけ放題のオプションが存在しており、月額850円で利用できます。

おすすめポイント

  • au回線の格安SIM内でも月額料金が最安値級
  • 「マイネ王」を使ったmineoユーザー同士のコミュニケーションが活発
  • 「フリータンク」でパケットを貯蓄・引き出しができる
  • 繰り越したパケットをグループ内でシェアできる
  • 余ったパケットをプレゼントできる

mineo公式サイト

3位:YouTube見放題なら「BIGLOBEモバイル」

動画見放題のオプションサービスを提供しているBIGLOBEモバイル。BIGLOBEが運営している格安SIMで、光回線やWiMAXのサービスも事業の一環として行っている会社です。

BIGLOBEモバイルのおすすめポイントは、「動画見放題オプション」の存在です。「ギガが減る」という言葉が生まれた要因の一つとして、YouTubeが流行った背景があります。そんなYouTubeなどの動画配信サービスを、通信量を気にせず使えるのオプションがBIGLOBEモバイルに存在しており、音声通話SIMなら月額480円、データSIMなら980円で利用できます。

対象サービスは、YouTube、YouTube Kids、YouTube Music、U-NEXT、Amazon Music、radiko.jp、Spotify、AWA、AbemaTV、Apple Music、Google Play Musicとなっています。(2019年8月時点)

おすすめポイント

  • エンタメフリーオプションでYouTubeなどが見放題
  • iPhone 7が取り扱われている

BIGLOBEモバイル公式

4位:スマホを安く同時購入するなら「楽天モバイル」

楽天モバイルは、スマホの割引キャンペーンを頻繁に行っている格安SIM。その名の通り、楽天市場などを運営している楽天が提供している格安SIMで、楽天モバイルとは別枠で、2019年、キャリア進出を目指しています。

楽天モバイルは、本来ならば「スーパーホーダイ」と呼ばれるプランをおすすめしたいのですが、残念ながらこちらはドコモ回線のみが対応。スーパーホーダイならば、UQモバイル同様かそれ以下の月額料金で利用することができ、10分以内の国内電話かけ放題のオプションも無料でついてきます。au回線が使えるのは通常の「組み合わせプラン」のみなので、無料通話の恩恵は受けられません。

また、楽天モバイルでは支払い方法が3つ用意されています。クレジットカード(デビットカード)、口座振替、楽天スーパーポイント支払いの3つから選べるので、クレジットカードを持っていない人も契約しやすいのがポイントです。

おすすめポイント

  • スマホの割引キャンペーンが頻繁に行われている
  • 新作のSIMフリーAndroidスマホの取り扱いが多い
  • 余ったデータを翌月に繰越できる
  • プラン変更が手軽に行える
  • 支払い方法が3種類用意されている

楽天モバイル公式

5位:環境対応への速さなら「IIJmio」

IIJmioはシンプルな料金体系がわかりやすい格安SIM。ミニマムスタートプラン、ライトスタートプラン、ファミリーシェアプランの3つが用意されており、家族割等が充実しています。また、高速通信と低速通信を手動で切り替えることが出来るので、通信量の節約できます。

IIJmioは通信速度や月額料金は標準レベルで、これと言った特徴的なサービスもありません。しかし、新機種のAndroidやiPhoneへの対応スピードが早く、特に最新のiPhoneが発売されるとすぐに動作確認を行って、通信ができるかどうかをTwitterなどで発表してくれます。

おすすめポイント

  • 最新機種の動作確認対応が早い
  • シンプルな料金体系

IIJmio公式サイトへ

auから格安SIMへ乗り換える手順

次の手順を踏むことでスムーズにauから格安SIMへ乗り換えができます。

  1. スマホのSIMロックを解除する(必要な場合のみ)
  2. MNP予約番号を発行する
  3. オンラインショップ、もしくは店頭から転入の申し込み

ザックリ以上3ステップで完了しますが、その他に細かいところだauウォレットポイント、auポイントの消費なども必要になります。また、SIMロック解除に関してはau回線同士の乗り換えならば、無理にやる必要はありません。面倒な人は手順を飛ばしてしまいましょう。

auでMNP予約番号を発行してもらうには

auでは、3つのMNP予約番号発行方法が用意されています。

  1. auショップで発行してもらう
  2. 電話で発行する
  3. EZweb(オンライン)上で発行する

最もやりやすいのは、auの会員サイトであるEZwebで発行してもらう方法です。ただし、発行受付時間が「午前9時~午後21時30分」までと決まっていることに注意しましょう。

電話やショップ来訪とは違い、順番待ちがないのが最大のメリットです。

auからの乗り換え時の注意点

格安SIMへMNPする際、いくつか気をつけなければならない点があります。

MNP時の手数料や予約番号の有効期限に注意する

auでは、MNP転出手数料として3,000円かかります。実際に乗り換えが完了したときに発生する費用なので、MNP予約番号を発行してもらった時点では料金は一切かからないので安心してください。MNP予約番号の発行費用自体は無料です。

また、MNP予約番号には有効期限が存在します。auのばあい、発行してから15日間が有効期限です。ここで気をつけたいのが、乗り換えする格安SIMによっては15日よりもっと前の有効期限でないと受付をしてくれないことです。例えば、今回紹介した5つの格安SIMでは、MNP予約番号の有効期限が次のように決められています。

  • UQモバイル:オンラインショップ契約の場合、取得日から2日以内
  • mineo:有効期限が10日以上残っていること
  • 楽天モバイル:有効期限が10日以上残っていること
  • BIGLOBEモバイル:有効期限が12日以上残っていること
  • IIJmio:有効期限が7日以上残っていること

ほぼ全ての格安SIMで、15日より前の有効期限でないと受付ができません。これからauから格安SIMへ乗り換えする際は注意してください。

更新月以外での乗り換えは違約金が発生する

auでは、2年縛りが設けられています。契約期間2年以内の場合違約金が発生し、契約更新月はたったの2ヶ月間。そのタイミングで解約をしなかった場合、契約解除料金として9,500円(税抜)を支払わなければなりません。

アップグレードプログラム適用中での乗り換えは負担が大きい

引用:au公式

auではアップグレードプログラムを使った契約ができます。簡単に言うと、スマホを分割払いでお得に契約できるシステムですが、アップグレードプログラム適用期間内に解約をした場合、機種代金残額を一括、もしくは分割払いで支払わなければなりません。

また、毎月300円積み立てていたプログラム料も返還されないので注意してください。

auポイントやau walletポイントの失効

引用:au公式

auの解約や乗り換えを行ってしまうと、今まで貯めてきたauポイントや、au walletポイントが失効します。auポイントはスマホの割引にも使えるので名残惜しいですが、乗り換え前に全て消化仕切ってしまいましょう。

auポイントやau walletポイントは、Wowma!やau WALLET Marketなどで利用することができます。

外部auポイントを使ってショッピングが出来るサービスについて

まとめ

ここまで、auからの乗り換えにおすすめな格安SIMを5社で比較しました。最後にまとめると、乗り換えの際は次の点を考えて格安SIMを選んでみてください。

迷ったら、UQモバイルかmineoをおすすめします。

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