VPN WiFiセキュリティ

どこでもLANでネット環境(WiFi)を安全に!VPN初のASP型とは?

安全なネット環境(WiFi)を構築する上でVPNは欠かせません。そこで注目されているのが「どこでもLAN」です。

テレワークなど普及によって、多くの企業がVPNの導入を検討しています。そのときに費用を抑えて安全なVPNを導入したいと考えるのが普通です。

そこでオススメなのがGMOの「どこでもLAN」。この記事では、どうして「どこでもLAN」VPNに適しているのか説明します。

VPNとは何?

VPNとは仮想専用ネットワークのことです。インターネット上に仮想の線を設けて、そこに安全なルートを確保して通信を行います。

VPNは通信内容を暗号化できるので、無料WiFiにつなげる際に使っている人も多いです。

また企業間のネットワークを構築する際にVPNが使われます。実際に社外にいる人が社内のパソコンをコントロールして、不具合をなおすということもできるのです。

VPNを使えば大掛かりな設備も必要なく、コストも安く抑えられるため、利用している人たちも多くいます。

ここで紹介する「どこでもLAN」もそのVPNを使ったサービスです。

「どこでもLAN」とはASP型のVPNサービス

「どこでもLAN」はGMOが提供するサービスです。

GMOはインターネットのインフラ事業やインターネット広告メディア事業、さらには金融事業も行っています。

たとえば「お名前.com」というサービスを聞いたことがありませんか。こちらはGMOをインターネット株式会社のサービスです。

またGMOクリック証券も金融関係の人であればご存知でしょう。他にもさまざまなサービスを提供している有名な会社です。

そのGMOが提供する「どこでもLAN」はASP型のVPNサービスです。

ASPとはプログラミングを実行するサービスがクラウド上に置かれており、インターネットを使ってデータにアクセスし、ソフトウェアを利用するサービスになります。

そのため誰でも手軽に利用できるという特徴があります。

「どこでもLAN」のメリットは?

簡単に利用できるVPNサービスの「どこでもLAN」には、3つのメリットがあります。

  • 簡単にVPNが利用できる
  • 費用が安い
  • 安全に利用できる

ここではそれぞれのメリットについて説明します。

簡単にVPNが利用できる

ASPを使ったVPNサービスなので、簡単に接続できます。

いろいろな設定が必要になってくると、この設定だけで挫折してしまう人もいるでしょう。

あまりVPNに慣れてない人も多いはずです。そのため簡単に利用できる「どこでもLAN」は大変便利なサービスです。

費用が安い

社外にネットワークを築こうとすると、相当な金額がかかります。

しかし「どこでもLAN」であれば、簡単にネットワーク工事ができ、月額利用料金もかなり抑えられます。

「どこでもLAN」の利用料は?

「どこでもLAN」にはビックHUBプランとスタンダードHUBプランというのがあります。

ビックHUBプランは初期費用が11,000円で、グループHUBの費用とアカウント数で月額料金が決まります。

スタンダードHUBプランは、初期費用は5500円、5アカウントから使用できます。

以下の料金表を見てもわかりますが、中小企業であればかなり安く済みますね。

・ビッグHUBプラン

月額費用(申込みから30日間無料です)

グループ(HUB)の費用とアカウントライセンス料金を足した額が月額料金の合計になります。

(金額はすべて税込です)

グループ(HUB)の費用アカウント数ライセンス料金月額利用料
13,200円40アカウント11,000円24,200円
60アカウント15,180円28,380円
80アカウント18,480円31,680円
100アカウント20,900円34,100円

※初期費用11,000円(税込)がかかります

・スタンダードHUBプラン

月額費用(申込みから30日間無料です)

グループ(HUB)の費用とアカウントライセンス料金を足した額が月額料金の合計になります。

(金額はすべて税込です)

グループ(HUB)の費用アカウント数ライセンス料金月額利用料
2,200円5アカウント1,100円3,300円
10アカウント1,980円4,180円
15アカウント2,640円4,840円
20アカウント3,080円5,280円

※初期費用5,500円(税込)がかかります。

安全に利用できる

「どこでもLAN」はVPNを使ったサービスですので、暗号化通信を使っており、安全に利用できます。

ただし安全利用できるとは言っても完璧ではありませんので、そこは注意をして利用した方がよいでしょう。

「どこでもLAN」のデメリットは?

「どこでもLAN」にもデメリットが3つあります。

こうしたデメリットを踏まえ、利用するかどうか判断していく必要があります。

VPNの安全性は、完ぺきではない

VPNは暗号化通信を使っており、何の対策もしないよりは安全ですが、それでもセキュリティー上完璧ではありません。

VPNを使っているからといって、安心してしまってはいけません。

危険は常に伴っていると考え、「どこでもLAN」を利用するようにしましょう。

MacOSに対応していない

ホームページを見るとMacOSに対応予定となっていますが、実際にいつ対応できるかどうかは、ホームページ上には記載されていませんでした。

今後利用できるようになるかもしれませんが、今のところその時期がいつなのかはよくわかっていません。

大規模障害を出したことがある

GMOは大規模障害を出したことがあるため、いまいち信用できないという方もいます。

また大規模な障害が起こるとは限りませんが、こうしたリスクがあることだけは念頭に置いておきましょう。

「どこでもLAN」はどんな人にオススメのサービス?

「どこでもLAN」はどんな人にオススメなのでしょうか。当然ですが、まずVPNを利用したい方が対象となります。

そして、その上でより簡単にVPN接続を実現したい人にオススメです。

設備を整える時間も費用もないという方には、簡単に接続できる「どこでもLAN」は非常にオススメのサービスだと言えるでしょう。

導入事例はどんなのがある?

導入事例としては、顧客管理のデータを共有している例が挙げられています。

今までは顧客データを集約してから、そのデータを全体で共有するというやり方でした。

しかしどこでもLANを使えば、リアルタイムでデータを共有でき、簡単にそのデータを分析できるようになります。

こうしたデータの共有は「どこでもLAN」を使うとリアルタイムで行えるので、大変便利だと思います。

社外とつなげるなら「どこでもLAN」はオススメ

「どこでもLAN」はVPNサービスであり、簡単にVPN接続を使えます。

しかも料金も安く、利用しやすいサービスであるのは間違いありません。

社外とネットワークでつなげる必要があるという方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

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