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アバストのセキュアラインVPNでプライバシーを守ろう!機能と特徴を解説

セキュリティの高さから、主に企業間の通信で利用されてきたセキュアラインVPN。画期的な技術ですが、その意味や目的をきちんと知っている人は少ないのではないででしょうか。

今回は、ネット環境のセキュリティ向上を考えている人に向けて、VPNがセキュリティにどう役立つのか、ネットワーク・セキュリティに関する問題点やリスクも紹介していきます。

結論:アバストセキュアラインVPNはこんな人におすすめ!

アバストセキュアラインVPNの概要

セキュアラインVPNは、セキュリティソフトでも有名なアバスト社が提供している個人向けのVPNサービスです。

アバストセキュアラインVPNは、以下のようなタイプの方に特におすすめです。

セキュアラインVPNがおすすめな人

  • 公衆WiFiを頻繁に利用する
  • 中国など海外で利用する機会がある
  • 海外のコンテンツを視聴したい
  • アクセス制限を受けたくない
  • ターゲティング広告がわずらわしい

また、アバストセキュアラインVPNの導入方法には、「単体契約」と「セキュリティソフト(アバスト)のアルティメットプラン加入」の2種類があります。

アバストセキュアラインVPNの導入方法
単体契約デバイス5台まで8,280円/年→7,030円/年
PC、Mac6,180円/年→5,250円/年
Android、iPhone、iPad1,740円/年→1,470円/年
アルティメットプランPC1台9,080円/年
デバイス10台10,980円

単体契約の場合、今なら期間限定で最大15%オフにてセキュアラインVPNを購入できます。

「よく公衆WiFiを利用する」「海外経由でインターネットにアクセスすることが多い」といった方は、ぜひセキュアラインVPNの導入を検討してみてください!

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VPNでネットワークの安全性を高める

アバストセキュアラインVPNの基礎知識

『セキュアラインVPN』は、第三者の盗聴を防ぎ、安全な通信を可能にできる個人向けのVPNサービスです。

そもそも、VPNとはどんなものでしょうか。

VPNの基本知識をおさらいしつつ、VPNの仕組みやネットセキュリティ対策にVPNが注目される理由について知っていきましょう。

VPNの基本知識

VPNとは、「Virtual Private Network」の略で、通信技術のひとつです。まずはVPNの基本知識について知っていきましょう。

VPNとは

離れた場所の間を仮想的な専用線でつないで安全なデータ通信を実現するので、仮想プライベート・ネットワークとも言います。

現在、インターネット上での情報漏えいが社会問題にもなっています。

専用線で構築されていた企業のネットワークは、設置するために膨大な時間と資金がかかるのが問題となってしました。その課題を克服するために2000年になってから登場したのがVPNです。

VPNは仮想的な通信路を設けることで、専用線の課題だったコストと、構築までにかかる時間を解消しました。

これにより、プライベートのネットワークを確立し、安全にデータのやり取りをすることが可能となりました。

VPNの仕組み

VPNは安全に情報をやり取りするための装置です。パソコンなどのデバイスとインターネットを安全につなぐトンネルのようなものをイメージすると分かりやすいと思います。

インターネットVPNは、公共のインターネット回線を利用した方法で、地理的に離れた場所にある事業所同士をVPN接続できます。共通のLANを利用するイメージです。

閉鎖網を利用するIP-VPNでは、通信事業者と契約を交わした者のみが利用できる専用回線なので、高いセキュリティの確保が可能です。

ネットセキュリティ対策にVPNが注目される理由

近年、外出先でもインターネットを利用する機会が増え、さまざまな店舗や公共機関でインターネットにアクセスできる無料Wi-Fiサービスが見られるようになりました。

だからこそ、通信環境にはより安全性が求められています。ネットセキュリティ対策にVPNが注目される理由について、大きく2つに分けて見ていきましょう。

公衆WiFIを利用するリスクへ対応

公衆WiFI、いわゆるフリーWi-Fiは、不特定多数のユーザーが同時に利用できるネットワークサービスです。

コンビニエンスストアや交通機関、観光地などのフリーWi-Fiスポットの中には、暗号化がなされていないものがあります。そのため、第三者からデータを傍受されるリスクがあります。

VPNの技術を使って自分で通信を暗号化してしまえば、外出先からでも安全に無料Wi-Fiにアクセスできます。

電波が傍受される恐れがなく、外で快適に無料Wi-Fiを利用できるのです。

自分のプライバシーを守る

VPNは回線の情報を隠すことができるので、第三者が途中で情報を盗もうとしても通信内容を暗号化され、情報を判読することができません

そのため、データの盗み見や個人情報などの情報漏えいのリスクを抑えられ、自分のプライバシーを守ることができます。

VPNを利用するメリット

離れたオフィス間に専用線を敷設すると、多大なコストが発生します。

しかし、VPNは既存の通信回線を活用できるので、大幅なコストカットの実現が可能です。

VPNを設定して通信すれば、中国などのネット規制の厳しい国からでも日本のオンデマンドコンテンツを見ることができます。つまり、海外拠点を構える際にも有効なのです。

VPNを利用すべきシーン

近年、働き方改革などでリモートワーク・在宅勤務を選択する企業も増えてきています。また、サテライトオフィスや複数店舗を持つ企業なども多数あるでしょう。

VPNでは距離に関係なく、また複数の拠点とネットワークを構築できますので、セキュリティを保ったまま拠点を増やすことが可能です。

VPNではスマートフォン、タブレットなどのモバイル端末にも対応しています。社外にいても安心して通信をすることができるので、営業周りの仕事にも便利です。

セキュアラインVPNの機能と特徴

VPNでは、通常の無料Wi-Fi接続よりもずっと高いセキュリティを確保できます。

アバストセキュアラインVPN」は、インターネットを利用するときのセキュリティを高めてくれる専用ソフトです。

ここでは、アバストセキュアラインVPNの4つの特徴を解説します。

ネットワークセキュリティの大手・アバスト社が提供

セキュアラインVPNはアバスト社の提供

アバストの『セキュアラインVPN』は、ネットワークセキュリティの大手・アバスト社が提供するVPNサービスです。個人向けのVPNサービスなので、法人利用はできません。

検閲を迂回してインターネット上のあらゆるサービスやメディアにアクセスできるのも、アバストセキュアラインVPNのメリットになります。

全世界50都市以上にサーバを設置

アバストセキュアラインVPNは、世界中55か所にサーバーが設置されています。

通信情報が暗号化されるので、居住地にかかわらず、FaceBookやTwitterが使えない中国でのアクセス制限を回避したり、P2P方式の通信をすることができるという特徴があります。

個人で利用する方法は2つ

アバストセキュアラインVPN は Windows、Mac、iOS、Android、Android TV で利用できます。

個人利用するには2つの方法があります。ここでは、その方法について詳しく見ていきます。

セキュアラインVPNを購入

まずひとつめの方法が、セキュアラインVPNを購入する方法です。セキュアラインVPNはパソコンだけではなく携帯端末、AndroidとiPhoneにも対応しています。

7日間のお試し版のダウンロードができるので、使ってみて合わなければ解約しましょう。7日間の試用期間がすぎれば使えなくなるので、ライセンスの購入をして継続利用します。

ライセンスは、PC版の場合年間6,180円、携帯端末のみの場合は年間1,740円です。5台の端末までインストールできるライセンスは年間8,280円となっています。

アルティメットプランに加入する

アバストのセキュアラインVPNは、「プレミア」というセットコースには含まれず、「アルティメット」版だけの提供です。自宅のパソコンにアバストが入っている場合は、コースを確認してみましょう。

無料で利用できるアンチウイルスセキュリティや、有料のプレミアムセキュリティ版であれば、VPNサービスに対応していないので注意が必要です。

コースの切り替えも可能なので、単体購入かコース購入か、ニーズによって買い分けてください。

パソコンだけでなくスマホでも利用可能

アバストのセキュアラインVPNは、スマホ1台で使うなら年間1,740円と、圧倒的にコスパが良いのが大きな特徴です。

通信速度に多少ラグはあるものの、スマホで使う分には特にストレスに感じることは無いレベルのラグでしょう。

パソコン版と同様に7日間の試用期間がすぎれば使えなくなるので、使い続けるためにはライセンスの購入が必要になります。

1台もしくは5台までのプランを用意

セキュアラインVPNは、インストールする端末の種類や台数によって金額が異なります。

年間月額
5台の端末まで8,280円690円
PC6,180円515円
iPhoneまたはiPad、Android端末1,740円145円

パソコンやタブレット、スマートフォンなどすべてを外で使用したいならば、5台の端末までカバーできる8,280円のコースの利用が向いています。

セキュアラインVPNの使い方

ここからは、セキュアラインVPNの使い方を解説していきます。使い方は、簡単に言えば「ダウンロード」「インストール」「ライセンス認証」に分かれています。

インストール方法や利用方法は公式サイトで紹介されているので、詳しく知りたい方は公式サイトも参考にしてください。

公式サイトから入手可能

まず公式サイトからアバストセキュアラインVPNをダウンロードします。自動的に自分の端末にあったバージョンがダウンロードされるので、煩わしい選択を迫られることはありません。

セットアップファイル「avast_secureline_setup.exe」をダブルクリックしてインストールファイルを実行しましょう。

利用プランを購入し、端末へダウンロード

ダウンロードが終わったら、画面の指示に従ってインストールしていきましょう。インストールが完了したら、自動的にセキュアラインVPNが実行されます。

ここですぐにお金がかかるわけではなく、7日間の無料トライアルを体験できます。その間に実際に利用し、自分に合っているかどうか試してみましょう。

インストール後にライセンス認証を実施

7日間の無料トライアルが終わったら、利用を続けるにはライセンスを購入しなければなりません。利用しない場合はここで解約しましょう。利用する場合は、ライセンスを購入して認証します。

セキュアラインVPNの支払いは、下記4種類から選ぶことができます。

  • クレジットカード
  • Pay-Pal
  • コンビニ決済
  • Pay-easy

購入後に送られるライセンスコードを利用

ライセンスを購入したら、登録したメールアドレスに「ライセンスコード」が届きます。

その時点ではまだライセンス認証は済んでいないので、メールに記載されたライセンスコードをアバストセキュアラインVPNの「メニュー」から「マイ ライセンス」に貼り付け、認証を行ってください。

利用時にソフトを起動すればOK

7日間の無料トライアルであれ、ライセンス認証を実施した後であれ、ダウンロードが終了していればいつでもセキュアラインVPNの利用ができます。

Wi-Fi利用時にソフトを起動すれば、セキュアラインVPNが実行されます。

スマホでの接続はボタン1つで手軽

スマホでの接続はパソコンよりも手軽に可能です。アプリのデザインが分かりやすいので、真ん中の接続ボタンを押すだけでOK。

接続地域も一覧で並んでいるため、選びたい国をすぐに確認できます。

視認性が高く、ストレスフリーで接続できるのもメリットの一つと言えるでしょう。

接続都市の変更も手軽

上記で少し触れましたが、セキュアラインVPNは、接続地域を世界各国の主要都市に変更できます。

居住地にかかわらず、検閲を迂回してインターネット上のあらゆるサービスやメディアにアクセスできるので、海外旅行の際にも役立つはずです。

また、外国の動画サイトを見たい場合も使い勝手良く活用できるでしょう。

削除・アンインストール方法

通常のソフトウェアと同じ手順で、削除・アンインストールできます。

プログラム・ソフト一覧画面からアバストセキュアラインVPN」をクリックして「アンインストール」を選択し、アンインストーラーが表示されたら手順に従ってアンインストールを進めていけばOKです。

セキュアラインVPNの評判は?

ここでは、アバストセキュアラインVPNの評判を調査しました。悪い評判と良い評判の両方を紹介します。

セキュアラインVPN導入を考えている方は、実際に使っている方の口コミは参考になるはず。しっかりチェックしてくださいね。

いい評価:コスパよくセキュリティを高められる

いい評価として最も多かったのが、「コスパがよく、セキュリティを高められる」というコメントでした。

ほかのサービスと比較しても、比較的安価で通信を暗号化してくれるのがアバストセキュアラインVPNなのです。

年間2000~2300円ほどで公衆Wifiでもセキュリティを保護してくれるので、満足しているユーザーが多いようですね。

悪い評価:通信スピードが遅くなる

悪い評価として見られたのが、「通信スピードが遅くなる」というものです。

VPNはデータを暗号化することで安全な通信環境を確立するため、アバストセキュアラインVPNでなくとも通信スピードが遅くなってしまうことがあります。

接続性やスピードを重視する場合は、向いていないサービスかもしれません。

セキュリティと快適さはトレードオフ

VPNにおいて、セキュリティと快適さはトレードオフの関係にあります。セキュリティを高めようと思ったら、どうしても動作が重くなってしまいます。

逆に、快適な環境や速度を維持しようと思ったら、通信を暗号化するVPNは適しません。

ネットワークスピードが落ちるのは、セキュリティを考慮すると仕方のない部分かもしれませんね。

セキュアラインVPNを導入すべきなのはこんな人

インターネットのセキュリティは、個人情報を奪われたり他のコンピュータへの攻撃の窓口になってしまったりしないために、強固なものにしておく必要があります。

ここからは、アバストセキュアラインVPNをおすすめする人について具体的に見ていきましょう。

公衆WiFiを頻繁に利用する

外出先などでのネット利用が多い方や、サテライトオフィス利用の多い方、フリーランスの方などの公衆WiFiを頻繁に利用する方は、セキュアラインVPNの利用を検討してみてください。

アバストセキュアラインVPNはあらゆるホットスポットに安全に接続することができるので、安心感して仕事に臨めます。

中国など海外で利用する機会がある

中国は、世界的にみても最高レベルのインターネット規制が敷かれている地域です。

Great Firewall(GFW)と呼ばれるインターネットの検問も行っているため、TwitterやGoogle、Facebookへのアクセスも制限されてしまいます。

世界中55か所の異なるサーバーから接続先を選択できるVPNを活用することで、中国などの情報統制国からでもインターネットへのアクセスが可能となり、スムーズなやりとりができます。

海外のコンテンツを視聴したい

こちらは、逆に「日本から海外のコンテンツを視聴したい」場合に有効です。上記の理由から、「日本にいながら海外にいること」にできます。

日本からアクセスできない海外のウェブサイトでも、セキュアラインVPNでその国のサーバーを選択すれば、国内に居ながらにして外国からのアクセスを制限しているコンテンツを見ることが可能となります。

アクセス制限を受けたくない

プロバイダは回線の品質を維持するため、サイト内容やコンテンツによって制限をかけている場合があります。ほかにもIPアドレスによるネット規制もかかっていることがあります。

アバストセキュアラインVPNは本来のIPアドレスを隠しながらアクセスできるため、コンテンツのブロックを回避して自由にネットを利用できるのです。

ターゲティング広告がわずらわしい

ターゲティング広告がわずらわしいと考えている人も、アバストセキュアラインVPNがおすすめです。

アバストセキュアラインVPNを使った接続の場合、個人情報や接続地域の情報などが特定されません。そのため、Webサイトの閲覧履歴などからターゲティングされた広告が表示されることがありません

接続情報を隠すことで、自分が知られたくない情報も開示されなくなります。より安心して、インターネットを利用できることでしょう。

まとめ

公衆Wi-fiはとても便利な反面、情報漏えいや不正アクセス等のセキュリティリスクが潜んでいます。

公共のフリーWi-fiに接続して仕事をする人であれば、自分自身が被害に合わないためにも、便利で安全なアバストセキュアラインVPN通信の導入を検討してはいかがでしょうか。

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