LINEモバイルの評価が私の中で高い7つの理由 評判どおりの速度と安さは魅力的

このページでは、私の中でLINEモバイルの評価が高い理由を、実際に使ってみた経験を踏まえて紹介していきます。

正直契約する前は「どうせLINEモバイルもそこら辺の格安SIMと変わらないだろうな」と思っていましたが、実際にLINEモバイルをリリース初期の頃から1年ほど使ってみてその評価は180度逆転。

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LINEモバイルの評価が高い7つの理由

私の中でLINEモバイルの評価が高い理由は大きく7つあります。それぞれどんな点の評価が高いのかをご紹介していきます。

1.データSIMが500円から使える料金プランが存在

 データ通信のみデータ+SMS音声通話付
LINEフリープラン(1GB)500円620円1200円
コミュニケーションフリープラン(3GB)-1100円1690円
5GB-1640円2220円
7GB-2300円2880円
10GB-2640円3220円
MUSIC+プラン(3GB)-1810円2390円
MUSIC+プラン(5GB)-2140円2720円
MUSIC+プラン(7GB)-2700円3280円
MUSIC+プラン(10GB)-2940円3520円

LINEモバイルには大きく「LINEフリープラン」「コミュニケーションフリープラン」「MUSIC+プラン」の3種類の料金プランが存在します。それぞれの特徴は次の通り。

LINEフリープラン

LINEフリープランには、LINEの通信量がかからないカウントフリーというサービスがついています。LINEの機能全てで通信量がかからないわけではなく、音声通話、トーク、画像・動画の送受信、タイムラインの4つがカウントフリーとなります。

なんと言ってもカウントフリー最大の魅力は、1GBのデータSIMを月額500円から利用できる点です。もちろん音声通話やSMS機能もオプションと付けられる料金プランなので、1ヶ月にちょっとしかデータ通信をしないWi-Fiユーザーにとってはコスパの面で評価が高くなっています。

コミュニケーションフリープラン

コミュニケーションフリープランでは、LINEフリープラン同様にカウントフリー機能がついていますが、適用範囲が異なります。コミュニケーションフリープランの場合はLINE、Twitter、Facebook、Instagramの4つでカウントフリー機能が働きます。つまり、日本国内の主要SNSアプリの通信量がほぼほぼかからなくなるのです。

カウントフリーとなる機能一覧
  • LINE:音声通話、トーク、画像・動画の送受信、タイムライン
  • Twitter:タイムライン、画像付きツイート、ツイート、ダイレクトメッセージ
  • Facebook:タイムライン、画像・動画投稿、コメント、お知らせ表示
  • Instagram:タイムライン、画像・動画投稿、アクティビティ、ダイレクトメッセージ

※ それぞれの詳細は別の章で紹介

例えLINEモバイルが既にデータ上限となって低速通信をしていたとしても、これら4つのアプリに関しては通信速度が落ちることはありません。

同じようなサービスを展開している格安SIMでFREETELがありますが、FREETELの場合は一度通信速度に制限がかかってしまうと、カウントフリーとなっているSNSアプリの速度にも影響を与えてしまい低速度となります。その点LINEモバイルは通信速度が落ちず高速データ通信が可能なため、他の格安SIMよりも評価が高いのです。

1点残念なところがあるとすれば、全てSMS機能付きのためデータ通信のみのプランがないということです。もしSMS機能がついていないのでしたら、3GBのプランも1,000円以内で使えたのかなと思いました。

MUSIC+プラン

個人的にMUSIC+プランを選ぶことはありませんが、どのようなプランなのかを紹介していきます。MUSIC+プランはコミュニケーションフリープランに加えて、LINE MUSICの一部がカウントフリーとなります。

カウントフリーとなるLINE MUSICの機能は、音楽・音声の視聴、歌詞・文章の閲覧、音源の保存、楽曲の検索の4つとなります。

正直な所、LINE MUSICの音楽再生は通信速度に制限がかかった状態でも聴くことが可能です。音楽の保存の場合は低速度状態では厳しいですが、その他に関しては低速度でも問題ないので、コミュニケーションフリープランと比べるとなんとなくお得感は低いかなと感じます。

LINEモバイルはサブのデータSIMとしても使いやすい

LINEモバイルはサブのデータSIMとして持っておくのにも向いています。その理由は、月額500円で使えるLINEフリープランの存在です。月額500円くらいでしたらそこまで痛くない出費ですし、低速度になった時にデータのチャージをするよりもお得だからです。

格安SIM データチャージ量と料金
楽天モバイル 100MB/300円
mineo 100MB/162円
IIJmio 500MB/1500円
BIGLOBE 100MB/300円

上記表から分かる通り、チャージ料金は意外と高いのです。なので、1GB/500円で利用できるLINEモバイルをサブのデータSIMとして持っておくと、何かと便利なのでおすすめです。

2.カウントフリーでSNSアプリの通信量がかからない

前の章でコミュニケーションプランやMUSIC+プランでカウントフリーになる機能を簡単に紹介しました。カウントフリーは特定のアプリの一部機能において通信量がかからないサービスです。

LINEなどのSNSを多く使う方にとって非常に評価が高く、私自身もこのカウントフリー機能にはだいぶ助けられています。

LINE

LINEでは次の機能を使う際にカウントフリーオプションが機能します。

トークの利用:スタンプ画像・動画・その他ファイルの送受信、テキストや音声メッセージの送受信、無料通話・ビデオ通話

タイムラインの利用:画面の表示・投稿(画像・動画含む)

ニュースの利用:ニュース一覧の閲覧、カテゴリ一覧の閲覧

その他の利用:友達一覧画面の表示・友達追加、スタンプ・着せ替えのダウンロード、アカウント設定の利用

上記を利用する場合にカウントフリーオプションが機能します。逆にカウントフリーの対象にならないLINEの機能は、LINE LIVEの利用やLINEゲームなどになります。また、外部ウェブサイト接続の場合もカウントフリーにはなりません。

Twitter

Twitterでは次の機能を使う際にカウントフリーオプションが機能します。

タイムラインの画面表示や投稿(投稿には画像や動画も含む)、キーワードの検索、通知機能、メッセージの画面表示や利用、プロフィールの編集

TwitterはLINEよりも機能が少ないので、カウントフリー対象となる機能も少なくなっています。Twitterのカウントフリー対象外になるのは、外部リンクへの接続やTwitter公式アプリ以外での利用などになっています。また、Periscopeと呼ばれるライブストリーミング動画もカウントフリー対象外です。

Facebook

Facebookでは次の機能を使う際にカウントフリーオプションが機能します。

タイムライン・ニュースフィードの画面表示や投稿(動画や画像も含む)、お知らせ機能・リクエスト機能・その他Facebookアプリ内の画面表示、プロフィールの編集・閲覧

Facebookでカウントフリー対象とならない機能は基本的にFacebookアプリ以外でアクションを起こした時になります。例えばFacebook MessengerやFacebook LiveはFacebook社が提供しているサービスなので問題ないと思われますが、Facebookアプリではないのでカウントフリーが機能しません。

Instagram

Instagramでは次の機能を使う際にカウントフリーオプションが機能します。

タイムラインの表示や投稿、ストーリーの表示や投稿、検索機能や検索結果の表示、アクティビティの表示、ダイレクトメッセージの送受信、プロフィールの閲覧・編集

基本的にInstagramアプリ内で使える機能はほぼカウントフリーで使うことが出来ます。逆にカウントフリーにならないのはInstagramライブの利用だったり、外部アプリの使用や外部リンクへの接続となります。

公式サイト→ LINEモバイル

3.データSIMでもLINEの年齢認証を突破できる

LINEでは「LIND ID」と呼ばれる個別のIDが存在します。このLINE IDは誰でもつけられるわけではなく、LINEの年齢認証を通過した時に設定できるようになります。

LINE IDを登録することでLINE IDでの検索ができたり、他のユーザーが自分のLINE IDを検索して友だち追加の申請ができたりします。友だち追加時にふるふる機能やQRコードを使ってできるようになるので、無駄な手間を省くことが出来ます。

そしてこのLINE IDを作るための年齢認証は、基本的に電話番号でしか行うことができません。ですがLINEモバイルの場合は、データSIMでも一番安い500円プランでもLINEアプリの年齢認証を突破することが出来るのです。

LINEのSMS認証もスキップするので、SMS付きのプランを選ばなくても大丈夫です。

4.他の格安SIMよりも比較的通信速度が速い

格安SIMによって通信速度はかなり違ってきますが、その中でもLINEモバイルは比較的通信速度は速い方だと言えます。当サイトで計測しているLINEモバイルの月別通信速度は次のとおり。

下り速度の計測お昼(12時~13時)夜(20時~22時)画像の読み込み(夜)
2017年1月
2017年2月
2017年3月28.43Mbps33.14Mbps
2017年4月47.86Mbps33.63Mbps7.06Mbps
2017年5月21.20Mbps8.61Mbps5.43Mbps
2017年6月14.40Mbps15.42Mbps4.21Mbps
2017年7月8.21Mbps9.20Mbps4.02Mbps
2017年8月6.24Mbps4.29Mbps2.12Mbps
2017年9月3.92Mbps2.56Mbps1.18Mbps
2017年10月2.28Mbps1.87Mbps1.29Mbps

月を追う毎に通信速度は遅くなっていますが、これでも格安SIMの中ではまだ速度が速いほうでもあります。LINEモバイルがサービス提供開始時に通信速度が速かった理由は、まだまだユーザーがそこまで集まっていなかったからです。この記事を執筆している時点でLINEモバイルはようやくサービス開始から1年経ちました。

また、それに加えてLINEモバイルではカウントフリーという機能も付加価値としてつけられているため、通信速度自体は今後他の格安SIMと同じくらいになるかと思います。ただし、同じような付加価値をつけている格安SIMはLINEモバイルの他にFREETELくらいしかないので、そういった意味でSNSアプリを多く使うという人にとっては大きな魅力がある格安SIMと言えます。

5.通話SIMに10分電話かけ放題オプションがつけられる

LINEモバイルの基本通話料金は「20円/30秒」となっています。かなり高いと思われますが、他の格安SIMでも基本通話料金に関しては同程度になります。

しかしLINEモバイルでは、通話をもっと楽しみたいという需要から「10分電話かけ放題」オプションを月額880円でつけられます。5分のかけ放題だと時間が短すぎる、一応電話かけ放題にしておかないと通話料が心配という人に評価が高いオプションとなっています。

なお10分間過ぎた場合は、30秒毎に10円の料金が発生するので注意が必要です。なお、完全かけ放題のプランを持つ格安SIMは月額2,380円の楽天モバイルと月額1,000円のワイモバイルとなります。もしあなたが電話を多く使うのでしたら、圧倒的にワイモバイルがおすすめです。

→ ワイモバイルの評判などを丸裸に!iPhoneも使えるメリットの多い格安SIM

6.月額料金の支払いにLINE Payカードが使える

LINEモバイルの支払いは原則的にクレジットカードとなります。ただし、LINEモバイルの契約の際はクレジットカードが必要となってきます。デビットカードも契約の際は利用できません。

しかしながら、契約後の支払いには「LINE Pay」「LINE Payカード」の2つを利用することが出来ます。

LINE PayとLINE Payカードの違い

LINE PayはLINEアカウントにチャージしてスマホで利用できるお財布機能です。このLINE Payを使って各種料金の支払いをしたり、通販サイトで買い物できたりします。

そしてLINE Payのチャージをするには、「コンビニなどでLINE Payカードを購入してチャージ」「クレジットカードを使ってチャージ」2つの方法を取ることが出来ます。

なのでLINE Payカードをコンビニで購入してLINE Payにチャージすることで、LINEモバイルの支払いをクレジットカードなしで行うことができます。

このLINE Payカードを使うことによって18歳未満の方も、クレジットカードがなくても支払いができるようになります。ただし契約の際はクレジットカードが必要なので、契約者は身内に頼むナリする必要があります。

7.初月の使用料金が無料

LINEモバイルの常時開催しているキャンペーンとして、「初月の月額基本料が無料」というものがあります。

初月の月額料金が無料となるので、月の初めに申し込むことで1ヶ月まるまる無料で使うことができます。ただし、契約事務手数料やその他オプション料金は通常通り発生しますので注意してください。

データSIMに関しては契約期間の縛りがなく、解約しても違約金がかからないため、1ヶ月基本料無料で試してみて様子を見るという使い方もできます。その他にも時期によっては3ヶ月間基本料金が無料というキャンペーンをやっていることもあるので、そういった機会にLINEモバイルを実際に試してみるのもおすすめです。

みんなのLINEモバイルの評判・評価について

SNSではLINEモバイルの評価・評判はどのようになっているのかを紹介します。

この方が言っているように、最近はLINEモバイルもリリース当初の通信速度を出せなくなっています。ただし格安SIMトップクラスの通信速度を誇るUQモバイルと比較しているため、この評価は仕方がないかなと思います。

もちろん利用者も当初よりかなり増えているため、リリース当初から使っている人にとっては少し物足りない部分もあるかもしれません。

SNSを多く使う人にとってはこのように高い評価をもらっているのがLINEモバイルです。SNSを多く使う人は動画や画像の送受信が多くなりがちです。最近は各種SNSでタイムラインに動画が流れていることが多いため、そういった点で通信費を格段に抑えられるようになっています。

その他のLINEモバイルユーザーもカウントフリーオプションを高く評価しています。

LINEモバイルの個人的な評価

LINEモバイルの通信速度はサービス開始当初よりも確かに遅くなっています。ですが、それでも他の格安SIMと通信速度はそこまで変わらないので後は付加価値の問題です。

よって、LINEモバイルはSNSを多く使うユーザーにおすすめな格安SIMという評価です。

もし自分がSNSをあまりやらないという場合は、別の格安SIMを選択することも視野に入れていいかと思います。また、LINEモバイルを契約することで簡単にLINEの年齢認証を行うことが出来るので、LINEを使うようなサービスを使っている人にもおすすめです。

公式サイト→ LINEモバイル

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