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黒歴史クリーナーの使い方!ツイート一括削除は危険?注意点も解説

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Twitterを長く使っていると、見られたくない過去のツイートが一つや二つはあるでしょう。普段過去のツイートまで遡られる心配はありませんが、就職や進学時にSNSアカウントをチェックするところは増えています。

過去のツイートを見られて、せっかくの内定が白紙に…。なんてことにならないためにも、一括で黒歴史を消せるツールを紹介します。アカウントを心機一転したい人におすすめです!

黒歴史クリーナーで一括削除!

黒歴史クリーナーでツイートを削除している

黒歴史クリーナーは、過去のツイートを一括削除できるツールです。通常Twitterからツイートを削除するとなれば、一件一件ツイートを選んで作業しなければなりません。

数十件であれば手動でも十分対応できますが、100件以上のツイートをまるっと消すのは大変です。ツイートを削除するだけで一日が過ぎてしまいます。

黒歴史クリーナーは、そんな作業をたったの10分で完了します。これならば、アカウントを作り直さなくても見られたくないツイートを簡単に削除できますよ。

黒歴史クリーナーで削除する方法

実際に黒歴史クリーナーを使って削除する方法を見ていきましょう。まずは、ブラウザで「黒歴史クリーナー」と検索し、「黒歴史クリーナー」にアクセスしてください。

黒歴史クリーナーのアクセス画面

「ツイッターでログイン」を押すと、以下のようにアクセス許可を求める画面が出てきます。

ここでツイートを削除したいアカウントでログインします。ログイン前には必ず「このアプリケーションは次のことができます。」の内容を確認しましょう。

黒歴史クリーナーのログイン画面

「このアプリケーションは次のことができます。」の下に書かれている内容が、黒歴史クリーナーとの連携で許可されるものです。外部ツールと連携する際は、必ずこちらの項目を確認しておきましょう。

削除オプションで指定ツイートを残せる

黒歴史クリーナーの削除設定画面

黒歴史クリーナーとの連携が完了すると、ツイートの削除ページに進みます。スマホからアクセスすると、「タイムライン」からツイートの取得が行われます。タイムラインでは新着3,200件のツイート削除が可能です。

削除オプションの「リプライを保護」をオンにすると、リプライされたツイートは削除対象から外れます。同様に「ふぁぼられを保護」をオンにすると、いいね!されたツイートは削除されません。

また、日付指定から消したいツイートの範囲も設定できます。特定の年月日より前を削除したい場合や、消したいツイートが一定期間に集まっている場合に有効です。

通知設定でフォロワーバレ回避

黒歴史クリーナーの通知設定

黒歴史クリーナーは「削除を開始」すると、開始時と完了時に自動的にツイートされます。デフォルトのメッセージだと、黒歴史クリーナーを使っているのがフォロワーにバレてしまいます。

メッセージ内容は自由に編集できるので、適当なツイート内容にしてしまえば大丈夫です。空欄にすればツイートされないので、予め消しておきましょう。

正直、黒歴史クリーナーを使う人は、ひっそり黒歴史を削除したい人ばかりです。それなのに、ツイートで通知を行うシステムがいるのか不思議なところです。

パソコンを使えば全履歴削除できる

黒歴史クリーナーは、パソコンを使えば全てのツイートを一括で削除できます。

3,200件以上のツイートを全て削除したい場合は、パソコンからアクセスしましょう。パソコンからの削除はスマホよりも手順が多く大変ですが、順番に進めていけば大丈夫です。

ブラウザーからTwitterにログイン

黒歴史クリーナーをパソコンから使う際のアクセス場所

パソコンから削除する場合は、パソコンでTwitterアカウントにログインする必要があります。ログイン後、ホーム画面左部分の「もっと見る」を押し、「設定とプライバシー」をクリックします。

黒歴史クリーナーで削除するツイートを取得する方法

アカウント画面の「Twitterデータ」を選択し、「データのアーカイブをダウンロード」の項目にパスワードを入力します。

アーカイブをリクエスト」を選択すると、「アーカイブ取得中」の画面が表示されます。切り替わるまでに少し時間がかかりますが、「アーカイブをダウンロード」に画面が切り替わったら、ダウンロードをクリックしましょう。

画面が移行したら、もう一度「アーカイブをダウンロード」をクリックします。zipファイルで全ツイートがダウンロードされるので、保存しておきましょう。

黒歴史クリーナーにログイン

全ツイートのzipファイルが取得できれば、下準備完了です。

パソコン版の黒歴史クリーナーでは、「ツイートの取得方法」で「全ツイート履歴」が選べます。こちらを選択すれば、一括でツイートを削除できます。

Upload」ボタンをクリックし、Twitterでダウンロードしたzipデータを選択してください。アップロード完了後は、スマホの手順と同じく「削除オプション」と「通知設定」を設定し、「削除を開始する」をクリック。

Twitterのデータ取得が必要な分難しく感じられますが、10分足らずで全ツイートを一括削除できます!

黒歴史クリーナーは危険なの?

黒歴史クリーナーを調べていると、便利という声と同時に「黒歴史クリーナーは危ない」という声もありました。

便利な機能ではありますが、その分リスクがあるとなれば使うのを躊躇ってしまいますよね。実際危険なのかどうか、黒歴史クリーナーの危険性の真偽を調べました。

アカウントが乗っ取られる?

黒歴史クリーナーでアカウントが乗っ取られる心配

黒歴史クリーナーが危険と判断する人の多くは、アカウントが乗っ取られたと訴えています。大切なアカウントを乗っ取られてしまうとなれば、使うかどうか考えものですね。

しかし結論をいうと、黒歴史クリーナーを使って、アカウントが乗っ取られる心配はありません。黒歴史クリーナーでアカウントが乗っ取られたと訴えている人は、同時期に連携した別ツールが原因の可能性があります。

悪質ツールの見分け方

そもそもアカウントが乗っ取られるのは、スパム行為を行うツールと連携しているのが原因です。黒歴史クリーナーの導入方法時にも述べましたが、ツールとの連携を行う際に、「そのツールができること」を確認する必要があります。

「このアプリケーションは次のことができます。」の内容に、「ツイートを行う」「他アカウントをフォローする」などの内容が入っているツールと連携すると、スパム行為を許すことになります。

必ず外部ツールと連携する際は、危害を加えないツールかどうか確認しておきましょう。

凍結されてしまう?

黒歴史クリーナーは、たったの10分でツイートを全削除する荒技を使います。怪しい動きをしているため、業者と勘違いされて目を付けられるのではないか?と心配になる人も多いでしょう。

しかし、Twitterのアカウント凍結は、基本的にはスパム行為など他アカウントに迷惑がかかる行為をした時だけです。自身のツイートを削除するだけならば、なんの問題もありません。

ただし、アカウントが乗っ取られてしまっている場合は、安全のために凍結される場合があります。黒歴史クリーナーを使って凍結されたと思っている人は、知らないうちに乗っ取られていたのかもしれません。

アカウントに不具合が起きる?

黒歴史クリーナーのツールは、公式Twitterが認めているものではありません。本来のTwitterの使い方ではないため、予期せぬ不具合が出てしまうことはよくあります。

実際、ツイートを削除したのに削除しきれていない、ツイートの表示数がおかしいなどの不具合が生じています。公式Twitterがおすすめしているものではないため、何が起きても自己責任になる部分が大きいです。

そうとはいえ、アカウントに危険が及ぶような不具合が生じる心配はなさそうです。

黒歴史クリーナーの注意点

黒歴史クリーナーはツイートを一括削除してしまう、強力なツールです。よく考えた上で使うようにしましょう。

また、黒歴史クリーナー自体完璧なツールではないため、できないこともあります。「思っていたのと違った」とならないために、注意点を把握しておきましょう。

一度削除したツイートは復元できない

黒歴史クリーナーを使ってしまうと、削除したツイートを元に戻すことはできません。うっかり消したくないツイートまで消してしまった場合でも、復元できないので注意が必要です。

ツイートを消す際には、「本当に削除してもいいのか?」「残しておきたいツイートはないか?」念入りに確認しておきましょう。

特定ツイートの保護はできない

黒歴史クリーナーで特定の保護はできない

黒歴史クリーナーは、特定のツイートだけを削除対象から外すことはできません。削除オプションで設定できる「リツイート」「いいね」されたもののみ、保護できます。

また日付の期間指定もできるため、その期間以外のツイートは除外できます。個別で特定のツイートだけを残しておきたい場合は、他ツールを使う必要があるでしょう。

連続で削除できない

黒歴史クリーナーはスマホから削除する場合、新着3,200件しか削除できません。パソコンから削除できればいいですが、スマホしか使えない場合は複数回行う必要があります。

しかし、二度目の削除を行う場合は、14~30日後になってしまいます。3,200件以上のツイートを削除する場合は、時間がかかることを把握しておきましょう。

ツイートが残ってしまう場合がある

黒歴史クリーナーを使ってツイートを削除したと思っても、ツイートが残ってしまう場合があります。

一時的にツイートが残ってしまう原因としては、「相手のタイムラインが更新されていない」「キャッシュが残っている」「反映に時間がかかっている」ことが考えられます。

これらは一時的に残っているように見えるだけなので、時間が経ち、更新すればツイートは残りません。

ただし、スマホから黒歴史クリーナーを使っている場合は、ツイートを遡れる範囲が決まっているので、削除できないツイートが残ったままになる可能性があります。

黒歴史クリーナーで遡れる範囲はわかりませんが、残ったツイートを削除するにはパソコンから操作する必要があります。パソコン操作が難しい場合は、他ツールを使って削除しましょう。

黒歴史クリーナーと併用したい削除ツール

黒歴史クリーナーの使い方と、注意点について見てきました。黒歴史クリーナーは全消ししたい人にとってはおすすめです。しかし、特定のツイートだけを残しておきたい人には使いにくいかもしれません。

他の削除ツールと併用使いすれば、気になるツイートだけを削除したアカウントが残せますよ。

手軽に使える「ツイートの一括削除ツール!」

黒歴史クリーナーと一緒に使いたいツイートの一括削除ツール

黒歴史クリーナーと同様に、一括削除に特化したツールです。ただし、黒歴史クリーナーと違うところは、条件を指定して削除できるところです。

画像の有無や、文字列を指定して削除することもできます。リツイートやいいねの数を指定して、それ以上、それ以下のツイートの削除も可能です。

病みツイートなど、ネガティブな文字列を指定すれば、見られると困るものだけ削除できるでしょう。国産ツールなのでわかりやすいのも特徴です。

個別削除できるtwitools

黒歴史クリーナーと併用使いできるtwetools

削除したいツイートと、残しておきたいツイートを確認しながら削除したい人におすすめです。一括削除の機能はありませんが、チェックを入れたツイートだけをすぐに削除できます。一覧表示されるのは50件までなので、削除するのに時間がかかるでしょう。

黒歴史クリーナーで粗方のツイートを削除した後に、選別しながら削除するといいですよ。案内は英語表記です。

自由に絞り込みできるTweetEraser

黒歴史クリーナーと一緒に使えるTweetEraser

「ツイートの一括削除ツール!」と似たツールですが、条件を絞り込んで一括削除ができます。削除したい日付、リツイートやいいね数の以上・以下、写真の有無が絞り込めます。

ただし、無料版では絞り込みの選択は3つまで、削除できるのは過去3,200ツイートまでです。制限なく使う場合は課金が必要です。こちらも英語での表記となるため、使いにくさを感じるかもしれません。

期間指定できるTweetDelete

黒歴史クリーナーより手間がかからないTweetDelete

古いツイートを自動的に削除するツールです。期間は、1週間・2週間・1ヶ月・2ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・1年で区切れます。

内容の確認ができないので、期間を指定すれば自動でその期間のツイートが削除されます。連携して期間を指定するだけなので、一番簡単に使えます。

中身を確認せずに過去のツイートを削除するならば、一番おすすめのツールです。ただし、英語表示なので間違えないようにしましょう。

外部ツールは定期的に連携解除しよう!

使わなくなった外部ツール、知らないうちに連携してしまっていたツールなどが悪質な行為を働く可能性があります。使うものや、安全なものであればいいですが、よくわからないツールはすぐに解除しましょう。

黒歴史クリーナーも心配であれば、ツイート削除後すぐに連携解除すれば安心です。

外部ツールの連携解除方法

黒歴史クリーナーだけではなく、外部ツールの連携を解除する方法は全て同じです。まずはTwitterのアイコンを押して、サイドバーを出します。

黒歴史クリーナーを連携解除する方法

「設定とプライバシー」を押します。

黒歴史クリーナーを解除する手順

一番上にある「アカウント」を押してください。

黒歴史クリーナーを解除する

下の方にある「アプリとセッション」を押すと、連携しているアプリが一覧で出てきます。そこに表示されているものが、今自分のアカウントと繋がっているものです。

黒歴史クリーナーの連携画面

連携を解除したいツールを選択すると、連携解除の画面に移ります。

黒歴史クリーナーがアクセス権を消す

「アクセス権を取り消す」を押せば、連携が解除できます。間違えて連携解除してしまった場合や、やっぱり使いたくなっても大丈夫です。また同じ手順で連携をすれば、すぐに使えるようになります。

黒歴史クリーナーを使ってアカウントを心機一転しよう!

黒歴史クリーナーは公式ツールではないため、多少なりとも不具合が生じる可能性はあります。しかし、その点を踏まえた上で使うのであれば、便利に使えますよ。万が一何か問題が起きた場合は、連携を解除すれば大丈夫です。

また、黒歴史クリーナーだけでは使いにくい場合は、他の外部ツールと併用して使うと、希望通りのツイートだけを削除できますよ。黒歴史クリーナーを上手く活用して、アカウントを心機一転しましょう!

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