iPhone 8(Plus)のテザリング設定方法を徹底解説【au/ドコモ/ソフトバンク】

今回の記事では、iPhone 8およびiPhone 8 Plusのテザリング設定方法をau、ドコモ、ソフトバンクの3キャリアで行う方法を紹介していきます。

iPhone 8(Plus)でテザリングを行うには、「Wi-Fiによるテザリング」「USEB接続によるテザリング」「Bluetoothによるテザリング」の3つの接続方法がありますので、それぞれの設定方法を画像を交えて紹介しています。

また、キャリアでテザリングをするにはオプションの加入や、必須のパケットパックもありますので注意が必要です。今回はiPhone 8(Plus)を親機でテザリングする方法をメインで紹介しますが、その他にiPhone 8(Plus)を子機として繋ぐ方法も最後に紹介していきまうs。

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iPhone 8(Plus)でテザリングする準備

冒頭でもお話した通り、iPhone 8(Plus)でテザリングを行うには、au/ドコモ/ソフトバンクの3キャリアで条件が異なってきます。テザリング機能自体が有料だったり、指定されたパケットパックに加入していないとテザリングができない可能性もあります。

そこでau/ドコモ/ソフトバンクのテザリングをするための条件をまとめましたので、3キャリアを使っている方はチェックしてください。

au

auでは「テザリングオプション」を申し込むことで、テザリングが可能になります。ただし、テザリングオプションは無料のものもありますが、有料のものありますので注意してください。

テザリングオプションが無料、有料となるパケットパックや料金プランが次のとおりです。(2017年9月25日現在)

対象データ定額サービス
料金プラン
テザリング月額料金
auピタッとプラン
auフラットプラン20/30
500円
データ定額20/30
U18データ定額20(受付終了)
1,000円
(2018年3月末まで無料)
データ定額1/2/3/5
シニアプラン
ジュニアスマートフォンプラン
カケホ(ケータイ)
スーパーカケホ(ケータイ)
VKプラン
VKプランS/M
LTEプランS

↓受付終了済み↓

データ定額1cp/3cp/5cp
データ定額8/10/13
データ定額cp(0.8GB)
 無料
上記以外のパケットパック
および料金プラン
500円

通常のデータ定額サービスに加入している場合は、テザリングオプションが無料で利用できます。新サービスとして始まったauピタッとプランなどはテザリング料金が毎月500円かかってしまうので注意してください。

テザリング対応機種

auではテザリング対応機種に関しても公式ホームページで公開しています。

4G LTEスマートフォン、4G LTEケータイ、4G LTEタブレット、iPhone(iPhone 4S除く)、iPad

ドコモ

ドコモではテザリングオプション料金がなく、どの条件でもテザリングを利用することが可能です。ただし、テザリングをする場合は通信量が多くかかってしまうので、必ずパケット定額サービスに加入して利用することをおすすめします。

テザリング対応機種(iOS)

  • iPhone8
  • iPhone8 Plus
  • iPhone 7
  • iPhone 7 Plus
  • iPhone SE
  • iPhone 6s
  • iPhone 6s Plus
  • iPhone 6
  • iPhone 6 Plus
  • iPhone 5s
  • iPhone 5c
  • 10.5インチiPad Pro
  • 12.9インチiPad Pro
  • 9.7インチiPad Pro
  • 12.9インチiPad Pro(第1世代)
  • 9.7インチiPad
  • iPad mini 4
  • iPad Air 2
  • iPad mini 3
  • iPad Air
  • iPad mini 2

ソフトバンク

ソフトバンクでは、au同様に有料のテザリングオプションへの加入が必要となってきます。

データ定額サービス テザリング月額料金
データ定額 50GB 500円
(初回のみ最大2ヶ月間無料)
データ定額 20GB/30GB
家族データシェア 50GB/100GB
法人データシェアギガパック
500円
(2018年3月末まで無料)
データ定額ミニ 1GB/2GB
データ定額 5GB
データ定額S
無料
上記以外 500円
(加入から2年間は無料)

基本のデータ定額に関してはテザリングオプションを無料で利用することが出来ます。しかし、ギガモンスター等のデータ定額サービスの場合はテザリングオプションが有料となっているのがちょっと残念なところです。

テザリング対応機種に関しては、ドコモ同様にiOS系ならばiPhone 5以降から使えます。Androidは4G LTE対応ですとテザリングを使えます。

iPhone 8(Plus)を親機としてテザリング設定する方法

iPhone 8でのテザリング方法は3つあります。

  • Wi-Fi接続
  • USB接続
  • Bluetooth接続

上記3つの接続方法はau/ドコモ/ソフトバンク、いずれかのキャリア全てで利用することが可能です。また、テザリングの設定方法に関しても同じとなっております。

1.Wi-Fi接続でテザリング

Wi-Fi接続でテザリングするメリットは3点あります。

  • ワイヤレスでの接続が可能
  • ゲーム機など、幅広い機器とテザリング可能
  • データ通信が比較的速い

USB接続やBluetooth接続と違いWi-Fi接続の場合は、テザリングに対応している電子機器が多いので使いやすいという特徴があります。迷ったらWi-Fi接続をすると良いかと思います。

また、Wi-Fi接続は少し離れた所に親機を置いたとしても電波を拾ってくれるので、接続エリアが広いのも特徴的です。USB接続は親機を子機の近くに置かないといけませんし、Bluetooth接続ですと障害物や10m離れたら接続が切れてしまうのがネックです。

Wi-Fi接続でのテザリング設定方法

以下の手順で簡単にWi-Fiを使ってテザリングすることが可能です。

設定アプリを開く → モバイルデータ通信 → インターネット共有」まで開き、あとは「インターネット共有」をオンにするだけでOKです。ちなみにパスワードはデフォルト状態だと複雑なパスワードが入力されているので、自分のわかりやすいパスワードに変更しておきましょう。

インターネット共有をオンにすると、「Wi-FiとBluetoothはオフです」というポップアップが出現しますので、今回は「Wi-Fiをオンにする」を選択してください。これでテザリングの準備完了しました。

実際に他の端末でWi-Fi接続できるか確認してみます。しっかりとiPhone 8のネットワークが子機の方に表示されているのが確認できました。

Wi-Fiでのテザリング時に注意したいのは「iPhone 8の名前」です。Wi-Fiのネットワーク情報にはiPhone 8の端末名が表示されますので、これが個人名ですと、他の人がWi-Fiの電波を拾った時に個人名がその人にバレてしまいます。ですので、名前は変更するほうが良いかと思います。

iPhone 8の端末名変更方法は、「設定アプリを開く → 一般 → 情報 → 名前」から変更することが出来ます。

個人情報の流出を防ぐためにも、自分にしかわからない端末名をつけてあげましょう。

2.USB接続でテザリング

USB接続でテザリングするメリットは次の2点です。

  • 最も安定した通信が可能
  • 充電しながらテザリングができる

PCと繋いでテザリングする場合は勝手に充電されるため、iPhone 8の電池切れの心配をしなくても良くなります。

USBでのテザリング設定方法

テザリングをする前に、USBケーブルでiPhone 8と他デバイスを繋いでおきましょう。

そして「設定アプリを開く → モバイルデータ通信 → インターネット共有」まで開き、インターネット共有をオンにすることで、今度はポップアップの選択肢に「USBのみ」が追加されるようになります。(表示されない場合もあります)

それをタップすると、USB接続でのテザリングは完了となります。テザリング接続が完了すると、iPhone 8の上部に「インターネット共有:1台接続中」と青いバーとともに表示されます。

3.Bluetooth接続でテザリング

正直なところ、Bluetooth接続でテザリングをするメリットはありません。Bluetooth接続するのでしたら、Wi-Fi接続で十分でしょう。しかしながら、諸事情でBluetooth接続しかできないという場合もあるかと思いますので、設定方法を紹介していきます。

Bluetooth接続でのテザリング設定方法

これも手順はWi-Fi接続、USB接続と同様です。「設定アプリを開く → モバイルデータ通信 → インターネット共有」まで開き、インターネット共有をオンにするとポップアップが表示されますので、「BluetoothとUSBのみ」をタップしてください。

すると、子機のほうに親機のiPhone 8が表示されますのでペアリングをしましょう。ペアリングが完了したらテザリングでのインターネット接続が完了となります。

iPhone 8から親機に接続する方法

今度は逆に親機となるテザリング端末へ、iPhone 8から接続する方法を紹介します。今回は親機とiPhone 8をWi-Fi接続でテザリングしていきます。

まずはAndroidの親機でテザリングの準備をします。設定アプリを開いてから「テザリングとポータブルアクセスポイント」まで移動します。そして、「ポータブルWi-Fiアクセスポイント」をオンにして準備は完了です。まだこの状態では「接続中のユーザー情報」に何も追加されていないことがわかります。

では次に、子機であるiPhone 8で実際に繋いでみます。Wi-Fi設定画面に進むと、「My ASUS」という親機の端末名画表示されていますのでタップして接続。

これでテザリング端末にiPhone 8からつなぐことが出来ました。Androidのほうでも接続できているか確認してみると、しっかりとiPhoneが接続されていました。

テザリングするならモバイルバッテリーも

テザリングをしていると、どうしてもバッテリーの消費が進みがちです。そんな時は、大容量モバイルバッテリーを1つ持ち歩いておくと良いでしょう。おすすめのモバイルバッテリーを下記記事にて紹介していますので参考にしてみてください。

USB Type-C対応のおすすめモバイルバッテリー5選!失敗しない選び方も併せてチェック【2017最新版】

2017.05.29

最後に

以上が、iPhone 8(Plus)のテザリング方法の紹介でした。

ドコモを除く、auとソフトバンクではテザリングオプションの申込みが必要です。申込みをしないと利用することが出来ないので注意してください。

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