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【新機能】iPhoneのファイルアプリの使い方まとめ!

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「iPhoneに最近『ファイル』ってアプリが追加されたけど、いまいち使い方が分からない!」
「具体的に何が便利で、どうやって使ったらいいか知りたい!」

こういった悩みを抱えている方はいませんか?

iOS11から新しくiPhoneに登場したファイルアプリ。

最初からiPhone本体に搭載されていますが、実際にはどのように使ったらいいか分からず、そのまま放置している方も多いですよね。

そこで、今回は、iPhoneのファイルアプリの使い方についてまとめました!

使い方に迷っている方は、是非ともご一読ください。

iPhoneの「ファイル」機能ってなに?

iPhoneに搭載されている「ファイル」アプリとは、複数のクラウド上のストレージサービスを一元管理することができる機能のことです。

ファイルアプリで使えるクラウドストレージサービスには、iCloudやGoogle drive、Dropboxなどがあり、こういったサービスを1つのアプリで管理できます。

では、具体的にファイルアプリの何が便利なのかについて解説します。

ファイルアプリの何が便利?

今回は、ファイルアプリの便利なポイントを以下に3つほど挙げました。

1.PC作業したファイルをスマホで閲覧できる
2.1つのアプリで複数サービスのファイルが確認できる
3.ファイルアプリからもファイルの作成・削除・編集ができる

まず1つ目に、PCで作業して保存したファイルをスマホで閲覧することができるという点です。

例えば、外出先で移動中に急にファイルのデータを確認しなければならなかった時に、いちいちPCを開いてファイルを確認するのは面倒ですよね。

ファイルアプリをPCと同期させておけば、PCで作業したファイルをスマホで手軽に確認できるため、非常に便利です。

2つ目は、iPhoneのファイルアプリでiCloudだけでなく、Google drive、Dropboxなども保存することが可能であるという点です。

近年、クラウドストレージにファイルを保存する方が増えており、デフォルトで搭載されているiCloud以外のストレージサービスを利用する方も多いですよね。

ファイルアプリを使えば、他のクラウドストレージサービスを閲覧・編集することが可能なので、1つのアプリで全てをスマートに管理することができます。

3つ目は、ファイルアプリからもファイルの作成・削除・編集などを行うことができる点です。

ファイルアプリから、閲覧だけではなく、ファイルの作成や削除も可能なので、いちいちPCを開かなくても、ファイルの管理に必要なほとんど全てのことができるのも大きな強みです。

iPhoneの「ファイル」機能で保存できるもの

iPhoneに搭載されたファイルアプリでは、ほとんど全てのデータを保存することが可能になります。

ここでは、ファイルアプリで保存できるものについて、具体的にご紹介していきます。

1. WordやPowerPointなどのMicrosoft Office形式のデータ

ビジネスシーンでは、必ずと言っていいほど使われている、Microsoft Officeのデータファイル。

WordやPowerPoint、Excelなどのファイルに関しては、iPhoneでもそれぞれアプリをインストールすれば、それぞれの形式で閲覧・編集することができます。

外出先で、少しファイルを修正しなければならない時に非常に便利です。

2.Keynoteや NumbersなどのiOS形式のデータ

iOSのデバイスにデフォルトで搭載されているKeynoteやNumbersなどのファイルもファイルアプリから確認することが可能です。

iPhoneにも、KeynoteやNumbersなどのアプリはデフォルトで搭載されているため、ファイルアプリからも簡単に閲覧できます。

3. その他の画像・動画・テキストなどのデータ

その他の画像・動画・テキストファイルなども、ファイルアプリで保存することが可能です。

ただ、動画データに関しては、容量が大き過ぎる場合、スマホでは再生できないこともあるため、注意が必要です。

iPhoneの「ファイル」機能の意外な使い方

iPhoneの「ファイル」アプリが非常に便利であることについては、前述した通りですが、実際に使うとなると、使い方が分からない人も多いですよね。

以下では、iPhoneのファイルアプリを実際にどのように利用したらいいのか、その方法について解説していきます。

1. PCで作業したデータを閲覧・編集する

1.PCで作業したファイルをクラウドストレージに保存しておく
2.「ファイル」アプリのアイコンをタップ
3.編集したいデータを検索で探す
4.データをタップし、閲覧・編集する

PCで作業したデータを「ファイル」アプリで閲覧・編集する際には、注意点があります。

スマホの方で、PCのデータを閲覧・編集するには、スマホ自体にそのデータを開くのに対応するアプリをインストールしておかなくてはなりません。

例えば、PowerPointのデータをスマホで見たい場合は、スマホにPowerPointのアプリがインストールされていない場合、データを閲覧することができません。

動画や写真は、そのまま見ることが出来ますが、Microsoft Officeなどのデータ形式は、専用のアプリケーションのインストールが必要になるので注意しましょう。

2. ファイルを並び替える

1.「ファイル」アプリのアイコンをタップ
2. 編集したいファイルを選択
3. 画面を少し下にスクロールする
4. 画面上部に表示順序と表示される
5. 名前、日付、サイズ、タグの4種類の表示形式が出てくる
6. 4種類から好きなものを選択して整理する

ファイルを整理する時は、画面を少し下にスクロールしてから、表示順序を選ぶと整理することができるようになります。

また、画面右上の「=」のマークをタップすると、表示形式を切り替えることができ、「リスト表示」か「タイル表示」からアイコンの表示形式を選ぶことが出来ます。

ファイルを並び替えることによって、ファイル自体の見やすさも変化するため、なるべく見やすいように並び替えておきましょう。

3.ファイルを移動する

1.「ファイル」アプリのアイコンをタップ
2.移動したいファイルを長押し
3.ドラッグ&ドロップが可能になるので、自由に移動できる

上記の方法は、ファイル間を移動する際のファイルの移動方法です。

これ以外にも、例えばiCloud→Google Driveなどストレージサービス間を移動する方法もあります。

1.「ファイル」アプリのアイコンをタップ
2.画面右上の「選択」を選択
3.移動させたファイルを選択すると、青いチェックが入る
4.右下から2番目のファイルマークをタップ
5.移動先のフォルダを選択し、移動を完了

基本的にファイルの移動も自由自在ですが、ファイル間の移動に対応していないストレージサービスもあるため、注意が必要です。

4. 他者とファイルのデータを共有する

「ファイル」アプリのアイコンをタップ
ファイルを選択
データを長押し
4.右下の共有マークをタップ
5. メールやAirDropなど共有方法を選択して、共有する

ファイルそのものは共有出来ませんが、ファイルの中に入っているデータは、共有することが可能です。

基本的にiPhoneにおける画像・動画の共有と同様で、長押しすると、共有を選択できるマークが出てくるので、ここからファイルを転送します。

まとめ

今回は、iPhoneの「ファイル」アプリの使い方について中心に解説しました。

意外と便利であるにも関わらず、使い方が浸透していないために、使う人も少ない印象のある「ファイル」アプリ。

複数のクラウドストレージを利用している方は、ファイルやデータの移動がアプリ内で完結してしまうので、非常に便利なので、おすすめです。

iPhoneのファイルアプリの魅力に気づいた方は、ぜひ使ってみてくださいね!

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