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iPhoneの「ダークモード」解説!意外な使い方とメリットとは?

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iPhoneの機能のひとつに、「ダークモード」というものがあります。
「iPhoneのダークモードってなに?」
「あるのは知っているけど何に使うの?」
今回は、そんな疑問にお答えしていきます。やり方はもちろん、意外なメリットやSNSのダークモードについても紹介していきますよ!

iPhoneの「ダークモード」って何?

そもそも、iPhoneのダークモードとはどのような機能なのでしょうか。ダークモードについての基礎致死区に加え、やり方についても紹介していきます。

ダークモードはいつから実装されているの?

日本時間2019年9月20日、iPhoneでは「iOS13」の配信がスタートしました。これまでのiOSでは、画面表示は白地に黒文字でカスタムはできなかったのですが、このアップデートではじめてダークモードが実装されました。

ダークモードとは、従来の白を基調とした画面ではなく、背景を黒に、文字を白にしたいわば「黒モード」です。

ダークモードに対して従来の白表示は「ライトモード」と呼ばれています。両者の違いは一目瞭然です!

iPhoneのダークモードへは切り替え方法が3つある

iPhoneでライトモードからダークモードに切り替えたい場合、方法は3つの中から選べます。どの方法を選んでもダークモードの機能に変わりはないため、自分がやりやすい・覚えやすい方法を選択しましょう!

「設定」から切り替える

もっともベーシックな切り替え方法です。

ホームから設定ボタンをタップすると、このような画面になります。ここの、「画面表示と明るさ」をタップしてください。

すると、この画面に! 「ダーク」を選択して戻ると、ダークモードに変化しています。明るさを調節したい場合は、ここで下げておくだけでOKです。

コントロールセンターから切り替える

次のやり方は、コントロールセンターからの切り替えです。コントロールセンターとは、ホーム画面で上にスワイプすることで表示される画面のことです。Wi-Fi・Bluetoothの設定だけでなく、感覚的に明るさや音などの操作ができます。

この画面になったら、明るさ調整バーである太陽のマークを長押しします。

すると、この画面に切り替わります。1番左端の「ダークモード オフ」というところをタップしてください。

これで、ダークモードがオンになりました! 操作性が非常に簡単なので、慣れればこのやり方がもっとも早そうです。

自動で切り替えるように設定する

「いちいち手動で切り替えるのが面倒!」という人は、自動で切り替える設定にしておくのがおすすめです。


まずは、設定の「画面表示と明るさ」をタップします。この画面の、「ライト」「ダーク」の下の「自動」をタップしましょう。これで自動で切り替わるのですが、「オプション」から、切り替わるタイミングをカスタム出来ます。

「日の出から日の入りまで」にしておけば、iPhoneが勝手に時間で切り替えてくれます。細かく時間をカスタムしたい場合は、下の「カスタムスケジュール」をタップしましょう。

このように、細かな時間まで設定できます。自分の生活リズムに合わせて自動で切り替わるので、非常に便利です。切り替えが面倒な人、生活リズムが一定な人は活用してみてはいかがでしょうか。

iPhoneのダークモードの意外なメリットとは?

ここからは、iPhoneのダークモードの4つのメリットについて解説していきます。「なるほど!」という納得のメリットから、「そんなことできるんだ!」という驚きのメリットまでありますよ!

バッテリーの節約になる

黒を表現する際LCD液晶は、フィルターを通してバックライトで画面全体を照らし、黒と言う色を表現します。有機EL液晶の場合はピクセルが発光して色を作り出すため、黒を表現する時はライトを消して黒を表すのです。

そのため、iPhone X以降の有機EL液晶が採用されているiphoneのダークモードでは、ディスプレイライトが消灯していることになります。ライトが発光していない分、バッテリーの節約につながるのです!

目への負担をやわらげる効果が期待できる

暗いところで白く光るライトを見ていると、画面がまぶしく感じるだけでなく、目に大きな負担がかかります。脳への刺激も大きく、眠れないなどの弊害が出る可能性もあります。

ダークモードの場合、背景が黒のぶんまぶしさを押さえることができます。そのため、目への負担をやわらげられるというメリットがあるのです。もちろんダークモードでも長く見続ければ負担になりますので、暗いところでの作業や寝る前のスマートフォンチェックは短時間にとどめるのがいいでしょう。

作業中のコンテンツが目立つ

ライトモードの白地に黒の文字よりも、ダークモードの黒地に白文字の方が、コンテンツが目立ちやすいというメリットもあります。文字以外にも、動画もピックアップされて見やすくなりますので、コンテンツに集中しやすく、作業能率が上がりやすいのです!

ダークモードに対応した新しい壁紙も楽しめる

意外なメリットとして、ダークモードに対応した新しい壁紙が楽しめるというメリットがあります。ライトモードの時とダークモードの時で雰囲気が変わるため、その変化を楽しめるというものです。

設定を開いて、壁紙をタップします。

壁紙を選択する画面に移行しますので、中心の「静止画」をタップしましょう。

このような画面になります。右下に丸いアイコンが付いているものが、ダークモード対応の壁紙です!今回は1番左上のオレンジをタップしました。

ホーム画面・ロック画面を選べます。どちらも選べますが、今回はホーム画面のみにしました。

ライトモードだと、このような壁紙になります。先程設定したのと同じ色味ですね。ではダークモードでは……

このように変化しました! ライトモードの爽やかな雰囲気とはうって変わり、シックな雰囲気になりました。モードごとにイメージが変わるので、時間を知るヒントにもなりそうです。

おまけ:各SNSのダークモードについて

おまけとして、iphone本体ではなく、SNSのダークモードについても調べてみました。それぞれ違った方法でダークモードにできますので、「SNSもまとめてダークモードにしたい!」という人は、ぜひこの章を参考にしてみてくださいね。

インスタはiPhoneの設定と連動

インスタは、アイフォン端末のダークモード設定と連動して自動的にダークモードに移行します。元のスタイルに戻したい場合は端末の「設定」でダークテーマをオフにしましょう。ダークモードを維持したまま、インスタだけが白背景に戻ります。

ちなみに、バージョン114以降にアップデートしておかないとダークモードが反映されません! アップデートをしてから、ダークモードのインスタを楽しみましょう。

twitterのダークモードはアプリ内で変更可能

twitterはインスタと異なり端末と連動していないので、自動ではダークモードに変化しません。そのため、アプリ内の機能で切り替えを行いましょう。

まずは、Twitterの公式アプリから自分のアカウントのページを開きます。左上のアイコンマークをタップして、このページを開きましょう。

左下の電球マークをタップすると、ダークモードに移行します。戻すときも同じやり方で、ダークモードからライトモードに変更できますよ。

YouTubeは「ダークテーマ」機能を活用して

YouTubeもtwitter同様、端末と連動してダークモードにはなりません。そのため、「ダークテーマ」機能を活用してダークモードにしましょう。

画面右上の自分のアカウントのアイコンをタップすると、メニューが開くため「設定」を開きます。そこの「ダークテーマ」をオンにして、「×」をタップしてメニューを閉じるだけでOkです。

LINEは着せかえを「ブラック」に変更する

LINEは、個別のダークモードはありません。端末のダークモードと連動しているのはAndroid10のみで、その他の端末は「背景を変更」することでダークモードにしなくてはなりません。

「LINEアプリ>”ウォレット”または”その他”タブ>着せかえショップ」と進むと、黒背景の着せ替えを購入できます。

トークルームや友達画面は黒背景になるのですが、ニュースやタイムラインなどは黒背景になりませんので、注意が必要です。

まとめ

ダークモード機能は、バッテリーが節約できるだけではなく目が疲れにくかったり、昼と夜で印象の変わる壁紙を楽しめたりと、魅力たっぷりの機能です。

ダークモードの使い方をマスターして、さまざまな負担を減らしながらiPhoneを上手に、そして長く快適に使いこなしていきましょう!

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