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iPhone:バッテリー診断アプリ等で電池の劣化具合を調べる方法

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いつもよりiPhoneの電池の減りが早いと感じたことはないでしょうか。原因はバッテリーの劣化。実は、知らない間にバッテリーの劣化は進んでいます。

そんな時に行っておきたいのが、バッテリー診断。iOSでは現在のバッテリーの状態をいくつかの方法で調べることが可能です。

そこで本記事では、iPhoneやiPadのバッテリー状態を調べる方法について解説しています。

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iPhone:4つのバッテリー診断方法

iPhoneのバッテリーは消耗品のため、寿命がくると必然的に劣化していきます。バッテリーが劣化してしまうと、充電のもちが悪くなってしまうほか、端末のパフォーマンスが落ちてきます。

できればバッテリーの劣化状況を事前に知りたいところ。そこで、以下の4つの方法いずれかのバッテリー診断方法をお試し下さい。

診断方法1:設定アプリから診断する

1.ホーム画面の「設定」→「バッテリー」をタップ。

2.もしバッテリーに異常がある場合「バッテリー残量」上部に警告が表示されます。「iPhoneのバッテリーの点検修理が必要になる可能性があります。…」といったような内容です。

警告表示は、iOS 10.2.1以降の警告文です。ご自身の端末が、iOS10.2.1にアップデートされているかを確認しておきましょう。

診断方法2:Appleサポートアプリで調べる

Appleの公式アプリを使用してバッテリー診断をすることができます。バッテリー診断のほかに、様々なサポートを受けることができるアプリケーションです。

1.App Storeをタップし、「Apple サポート」と検索しましょう。「入手」をタップし、アプリをインストール。

2.インストール完了後アプリを起動し、画面下の「サポートを利用する」をタップし、使用している端末をタップ。「バッテリーと充電」のトピックをタップします。

3.画面下部にスクロールし、「バッテリーに修理が必要である」の項目をタップします。

最後に「ハードウェア診断」と表示されたら「診断を実行する」をタップすると、iPhoneのバッテリー診断がスタートします。

診断方法3:Appleサポートに連絡して調べる

Appleのサポートに連絡して自分のiPhoneのバッテリーの劣化具合を調べることも可能です。

参考Apple公式サポートページ

1.Appleサポートの「お問い合わせ」のページを開きます。画面を下部にスクロールし、バッテリー診断を行いたい製品をタップします。例として今回は、iPhoneをタップします。

2.「iPhoneについてどのような問題がありますか。」と表示されますので、「バッテリーと充電」を選択。次に「バッテリーに関する質問/トラブルシューティング」をタップします。

3.「どのサポートをご希望ですか。」と表示されます。

下記5項目から選択可能です。必要なサポート内容をタップしてください。

  • バッテリーの駆動時間を最大限に延ばす
  • 配送修理
  • 今すぐアドバイザーと話がしたい
  • チャット
  • 持ち込み修理

診断方法4:サードパーティ製アプリを利用する

「Battery Life」というサードパーティ製のアプリを利用すると、どれだけ端末のバッテリーが劣化しているかを調べることができます。ただ、Apple公式がリリースしているアプリではないので、どれだけ正確に調べられるのかは微妙なところです。

1.アプリをインストールします。下記画像のアイコンが「Battery Life」です。インストール後、アプリを起動した時点でバッテリーの状態を診断してくれます。

Battery Lifeをダウンロード

iOS11.3以降からの推奨されている診断方法

2018年3月29日に発表されたiOS 11.3には、標準でバッテリーの劣化状況を確認することのできる機能が備わっています。

1.ホーム画面から設定アプリを開き、「バッテリー」→「バッテリーの状態(ベータ)」の順でタップします。

それぞれの項目がどんな意味を持つのかを説明します。

最大容量

充電可能な最大容量の表示です。新品の端末と比較した場合のパーセンテージが表示されています。バッテリーが劣化すると、パーセンテージが少なくなっていきます。

例えば新品の状態が100%で、6ヶ月使って90%となった場合、新品のiPhoneと比較して10%バッテリー性能が劣化していることになります。

ピークパフォーマンス性能

バッテリーの劣化が進むと充電残量の減りが早く、突然電源が落ちてしまうこともあります。iPhoneではそのような状態を防ぐため、常にiPhoneのパフォーマンスを管理する機能が備わっており、突然のシャットダウンなどを防ぐために自動的に性能を低下させます。

このような機能を働かせているのが「ピークパフォーマンス性能」です。

通常、パフォーマンスに問題が無い場合は下記画像のようなメッセージが表示されます。

もしも性能が低下しパフォーマンス管理をする(自動的に性能を低下させなければいけない)場合は、「お使いのバッテリーは著しく劣化しています。…」などの警告が表示されます。

iPhoneのバッテリー診断機能まとめ

以上、iPhoneやiPadの電池の劣化具合を調べる4つのバッテリー診断方法の紹介でした。

iPhoneのバッテリー診断には元から端末についている機能もあれば、公式アプリやサードパーティ製のアプリなどを使い、様々な方法で電池の劣化具合を調べることができます。

もし最近、iPhoneの電池の減りが早いなと感じたら、一度バッテリー診断を試してみて下さい。

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