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iotに対応する家電一覧!スマートホームで操作できる家電一覧!

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現在、世の中のいろいろなモノがiot化されています。

特に家電のiot化が注目を集め、スマホ・タブレットを使っての家電操作が当たり前に!

そのおかげで、私たちの生活は今まで以上に便利になりました。

今回はiotに対応している家電を、事例を交えながら紹介していきます。

いまさら聞けないiotとは?

そもそも「iot」という言葉を聞いて、みなさんはうまく説明できますか?

言葉自体は聞いたことがあっても、iotの意味をよく分かってない方も多いでしょう。

まずはiotとはなにか、基礎知識を踏まえて解説していきます!

「iot」の基礎知識

iotは「Internet of Things」の略語で、モノのインターネットのことです。

すべてのモノがインターネットに繋がることで、それぞれのモノから個別情報を取得し、お互いの機能を補完し合う状態を指します。

iotを構成するには、デバイス・ネットワーク・クラウド・AIなど、高度な技術が必要となります。

そのプロセスは次の通りです。

①人の操作・センサーによって、情報が取得される
②取得された情報はクラウド上に蓄積
③クラウド上の膨大な量のデータが、AIによって分析・解析される
④その分析結果に応じてモノが稼働
⑤人に対して、最適なフィードバックが与えられる

今や、スマホ・PCはもちろん、家電・乗り物などあらゆるモノにiotが活用されています!

iotでなにができるの?

では、iotによってどんなことが実現できるのでしょうか?

個人レベルで可能なのは、家電によるスマートホーム化です。

スマートホームとは「iotなどの技術を駆使して、今まで以上に快適な暮らしを実現した住宅」のこと。

ネットワークを経由して、家電をスマホアプリ・専用のデバイスと連携させることで、私たちの生活がより便利になります!

例えば自宅をスマートホーム化すれば、こんなことができます。
・エアコンの操作を外出時にスマホのアプリからできる
・音声対話を利用することで、冷蔵庫がオススメの献立を教えてくれる
・朝の決まった時間にカーテンが自動で開く
・人の動きを察知して、照明の電気がつく

スマホ一つで、自宅のすべての家電を操作することも夢ではありません!

もちろん企業単位のレベルでも、iotは導入されています。
・車に位置情報・交通情報のデータを取得させることで、運転時の最適なルートを案内可能
・工場で消費される電力・ガスなどのエネルギー資源のデータを可視化して、エネルギー削減対策を立てやすくする

今では当たり前のように思えますが、これらはiotやAIなどの最新技術によって成り立っています。

iot社会での私たちの未来

iotという技術が発展していくにつれて、私たちの暮らしはどのように変化していくのでしょうか?

①外出する時はボタン1つ押せば、自動運転車が自宅前まで迎えに来てくれる。
乗車して行き先を伝えると、目的地までの最短ルートを走行。
自分は一切運転することなく、目的地までたどり着ける。

②デパートに買い物に行くと、1Fの受付にロボットが待機。
ロボットの目の前に立って話しかけると、自分の年齢・性別・その他の個人情報を読み取ってくれる。
その情報に合わせて、ロボットが最適な買い物プランを提案してくれる。

近い将来、これらのことが当たり前になりそうです。

しかし、iot化社会により私たちの暮らしが便利になる一方で、一つの懸念点があります。
それは「一部の職業が失われること」です。

自動運転が当たり前になれば、タクシー運転手は必要なくなります。
同様に、ロボットが受付案内をしてくれれば、受付の仕事はなくなります。

iot化は人々の暮らしを豊かにしてくれる反面、職業を奪ってしまう危険性を潜めていると言えるでしょう。

iotに対応できる家電11選!

iotによる恩恵を受けているのは、スマホ・パソコンだけではありません。

現在はさまざまな家電がiot化されて、私たちの暮らしをより快適にしてくれます!

そこで「iotに対応できる家電10選!」をご紹介しましょう。

エアコン

エアコンをスマート家電化するなら、こちらの「SENSIBO Sky」がオススメです。

SENSIBO Skyを部屋の壁に設置すれば、もうリモコンは必要ありません。

専用のアプリを使用して、スマホから以下の操作が可能。
・エアコンの遠隔操作
・位置情報による電源のON/OFF
・自動運転設定

帰宅前にあらかじめ部屋の暖房をつけたり、外出先でエアコンの電源を落としたりすることができます!

洗濯機

Panasonic NA-VX9900は洗濯機そのものにWi-Fi機能が搭載されています。

高性能な洗濯機能に加え、スマホアプリで洗濯の操作ができます。

最大の特徴は、「洗剤の自動投入機能」があること。
あらかじめ本体に洗剤・柔軟剤を用意しておけば、洗濯するたびに最適な洗剤の量を自動で投入してくれます!

冷蔵庫

大手電機メーカーのシャープは「iot冷蔵庫」を販売しています。
それが「SJ-GX55E-R」です。

COCORO KITCHENという専用アプリを使って操作します。

このアプリは音声対話機能を搭載していて
・献立を相談すれば、冷蔵庫がオススメのメニューを提案してくれる
・必要な商品を冷蔵庫に伝えれば、買い物リストを自動で作成
など、これら買い物の悩みを「対話」で解決してくれます。

カギ

カギを家電に分類していいのかは迷うところですが、iot化すると非常に便利なので紹介します。
こちらのQrio Lockという商品がオススメです。

Qrio Lockを使えば、外出先でもスマホアプリから自宅のドアの施錠ができます!
「今日家出るとき、ドアのカギ締めたかな」といった不安も解消。

もちろん施錠確認もスマホでできるので、防犯面も安心です。

掃除機

掃除機はおなじみのルンバシリーズでスマート家電へ。
数あるロボット掃除機の中でも、ルンバはAIが非常に優秀です。

オススメは「iRobot ルンバ691」

スマホからの操作はもちろん、どのように掃除したかの経路をアプリで確認できます。
掃除が終了すると、ルンバ自ら充電を開始してくれるのもポイントの一つです。

カーテン

カーテンは「めざましカーテン mornin’plus」がオススメです。

mornin’plusはカーテンレールに取り付けるだけの簡単設計。
専用アプリからカーテンの開け閉めを操作できます。

タイマー設定をすれば、決まった時間に自動でカーテンが開くように調整可能。

mornin’plusは朝の快適な寝起きをサポートしてくれます!

照明

こちらはスマート照明である「Philips Hue」です。

ソケット自体は一般家庭でよく使われるサイズとなっています。
普通の電球と同じように誰でも取り付け可能。

付属の「ブリッジ」という装置をWi-Fiルーターにつなぐことで、スマホから照明の操作ができます。

その他にも
・Google Homeを利用した音声操作
・Amazon Echoを使えば、人の言葉に対応した明るさ設定が可能
・モーションセンサーと組み合わせると、人の動きを感じ取って照明のON/OFFができる
といった、iot化ならではの特徴があります。

空気清浄機

空気清浄機はダイキンモデルの「MCK70V」がオススメです。

・脱臭性能やニオイの分解が従来のモデルの約2倍に
・無線LANを搭載しているので、スマホで操作可能
・アプリからホコリの量・ニオイの強さなど、室内の空気状態を確認できる
このような特徴があります。

カメラ

カメラは「TP-Link Kasa ネットワークカメラ KC100」を使ってみるのはどうでしょうか。

重さは70gと非常に軽く、設置に手間がかかりません。

外出時でも専用アプリから、自宅のリアルタイムの様子を確認できます。
例えば、留守番しているペットの様子を出先からチェック可能。

24時間映像を確認できるため、外出時の防犯対策にもなります。

コンセント

TP-Link「HS105」シリーズをコンセント口に差し込むと、コンセントがスマート家電へと早変わり!

Google Homeなどのアプリで、電源のON/OFFの操作が可能に。
コンセントの差しっぱなしによる無駄な電力供給を防げます。

電気スタンドに使用すれば、寝たままの体勢で電気を落とせるので便利です!

番外編:Nature Remo

スマート赤外線リモコン「Nature Remo」は、なんとただの家電をスマート家電に!

赤外線リモコンのついた家電ならどんな家電でも、Remo経由でスマホから操作することが可能になるデバイスです。

最初に紹介した「SENSIBO Sky」はエアコンだけですが、Remoなら新旧問わず、エアコンでもテレビでも照明でもスマート家電化できます。

しかも、ルールを設定することで、「家から1km圏内に入るとエアコンを自動でオンにする」とか「毎朝8時にテレビを自動でオンにする」といったことも可能。

わざわざ高い家電に買い換えなくても、これがあればスマートホーム化できてしまうすごい1台です。

 

まとめ

iotに対応している家電を紹介しました。

「こんな家電もiot化されてるんだ」と驚いた方も多いでしょう。

今やiotのおかげで、スマホ1台あれば全ての家電を動かせるくらい便利になりました!

あなたのご自宅も是非スマートホーム化してみてはいかがでしょうか?

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