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Vid-DLの使い方と危険性/ダウンロード出来ない原因について

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本記事では、Vid-DLの使い方と危険性についてまとめています。

Vid-DLはYouTubeを始め、ニコニコ動画やbilibili動画など、様々なサイトで利用できる万能動画ダウンロードサイトですが、昨今では他のサービスに取って代わられてしまっています。

※この記事は違法アップロードされた動画や音声のダウンロードを推奨してはいませんので、ご利用の際は自己責任でお願いします。
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Vid-DLとは

対応サイトが多い事が一番の特徴であるVid-DLですが、昨今ではセキュリティの脆弱性などの問題点から敬遠されつつある「Java」を用いる必要があり、安全性に問題があると言わざるを得ないでしょう。

一昔前は知名度も高く利用者数も多かったのですが、今となっては簡単な操作で動画を変換する事ができるサイトが多く存在するのでそれに応じて知名度も利用者数も減少傾向にあります。

Javaとは/Vid-DLの危険性

Javaと言うのは、NPAPIというプラグインインターフェイスを利用したプラグインで、長らく愛用されていました。

しかしNPAPIは非常に古いプラグインインターフェイスで、長年運用されてきた結果セキュリティや安定性に問題が見られるようになった為、安全性を最優先しているChromeでは2015年にNPAPIプラグインのサポートが廃止されています。

結果的にJavaもChromeのような前衛的なブラウザではそのまま使うことが出来なくなってしまったので、「IE タブ」と言った拡張機能やInternet Explorerそのものを使う必要性が出てしまいました。

こういった背景から、Javaを使うことが必須であるVid-DLはある意味セキュリティ面に問題を抱えていとも言えます。常に最新版にアップデートしている場合はこの限りではありません。

Vid-DLの使い方

使い方自体はシンプルです。 Javaを導入していない方は下記に解説を載せてあります。

まず最初にトップページより、YouTube等の動画サイトから変換したいURLを赤枠内に貼り付けリンク解析ボタンを押します。

リンク解析が終わるとダウンロードできるファイル形式が選択できます、なおファイル形式は指定した動画によって変動することがあります。

リンクされたファイル名をクリックではなく右クリックで「対象をファイルに保存」を選んでダウンロードしてください。以上で好きな動画をダウンロードする事が出来ます。

反応がない/ダウンロードできない原因

【1】サイトから反応がない場合

まずサイトから反応がない場合は、Javaを導入していない可能性が高いです。Javaの公式からJavaがインストールされているかどうかチェックする事をおすすめします。

確実性を高めるために、チェックする際には予めInternet Explorerを使いましょう。もしダウンロードしていない場合はこちらからダウンロードしましょう。

また、ダウンロードした上でJavaの構成を少し弄りVid-DLを例外サイトリストに追加する必要があります。

  1. Windowsの「スタート」メニューを起動します
  2. 「プログラム」 (Windows 10では「すべてのアプリ」)をクリックします
  3. 「Java」プログラム・リストを探します
  4. 「Javaの構成」をクリックしてJavaコントロール・パネルを起動します

(Java公式より抜粋)

Javaのコントロールパネルはこのようになっています。

まず、赤枠内で囲ったセキュリティというタブを開きましょう。

その後「サイト・リスト編集」という部分をクリックしましょう。

次に追加という部分をクリックすると、上部赤枠内に空欄が表示されるのでそこに「http://www.vid-dl.net/」と入力しOKを押します。

すると上記警告画面が表示されますが、Vid-DLを利用するには致し方ないのでここは続行ボタンを押しましょう。また、この警告文にもあるようにこれは自ら脆弱性を晒す行為なので危険性があることは否定できません。

ですので、あくまでVid-DLの利用は自己責任でお願い致します

Javaをインストールし、例外サイトへの登録をし終わったら一度Internet Explorerを再起動しましょう。そうすれば、問題なく解析する事が可能になっていると思われます。

【2】ダウンロードができない場合

対応サイトの記述があるのにダウンロード出来ない、解析が出来ないといった事がありましたが、恐らく長い間更新されていない為に動画サイト側の仕様変更についていけていないか、ブラウザの調子が悪いといった可能性が挙げられます。

解析は出来るのにダウンロードが出来ない、という人はダウンロードする際ファイル名の最後に.mp4と拡張子をつける事で改善される事もありますのでお試しください。

しかし長い間更新がされている様子が無いのでダウンロード出来ないといった現象が今後も増えていくかと思われますので、dirpyやClipConverter.ccといった他の動画変換サイトを活用したほうが良いでしょう。

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通常版Vid-DLと18plusの違い

18plusはVid-DLの姉妹サイトで、ダウンロード可能なサイトにほぼ変わりは無い様ですが18plusは通常のVid-DLに比べよりアダルト向けサイトへの対応をしているようです。

しかしVid-DLとVid-DL18plusは長年更新がされていないようで、サイト内にいくつかリンク切れの物が散見しました、その為サイトに記述されている対応サイト一覧のうち現行でも対応しているものがいくつあるのかは測りかねますので御了承下さい。

対応サイト

現在公式サイトで対応済みと発表されているだけで驚異の87サイトという事ですが、Vid-DL自体が古いサイトであるという点と、更新がされているのかどうかという疑問点が目立つので、記述されているサイトのうち現行で対応しているものはいくつか減っているかと思われます。

対応ファイル形式一覧

.MP4 .3GP .WEBM .FLV

筆者が確認した物のみで、他にも拡張子がある可能性があります。

どのような形式でダウンロードするかという指定が出来ず、基本的にはURLを貼って動画を変換した後に出てくる形式一覧から、一番良さそうな拡張子を選ぶといった形になると思われます。

Vid-DLを使う前に知っていて欲しい総評価

サイトを活用する上でJavaアプレットを導入する手間が掛かる事や、サイトのUIが見づらい点、そしてダウンロードの際に予め拡張子の形式を選べないなどといった部分は昨今の無料変換サイトに比べると見劣りする点が多いという評価に落ち着きます。

何よりもセキュリティに脆弱性のあるJavaを使わなければならないので、他の無料変換サイトに比べ安全性に欠けている点は見過ごせません。

今の時代では好んで使う人がいるというような形で、個人的にはこのサイトをおすすめする事は出来ません。サイト内に違法ダウンロードを助長するような記述が多いというのも、このサイトの安全性を疑う要因の一つと言えるでしょう。

リスクを承知の上で利用する方を止めはしませんが、ただ動画変換するサイトを探している方は他の動画変換サイトを強くおすすめします。

Vid-DLの使い方と危険性/まとめ

以上が、Vid-DLの使い方と危険性についてのまとめでした。

Vid-DL以外にも便利な動画ダウンロードサイトは多数あります。ですので、現状Vid-DLを積極的に使う理由も少ないと言えます。

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