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Galaxy S9+実機レビュー/スペックや使用感の個人的な評価

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Galaxy  S8およびS8+の発売から1年経っていませんが、ついに2018年3月に後継機であるGalaxy S9/S9+が発売されました。筆者は前回Galaxy S8+を購入したので、今回も大きいサイズのGalaxy S9+を購入しました。

そこで本記事では、Galaxy S9+を使った実機レビューをしていきます。スペックや使用感などの評価を見て、購入するかの目安としてもらえれば幸いです。

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Galaxy S9+の総合評価

まず初めに、今回Galaxy S9+を触ってみての総合評価から発表します。

総合評価:4.5/5

【良かった点】

  • カメラ機能の進化
  • 単純なパフォーマンスの強化
  • 指紋認証位置の改善

【イマイチな点】

  • やっぱり値段は高い
  • Galaxy S8+と大きな差がないので感動が薄い

Galaxy S9+では前作と比べて見た目も変わらずスペックに関してもあまり変わらない印象を受けました。しかし、そんな中でもカメラ機能に関しては確実な進化をしており、使えるカメラメニューも増えています。

また、Galaxy S9/S9+はハイスペックモデルなだけあって、64GBのストレージ容量端末でも10万円を超えてきます。高級路線となったGalaxyシリーズですが、この価格だと購入するのに躊躇する人も多いでしょう。

これらの総合評価を踏まえて、実際にGalaxy S9+のほうをレビューしていきます。

Galaxy S9+の実機レビュー

今回のGalaxy S9/S9+のデザインカラーは、ライラックパープル、ミッドナイトブラック、チタニウムグレー、コーラルブルーの4色となっています。

筆者が購入したのはミッドナイトブラックになります。全体が真っ黒で覆われており、前面の有機ELディスプレイ、背面の光沢ガラスボディも相まって全体的にツヤツヤの印象を受けました。

側面の4つ角は丸いエッジとなっており、手に持った時のフィット感が絶妙です。また、Galaxy S9+は他の機種と比べて大きさの割に薄く長いため、手の大きな人であれば片手操作できます。

Galaxy S9+の側面をチェック。側面のボタン配置はGalaxy S8+と変わりありませんが、実は少しボタンの位置がズレており、Galaxy S8+のケースを流用することが出来ません。電源ボタンの位置が少し上に配置されました。

充電ポートはUSB Type-Cケーブル。もちろん前作同様にGalaxy S9+もワイヤレス充電に対応しています。その他に3.5mmイヤホンジャックや高品質なステレオスピーカーを搭載し、Bluetoothイヤホンが苦手な方にも満足できるサウンドを実現。

ステレオスピーカーには有名オーディオブランドのAKGがチューニングしたものが採用されており、前作よりも約1.4倍以上のサウンドパフォーマンスを発揮できるようになりました。

指紋認証の位置が変わった

Galaxy S9/S9+では指紋認証の位置がカメラレンズの真下に変更されました。

前機種のS8/S8+ではカメラレンズの側面に配置されていた指紋認証ですが、指が届きにくいというあまり良くない評価も多々ありました。

その声を反映したのかはわかりませんが、カメラレンズの真下に指紋認証を配置したことによって、以前よりは指が届きやすく指紋認証が使いやすくなった印象を受けました。

SIMカードスロットはnanoSIM対応

今回のGalaxy S9+でもSIMカードスロットはnanoSIM対応、そしてDSDSに対応しています。

2つ目のスロットはmicroSDカードかnanoSIMのどちらかを挿入することが出来ます。当然ながら、microSDカードを差し込んでいる時はSIMカードは1枚しか差すことはできません。

DSDSの設定ができるため、1枚は通話用のSIMカード、もう一つはデータ通信用のSIMカードと使い分けると利便性が向上します。

多彩な認証方法

Galaxy S9/S9+で用意されている端末の認証方法は多彩です。

顔認証、虹彩認証、指紋認証、PINコード、パターン、最低でも5つを設定することが可能なので、自分のスタイルに合わせた認証設定を行うことが可能です。

虹彩認証はメガネを掛けていると失敗しますので、メガネを掛けている方は顔認証がおすすめです。筆者の場合、顔認証とパターン認証を使っています。

また、メガネを掛けていない場合、インテリジェントスキャンの設定をすることでより正確に、安全に認証することができます。インテリジェントスキャンとは、顔認証と虹彩認証を組み合わせたスキャン方法で、暗い場所や明るすぎる場所でも認証を正確に通してくれる認証方法です。

高性能なカメラで精細な映像を

Galaxy S9+ではカメラ性能が向上しています。アウトカメラはF値1.5、2.4まで絞ることができ、周りの明るさに合わせて自動的にF値を調整してくれるようになりました。

暗い場所ではF値を絞って明るい写真を撮影でき、明るい場所ではF値を2.4にし、鮮明な写真撮影が可能です。自動的に切り替わるので、ユーザーがあれこれ設定しなくても美しい写真が撮りやすくなりました。

また、光学手ブレ補正を使い、グラグラと不安定な場所でも写真がブレずにクリアな映像を撮影することが出来ます。

多彩なカメラ機能で思い通りの写真撮影が可能

Galaxy S9/S9+ではカメラ機能が増えました。

撮影を全画面表示するかどうかを選べるようになり、狭い範囲、広い範囲両方に対応した撮影が可能に。

また、AR絵文字というSNOWのようなカメラ機能が新たに搭載され、顔を検出してスタンプなどの装飾をリアルタイムでつけることができるようになっています。これでもうSNOWアプリは必要なし?

その他、Galaxy S8+では「選択フォーカス」だった機能が「ライブフォーカス」に変わりました。背景をぼかすという機能自体は変わりありませんが、ライブフォーカスではどの程度背景をぼかすかを自分で調整できるようになっています。

その他、プロモード、スーパースローモーション、ハイパーラプス、食事、パノラマなどのカメラ機能がGalaxy S9+で利用することが出来ます。

Galaxy S9+レビュー/まとめ

以上、Galaxy S9+の実機レビューのまとめでした。今回Galaxy S9+を使ってみての使用感や評価などは冒頭でも書きましたが、改めてまとめると次のようになります。

  • Galaxy S8+から大きな進化はない
  • 一番ストレージ容量が少ないモデルでも10万円以上と端末価格が高い
  • ボタン配置は同じだが、若干位置はズレているのでケースの使い回しはできない
  • カメラが高性能になり、場所の明暗関係なく精細な写真が撮れる
  • 背面の指紋認証位置が変わり、少し使いやすくなった
  • AR絵文字の出番は案外少なそう

Galaxy S9とS9+の違いは、ディスプレイサイズの大きさ、RAM2GBの違い、カメラがデュアルレンズで。ライブフォーカスが使えるかどうか、3つの違いとなります。

これらに拘りがない場合は、Galaxy S9でも十分と言えるでしょう。

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Galaxy S9+のスペックまとめ

製品名Galaxy S9+
OSAndroid 8.0
プロセッサQualcomm Snapdragon 845
ROM/RAM64GB/6GB、128GB/6GB
ディスプレイ6.2インチ(2,960 × 1,440)
AMOLEDディスプレイ
アウトカメラ約1,200万画素
F値1.5、2.4
2倍ズーム
インカメラ約800万画素
SIMサイズnanoSIM x 2
microSD
その他防水IP68/3.5mmイヤホンジャック/
DSDS対応
サイズ158.1 × 73.8 × 8.5mm
重量約189g
カラーライラックパープル/ミッドナイトブラック/
チタニウムグレー/コーラルブルー

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