Galaxy S8の対応バンド(周波数)まとめ!ドコモ/au/SIMフリー版の決定的な違いとは

このページでは、Galaxy S8およびGalaxy S8+のドコモ/au/SIMフリー版の対応バンド(周波数)についてまとめています。

Galaxy S8が欲しいけれども、どこ経由で購入すればいいのか、自分の住んでいるエリアでは問題なく使うことができるのかが気になる人も多いはず。

基本的にキャリアから発売されているような端末の場合、そこまで対応バンドに気をつける必要はないのですが、問題はグローバル版(SIMフリー版)の対応周波数帯となります。

それぞれのGalaxy S8は日本全国で使うことができるのかチェックしていきましょう。

スポンサーリンク

各キャリアの対応バンド

ドコモ/au/ソフトバンク、3社の中で使える周波数帯は異なります。それぞれの対応バンドについて表にしてまとめましたので参考にしてください。

周波数帯(バンド)DocomoauUQソフトバンクワイモバイル
2100MHz(Band1)W-CDMA
LTE
CDMA2000
LTE
W-CDMA
LTE
1800MHz(Band3)LTELTE
800MHz(Band6)W-CDMA
900MHz(Band8)W-CDMA
LTE(プラチナ)
W-CDMA
LTE
1700MHz(Band9)W-CDMA
1500MHz(Band11)LTEW-CDMA
800MHz(Band18)CDMA2000
LTE(プラチナ)
800MHz(Band19)W-CDMA
LTE(プラチナ)
1500MHz(Band21)LTE
800MHz(Band26)LTE
700MHz(Band28)LTELTE
2.5GHz(Band41)TD-LTELTE
3.5GHz(Band42)LTELTELTE

Galaxy S8/S8+の対応バンド

ドコモ

ドコモから販売されているGalaxy S8(SC-02J)の対応バンド数は次のとおりです。

  • LTE:B1/3/19/21/28
  • 3G:B1/6/19

ドコモのGalaxy S8ではこのように対応バンド数が決められています。

当然ながらドコモ系の格安SIMを使うのでしたら問題なく使うことが可能です。LTEエリアがBand19にも対応しているので山間部や郊外でも繋がるようになっています。逆にこのBand19に対応していないような端末ですと田舎で使うのは難しいです。

その点をドコモ版のGalaxy S8はクリアしているのでドコモ系SIMを使うのでしたら問題なし。au系SIMは3GエリアがNGなのでドコモ版では使うことは難しいです。

au

auから販売されているGalaxy S8(SCV36)の対応バンド数は次のとおりです。

  • LTE:B1/11/18/26/28/41
  • 3G:B1/18

プラチナバンドに対応してある800MHz帯のプラチナバンド(Band18)に対応しており、広いエリアで使えるのが特徴的。

au版Galaxy S8は通常のauの周波数帯はほぼ網羅しており、ついでにWiMAX2+の周波数帯であるBand41にも対応してあるのが最大の特徴。

気をつけてもらいたい点としては、au版のGalaxy S8はVoLTEに対応しているため、VoLTE対応のSIMカードを使わないとこの機能は使うことができません。au系の格安SIMを選ぶときは注意しましょう。

SIMフリー版(グローバル版)

さて、最大の問題であるGalaxy S8/S8+のSIMフリー版(SM-950FD/SM-955FD)の対応バンドについてです。

  • LTE:B1/3/8/18/19/26/18/41
  • 3G:B1(2100MHz)/B8(900MHz)

SIMフリー版の各キャリアの対応周波数帯は上記のとおりとなります。

au系の3GエリアはB1が対応しているのですが、通信規格が少し異なるため実質B1を使えるのはドコモとソフトバンクのみ。

ドコモ系SIMに関しても広いエリアをカバーする800MHz帯の3Gエリアをカバーしておらず、山間部や田舎で使うのは少々厳しいかと思います。実際に山間部でドコモ系SIMを挿して使ってみたのですが、やはり繋がらずに圏外のままでした。

Galaxy S8/S8+のSIMフリー版は都市部で使おう

Galaxy S8/S8+の対応バンドをドコモ・au・SIMフリー版でチェックしてきましたが、これから言えるのは、Galaxy S8のSIMフリー版は都市部のみ使おう、ということです。

実際に旅行で田舎の山間部付近を通ったときは、ドコモ系SIMは電波を掴みませんでした。

ですので、もしドコモ系の格安SIMを将来的にGalaxy S8で運用したい場合はSIMフリー版ではなく、国内のキャリアから発売されているGalaxy S8のSIMロックを解除して使うか、そのままドコモ版のGalaxy S8を使うようにしましょう。

最後に

以上が、Galaxy S8およびGalaxy S8+の対応バンドについてのまとめでした。

国内全体で使いたいのでしたらSIMフリー版ではなく、国内のキャリアを通してGalaxy S8を購入するのが無難かと思います。

  Galaxy S8/S8 Plusの最新3Dレンダリング映像がYoutubeにて公開中
スポンサーリンク

Twitterフォロー&シェアよろしくです♪