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ドコモ

ドコモ光のプロバイダ変更方法/おすすめはIPv6対応のプロバイダ!

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ドコモ光を契約しましたが、先日とある理由でプロバイダをドコモnetからSo-netへ変更しました。

そこで本記事では、ドコモ光のプロバイダ変更方法や注意点、移行先におすすめなプロバイダなどをご紹介しています。

ドコモ光のプロバイダを変更した理由

今回ドコモ光をドコモの公式サイトから契約したため、プロバイダがドコモnetとなっていました。

ドコモ光はIPv4のほかにIPv6にも対応しているので、インターネットの速度はそこそこ速いのは間違いありません。しかし、申し込みをしてから工事まで約2週間でようやくネット回線が開通しましたが、その後IPv6に切り替わることなくさらに2週間ほど過ぎました。

ドコモ光の公式サイトには、IPv6のネット接続開通まで次のような流れで対応すると書かれています。

  1. ドコモnetのお申込み
  2. ドコモ光開通工事
  3. IPv6インターネット接続開通(IPv6は②の開通から1週間程度経過後に開通します。また、お客さまのご利用状況によっては更に遅れる場合があります。)

工事完了後1週間もあればIPv6に対応すると思っていましたが、ずっとIPv4のままだったので流石におかしいと思い色々と調査。ちなみに自分の回線がIPv6に対応しているかどうかは下記ページで確認できます。

外部http://v6v4.net/

ドコモnetでIPv6接続するには専用のルーターが必要だった

結論から言ってしまうと、ドコモnetのプロバイダを使う場合、「ドコモ光ルーター01」という専用のルーターが必要なことがわかりました。ドコモnetはこのルーターを使わない限り、絶対にIPv6でネット接続することができません。

ドコモ光ルーター01はドコモオンラインショップで販売していますが、価格は税込みで9,590円と若干割高。性能もよくわかりませんし、元々持っていたルーターの性能の方が遥かに良いことは明らかだったので、今回は見送ることに。

プロバイダの変更で対応することにした

ドコモ光の公式サイトを色々と調べてわかったのは、ドコモ光ルーター01を使わなくても、IPv6に対応しているルーターであればIPv6でインターネット接続できるプロバイダがあることがわかりました。

v6プラス対応ルーターでOKなプロバイダ

So-net、GMOとくとくBB、@nifty、DTI、IC-NET、Tigers-net.com、BIGLOBE、スピーディアインターネットサービス

よくわからないプロバイダを使うのはリスクが高いこと、今までの経験から、So-net、GMOとくとくBB、@niftyあたりが無難と考え、今回はWiMAXでもお世話になっている「So-net」をプロバイダの変更先としてピックアップしました。

ドコモ光のプロバイダ変更で違約金は発生するのか?

通常インターネットのプロバイダを変更すると高額な違約金が発生します。しかしドコモnetの場合はプロバイダ変更の事務手数料として、3,000円ポッキリの費用がかかるだけです。

ドコモ光ルーター01を購入するより安いので、自分でWiFiルーターを用意している方は絶対にプロバイダ変更したほうがメリットは大きいです。

一点注意したいのは、プロバイダによってはこれ以上の違約金を支払わなければいけないことです。あくまでも3,000円はドコモ光側に支払う事務手数料となるので、プロバイダに支払う違約金とは別物です。

今回はドコモnetと言うことで違約金0円でしたが、変更前のプロバイダで独自のキャンペーンなどがある場合は、プロバイダ変更で違約金も発生する可能性があるので必ずチェックしてください。

ドコモ光:プロバイダの変更方法

ドコモ光のプロバイダ変更は、「電話」もしくは「ドコモショップ」での手続きとなります。今回はドコモショップに行くのが億劫だったので、電話にてプロバイダ変更を行いました。

ドコモ光のプロバイダ変更は、次の5ステップで完了します。
  1. ドコモインフォメーションセンターに電話
  2. 電話番号/氏名/ネットワーク暗証番号を伝える
  3. 変更したいプロバイダを伝える
  4. プロバイダ変更に関する注意点や説明をしばらく聞く
  5. それらに同意したら手続完了

筆者はドコモユーザーなのでネットワーク暗証番号を伝えて本人確認を行いましたが、もしドコモユーザーではない場合契約ID(お客様ID)が必要となるので必ず準備しておきましょう。

なお、本人確認書類などの提出は一切不要です。電話のみでプロバイダ変更ができます。

電話番号

ドコモの携帯電話:151(9時 ~ 20時 年中無休/通話無料)
一般電話:0120-800-000(9時 ~ 20時 年中無休)

音声ガイダンスのキー操作:7 → 1 → 4

プロバイダの変更手続きが完了すると、数日後にドコモから下記のようなご注文申込書が送られてきます。

念の為変更前と変更後で申込内容が合っているか、事務手数料や違約金などについて確認しておきましょう。

ドコモ光:プロバイダ変更する際の注意点

プロバイダ変更手続き後、いつから反映される?

目安としては1~2週間とされています。

電話でプロバイダ変更手続きをした際に、オペレーターの方から色々と説明を受けます。その時に約1~2週間ほどで手続きが完了して利用開始になると言われました。

今回のプロバイダ変更先So-netの例ですが、利用開始まで次の流れで進みます。

  1. 「お申し込み」のお手続き(お客さま→NTTドコモ→So-net)
  2.  お申し込み受け付け完了メールの配信(※本メール、So-net→お客さま)
  3. 「ドコモ光」光サービス開通(NTTドコモ)
  4. ご利用開始(お客さま)

即日開通ではなく、申し込みをしてから若干日数がかかるので気長に待ちましょう。

筆者の例ですが、プロバイダ変更を2018年8月28日に行い、変更が反映されたのが2018年9月7日でした。約10日ほど掛かったので、オペレーターから言われた目安は大体あっているかなと感じました。

変更手続き後、変更前プロバイダは即日解約される?

変更後のプロバイダが開通するまでは、変更前プロバイダを継続して使えます。

変更後のプロバイダの開通が終わり各種設定が完了したら、自動的に変更前プロバイダは使えなくなります。特に解約手続きも必要ないので、そのまま放置していても大丈夫です。

ドコモ光のIPv6対応状況をもっと詳しく知りたい

ドコモ光の公式サイトでは、IPv6に対応しているプロバイダについて詳しく書かれています。特に下記URLのPDFページでは、対応機器が一覧として載っているので、プロバイダ変更先を決める時に必ずチェックしてください。

公式ドコモ光対応プロバイダのIPv6対応状況

プロバイダ変更のベストタイミングはある?

いつ変更してもOKです。

変更タイミングによって事務手数料や違約金が変わることはないので、いつプロバイダを変更しても良いです。

ただ、連休を挟む期間(お盆やお正月)に変更手続きを行うと、通常1~2週間で完了するプロバイダ変更がもっと伸びてしまうこともあります。なるべく大型連休と重ならないタイミングで早めに変更手続きを行うといいかもしれません。

プロバイダ変更で工事は必要?

工事は必要ありません。

あくまでも工事が必要なタイミングは、最初にドコモ光の回線を自宅に引くときだけになります。

そして、プロバイダ変更をドコモ光開通前や工事前に行うことも可能です。その時は通常通り3,000円の事務手数料がかかるので注意しましょう。

メールアドレスは引き継ぎできる?

引き継ぎできません。

変更前のプロバイダから変更後のプロバイダへメールアドレスを引き継ぎすることが出来ないので注意。

もしメールだけは保存しておきたい場合、全てのメールを転送するなどして対応しましょう。

ドコモ光:おすすめの変更先プロバイダ

筆者のおすすめは断然So-net。

ドコモ光対応のプロバイダが色々あるので迷うのですが、個人的にBIGLOBEだけは過去にフレッツ光を導入した時に痛い目をみたのでおすすめしていません。

そしてドコモ光を導入する前はauひかりを使っていたのですが、その時に使っていたのが「So-net」です。結論から言うと、auひかり時代はSo-netで爆速だったので、今回もSo-netを移転先プロバイダとして選択しました。

「auひかり+So-net」に関しては下記記事にまとめていますのでご参考までに。

auひかりマンションタイプを導入/通信速度も十分で満足な結果に

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キャンペーンは言うほど重要視しなくても良い

プロバイダによってはWiFiルーター無料貸出のキャンペーンを行っていますが、既に自前のルーターを持っている人にとっては恩恵がありません。

また、プロバイダの変更に伴ったキャッシュバックを提供しているプロバイダもないので、そこまでキャンペーンは重要視しなくても良いのが現状です。

なので最低限次の項目を満たしたプロバイダであれば、何でも大丈夫です。

  • v6プラス対応のプロバイダ
  • v6プラス対応のWiFiルーターに対応したプロバイダ

ルーターを自由に使えるのは非常に重要なポイントなので、必ずv6プラス対応のWiFiルーターなら何でもOKなプロバイダを変更先として選びましょう。

IPv6接続で超快適速度になった

後日、So-netにプロバイダを変更が適用されたので、ルーターの設定を行いました。今回私が使ったルーターは、BUFFALOのWSR-2533DHPとなります。IPv6接続するための手順を簡単に紹介します。

BUFFALOのWSR-2533DHPが対象です。他の機器では多少やり方が異なるのでご了承ください。

まずは、設定画面を開くため「192.168.12.1」にアクセスをします。アクセスしたら、ユーザー名がadminの場合「password」と入力してログイン処理を行ってください。

ログインが出来たら、「詳細設定」をクリック。

セキュリティー → VPNパススルー」と進み、「フレッツIPv6サービス対応機能」にチェックを入れて設定完了をクリック。

ルーターが自動的に再起動されますので、「http://v6v4.net/」にアクセスしてIPv6での接続ができているか確認します。下記のようになっていたらIPv6での接続が出来ています。

通信速度も改善。以前は下り速度がピーク時に20Mbps前後しか出ませんでしたが、IPv6接続できるようになったおかげで約67.5Mbpsの速度を確認できました。

もしドコモ光を使っていて思うように速度が出ないと感じる場合は、IPv6に対応したプロバイダかどうかを真っ先に確認し、非対応だった場合はプロバイダ変更をして対応してあげてください。

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