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2018年ドコモの学割を徹底解説/u25は毎月1500円割引に

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先日、2018年のドコモの学割が「2017年12月27日」から開始と発表された。

去年の学割は2017年1月20日から開始され、2018年は約1ヶ月早い学割の発表となった。学割が早まった背景には、既にauで学割がスタートしており、ドコモは遅れを取らないためにも2017年内からの学割に踏み切ったと考えられる。

そこで本記事では、2018年ドコモの学割について徹底解説。今年の学割に乗り遅れないようにするため、チェックしていってもらいたい。

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2018年/ドコモの学割 概要

今年のドコモの学割はシンプルな内容となっている。その概要は次の通り。

25歳以下の契約者は、1年間に限り月額料金を1,500円割引。また、シェアパックを契約している場合、家族全員にdポイントを3,000ずつプレゼント。

ややこしい学割内容は一切なし。2018年は月額料金が1年間1,500円割引となる神キャンペーンが実施される。

また、学割の受付期間は「2017年12月27日 ~ 2018年5月31日」までに設定されている。

簡単な料金シミュレーション

ドコモではシェアパックを強くプッシュしており、今回の学割適用後の月額料金として、次のような例を挙げている。

2018年の学割を適用することで、シェアパック子回線の場合、月々280円からドコモのスマホを使えるようになる。元々最小約1,780円ほどで使えたシェアパックだが、学割を適用することでほぼタダ同然の月額料金に。

もし、iPhone 8の64GBを同時に契約した場合、端末の分割支払金も含め、月々1,480円から運用可能。家族全員がドコモ、かつシェアパックの子回線を利用することで、グッと月額料金を抑えられる。

2018年/ドコモの学割 適用条件

次はドコモの学割の適用条件を確認していこう。

毎年ほぼ変わらないが、2018年の学割は次の条件を満たす必要がある。

  • 申込み時点で契約者が25歳以下であること
  • SPモードの契約
  • 新規契約/MNP/契約変更(FOMA → Xi)が対象
  • 基本プランへの加入 ※1
  • データSパック以上のパケットパックへの加入 ※2

※1:カケホーダイプラン(スマホ/タブ)、カケホーダイライトプラン(スマホ/タブ)、シンプルプラン(スマホ)のいずれかへの加入

※2:データSパック(2GB)、データMパック(5GB)、ウルトラデータLパック(20GB)、ウルトラデータLLパック(30GB)、シェアパック5(5GB)、シェアパック10(10GB)、シェアパック15(15GB)、ウルトラシェアパック30(30GB)、ウルトラシェアパック50(50GB)、ウルトラシェアパック100(100GB)のいずれかに加入、または、シェアパック子回線で「シェアオプション」へ加入すること

2018年の学割はスマホ、タブレットのみとなっているため、ガラケーは対象外になっていることに注意してもらいたい。

さらに、機種変更による学割の適用は存在せず、「FOMA → Xi」に契約変更する場合は学割が適用対象となる。auやソフトバンク、MVNOからのMNPや新規契約の場合は非常にお得感のある学割だ。

必要書類は年齢確認できる身分証

u25であれば、ドコモで通常通りスマホを契約するだけで自動的に学割が適用される。特別な必要書類はないが、契約者の年齢を確認できるものの提示は求められるだろう。

例)学生証、運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード、在留カード、外国人登録証明書、住民基本台帳カード、その他身分が証明できる書類など

また、学割は学生だけが対象ではないため、「25歳以下」という条件を満たしてさえ入れば、大抵は問題なく学割対象だ。

昔のドコモでは、年齢関係なく学生なら学割適用が行われていた。その結果、放送大学への入学で学生扱いされ、30歳を超えた人でも適用となっていた過去がある。昨今のドコモの学割で、このような事態は起こることはないだろう。

2018年/ドコモの学割 注意点

ここでは、ドコモの学割に関する注意点を何点か紹介。

【1】契約変更の学割は18ヶ月以上利用されていることが条件

まず見落としがちな注意点として、契約変更の期間が挙げられる。

2018年ドコモの学割では、FOMAからXiへの契約変更で学割適用とあるが、正しくは「現在利用中の機種を18ヶ月以上使った上での契約変更」となる。

学割目的で、購入から1年経っていない状態で契約変更を試みても、学割は対象外になってしまうので注意が必要だ。

【2】docomo withと併用できない

もう一つ注意すべきは、ドコモの学割とdocomo withが重畳適用できないということだ。

もしdocomo withと学割を同時に適用しようとした場合は、docomo withが優先的に適用される。端末料金が無料だったりと、契約料金が安いdocomo withは人気だが、今回学割を適用したい人にとっては悩ましい限り。

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学割適用とdocomo with どちらがお得か

実のところ、どちらもあまり変わらないというのが本音だ。その理由は、月々の割引金額にある。

  • 2018年学割:1,500円割引(最大1年間)
  • docomo with:1,500円割引(ずっと継続)

月額料金の割引額は、両者とも同じなのである。異なるのは、ずっと継続するか、1年間で割引が終わってしまうかである。

しかし、docomo withの場合は、指定された端末を購入しなければならないという欠点が存在する。学割は端末の縛りが一切ない。

どちらにすべきか悩むところだが、仮にずっと1,500円割引を維持したいと考えているのならば、1年間は学割で運用し、2年目以降は機種変更でdocomo withを利用するという手段もある。

U25応援割の新規申し込みが終了に

なお、2018年の学割スタートに伴い、ドコモの「U25応援割」の新規申し込みの受付が終了する。現在U25応援割が適用されているユーザーは、引き続き恩恵を受けられる。

新規申し込みの終了日は「2017年12月26日」。

U25応援割は、25歳以下のユーザーが「カケホーダイプラン」に加入した場合、毎月の基本料金から500円割引となるサービス。そのついでに、カケホーダイプラン/カケホーダイライトプラン/シンプルプラン契約者のユーザーは、パケットを追加で1GB使えるようになっていた。

iPhone 8は本当に1,480円から使えるのか

今回の学割は、iPhone 8が1,480円から使えるとドコモの公式HPでは例として紹介している。これはどのような理論で1,480円と謳っているのかを簡単に説明していく。

月々サポートの仕組みに注意

実際1,480円で運用はできるが、それはあくまでもシェア子回線の話。しかし、月々サポートの割引額は分割支払い金には適用されない。適用されるのは「基本料金」「通話・通信料」部分となる。

この理論から行くと、学割を適用した場合の料金は、本来ならば次のようになる

この金額だと、ドコモ公式HPに書かれている、iPhone 8を1,480円から大きくかけ離れてしまう。

そこで今回の学割では、次のように注意書きが書かれている。

シェアグループの子回線の割引対象料金の総額が「月々サポート」の割引額に満たない場合、残りの割引額はシェアグループの代表回線のご利用料金から割引されます。(翌月へくりこしての割引は行いません。)

つまりどういうことかというと、シェア親回線の人が子回線の料金も一緒に支払う場合は、月々サポートでマイナスとなる1,945円が親回線の支払いに適用される

実質1,945円マイナスされているので、シェア子回線に適用されていると同じ意味として捉え、ドコモの公式HPでは1,480円から利用できると書いているのだろう。

これが、請求を別々にするとどうだろうか。

最悪なことに、1,945円分が電子の藻屑と消えてしまい、シェア子回線の実質支払が3,425円となってしまうのだ。あくまでも、親回線と月額料金を一緒に支払った場合に実質1,480円になることを注意してもらいたい。

春のiPhoneデビュー割で更に安く

2018年2月1日からドコモの新キャンペーンとして春のiPhoneデビュー割が開始された。iPhone 8/8 Plusを購入した場合、機種代金が最大8,424円(税込)割引される神キャンペーンとなっている。

キャンペーン適用条件も簡単で、新規契約およびMNP乗り換えでのドコモ加入かつ、iPhone 8/8 Plusを「端末購入サポート」つきで契約するだけ。

2018年の学割キャンペーンと併用して利用すると更にお得となるため、学割対象の方はこれを機会にiPhone 8/8 Plusデビューしてみてはいかがだろうか。

オンライン契約でも学割の適用対象

店頭での受付のみがドコモの店頭での学割対象と思われがちだが、オンラインから契約したとしても学割は適用となる。

ドコモ公式オンラインショップで契約するメリットは大きく4つ存在する。

  • ショップへ行く手間が省ける
  • 自分で好きなオプションを選択できる
  • 頭金がかからない
  • 機種変更は事務手数料が無料

頭金と手数料がかからないのは大きなメリットだ。また、学割の時期になるとドコモショップは混む傾向にあり、何時間も待たされてしまうことが少なくない。

しかしながら、ショップで契約するメリットも存在する。それは、店舗でしか知り得ないキャンペーンをやっていることだ。

私はスマホはオンラインショップで契約する派だったが、ある日ドコモショップでdocomo withに関するお話を聞いてきた。その際に、dカードと初期オプションに加入すれば端末は無料という話を受けた。

このようなお話が聞けることがあるので、店舗に赴くのも悪くはない。ただし、2時間ほど待たされたのが少々残念なところ。

2018年ドコモの学割/まとめ

以上、2018年ドコモの学割情報についてのまとめである。

シンプルすぎる学割内容だが、docomo withとは重畳しないなどの注意点も存在する。重畳を避けるならば、docomo with対象外の機種を購入し、学割を適用しよう。

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