Android|開発者向けオプション表示/非表示にして消す方法

Androidに存在する開発者向けオプションという存在をご存知でしょうか。開発者向けオプションを使いこなせると、Androidをより楽しむことができるようになります。

そこで本記事では、開発者向けオプションを表示、もしくは非表示にする方法について解説していきます。

スポンサーリンク

開発者向けオプションを表示する方法

通常、ほぼ全てのAndroidでは開発者向けオプションは標準で非表示になっています。ここでは、開発者向けオプションを表示する方法について画像を使って紹介していきます。(使用機種:Xperia SO-02H ver.7.0)

まずは設定アプリを開いて下さい。

設定メニューの一番下に「端末情報」というタブがありますので、それをタップして開きます。次に端末情報メニューの1番下にある「ビルド番号」というものを複数回タップします。

この際、一度タップするだけでは開発者向けオプションが表示されないのでご注意下さい。

ビルド番号を複数回タップする事で、上記画像のように「あなたは今開発者になりました!」というメッセージがポップアップされます。

後は1つ前の画面へ戻り、設定画面を確認してみましょう。システムメニューに上記のように「開発者向けオプション」が追加されていることが確認できます。

また開発者向けオプションを表示しただけでは意味がありません。開発者向けオプションを開いた後に、右上のオン/オフで有効化するのを忘れないようにして下さい。

開発者向けオプションを非表示して消す方法

一度表示した開発者向けオプションは、ある一定の手順を踏まないと非表示にする事が出来ません。

まずは設定アプリを開き、機器メニューの「アプリ」を開きます。全てのアプリを表示した状態で、アプリの設定を開きます。

すると上記画面が開かれるので、ストレージという項目をタップします。「データを削除」という部分をタップして下さい。このデータを削除を実行しても、設定内容が消える訳ではありませんのでご安心下さい。

すると、開発者向けオプションが非表示になり、システムメニューから消えたのが確認できました。

しかし開発者向けオプション自体のオン・オフはワンボタンで出来るようになっているので特に非表示にする必要は無いかもしれません。

開発者向けオプションとは/どんな意味があるのか

開発者向けオプションとは、文字通り開発者向けのオプションです、エンジニアやデベロッパー以外の人には特に利用価値のない物と言えるでしょう。

アプリの動作を監視するモニタリングオプションや、アプリの動作出来る範囲を意図的に変えられるアプリオプションは、下手に触るとアプリが動作しなくなる恐れがありますので注意してご利用下さい。

他にもアプリの開発に用いられるデバッグ機能や、ディスプレイの描写を変更する機能など沢山の機能を変更することが出来ます。

しかし、知識がなければむやみやたらと触ることはオススメできません。

一般的に開発者以外で得られるメリット

充電中にも画面が自動でオフにならないよう、自動スリープ機能そのものをオフにする機能があります。

他にもアプリからアプリへ移り変わる際のアニメーションスピードを調整する事も出来るので、上手く設定することで体感的にスマートフォンの動作を早くする事が出来たり、GPUレンダリングという機能を用いることで、端末のGPUの力を引き出し端末を高速化させる事が出来ます。

しかしこれらの機能はお使いの端末へ負荷を掛けるものもありますので、電気の消耗が激しくなり電池の持ちが悪くなってしまうというデメリットもあります。

兎にも角にも、特に目的がなければ開発者向けオプションを使う必要は無いでしょう。

開発者向けオプション表示、非表示/まとめ

以上、開発者向けオプションの表示、非表示にして消す方法のまとめでした。

開発者向けオプションは、どちらかと言うと上級者向けのオプションです。メリットやデメリットを踏まえて上で利用していきましょう。

スポンサーリンク

この記事が良かったらシェアお願いします