ワイモバイルと楽天モバイルを比較!実際に1ヶ月以上使ってみての感想も紹介

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格安スマホに乗り換えたいと考えていても色々な会社があってわかりにくいです。その中でも、格安スマホユーザーからのシェアが多いことで有名なのが楽天モバイルです。

また一方で、格安スマホの部類に入るかは怪しいですが、ソフトバンク傘下のワイモバイル人気が高まってきています。

 

おそらくこのページにたどり着いた人は、ワイモバイルと楽天モバイルは最終的にどっちが使いやすいのか、安いのはどっちなんだろう、などの悩みを抱えているかと思います。

そこで今回は、ワイモバイルと楽天モバイルを徹底比較してみました。実際に二つのSIMを1ヶ月以上使ってみての個人的な感想も、比較対象として参考にしてもらえれば幸いです。

 

ワイモバイルと楽天モバイルの比較ポイント

今回は二つのSIMを次のような観点で比較してみました。

  1. 料金プラン
  2. 通信速度
  3. 取り扱い端末
  4. サポート
  5. キャンペーン
  6. 個人的な感想

この6つを見れば、二つのSIMの違いが見えてくるはずです。

 

1.料金プラン

ワイモバイルと楽天モバイルの料金プランを比較してみましょう。なお、ワイモバイルは音声通話込みでの価格となっているので、楽天モバイルも音声通話のみのプランで比較していきます。

<ワイモバイル>

スマホプランS スマホプランM スマホプランL
月額料金 2,980(1,980)円 3,980(2,980)円 5,980(4,980)円
通信容量 1(2)GB 3(6)GB 7(14)GB

ワイモバイルと契約すると次のキャンペーンが自動的に適用されます。

  • 12ヶ月基本使用料1,000円引き
  • 24ヶ月データ通信容量2倍

 

<楽天モバイル>

通話SIM
ベーシック 1,250円
3.1GB 1,600円
5GB 2,150円
10GB 2,960円
20GB 4,750円
30GB 6,150円

楽天モバイルは大容量プランを持っているのが特徴的です。

料金的には楽天モバイルの方がお得に見えますね。それでは、この二つのプランではどこが変わってくるのかを具体的に解説します。

 

音声通話を比較

ワイモバイルではオプション加入なしで、「10分以内の通話料金が月300回まで無料」というサービスが付属しています。ワイモバイルの通常音声通話料金が20円/30秒なので、実質120,000円分の通話料金が無料ということになります。

一方の楽天モバイルの音声通話ですが、デフォルトでは電話かけ放題サービスが付属していません。電話かけ放題サービスを利用したい場合は、月額850円の「楽天でんわかけ放題」オプションをつけなければなりません。

 

つまり、楽天モバイルでワイモバイルと同等の機能を付けたい場合の料金は、デフォルトの料金プランに850円追加しなければなりません。

通話SIM
ベーシック 2,100円
3.1GB 2,450円
5GB 3,000円
10GB 3,810円
20GB 5,600円
30GB 7,000円

この料金体系からわかるのは、毎月のデータ使用料が5GB付近ならばワイモバイルのほうがお得。10GB以上使うのであれば、楽天モバイルのほうがお得ということになります。

 

楽天コミコミプランと比較

楽天には通常の音声通話プランとは別に、コミコミプランというものが存在します。コミコミプランとは、指定の端末+高速データ通信+5分間かけ放題がついたプランになります。

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画像からわかる通り、選べる端末に縛りとプランに縛りがあるので注意です。端末はあまり気にしないという人には悪くないプランかもしれません。料金体系は次のとおりです。

プランS(2GB) プランM(2GB) プランL(4GB)
1年目 1,880円 2,480円 2,980円
2年目 2,980円 3,480円 3,980円
3年目 2,446円 2,230円 2,613円

注意したいのは、最低利用期間が24ヶ月あるところです。2年目に急に料金が上がるのはそのためです。1ヶ月目の料金だけ見て安い!と思っていても2年目からは1,000円ほど月額料金があがるので注意してください。

 

端末込みの価格なので、ワイモバイルと比較するのは難しいですが、iPhone5sをスマホプランMで契約した場合の月額料金をシミュレーションしてみると、次のような結果になりました。

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ワイモバイルならばiPhone5sが月額料金3,218円のデータ通信容量6GBで運用可能です。コミコミプランと比較しても全然安いと思います。

 

料金で比較した場合のポイント

  • 毎月のデータ通信量が5GB付近の場合はワイモバイルがお得
  • 毎月のデータ通信量が10GB以上ならば楽天モバイルがお得
  • 楽天のコミコミプランにお得さはほとんど感じない

料金プランで比較した場合は、以上3つの点をしっかりと見て判断してください。

 

2.通信速度

次の比較ポイントは通信速度です。

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ワイモバイルと楽天モバイルをお昼頃にスピードテストアプリを使って計測をしました。数値上ではワイモバイルが圧勝しています。しかし、格安SIMとしては楽天モバイルの通信速度もかなり速い部類に入ります。

 

体感速度はどうなのか

正直に言ってしまうと、楽天モバイルはスピードテストとは悪い意味で全く違う体感速度です。夜のゴールデンタイムやお昼の混雑時はその差が露骨に表れます。スピードテストのときはブーストを掛けている可能性が否めないですね。

一方のワイモバイルの体感速度は、スピードテストとそんなに変わらないかなという感想です。格安SIMを色々使ってみましたが、現時点ではワイモバイルが体感速度とスピードテストの差が一番少ないように感じています。

 

この差はおそらく、ソフトバンク回線を使っているのがワイモバイルだけということもあると思います。独占して回線を使えているので、ソフトバンクとあまり変わらない通信速度が出ていると思ってもらっても大丈夫です。

ほとんどの格安SIMはドコモの回線を借りているので、ユーザーが増えるとその分通信速度は落ちてしまいます。

 

通信速度で比較した場合のポイント

  • 通信速度で選ぶならワイモバイルの圧勝

月額料金が安い、かつ通信速度の速さで選ぶならワイモバイルに軍配が上がります。

 

3.取り扱い端末

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取り扱い端末ですが、こちらは楽天モバイルの勝ちでしょう。

楽天モバイルはASUSやHuaweiの最新端末も続々と導入されていますが、ワイモバイルの端末はあまり最新端末が導入されてきません。この理由は親会社であるソフトバンクで最新機種を取り扱っているので、新しい機種はソフトバンク、ちょっと古いけど安く契約したいならワイモバイル、と住み分けをしているからです。

 

なので、ワイモバイルで契約するときは音声SIMのみで契約する人が多いです。端末はAmazonなどで購入してワイモバイルのSIMを刺すのは私も行っています。SIMフリー端末であればiPhone7もワイモバイルで使うことができます。

 

取り扱い端末で比較した場合のポイント

  • Android最新機種が欲しいなら楽天モバイル
  • iPhone5sが欲しいならワイモバイル

ワイモバイルではiPhone5sを購入できるのが楽天モバイルと違う利点です。そのうちiPhone6、6sも取り扱い端末に入ってくるでしょう。

 

4.サポート

次はサポート体制の比較です。

楽天モバイルにもワイモバイルにもサポートページ(マイページ)が用意されています。ただし、楽天モバイルのメンバーズページにはお問い合わせ先が記載されていません。MVNOはサポート体制がイマイチと言われていますが、まさにその通りなのが楽天モバイルですね。

 

一方ワイモバイルはオンラインチャットでのサポート、電話でのサポートも受け付けているので、公式サイトでキッチリとそれらの情報が明記されています。やはりキャリア(ソフトバンク)傘下の企業なので、サポート体制はそれなりに良いです。

私がワイモバイルにMNPしたときに、SIMが届いたにもかかわらずMNP開通がまだだったので問い合わせをしてみたところ、即日開通してくれました。ネット上ではサポート体制が悪いと言われていますが、個人的にはまずまずのサポート体制だと感じています。

 

5.キャンペーン

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楽天モバイルでは最新端末の割引キャンペーンをたまに行っています。最新端末だけでなく、定期的に過去端末のセールも行っているので端末セットで格安SIMの購入を考えている人に人気があります。

頻繁に端末セールを行っているのは楽天モバイルが多いです。こういった事情があるので。MVNOシェア数が業界1位となっているんですね。

 

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一方のワイモバイルでは、アウトレットセールやワンキュッパ割り、データ通信容量2倍キャンペーンを常時行っています。アウトレットセールでは端末が0円になるときもあるので見逃せないキャンペーンです。

ただしアウトレット商品はワイモバイルオンラインストアのみでの販売となるので、お得にワイモバイルと契約したい場合はネット上で契約する必要があります。

 

正直な所、キャンペーンの点でも差は感じません。

最新端末が欲しいならば楽天モバイルがオススメですが、料金プランの割引やデータ通信容量の増加なども含めるとワイモバイルも悪くありません。

 

6.個人的な感想

個人的には、ワイモバイルがオススメです。

理由は、私がメインで使っていることと、通信速度と料金プランの面で満足しているからです。

 

やはり通信速度の差はかなり大きいです。ワイモバイルはお昼の混雑時や夜のゴールデンタイムでもサクサクウェブサーフィンが可能ですし、Youtubeも問題なく見ることが出来ます。

楽天モバイルもお昼や夜のゴールデンタイムを除けば悪くないのですが、やはりその時間帯の通信速度はスピードテスト以下の体感速度です。ネット上では体感速度を離している人は少ないです。なので私は包み隠さずお伝えします。

楽天モバイルはそこまで速度はでません。

 

ネットサーフィン程度なら詰まりながらも見れるのですが、動画を見ているとバッファがちょくちょく挟まってしまいスムーズな視聴ができませんでした。通信速度はそこまで気にしないという人は楽天モバイルがオススメですね。

 

最後に

以上、ワイモバイルと楽天モバイルの比較と、1ヶ月以上使ってみた感想でした。

ワイモバイルはオンラインストアで購入すると無駄な手続きがなくスムーズに契約が出来ます。私もオンラインストアで契約しましたのでおすすめです。

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