格安SIMとは?人気のMVNO事業者一覧もあわせて紹介

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こんにちは、出島です。

今回は、格安SIMとは何か?という所から、ユーザーから人気のMVNO事業者がどれなのかを一覧として紹介する記事となっています。

これから格安SIMを購入しようと考えている方の参考になったら幸いです。

格安SIMとは?

格安SIMとは、ドコモやauから4GLTE回線をMVNO事業者が借りて、格安な料金で通信サービスを提供しているSIMカードのことを指します。ドコモ・au・ソフトバンクのようなキャリアとは違うので、今まで使えていたキャリアメールなどは使えなくなっています。

 

格安SIMの歴史

格安SIMの市場は年々右肩上がりで伸びています。2016年3月末時点での、格安SIMの契約数のグラフが次のようになっています。

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引用:MM総研

日本で初めて提供されたMVNOサービスは2001年までさかのぼります。当時初めて「b-mobile」がPHSのサービスを提供したいという形でMVNOが開始されました。

そして、2009年にはFOMAに対応したイオンSIMなどがイオンモールから契約できるようになって、2012年のIIJmio(みおふぉん)を提供している株式会社インターネットイニシアティブが格安SIMを提供し始めて急激に格安SIM市場が伸びてきました。

特にここ数年は伸び幅が大きく、私たち一般にもようやく格安SIMが浸透してきました。

 

格安SIMがなぜ今人気なのか?

格安SIMが今となって伸びてきた大きな理由は2つあります。

  1. 月額料金が安い
  2. コミュニケーションツールの発展

 

1.月額料金が安い

格安SIMを使うと、スマホの月額料金がキャリア契約時よりも1/3以上安くなります。

3大キャリア”ドコモ”の場合の料金例

基本料金(カケホーダイライト):1836円

データSパック(2GB):3780円

プロバイダ(SPモード):324円

月額料金:5940円

格安SIM”楽天モバイル”の場合の料金例

通話SIM(3.1GBプラン):1600円

5分間かけ放題オプション:850円

月額料金:2450円

 

このように、3大キャリアと格安SIMを比べると、2倍以上の月額料金差が生まれます。月額3490円もお得なので、年間では40000円以上もスマホ代金を節約することができます。

40000円節約できると、新しいスマホが欲しいとなったときでもその40000円さえあれば、ハイエンド端末と呼ばれる格安スマホを購入したりできます。

このように、月額料金を異常なほど安く抑えられるのが段々と私たちに浸透し始めてきたので、キャリアではなく格安SIMが選ばれるようになってきたのです。

 

2.コミュニケーションツールの発展

月額料金が安い以外でも格安SIMが選ばれる要因があります。

それがコミュニケーションツールの発展です。代表的なコミュニケーションツールにLINEがありますね。

LINEが急劇に伸び始めたのも2013年頃からです。格安SIMが伸びてきた時期と重なりますね。LINEがリリースされるまでの連絡手段は主に携帯メールだったのですが、LINEが登場したことにより、キャリアメールを使う人が減りました。

格安SIMでは普通の方法ではキャリアメール使うことができませんが、LINEというツールが出来たことによって、メールが使えなくとも連絡手段に困らなくなった事もあり、格安SIMに乗り換えする人が増えました。

 

人気のMVNO事業者一覧

それでは最後に、2016年10月現在格安SIMを提供していて、主にユーザーから利用されているMVNO事業者を紹介します。

基本的に違約金は”音声付きプラン”を選択した場合のみ発生します。

mineo

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mineoとは株式会社ケイ・オプティコムから提供されている格安SIMです。

au回線、ドコモ回線の両方を借りている、MVNO事業者の中でも数少ない両対応の利便性がユーザーからウケています。さらに、回線に加えて「違約金なし」という点でも他のMVNO事業者とは一歩リードしている格安SIMです。

使ってみて自分には合わなかったらすぐ解約できるのが嬉しい。そして、通話オプションには月額840円で利用できる定額通話オプションが用意されています。30分以内の通話が無料となるので電話をよく使う人でも選びやすい格安SIMです。

初期手数料 違約金 データ繰り越し 回線種別 月額料金
3000円 なし au/ドコモ 700円(500MB/月)~

 

IIJmio

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IIJmioとは株式会社インターネットイニシアティブが提供している格安SIMです。「みおふぉん」と呼ばれています。

ドコモ回線を使用しています。格安SIMは1ヶ月で利用できる通信量をオーバーしたときに自動的に低速状態にされますが、IIJmioは低速状態になっていても、通信し始めの一定量は高速で通信してくれます。

そのため、TwitterやLINE、軽いWebサイト閲覧であれば速度制限がかかっても問題なく読み込むことが出来ます。

初期手数料 違約金 データ繰り越し 回線種別 月額料金
3000円 あり ドコモ 900円(3GB/月)~

 

楽天モバイル

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楽天モバイルとは、楽天が運営する格安SIMサービスです。

楽天モバイルにはmineoと似たような、「楽天でんわ 5分かけ放題」オプションがついていて月額850円から利用できます。このオプションは5分間なら何回でも電話がかけ放題となっている超お得なオプションです。

ただし、連続で何回も同じ人に電話をかけると制限がかかりますので注意を。

楽天モバイル最大の特徴は、お得なキャンペーンが多いことです。格安SIMと端末のセットで契約すると、端末料金が60%OFFなどのセールもときおりするので、他キャリアからの乗り換えの際に楽天モバイルを検討する人は多いです。

初期手数料 違約金 データ繰り越し 回線種別 月額料金
3000円 あり ドコモ 1450円(5GB/月)~

 

LINEモバイル

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LINEモバイルとは、LINE モバイル株式会社が提供している格安SIMです。

LINEモバイルの最大の特徴は、LINEアプリ上での通信料が無料となる点です。また、500円のワンコインから使えるデータプランも用意してあるので、格安SIMの2枚目として契約する人が多いです。

LINEでの連絡が多くなった昨今では、LINEの通信量が無料となるのは嬉しい限りです。

初期手数料 違約金 データ繰り越し 回線種別 月額料金
3000円 あり ドコモ 500円(1GB/月)~

 

DTI SIM

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DTI SIMは、株式会社ドリーム・トレイン・インターネットが提供している格安SIMです。

ネットつかい放題、でんわかけ放題の両方のオプションプランを用意しており、ヘビーユーザーでも使いやすい格安SIMとなっています。

この二つのオプションを組み合わせたダブル放題だと、3大キャリアのかけ放題、データ通信(8GB)の組み合わせよりも年間で半額以下での運用が可能となります。

料金プランもシンプルなので、格安SIM初心者でも使いやすいのも特徴。

初期手数料 違約金 データ繰り越し 回線種別 月額料金
3000円 あり ドコモ 600円(1GB/月)~

 

DMM mobile

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DMM mobileとは、株式会社DMMが提供している格安SIMサービスです。

DMM mobileの最大の特徴は選べるデータ容量プランが豊富なことと、月額料金が業界最安値級という2点です。

低速時にも快適にネットサーフィンができるようにバースト機能も備わっています。データ追加のチャージ料金も業界最安値級なので、とことん安さにこだわりたい人はDMM mobileを選択しているケースが多いです。

初期手数料 違約金 データ繰り越し 回線種別 月額料金
3000円 あり ドコモ 480円(1GB/月)~

 

BIGLOBE SIM

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BIGLOBE SIMとは、プロバイダサービスでのおなじみのBIGLOBEから提供されている格安SIMサービスです。

料金やサービスは業界の中でも平均的。しかしBIGLOBE会員であれば月額マイナス200円で契約することが可能となる。BIGLOBE SIMは3GB/900円なので、このサービスを使うと、3GB/700円となる。これは3GBプランであれば業界最安値となる。

家電量販店でも販売されているので、即日受渡し可能で、申し込んだその日から格安SIMを使用できる。

初期手数料 違約金 データ繰り越し 回線種別 月額料金
3000円 あり ドコモ 900円(3GB/月)~

 

もしもシークス

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もしもシークスとは、エックスモバイル株式会社が提供している格安SIMサービスです。

もしもシークスの最大の特徴は、かけ放題プランが他MVNO事業者と比べても安いことです。5分間かけ放題のオプションだけでなく、通話無制限の定額プランも用意してあるので、電話を多く使う人にとって非常にありがたい格安SIMになっています。

また、通信品質にもこだわっており、ドコモから提供されているLTE回線のエリア範囲だけではなく、エックスモバイル独自で通信帯域を増やして、より繋がりやすく、より速い通信速度を目指しているのも好印象です。

初期手数料 違約金 データ繰り越し 回線種別 月額料金
3000円 あり ドコモ 980円(1.5GB/月)~

 

U-mobile

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U-mobileはU-NEXTが提供している格安SIMサービスです。

イメージキャラクターに橋本 環奈を起用しているので、聞いたことがある人もいるかもしれません。U-mobileではLTE回線使い放題プランが用意されています。

通信料を気にせずに使いたいユーザーはU-mobileを検討してもいいでしょう。

初期手数料 違約金 データ繰り越し 回線種別 月額料金
3000円 あり ドコモ 790円(3GB/月)~

 

UQ mobile

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UQ mobileとは、WimaxでおなじみのUQコミュニケーションズから提供されている格安SIMです。

選べるプランは少ないですが、データ容量無制限プランを用意しているので、通信量を気にしないで使いたいユーザー向けの格安SIMとなっています。

他のMVNO事業者では、SMS(ショートメッセージサービス)が有料となりますが、UQ mobileではデータ通信プランのみの契約でもSMSが無料で使用できます。

初期手数料 違約金 データ繰り越し 回線種別 月額料金
3000円 あり au 980円(3GB/月)~

 

エキサイトモバイル

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エキサイトモバイルは、エキサイト株式会社から提供されている格安SIMサービスです。

選べるデータプランは1GB~50GBまであり、ライトユーザーもヘビーユーザーも満足できる格安SIMとなっています。バースト機能も備わっているので、万が一データ容量オーバーして速度制限がかかったとしても、Webサイト閲覧は問題なく行うことが出来ます。

 

初期手数料 違約金 データ繰り越し 回線種別 月額料金
3000円 あり au 980円(3GB/月)~

 

Nifmo

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Nifmoとは、@niftyから提供されている格安SIMです。

@nifty会員だと毎月200円引きとなるので、3GB/700円から利用することが可能になります。Nifmoではファミリープランが存在し、家族間でデータ通信容量を分け合うことが出来る。

例えば10GBのプランを申し込んで3人で使った場合でも、月額3500円~ぽっきりで利用することが可能となるので、条件によっては非常にお得となる。

初期手数料 違約金 データ繰り越し 回線種別 月額料金
3000円 あり au 980円(3GB/月)~

 

nuromobile

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nuromobileとは、So-netから提供されている格安SIMです。

これまでSo-netで提供していた、500MBまで無料の0SIMとは別の格安SIMサービスとなっています。

選べるデータプランが1GB刻みと非常に細かいのがnuromobileの最大の特徴です。データプランの変更も無料となので、自分に合ったデータプランを使いながら探していくことが可能なのが嬉しいですね。

初期手数料 違約金 データ繰り越し 回線種別 月額料金
3000円 あり au 980円(3GB/月)~

 

OCNモバイル ONE

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OCNモバイル ONEはNTTコミュニケーションズから提供されている格安SIMサービスです。

OCNモバイル ONEの最大の特徴は、通信しすぎによる3日間の速度制限がないので、速度制限を気にせずにネットを楽しめるという点です。

1ヶ月に1回までプラン変更が可能なのも嬉しい。また、大抵のMVNOでは1ヶ月でのデータ容量プランとなっているが、OCNモバイル ONEでは1日あたりのデータ容量プランを定めて、独自の路線を走っているのも人気の秘訣です。

初期手数料 違約金 データ繰り越し 回線種別 月額料金
3000円 あり au 980円(3GB/月)~

 

最後に

格安SIMとは何か?の説明と、現在人気のMVNO事業者を一覧としてまとめて紹介してきました。

月額料金が圧倒的に安くなる格安SIMサービス、この機会に格安SIMを検討してみてはいかがでしょうか?

 

この記事を読めば格安SIMの選び方がまるわかり!

格安SIM特集ページ

2016.10.16
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