iPhone7初動売り上げがiPhone6sの時より42%も激減した理由を4つ考えてみた

FirmBee / Pixabay

スポンサーリンク

どうも、出島です。

今日はiPhone7の興味深いニュースが飛び込んできたので、そちらの紹介と自分の考えを書いていきたいと思います。で、そのニュースがこちらになります。

iPhone 7、国内の初動は42%減と振るわず 市場低迷が影響か

米アップルが2016年9月16日に発売したスマートフォン(スマホ)新機種「iPhone 7」「同 Plus」の、主要家電量販店における発売後3日間の販売実績は、2015年9月発売の「iPhone 6s」「同 Plus」に比べ台数ベースで42%減にとどまった。

こんなニュース!なんかiPhone7の売り上げが低迷しているらしいよ!

で、どうして初週の台数ベースの売り上げが激減したのかってことなんですが、私は4つの理由が考えられるかなと思いました。

売り上げ台数が42%と激減した4つの理由

iPhone7ってめちゃくちゃ好調だ!って聞いたんですけどアレは嘘の飛ばし記事だったのかな?まぁそれは置いておいて、どうして今回iPhone7の初動売り上げが奮わなかったのかを4つ考えてみました。それがコチラ↓

  • 品薄商法
  • iPhone6sと見た目が変わらず目新しさがない
  • iPhone SE発売から1年も経っていないので乗り換えが少ない
  • 格安スマホの台頭

ザっと考えてみたのがこんな感じ!それじゃそれぞれ詳しく見解を書いていきたいと思います。

品薄商法

今回Appleは今流行りの「品薄商法」を仕掛けたのではないかとまず考えました。

品薄商法というのは、出荷や生産・販売台数を意図的に抑えて売り切れを続出させ、いかにもこの商品が流行っているよと見せかける商法です。私の記憶だと、最近だと日清カップヌードルの「謎肉祭」だったかな?たしか販売してから3日後に販売休止になりました。でもSNSとか見てると、近所のコンビニでは積んであるよ!とかちらほらありました。

そして、Appleは今回販売台数の公表を中止にしました。なぜこんなことをしたのかと言うと、「iPhone7が売れていないと思われたくない」、「iPhoneに対する需要が減った」などのイメージ低下を防ぐためだと思いました。

 

このことから推測すると、「iPhone7の出荷台数を予め抑えておいて、売り切れ続出とSNSなどで広まれば「iPhone7は超人気端末だ!」というイメージをユーザーに植え付けることができる。流行りを意図的に作ろう!」というマーケティングの戦略があったのではないかと考えました。

いわゆるバイラルマーケティングを狙った戦略とでも言うのかな?今の時代はバイラルマーケティングがめちゃくちゃ強いですからね。人間おもしろいもので、流行っているものや口コミで急激に広まった商品なんてのは爆発的に売れます。日本人は流行りものに目がないね!

まぁ初動売り上げが低かった理由は品薄商法を狙ってiPhone7の初期販売台数を少なくしたってのはあったと思います。でも店頭にはジェットブラック/ブラック以外はちらほらあったような…。

スポンサーリンク

iPhone6sと見た目が変わらず目新しさがない

まず見た目に進化がなかったのが痛手かもしれません。今回iPhone7で売れているのはジェットブラックです。iPhone6sのときも新色ローズゴールドが人気だったことから、やはり何かしらの目新しさは必要かと。iPhone6sのときは画面も変わったので売れましたが、今回はiPhone6sにジェットブラックが増えただけのイメージしかありません。

機能的には劇的に変わっているかもしれませんが、多くの人はまず見た目から入ります。これは多分、人と接するときも同じかと思う。性格から見ていくって人は中々いないと思います。

まず見た目でインパクトを残せなかったiPhone7は初動が終わった次の週、さらに翌月に売り上げ台数を伸ばせるかと言うと難しいかなと考えます。そのころにはiPhone7の評価がほとんど出揃っていて、良いところも見られますが、多くの人は悪いところをまずは見ると思うんですよ。

で、今回はちょっとiPhone7から変な音がする、シャッター音がうるさいなどの不具合や不満の声も少なからずあります。これらの悪いところをすぐに対応できるわけもないので、翌月に売り上げ台数を伸ばすのは難しいのかなと考えました。悪い評価を上回る良いところってのも今の所ないので…。

iPhone7不具合&不満一覧まとめ!スクショ音と発熱が課題か【10/3現在】

2016.09.19

売り上げに関わらず、上記のような不満などは解消していってほしいところではありますが。

iPhone SE発売から1年もたっていないので乗り換えが少ない

iPhone SEが発売されたのが2016年3月31日で、iPhone7が2016年の9月16日とわずか半年ほどでのiPhone7の発売です。キャリアで契約すると大抵は1、2年間機種代金を払わなければいけないので、なかなか乗り換えができない人もいると思います。

ちなみにiPhone6sは2015年9月25日。まぁ約1年なのでこれはいつものAppleどおりですね。だいたい1年おきに新しいVerがでるので。しかし今回は間にiPhone SEが挟まったことにより、半年でのスパン。

機種代金を1年間契約で払っている人でも、まだ半年分の支払いが残っているので、乗り換えを躊躇してしまった人は少なからずいるのではないでしょうか?やはり1年スパンってのはわりといい感じの販売間隔だったのかもしれませんね。

iPhone7sを出すなら2017年9月頃にしてくれるとみんなハッピーになれると思う。

格安スマホの台頭

格安スマホの台頭は影響していると思います。iPhone7でもSIMフリー版ってのはあるんですが、値段が高すぎて買うのには勇気がいる。価格.comを見ても、最低価格が78,624とめちゃくちゃ高い!

価格.comで人気のある、値段が高いSIMフリー機「Moto G4 Plus」でも最低価格は38,631だ。かなりの高スペックだし、満足度も非常に高い。でもiPhone7の1/2の値段で買える。

こんな高性能じゃなくてもいいのなら、1~2万円でもゲームもしっかりでき、画面もきれいでカメラ性能も良い格安スマホはいくらでも存在する。こういったお得な格安スマホが年々口コミで広まっていき、MVNO業者との契約数は年々右肩上がりで増えているのが現状だ

iphone7-reduced-sales

こちらはMM総研による調査結果になっている。MVNO市場規模が年々増加しているのがこのグラフからわかると思う。今後もこの市場規模は大きくなっていくことが予想されているので、Appleは苦戦を強いられるのではないかと考えました。

キャリアと契約するよりも、格安スマホを使って格安SIMを使えば、キャリアの1/3の値段で毎月スマホを運用できますからね、今の時代、「安くて良いもの」を求めるのは仕方がないと思います。

楽天モバイルも毎月500円ちょっとでネットが使えるようになっていますしめっちゃお得でシェア数もMVNO業者の中では多いですね。もっと安いのであればDMM mobileで500円以下運用も可能。私もこの2つを契約しています。格安SIMが気になった方は見てみて下さいね。

まとめ

こんな感じでiPhone7の初動売り上げが42%減少したんじゃないかな、という私が考えた4つの理由でした。あくまでも自分の考えなのでこれが正しいとは思っておりません。鼻くそほじりながら「何言ってだこいつ」くらいで見てもらえたなら幸いです!

みなさんはiPhone7の売り上げが低迷した理由をどう感じていますか?

スポンサーリンク

★オススメ記事特集

FirmBee / Pixabay

Twitterフォロー&シェアよろしくです♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。