iPhoneで「iCloudストレージの保存容量がもう少しで上限に達します」となったときの対処方法

iPhoneを使っていると無意識のうちにiCloudのストレージ容量が消耗されていくことがあります。なぜなら、Wi-Fiを接続していると毎日のように勝手にバックアップデータを作成したりするからです。そしてメールで「iCloudストレージの保存容量がもう少しで上限に達します」というようなメッセージが届きます。

そこで今回は、こういったメールが来た時、iCloudのストレージ容量不足を確保するためにやっておきたい対処方法を3つご紹介します。

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iCloudストレージ容量の確認方法

まずは、どの程度iCloudのストレージ容量を使っているのかをiPhoneで確認しましょう。

iCloudのストレージ容量を確認するために設定アプリを開いた後、【iCloud > 容量】の順番で遷移しましょう。この時点でどの程度使われているかはわかりますが、具体的に何で容量を使っているのかがわからないのでもっと先に進んでみます。

自分の場合は無料プランの5GBのうちまだ700MB程度しか使っていないようです。とりあえず「ストレージ管理」をタップして、実際何に容量を使っているのか見てみます。すると、iCloudフォトライブラリーに431MB、iPhoneのバックアップデータに291MB使っているようでした。

基本的に容量が大きくなるのは、

  • iCloudフォトライブラリー
  • バックアップデータ

のどちらかになります。書類およびデータは正直大したことありません。

iCloudのストレージ容量を確保する

「iCloudストレージの保存容量がもう少しで上限に達します」とメールが来たら、iCloudのストレージ容量を確保しろってことなので、次のどちらかで対処することをおすすめします。

  • iCloudのストレージプランをアップグレードする
  • 不要なフォトデータやバックアップデータを削除する

個人的には前者をおすすめします。なぜなら50GBのプランにアップグレードしたとしても、月額130円支払いが増えるだけだからです。50GBもあったらiCloudのデータのやりくりで困ることもありませんし、何より必要なものまで削除してしまうという事が起きにくいからです。

ですが、無料プランのままがいいと思っている人が大多数だと思いますので、今回は2タイプの対処方法を紹介していきます。

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1.iCloudのストレージプランをアップグレード

では一番簡単なiCloudのストレージプランをアップグレードする方法から説明していきます。設定アプリを開いて【iCloud > 容量】をタップしましょう。次の画面に「さらに容量を購入」という項目がありますのでタップしてください。すると、購入画面がでてきますので、好きなプランを選択して購入手続きを進めて下さい。

支払いはApple IDと紐づいているクレジットカードから決済されます。おすすめプランは200GBまででしょう。iPhoneなどで動画撮影が多い人は1TB以上も考慮に入れてもいいかもしれませんね。

2.不要なバックアップデータを削除

どうしてもiCloudのストレージプランをアップグレードしたくない場合は、不要なデータを削除するしかありません。削除の方法は次の2つから選びましょう。

  • バックアップデータから不要なものを選択して削除
  • 書類やデータを削除

基本的にバックアップから削除していくのが良いかと思います。特にフォトライブラリなどはバックアップしなくても良いと言う人もいるのではないでしょうか。またこのほかにも、使っていないiOSデバイスのバックアップデータがありましたら丸ごと削除しておくのも一つの方法です。

1.バックアップデータから不要なものを選択して削除

ではまず、バックアップデータから不要なものを削除しましょう。設定アプリを開いて、【iCloud >容量 >ストレージを管理】まで進んで、データを削除したい端末をタップしてください。今回はフォトライブラリがいらないと思ったのでこれを削除します。緑のボタンを押すと削除することが可能です。

これで次回以降はバックアップデータからフォトライブラリが外されます。で、このままでストレージ容量自体は確保できません。もし確保するならば、このままバックアップデータ自体を消去してしまいます。そうすることで、容量も開けることが出来ますし、次回以降は不要なバックアップデータも作られません。

2.書類やデータを削除

最後に書類およびデータを削除してしまいましょう。設定アプリを開いて、【iCloud > 容量 > ストレージを管理】をタップして、書類およびデータから消したいデータをタップします。今回はメモを消します。

そして、右上の編集をタップすると、すべて削除という項目が表示されますのでタップしてデータを削除します。

バックアップデータを削除する方法の紹介はこれで終わりです。

最後に

以上が、iPhoneで「iCloudストレージの保存容量がもう少しで上限に達します」となったときの対処方法でした。今回ご紹介した方法で私がおすすめするのは、iCloudのストレージプランをアップグレードする方法です。もし、バックアップデータを削除する場合は自己責任でおこないましょう。

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