Huawei novaのスペックや特徴、レビュー評価を紹介!最安値で購入する方法も合わせてチェック

Huaweiでは2017年2月21日に「Huawei nova」と「Huawei nova lite」の発売を発表しました。Huawei nova liteは20000円前後の価格で、novaに関しては30000円越えの価格で販売するようです。nova liteに関しては公式オンラインショップではなく、MVNOの格安SIMセット限定の発売となっています。nova liteに関する情報はコチラの記事を参考にしてください。

Huawei nova liteのスペック・レビュー評価について紹介!最安値で購入できるのはどこだ

2017.02.22

今回はHuawei最新機種二つのうち「Huawei nova」のスペックやレビュー評価、最安値で購入する方法をご紹介していきます。

また、コチラの記事でnova liteの実機レビューもしていますのでご参考までに。

Huawei nova liteの実機レビュー!口コミ・評判どおり画面はめちゃくちゃキレイだ

2017.03.01
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Huawei novaのスペックとP9の比較

Huawei novaはP9の後継機ともいわれているので、この2つを比較してスペックをチェックしていきましょう。

名称Huawei novaHuawei P9
メーカーHuaweiHuawei
サイズ高さ:約141.2 mm
幅:約69.1 mm
厚さ:約7.1 mm
重さ:約146 g
高さ:約145 mm
幅:約70.9 mm
厚さ:約6.95 mm
重さ:約144 g
カラーミスティックシルバー、チタニウムグレー、ローズゴールドミスティックシルバー、チタニウムグレー、レッド、ブルー
OSAndroid 6.0Android 7.0
CPUQualcomm Snapdragon 625Kirin 955
メモリ3GB3GB
ストレージ32GB(MicroSD128GB)32GB(MicroSD128GB)
バッテリー3,020mAh3,000mAh
ディスプレイ5.0インチ/FHD(1920×1080ドット)/IPS5.2インチ/FHD (1080x1920ドット)/IPS
アウトカメラ約1200万画素(F値2.2)約1200万画素(F値2.2)
インカメラ約800万画素(F値2.0)約800万画素(F値2.4)
SIMサイズnano SIM × 2nano SIM
センサー加速度/コンパス/ジャイロ/環境光/近接/ HALL/指紋センサー加速度/コンパス/ジャイロ/環境光/近接/ HALL/指紋
その他USB Type-C

大きな違いは、「DSDS(デュアルスタンバイ)」と「プロセッサー性能」の差になりますかね。novaはAndroid 6.0というのも気になりますが些細な問題ではないでしょう。DSDSとは3GとLTEを同時待ち受けして2回線の着信を使い分けることが出来る機能です。SIMを2枚挿し出来ても、切り替えないと片方しか使えないのとは違い、メリットがたくさんあります。

例えば、SIMカードを仕事用とプライベート用に分けて音声通話をしたり、音声通話用のSIMとデータ通信用のSIMに分けられるのが大きなメリットとなります。この使い方が出来ると、例えば音声通話がかけ放題で非常に安い格安SIMを使って、データ通信は通信速度が速い格安SIMを使ったりと、格安SIMをもっと便利に使いこなすことが可能になります。

DSDSはHuawei novaにはついていますが、nova liteには搭載していません。ですので購入するならばちょっと背伸びしてnovaを買った方が良いだろうと私は考えています。逆にDSDSに惹かれない場合はnova liteでも良いかなと思います。

Huawei novaのDSDS注意点

Huawei novaでは「デュアルカードスタンバイシングルパス」なので、2枚のSIMを同時待ち受けはできるのですが、通話用とデータ通信サービス用のSIMカードを同時に使用することができません。2枚のSIMを手動で切り替える必要はありませんが、この点だけは注意してください。

具体的な例をあげると、SIM カード1で通話中のときはは、SIM カード2を使用して発信/応答はできなくなります。もしその際にSIM カード2に着信があった場合は、「現在電波の届かない場所にいる」等のメッセージが相手に流れるようになっています。

DSDA(デュアルアクティブ)ですとこの問題は解決されますが、残念ながらnovaはDSDSなので、あきらめるしかありません。

対応周波数帯(バンド数)

  • FDD-LTE:B1/3/5/7/8/19/28(au VoLTE対応予定)
  • TDD-LTE:B38/B40
  • W-CDMA:B1/5/6/8/19
  • GSM:850/900/1800/1900MHz

対応周波数帯はこんな感じです。ドコモ・au・ソフトバンク・ワイモバイル等が対応している対応周波数帯は次の表を参考にしてください。

周波数帯(バンド)DocomoauUQソフトバンクワイモバイル
2100MHz(Band1)W-CDMA
LTE
CDMA2000
LTE
W-CDMA
LTE
1800MHz(Band3)LTELTE
800MHz(Band6)W-CDMA
900MHz(Band8)W-CDMA
LTE(プラチナ)
W-CDMA
LTE
1700MHz(Band9)W-CDMA
1500MHz(Band11)LTEW-CDMA
800MHz(Band18)CDMA2000
LTE(プラチナ)
800MHz(Band19)W-CDMA
LTE(プラチナ)
1500MHz(Band21)LTE
800MHz(Band26)LTE
700MHz(Band28)LTELTE
2.5GHz(Band41)TD-LTELTE
3.5GHz(Band42)LTELTELTE

ほとんどの格安SIMでLTEおよび3G回線を使うことが可能です。特にドコモ回線ですとnovaなら何不自由なく使えるのでおすすめです。現在はまだauのVoLTEに対応していませんが、後日ソフトウェアアップデートで対応する予定みたいです。

2.5DガラスのフルHD液晶

Huawei P9と違い、液晶ディスプレイのサイズが小さくなり約5.0インチとなりました。少し小型ではありますが、その分持ちやすさとデザインにこだわった設計にこだわったようです。あらゆる角度で背面のメタルボディが反射し、かなり高級感の溢れるデザインになっているのではないでしょうか。

前面は丸みをおびた2.5Dガラスを採用しており、液晶画面も従来通りフルHDのIPSを採用しています。Huawei novaは全体的に丸っこくなった印象を受けました。

多彩なカメラモードと4K対応の動画撮影が魅力

nova lite同様に1.25ミクロンの大きなピクセルに4K動画撮影も可能になりました。同時に4K動画の再生も対応しているようです。アウトカメラは高速オートフォーカスの他にもローライトモードなども搭載していて、暗い場所でも絶妙な明るさとコントラストに自動で調整してくれます。

また、フロントカメラにはビューティーモードが搭載されていて、被写体の簡単なメイクも自動でしてくれるようになりました。novaでは業界初の「眉メイク」効果もビューティーモードで実現可能になり、スマホ上で簡単に肌のトーンや目の大きさなども調整できるようになっています。

USB Type-C対応で急速充電も可能に

Huawei novaはUSB Type-Cに対応しています。そのため、急速充電にも対応していてかなり使い勝手が良くなったと感じます。3GBの大きなメモリと、長持ちするバッテリーに加えてオクタコアのプロセッサーを使っているので、通常使用だと約2日間電池が持つとも公式で言われていますね。

残念な点

個人的に残念だった点は、FOMA SIM(3G通信のみのSIM)に対応していない点です。普通に格安SIMを使っているのでしたらそこまで気にする必要のないものですが、もしこの事実を知らずにnovaを買ってしまった場合、かなり後悔すると思うのでFOMA SIMを使っている人は注意してください。

もう一つ残念だったのは、microSDを取り付けるとnanoSIMが1枚しか使えない点です。SIMトレイはいつものHuawei製品と同様に、「nanoSIM1スロット+nanoSIM or microSD」になっているからです。

つまりmicroSDを使っているとせっかくのDSDSが使えないと言うことになります。nova自体のストレージ容量が32GBあるので最悪microSDはいらないかもしれませんが、もしmicroSDを別々につけられたなら最高のSIMフリースマホになっていたかもしれませんね。

Huawei novaとP9のベンチマーク比較

実際にHuawei novaとP9のベンチマークを比較してみます。それぞれantutuのアプリを使って実測してみた動画がありましたので、そちらを見てみましょう。

Huawei P9はコチラ。

見るのが面倒な人に、スコアをまとめると次のとおりになりました。

 novaP9
トータル6360574184
3D1283910621
UX2523431518
CPU2002426605
RAM55085240

最安値で購入するには

予約は発表の2月21日に始まっています。販売開始は2月24日からで、今回Huawei novaは3タイプの販売方法がありました。現在確認した所、Amazonでも販売されているようでした。

1.家電量販店

家電量販店では、次の店舗から販売予定です。

  • カメラのキタムラ
  • ジョーシン
  • コジマ
  • PC DEPOT
  • ビックカメラ
  • ヤマダ電機
  • ヨドバシカメラ

安定のビックカメラ、ヤマダ電機、ヨドバシカメラで発売されるのは嬉しい限り。家電量販店は若干高めですが、実物を見てから買いたい人にはおすすめできますね。

2.Eコマース

Eコマースからも販売されます。今回は次のEコマースから販売予定。

  • e-TREND
  • caravanYU.com
  • ひかりTVショッピング
  • HUAWEI ONLINE STORE

novaはHUAWEIの公式サイトから販売されます。実際に公式だとどの程度の値段に設定されているかというと、約41,000円でした。ちょっと割高なのは仕方がないかなあとも感じます。

3.MVNO

MVNOでは、格安SIMとのセットでHuawei nova liteが販売され、発表時点で発売する予定のあるMVNOは次のとおりです。novaを最安値で購入できるのはMVNOからになりますね。

  • IIJmio
  • イオンモバイル
  • exciteモバイル
  • NTTコムストア by gooSIMSELLER(OCN)
  • DMMmobile
  • Nifmo
  • BIGLOBE
  • mineo
  • 楽天モバイル

この中で現状最安値で購入できるのはエキサイトモバイルの一括払い32,800円、24回払い月額1,366円の購入となりますね。2月24日12時から申し込みが可能となっています。エキサイトモバイルのSIMとセット購入が必須になってくるので、その点は注意しましょう。

1番安いプランが「最適料金プラン」ですが、これは使えば使うほど料金が増していくプランなので、SIMは絶対に使わないと言う人だけ契約した方が良さそうです。また、定額プランの最安値は1GBの670円となっています。ですので購入するならば、「定額プラン1GB(データ通信専用 or SMS付き)」が一番無難だと思います。

exciteモバイルのキャンペーン詳細はコチラ

次に安いのがIIJmioフォンです。IIJmioフォンでは一括払いで34,800円(税抜)で販売されます。こちらは24回分割払いの月額1,500円からの利用が可能となっています。IIJmioフォンでは2月24日からHuawei nova liteの販売が開始され、予約等は現時点(2/22)はできないようです。

IIJmioフォンのキャンペーン詳細はコチラ

mineoでも販売されているのでそちらもチェックした方が良いでしょう。mineoは一括払いが37,800円、24回の分割払いで月額1,575円でHuawei novaを提供する予定です。mineoをおすすめする理由は、回線速度が格安SIMのなかで安定しているからです。もしこれを機会に格安SIMデビューをするのでしたらmineoをおすすめしたいですね。後日au VoLTEも対応する予定ですので、迷ったらmineoでいいかと思います。

mineoのキャンペーン詳細はコチラ

mineo同様に、楽天モバイルでも一括払い37,980円(税抜)で販売されています。24回払い1,709円。楽天モバイルは3日間の通信制限を撤廃するという発表もあったので、結構使いやすいSIMになったかなと感じます。楽天モバイルのキャンペーンは2017年2月21日 ~ 2017年4月10日まで開催しています。

楽天モバイルのキャンペーン詳細はコチラ

最後に

以上が、Huawei novaのスペック・レビュー評価、最安値で購入する方法の紹介でした。やはりDSDSは魅力的ですね。Zenfone 3とどっちを購入するか迷う人もいるでしょう。個人的にはHuawei製品の方が使いやすい気はするのでnovaをおすすめしたいです。販売は2月24日からとなっています。

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