Bluetoothイヤホンおすすめ比較2017!スポーツ・ランニング用でも音質にはこだわろう

時代はワイヤレスのBluetoothイヤホンです。もはや有線の時代は終わりました。iPhone 7でもついにイヤホンジャックが廃止され、「お前らちゃんとBluetoothイヤホン買っておけよ」というメッセージを叩きつけられた気がします。次のGalaxyでもイヤホンジャックは廃止の動きがあるくらいですからね。

そこで今回は、ランニングでも使えるコスパの良いBluetoothイヤホンを7つピックアップしました。イヤホン自体は2017年より前に発売されたものばかりですが、まだまだ2017年でも活躍できるBluetoothイヤホンが満載です。(最終更新日:2017年1月4日)

実際に私が使ってみて良かったBluetoothイヤホンも載せていますので、ご購入の参考にしていただけましたら幸いです。

 

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Bluetoothイヤホンの種類

Bluetoothイヤホンに限らずですが、イヤホンには様々な種類があるので、自分にあったタイプを見つけることが必要となります。Bluetoothイヤホンの場合は、大きく分けて、『両耳タイプ』、『ネックバンドタイプ』、『片耳タイプ』、『ワイヤレスタイプ』、『ボックスタイプ』の5種類のイヤホンが販売されています。それぞれどのような違いがあるかを説明します。

1.両耳タイプ

JPRiDE JPA1 MK-II iphone7 対応 ワイヤレスイヤホン AAC aptX 高音質コーデック対応 Bluetooth 4.1 ブルートゥース イヤホン 超小型 軽量 12.7g 11種類のイヤーピース付属 APT-X IP64 防塵防水 CVC6.0ノイズキャンセリグ マイク内蔵 ハンズフリー通話 技適認証済 (AAC APT-X 両対応 ブラック )

最も普及しているポピュラーなタイプが『両耳タイプ』のBluetoothイヤホンです。どのタイプのイヤホンを購入するか迷ったらとりあえず両耳タイプを購入しておけば問題ありません。

両耳タイプの特徴は、『音質悪くない』、『音量操作、再生/一時停止のコントローラつき』、『値段がピンキリ』、『オールマイティ』といった特徴があります。両耳タイプの販売数がめちゃくちゃ多いので、結構選ぶのが大変ですが、個人的には次の3つの会社から選ぶのが良いかなと思います。

  • SoundPEATS
  • TaoTronics
  • QCY

特に『SoundPEATS』と『QCY』は価格も5000円以下のものがほとんどですが、音質も悪くなく、簡単にペアリングもできるのでおすすめです。運動時でも耳から外れにくいのも高ポイント。SIMフリースマートフォンとペアリングさせて使っていますが、音がブツブツと途切れたりすることはなかったです。

 

2.ネックバンドタイプ

SoundPEATS【メーカー直販/1年保証付】QY7 Bluetooth イヤホン 高音質 ハンズフリー通話 CVC6.0 ノイズキャンセリング搭載 防水 防滴 スポーツ仕様 ワイヤレス イヤホン(ブラック/グリーン)

両耳タイプ同様におすすめなのが『ネックバンドタイプ』です。ネックバンドタイプはスポーツ・ランニング時に一番使いやすいBluetoothイヤホンでしょう。両耳タイプと似ていますが、コントローラが耳の部分についていることが大きな違いでしょう。余計な重さを省いて、よりスポーツなどの場面で使いやすくするための考慮かもしれませんね。

陸でのスポーツだけでなく、水泳などの時も使えるように防水機能がついたものが色々と販売されています。また、首にかけるタイプとちょっと違って、肩にかけるようなネックバンドも存在します。

SoundPEATS【メーカー直販/1年保証付】Bluetooth イヤホン 高音質 ハンズフリー通話 ネックバンド型 CVC6.0ノイズキャンセリング機能搭載 防水 防滴 スポーツ仕様 ワイヤレス イヤホン Q800(ホワイト)

ちょっとゴツイのでスポーツ・ランニング時は鬱陶しく感じる場面もあるかもしれません。走っていると鎖骨に当たるのでウォーキング程度なら使えるネックバンドイヤホンかと思います。ランニングやスポーツ時は、最初に挙げたタイプのネックバンドイヤホンを選ぶのが無難でしょう。

 

3.片耳タイプ

Jabra MINI ブラック ワイヤレス Bluetooth イヤホン ヘッドセット (モノラル) 【日本正規代理店品】

スポーツ・ランニングをしている人で、ネックバンドタイプの他にも『片耳タイプ』を使っている人も多く見かけます。片耳タイプの特徴は、完全にワイヤレスで、音は片耳だけしか聞こえないので、周りの音に気づきやすいことです。公道でランニングやジョギングをしている場合、車や自転車に気を付けないといけないので、片耳タイプはアリですよね。

自転車に乗っている人も周りに注意を払うために、片耳タイプのBluetoothイヤホンを使っている人は多く見られます(本当は走行中はNGなんですが)。片耳タイプは、以前は結構大きいタイプしか販売されていなかったのですが、最近はかなり小さい片耳Bluetoothイヤホンが販売されてきています。

【世界最軽量ヘッドセットわずか3.8g】 Bluetooth ヘッドセット V4.1 Bluetooth ワイヤレスヘッドセット 片耳 ブルートゥース ヘッドセット Bluetooth ワイヤレスイヤホン 防汗防水 マイク内蔵 軽量小型 モノラル 高音質 ノイズキャンセリング搭載 iPhone Android などのスマートフォンに対応 by AngLink (ブラック)

この片耳タイプのBluetoothイヤホンは、重さがわずか3.8gと異常なまでに軽いので、スポーツやランニング中などで使っても一切邪魔になることはありません。通話マイクも内臓されており、小さいくせにかなりの高性能。

片耳イヤホンの弱点と言えば、音質が両耳タイプと比べて悪いことですね。完全にスポーツ用、通話用と割り切って使うのが良いかと思います。

 

4.ワイヤレスタイプ

QCY Q29 日本正規代理店 Bluetooth 4.1 ワイヤレスイヤホン 両耳 完全 左右分離型 ステレオ コードレス イヤホン ハンズフリー マイク内蔵 通話 充電式収納ケース付属 技適認証済 メーカー1年保証 APT-X (ダークグレー)

片耳タイプと似ていますが、ワイヤレスタイプのBluetoothイヤホンは、両耳に装着できます。見てわかる通り、イヤホン部分が小さいので失くしやすいのがデメリットです。あと、両耳タイプなどと比べると、小さいのに高い製品が多いです。

スポーツ・ランニング時も邪魔にならなく、色々なシーンで活躍できるBluetoothイヤホンです。

 

5.ボックスタイプ

JVC HA-FBT60 XXシリーズ ワイヤレスカナル型ヘッドセット Bluetooth対応 ブラック

ボックスタイプは、両耳タイプが流行るまでに主流だったBluetoothイヤホンです。今はそこまで大人気と言うわけではありませんが、結構音質にこだわったタイプのイヤホンが多い印象です。

ボックスタイプは、受信機であるコントローラ部分の電池が切れても、イヤホンを音楽プレイヤーやスマホに挿せばそのまま普通のイヤホンとして使えるのがいいですね。電池切れの心配をしなくても良いです。ただ、結構断線しやすいので使う時は丁寧に扱った方が良いでしょう。

 

Bluetoothのバージョンの違いについて

Bluetoothイヤホンを購入する際に気を付けてもらいたいのは、イヤホンと音楽プレイヤーのBluetoothのバージョンです。2つの機器のバージョンが異なっていると、場合によってはBluetooth接続ができなかったりして音楽を聞くことや、通話をすることができません。

できればお互いに『Bluetooth 4.0以上』の機器を選ぶのが無難です。Bluetoothのバージョンについての詳しい説明は下記記事にてご紹介しているので、是非参考にしてみて下さい。バージョン3.0以下と互換性のある製品もあるので、その製品を見分けるための方法も掲載しています。

Bluetoothのバージョンの違いを説明。イヤホン等の選び方には注意を

2017.01.03

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おすすめBluetoothイヤホン 2017冬

それでは最後に、2017年も使えるおすすめBluetoothイヤホンを用途別にわけてご紹介します。今回は、『コスパ』、『音楽専用』、『スポーツ・ランニング』の3タイプを紹介していきます。

 

コスパで選んだときのおすすめ

TaoTronics】TT-BH16

おすすめ度:★★★★★

  • Bluetoothバージョン:4.1
  • プロファイル:HFP1.6,HSP1.2,AVRCP1.4,A2DP1.2
  • 最大通信距離:10m
  • 対応コーデック:apt-X

 

文句なしでコスパが良いですね。音質もapt-X対応でクリアな高音域をきっちり表現してくれ、低音もドンシャリしてくれるので結構バランスが良い。イヤホンが耳にもジャストフィットしてくれるので長時間付けていても疲れないのが魅力的です。ジョギング程度でしたらイヤホンがまったくズレないので安心してください。

若干コントローラのボタンが固いのですが、そこをヌキにしても3000円前後で買えるBluetoothイヤホンの中では、非常に満足度が高いイヤホンになっています。Bluetoothイヤホン選びで迷ったら、TT-BH16を買っても損はしないでしょう。

 

【QCY】QY8

おすすめ度:★★★★★

  • Bluetoothバージョン:4.1
  • プロファイル:HFP1.6,HSP1.2,AVRCP1.4,A2DP1.2
  • 最大通信距離:10m
  • 対応コーデック:apt-X

SoundBEATSのQ12と並んでコスパ最強なBluetoothイヤホン、QCYのQY8です。ほとんどQ12と変わらないので、どっちを購入しても損はしないでしょう。個人的に合わなかったのが、耳へのフィット感とデザインです。オーソドックスなカナル型イヤホンの両耳タイプが欲しかったので、QY18の丸っこいデザインは少々マイナスポイントでした。

イヤーピースは大中小の3つついてきますが、いまいち私の耳にはフィットしなかったのが残念です。もしかすると、イヤーフックが合わなかったのかもしれませんね。しかし、音質、イヤホンの外れにくさは高評価。スポーツ・ランニング時にも活躍できるコスパの良いBluetoothイヤホンです。

 

音楽を聴くのにおすすめなタイプ

【ONKYO】E300BT

おすすめ度:★★★★☆

  • Bluetoothバージョン:4.1
  • プロファイル:A2DP, AVRCP, HSP, HFP
  • 最大通信距離:10m
  • 対応コーデック:SBC、apt-X

より高音質な音楽を楽しみたいのであれば、少し値段は張りますがONKYOから販売されているE300BTがおすすめです。高音域のバランスが良いのでボーカル音が潰れずに明瞭なサウンドを楽しむことが出来ます。全体的にバランスが良いという感じですね。

低音部分も歯切れがよくONKYOらしい一品に。連続再生時間も音楽をより楽しめるように、最大7.5時間と一般的に売られているBluetoothイヤホンよりも2時間ほど長くなっています。イヤホンのフォルムもアルミ素材高級感を漂わせてくれます。

 

【JBL】EVEREST 100

おすすめ度:★★★★★

  • Bluetoothバージョン:4.1
  • プロファイル:A2DP V1.3、AVRCP V1.5、HFP V1.6、HSP V1.2
  • 最大通信距離:10m
  • 対応コーデック:SBC

評判の良いオーディオメーカーでおなじみ、JBLのEVEREST 100も超おすすめです。音ズレや遅延も少なく、Bluetoothイヤホンってことを忘れてしまうくらいのイヤホンです。エコーキャンセリング機能を搭載しているので、通話の際に相手の音声を拾わないようにしてくれて音声通話も快適に。

耳にフィットして遮音性も高いので音楽を集中して聞きたい人にはかなりおすすめできる名機です。価格はちょっと高いですが、それなりの品質は確保されています。

 

スポーツ・ランニング用におすすめなタイプ

【SoundPEATS】QY7

おすすめ度:★★★★★

  • Bluetoothバージョン:4.1
  • プロファイル:A2DP, AVRCP, HSP, HFP
  • 最大通信距離:10m
  • 対応コーデック:apt-X

私がランニング時に使っているご贔屓Bluetoothイヤホン。めちゃくちゃ軽くてイヤーフックがジャストフィットしてくれ、ずっと装着していても疲れないのが魅力的。音質もapt-X対応なのでそこまで悪くなく、タイムラグ等もあまり気になりません。気になる点は、起動音の音声ボリュームがちょっと大きいことと、最大通信距離10mとはなっていますが、5mくらい離れると障害物などがあったら少し音切れします。

しかし、これはほとんどのBluetoothイヤホンが対象となる不満点なので、手元に置いて使う機会の多い人にとってはほとんど気にならない部分でしょう。バンド部分がゴムで出来ているので、ランニング中に服と接触しても全く音はなりませんし、痛くないのでスポーツ時におすすめできます。満足度は非常に高いBluetoothイヤホンです。値段も安い!

 

【SoundPEATS】QY8

おすすめ度:★★★★★

  • Bluetoothバージョン:4.1
  • プロファイル:A2DP, AVRCP, HSP, HFP
  • 最大通信距離:10m
  • 対応コーデック:apt-X

QY7の進化版ですが、ほとんど変わりません。ただ、QY7のボタンは少し押しにくいという要望もあり、QY8ではボタンが円形になり押しやすくなりました。QY7同様にノイズキャンセリングもついているので、お好みで選ぶのがいいでしょう。

 

【SoundPEATS】Q12

おすすめ度:★★★★★

  • Bluetoothバージョン:4.1
  • プロファイル:A2DP, AVRCP, HSP, HFP
  • 最大通信距離:10m
  • 対応コーデック:apt-X

私のご贔屓イヤホンその2、SoundPEATSのQ12です。イヤホンの背中部分が磁石になっており、耳からちょっと外して走りたいときに邪魔にならないように、イヤホン同士がくっつきます。apt-Xとノイズキャンセルを搭載しており、音質も悪くなく、音声も結構クリアなのでランニングだけではなく、普段使いでも活躍できる両耳タイプのBluetoothイヤホンです。

付属品はイヤーフックとイヤーピース、それぞれ大中小サイズ。デフォルトでは中サイズがくっついているのでお好みで調整してください。また、クリップもついているので、落ちないように服に止めることもできます。

肝心のフィット感は、テニスをしていてもまったくズレなかったので充分かと思います。しかし、音量調整等のコントローラがあるので、あまりにも動き回ると、そのコントローラがちょっとだけ煩わしかったりもします。やはり運動目的だけならQY7が良いかなあと思います。Q12はランニングや日常的に使うのに向いています。

 

最後に

以上が、2017年もおすすめできるBluetoothイヤホンの紹介でした。最近のBluetoothイヤホンはバージョンが4.1以上のものがほとんどなので、音楽プレイヤーの方もバージョン4.0以上のものを選びましょう。

ランニングの際は、ぜひSoundPEATSのQY7かQ12を選んでください。QY8も販売されているので、そちらを選んでもいいかと思います。

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